【宅配/デリバリーの急増!】今後も増え続ける!消費者の意見とは

ライフプラン相談、オンライン保険相談サービス「ほけんROOM(https://hoken-room.jp/)」を運営する株式会社Wizleap(代表取締役社長:谷川昌平)では、家計や保険の最新トレンドを発信すべく、2020年5月にユーザーからの調査データや様々な調査結果を公表します。

宅配/デリバリーの急増に関する意識調査

2020/4/7の「緊急時代宣言」以降、消費者の中では、宅配サービスやデリバリーで食事を頼む方が増えてきています。


そこで、問題視されていることは、需要に対して供給しきれない宅配ドライバーの人数とそれに伴うコロナ感染リスクです。


今回ほけんROOMでは、18歳以上の803名に宅配/デリバリーを利用することについて意識調査を行い、今後も増え続けるか予想を立てることにしました。


アンケートの詳細は以下のようになります。


【調査概要:自粛期間中の宅配/デリバリーに関する意識調査 】

■調査日程 :2020年5月8日~2020年5月12日

■調査方法 :インターネット

■調査対象 :18歳以上

■調査人数 :803名




自粛期間中に宅配/デリバリーを利用したかどうか

まず、1つ目の質問として、自粛期間中に宅配/デリバリーを利用したかどうかについてお聞きしました。




ご覧の通り、「はい」と答えた方が、71%の570人であり、「いいえ」と答えた方が29%の232人でした。


買い物がなかなかしづらいコロナ禍の中では、やはり多くの人が宅配サービスを利用することがわかります。


また、食品関連が最も頼まれることがわかります。

他には、シャンプーなどのビューティー関連も多く宅配されており、普段スーパーなどで買っていた最寄品をデリバリーするようになっていることがわかります。


さらに、家にいることが多いことから、本やゲームなども多く宅配されています。

ドライバーの人手不足とコロナ感染リスクを知っているかどうか

次に、ドライバーの人手不足とコロナ感染リスクを消費者は知っているかどうかについてお聞きしました。


その結果、「知っていた」と答えた方が、86.1%の690人であり、「知らなかった」と答えた方が、13.9%の104人でした。


やはり、この問題を知っていても、自身の生活のためには、宅配サービスを利用するしかないことがわかります。

上記の問題についてどう思うか

次に、上記の問題についてどう思うかについてお聞きしました。


結果の通り、「何も思わない」と答えた方が、62.4%の501人であり、「解決すべきだ」と答えた方が、273人いました。


その他の方は、3.6%の29人でした。


以下、そのように答えた理由について記載しました。

30代女性 / 東京都


会社員

「何も思わない」と回答

運んでくださる方に対してはリスクを押し付けて申し訳ないと思います。ただ一方でなかなか買い物に行きづらい中で、宅配を利用したいのが正直な気持ちなので。特に近くの百貨店が閉まっている中で化粧品を買える場所がなく宅配に頼らざるを得ませんです

40代女性 / 兵庫県


契約社員

「解決すべきだ」と回答

配送会社さんへ、感染対策のマスクやジェルはもちろん、資金と従業員の増員(仕事が止まってしまった運送会社さんやタクシー会社へ依頼)など対策を直ぐに実行しないといけない。

50代男性 / 愛知県


会社員

「その他」と回答

営業側や管理者側からの都合の良い「生産性」というものの考え方で、薄給を押し付けられ現場仕事が軽視されてきた現在があるのでハイリスク時には当然そうなると思っていました。

今後のご自身の宅配/デリバリーの利用について

最後に、この問題の上で、今後のご自身の宅配/デリバリーの利用についてどう考えているかをお聞きしました。


結果の通り、「利用を増やす予定」と答えた方は、5.9%の47人、「通常通り利用する予定」と答えた方は、39.1%の313人です。


一方で、「利用を減らす予定」と答えた方は、34.4%の273人であり、「利用しない予定」と答えた方が、19.6%の157人でした。


コロナ禍では、宅配サービスの利用が減るという見通しは立たないことがわかります。


下記、そのように答えた理由について記載しました。

20代男性 / 大阪府


会社員

「利用を増やす予定」と回答

コロナウイルスはこれからも長く付き合っていかないといけないため当面の間は人が集まるスーパーやデパート等の利用はできるだけ減らしていきアマゾンや楽天やデリバリー等を積極的に利用していこうと思うから

20代女性 / 奈良県


主婦

「通常通り利用する予定」と回答

普段から宅配などは頻繁に使っているので今もこの先も変わらず使っていくと思う。正直自粛とかになったからといってそんなになにも変わっていないかな。でも宅配業者の方々には本当に感謝しかないですね。

20代女性 / 広島県


会社員

「利用を減らす予定」と回答

宅配便による感染リスクは、改めてそう聞かされるとやはり怖いなと思う部分もあるので、必要最小限にしようかなとは思いました。ですが、外出も出来ない、宅配便も使えない、それならどうしたらいいの?と言うのが本音です。

30代男性 / 静岡県


主夫

「利用しない予定」と回答

店独自のデリバリーやUberを利用したサービスは、あくまで都会などの一部地域でしか流通していないので、そもそも地方では利用する機会が少ないというのが1つ目の理由である。また、2つ目としてデリバリーを利用する際に1回あたりの金額が大きいため実際に自宅で調理したほうが安く済むためコストを重視したというのが理由である。

30代女性 / 鳥取県


個人事業者

「その他」と回答

今後、もし外へ買い出しが出来なくなれば、宅配サービスを利用せざるを得ないかも知れないので、今の状態では何とも言えません。増えるかも知れませんし、今までより減らす事になるかも知れません。

まとめ

以上6つの調査結果をご紹介しましたが、いかがだったでしょうか。 


今後もコロナ禍の中では、宅配/デリバリーを利用する人は多いでしょう。よって、運送業界にも手厚い保障が必要かもしれません。      


今回の調査結果はウェブページ等で引用していただいて構いません。 


ただし、引用の際は必ずこちらのリンク(https://hoken-room.jp/money-life/8616)を載せるようにしてください。 


また、ウェブページ以外での引用の際は、ほけんROOMまでご連絡いただくようお願い申し上げます。 


回答者の声について詳しく知りたい方は、ご連絡をいただければより詳しいデータをご提供することも可能です。


興味のある方はぜひご連絡ください。 


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【ご取材・データの提供に関するお問い合わせ】 

株式会社Wizleap 広報部 

〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1-7-5 青山セブンハイツ606号室

E-MAIL:info@wizleap.co.jp

この記事の監修者
谷川 昌平
東京大学の経済学部で金融を学び、その知見を生かし世の中の情報の非対称性をなくすべく、学生時代に株式会社Wizleapを創業。保険*テックのインシュアテックの領域で様々な保険や金融サービスを世に生み出す一歩として、保険相談や選び方のポイントを伝える「ほけんROOM」を運営。2019年にファイナンシャルプランナー取得。

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