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要注意!生命保険の見直しで損をしないための注意点とコツとは?

生命保険というものは何時までも持っていて助かるというものではありません。ものによっては持っているだけで損をするものがあります。そのために見直しが必要なのです。しかし、見直しには注意点があります。今回は生命保険の見直しで損をしないための方法をご紹介します。

生命保険の見直しで損しないために

生命保険に限らず医療保険や介護保険などは特に時代の流れに敏感な商品となっており、頻繁に見直しを検討するようお誘いが来ます。

生命保険の見直し自体は良いことなのでしょうが、ともすると損をするように仕組まれることもあります。


生命保険で損をするということは非常に大きな損害を被ることになります。


何しろ保険というのは超長期にわたる場合もあり、その分の月額というのは少しの違いでも非常に大きな違いへと変貌するのです。

例えば生命保険料の見直しで受取額が10万円上がるプランに変更し、それが満期になるまで20年かかるとすれば値上がり分に240ヶ月分をかけた金額を予想しなければなりません。

仮に1000円の値上がりならば24万円多くなることになります。


生命保険の見直しでは損をしないための注意点がいくつもありますし、よくわからない言葉を使う場合もありますので、その都度調べておく必要があります。


保険の見直しをして保険料を賢く安くしたい、そんな悩みを持つ方のための記事です。

損してない?加入している生命保険を見直そう

生命保険を見直す際には、まず加入している保険に不必要なところはないか、あるいは損をしてしまっていないかを調べることから始めましょう。


生命保険で損をしているというのは支払っている保険料に対して保障や保険金が割高である状態です。


例えば解約返戻金あるいは満期返戻金が支払い保険料の総額よりも安い場合が考えられます。つまり元本割れです。

もともと解約返戻金などを求めている保険であれば返戻率が十分に上がったところで解約するか早期に解約して被害を抑えるようにしなければなりません。


保険の場合ではそのような単純な話ではなく、保障内容に満足していれば変更する必要はありません。


死亡保険金や満期金の保障に関して十分な保障が望めるのかをファイナンシャルプランナーなどと一緒に考えることが必要です。

むだな特約や生命保険のかけ過ぎで損してない?

一番多いのが無駄な特約を付けてしまって生命保険料が異常に高い場合があります。

民間の生命保険に対して医療特約や養老保険のようなものをつける方がいますが、公的保険の存在が抜け落ちてはいませんか。


生命保険の見直しに関してはすでに加入している保険、公的保険も見て重複してしまったり保険料が割高になって損をしてしまっているのかを確認すべきでしょう。

日本の公的保険、とくに医療保険に関しては非常に優秀であるという評価をOECDから得ています。

ただし民間の生命保険などでカバーしておかなければならない点もあります。


保険の見直しでは単純にマイナスが出てしまう損だけではなく、必要もなく加入してしまっている損もあります。

特に後者の損というのはいつの間にか特約でついてしまっていたりするので、現在において自分はどのような保険に加入しているのかを見直してみましょう。

生命保険の見直しで出てくる「転換」で損するかも

生命保険の見直しで損する可能性が多いものとして転換契約というものがあります。

これはコンバージョン、転換、CV、V転、切り替えとも言われるものです。


転換してしまうと高確率で損をするというのは昔に加入している保険の方が優秀な保険である場合が多いからです。


好景気の時には高金利であることが一般的ですので生命保険会社も余裕をもって運用に当たることができます。

そこから高い返戻率のものや補償範囲が大きいものが出てくるのです。


現在では超低金利の状態で運用している生命保険会社が多いですので解約返戻金だけでも何百万、何千万円と違ってくる方もいます。

転換とは?転換のメリット、デメリット

転換というのは保険の見直しの際に検討するべき方法の一つです。

これは現在加入している保険を下取りに出してそのまま新しい契約を結び再スタートさせる保険契約です。

転換には様々な種類がありますが、共通していることは古い契約を破棄して新契約を結ぶという点です。

そのため下取りに出した保険の保障はすべて消滅することになります。


見直しの時に転換を勧める理由としては保険の保障が今の時代に合わなかったり不十分であるというのが多いでしょう。

また転換することで通常よりも安価な保険料で新しい保険に加入することができます。


また下取りに出した保険に関してはその支払保険料に応じて配当金が出ます。また長期契約の場合はさらに特別配当金が出ることがあります。


しかし、現在では超低金利の下、運用する生命保険会社の方が多いですので保障範囲が広くなったり保障内容が良くなるということはまずありません。


保険料に関しても少し安くなる程度ですので、加入している保険に相当な不備、死亡保険金や高度障害を患った時の保険金が少ない場合などが無い限り転換による見直しはお勧めできません。

昔のお宝生命保険の見直しは慎重に

何度もお伝えする様に昔の生命保険というのは高金利で運用している場合が多く、その分だけ良い保障と範囲をカバーしているものが多く見直しの必要が無いものがほとんどです。

これをお宝保険と呼んでいます。


特にバブルの最盛期に加入している保険というのは保険会社が苦しむだけで加入者はほとんど損をしないものがほとんどです。


今の保険では考えられないぐらいの利回りがある生命保険なんていうのはザラで、これを転換契約などでフイにするのは得策ではありません。


保険会社からすると、お宝保険は加入されていると損してしまうので、転換を勧めてくることには要注意です。


保険の見直しに限っては昔加入した保険の返戻率と現在の保険の返戻率を見比べてみるとよいかもしれません。

解約返戻金で損しない為に知っておきたい事

生命保険に限らず保険において重要なものの中に解約返戻金というものがあります。

これで損を出してしまうと支払った保険料が無駄になるということですので、そのための対策を講じる必要があります。


個々人に対してその対策というのは変わってきますが、一般的な対応策というのはあり、それを保険の見直しの中に組み込むことでより充実した保険を手にすることができます。

払込料<解約返戻金 にするためには

保険料よりも解約返戻金を多くするということは返戻率を100%以上にするということです。

つまり返戻率を上げるにはどうすればよいのかということについては色々な方法があります。


その中でも一般的な方法として払込満了期から解約返戻金の支払期間を離すというものです。


これは早く支払を終え、受取時期は遅くするということで保険会社が安定的に資金を運用する期間が延びることからその分の利息が付くと考えればよいでしょう。

解約返戻金で損するパターン

この中でも特に多いものとして保険金や解約返戻金のことばかりを考えてしまって周りが見えていない状態にあることです。

保険金も解約返戻金も多いにこしたことはありませんが、それを負担することにいっしょうけんめいになってしまって、結局はその保険料が重くて途中解約するというケースは少なくありません。


解約返戻金というのは早いうちに解約してしまうとほとんど意味のないものになってしまいます。特に3年以内に解約しようものなら支払い保険料の半分以下しか支払われないことも多いです。


自分の経済力に合った保険であるかを見直して、どの程度の保障や保険金が必要なのかを試算してみる必要があるでしょう。

解約返戻金と税金

解約返戻金というのは受け取り方にもよりますが、税金がかかることになっています。

一般的には一時所得として認識されますが、毎年受け取る年金方式などでは雑所得として認識されます。

また契約者と受取人が同一であれば所得税、異なる場合は贈与税に当たることが多いです。


これらの課税方式はそれぞれ違いますが、生命保険には生命保険料控除というものがあり一定額の所得税や住民税の控除を受けることができます。

見直しで損しない為に複数の会社の商品を比較する

保険の見直しの基本は現在の状況を丁寧に確認することですが、そのあとにくる保険選びに関しては複数社の商品を検討することが重要となります。


同じ保障のものでも保険料や条件が全く違います。


それらを比べる際は加入している保険を100点として加入したいと思っている保険は難点なのか考えるとすっきりします。

現状の加入中の保険の見直し・複数の保険会社の保険商品を比較する最適な方法とは?

現在では、保険の見直しなどを専門的に扱う保険の無料相談があります。

かつてのイメージだと加入している保険会社の担当者と話をするというものですが、保険会社1社に依存していないより中立的な人からアドバイスを受けるべきです。


ここで最も重要なポイントは知識量が多く、親身になってくれるFP(ファイナンシャルプランナー)に相談することです。


これまで述べてきたように、保険の複数の商品を比較したり、公的保障と照らし合わせて削ったり、税金を意識して加入したりするためには、知識量が多くないといけません。


また、不親切なFPでは自分の成績目当てに強引に加入させてきたりするかもしれません。


その2点において最も優れているのが、保険見直しラボというサービスです。


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押し売りなどが気になりますが、イエローカード制というFPの罰則制度がありかなり厳格に管理されていますので、無理な押し売りはないと考えて問題ないと思います。



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まとめ:保険の見直しで損をしないために注意しておくべきこと

保険の見直しでよく失敗しやすい注意点として今回は

  • 転換
  • 解約返戻金
  • お宝保険

の3点を挙げました。


もちろん、生命保険はすべての事態に応用できるものでもなく、時代の変化によって通用するかどうかも変わってきます。

2018年では就労不能のリスクが高まっていることなど背負わないといけないリスクにも時代の変化はあります。

そのために見直しをすることは大変有意義でしょうが、見直し=保険の切り替えではありません。


加入している保険に無駄があれば解約し返戻金を受け取り、十分であればそれをどのくらい続けられるのかを考えるのも重要です。

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