更新日:2020/05/24
収入が落ちたと答えた人は、66%!収入減少による貯金に関する意識調査
ライフプラン相談、オンライン保険相談サービス「ほけんROOM(https://hoken-room.jp/)」を運営する株式会社Wizleap(代表取締役社長:谷川昌平)では、家計や保険の最新トレンドを発信すべく、2020年5月ににユーザーからの調査データや様々な調査結果を公表します。
目次を使って気になるところから読みましょう!
収入減による貯金切り崩しに関する意識調査
2020/5/31まで「緊急事態宣言」により、様々な企業の経営悪化が相次いでいます。
そこで問題になることは、個人の収入にも影響を及ぼしていることです。
今回ほけんROOMでは、18歳以上の1,022名に、収入減による貯金切り崩しに関する意識調査を行いました。
アンケートの詳細は以下のようになります。
【調査概要:収入減による貯金切り崩しに関する意識調査】
- 調査日程 :2020年5月18日~2020年5月23日
- 調査方法 :インターネット
- 調査対象 :18歳以上
- 調査人数 :1,022名
月収は落ちたかどうか
まず、初めの質問として、月収は落ちたかどうかお聞きしました。
ご覧の通り、66%の人が少なからず落ちたことがわかります。
どれくらい落ちたかについて
次の質問として、どれくらい落ちたかをお聞きしました。
1%未満の方が、一番多い結果となりました。。
また、2番目に多い人は10%~20%の方であり、3番目に多い人は、50%~100%の方です。
収入減により、貯金を切り崩しているかどうか
最後の質問として、現在貯金を切り崩して生活しているかお聞きしました。
結果、44%の割合の人が、現在貯金を切り崩しながら生活していることがわかりました。
まとめ
以上3つの調査結果をご紹介しました。いかがだったでしょうか。
今回の調査結果はウェブページ等で引用していただいて構いません。
ただし、引用の際は必ずこちらのリンク(https://hoken-room.jp/money-life/9151)を載せるようにしてください。
また、ウェブページ以外での引用の際は、ほけんROOMまでご連絡いただくようお願い申し上げます。
回答者の声について詳しく知りたい方は、ご連絡をいただければより詳しいデータをご提供することも可能です。
興味のある方はぜひご連絡ください。
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【ご取材・データの提供に関するお問い合わせ】
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