30歳を超えると自動車保険は安くなる?年齢割引について解説!

30歳を過ぎると自動車保険の保険料は安くなることをご存知の方は多いと思います。ですが30歳の保険料の相場やさらに保険料を抑える方法があることを知っている方は意外と少ないのではないでしょうか。この記事では年齢条件を中心に保険料を抑える方法も解説します。

まずは保険料のシミュレーションをどうぞ!

自動車保険の保険料が格段に高い20代を過ぎて30代に突入すると保険料はどのくらいの額になるのでしょうか。


まずは当サイトのシミュレーションをお試しください。


20代の時よりは負担は軽くなりますが、できればもっと安く抑えたい額ではないでしょうか。


そこで今回のこの記事では、30代の自動車保険について、

  • 30代の自動車保険の保険料を決める条件
  • 30代の自動車保険の節約方法

以上のことを中心に説明します。


この記事を読んでいただけたら、30代の自動車保険の節約方法が良く分かりますのでぜひ最後までご覧ください。

年齢
等級等級とは?
年間走行距離(km)走行距離の目安
免許の種類
運転者の年齢条件年齢条件とは
運転者限定運転者限定とは?
車両保険

いかがだったでしょうか。 


今まで代理店型の自動車保険に加入していた方は、今までよりかなり安い保険料が表示されたのではないでしょうか。 


実は、この相場は一括比較をすることでまだまだ1万円近く安くなる可能性があります。


30歳の方だと、お得な保険料になるのでぜひ見直しましょう!


気になる方は下のボタンから今すぐどうぞ!

30歳以上になると自動車保険の保険料はどうなる?

シミュレーションはいかがでしたか?20代の保険料よりはかなり安くなったと思いますが、あと一息安くしたい額ですよね。


当サイトのシミュレーションも性能は高いのですが、選択項目が完全に網羅されていないので、本格的な見積額とは少々違ってきます。


見積もりによってはもっと安くなる可能性もあります。シミュレーションで終わらず、多くの保険会社を一括比較できるツールを使って調べるべきです。


現在、他社の自動車保険に入っている人も、もっと保険料が安い保険会社が見つかるかも知れませんので、ぜひ一括比較を使ってみましょう。

自動車保険の保険料は安くなる!

30代に突入した年の自動車保険更新時には、まず「年齢条件」を見直すべきです。


年齢条件は各社で設定も変わり、割引率も微妙に違ってきますので、30歳以上を補償する条件を入れて一括比較してみましょう。


30代に突入するのを機に、少しでも安い自動車保険に乗り換えると保険料の節約になりますのでおすすめです。

自動車保険の年齢条件とは

自動車保険の年齢条件とは、運転者の年齢を限定することにより保険料の割引を受けられる設定のことです。


年齢制限には、

  • 年齢を制限せずに補償
  • 21歳以上補償
  • 26歳以上補償
  • 30歳以上補償
  • 35歳以上補償

と、このような区分となっています。(各社で区分は変わります)


年齢が上がるほど割引率は高くなります。現在26歳以上補償で契約しているなら、30歳の更新時には年齢条件の変更を忘れないようにしましょう。


そして年齢条件を語る時には、運転者限定制度も一緒に考える場面が増えますので覚えておきましょう。


運転者限定制度とは、運転する人を限定してリスクを減らし、代わりに保険料を割引してもらう仕組みのことです。

  • 運転者本人限定
  • 運転者本人・配偶者限定
  • 運転者家族限定
  • 運転者限定なし

運転者限定制度にはこのような区分があります。


今はまだ、家族はいても運転できるような大人は配偶者だけかと思います。配偶者も免許を持っている場合、1台の車でシェアしあうのが普通です。


その場合、車に乗る人を本人と配偶者限定にしておくと割引が適用されます。


しかしここで注意なのが配偶者の年齢です。例えば旦那さんが30歳になる頃には、奥さんはまだ26歳に達してない…そのくらいの年の差は有り得ることです。


その場合、若い方の26歳以下の年齢に合わせて契約も26歳以上補償になってしまい、結局今までの保険料とあまり変わらないということが起こります。


今はまだ独身で、自分だけを運転者限定にしている間は保険料は安くなりますが、結婚をすると保険料にも影響することがあるということは覚えておきましょう。

30歳以上の自動車保険の保険料の相場は?

別々のある保険会社で細かい条件を入力して見積もりを取ってみました。条件は以下の通りです。

  • 契約者の年齢:30歳
  • 運転歴:10年無事故
  • 等級:16
  • 配偶者の年齢:27歳
  • 型式:初年度2019年の新車
  • 車種:ホンダフィット
  • 使用目的:家庭用(通勤含む)
  • 年間走行距離:5000km以下
  • 運転者限定:本人&配偶者
  • 年齢条件:30歳以上
  • 車両保険:なし

保険料(年間)
A社19,230円
B社22,930円


運転歴が10年あって無事故であればここまで保険料は安くなりますが、1回でも事故で保険を使うとたとえ同じ等級であっても、保険料は22,800円あたりまで上がります。(A社の場合)


30代と一言で言っても、運転歴、等級、車の型式など条件が様々ですので、やはり自分の条件を一括比較に入れて最安の自動車保険を探すことをおすすめします。

30歳以上の方が保険料を抑えるには

10年も運転歴がなく、等級がまだ浅い30代の方は、どうすればもっと自動車保険を安くできるのでしょう?


方法としては…

  • 運転者限定特約をつける
  • 免責金額を高く設定する

この2つが保険料を減額できる可能性があります。ひとつずつ解説します。

運転者限定特約をつける

運転者限定制度は先ほどもお話しましたが、運転者を限定してそれ以外の人が運転して事故を起こした場合は補償をつけない特約のことです。運転者を限定すればするほど保険料は安くなります。


例えば、20代後半で結婚して夫婦の運転者限定にしていたとしましょう。念のためそのような契約にしていましたが、奥さんはほとんど乗る機会がないということは有り得ることです。


そして、奥さんが乗るのを見込んで距離を5000㎞以下にしていたのが、奥さんが乗らないとなると3000㎞以下で収まっていたというケースもあるでしょう。


そんな風に、契約内容に無駄なところはないかを確認してみましょう。運転者を本人限定にして、距離を5000㎞以下から3000㎞以下にしてしまえば少しは減額になります。

車両保険の免責金額を高めにする

車両保険を付帯する場合は免責金額という設定があります。


免責金額とは、車の修理代をすべて保険で賄うのではなく、一部を自己負担するか否かをあらかじめ決めておくものです。


免責金額の契約内容を見ると、

  • 10-10万円
  • 5-10万円
  • 0-10万円

このように記載されている自動車保険が多いでしょう。


この表記の読み方は「初めての車両事故の自己負担額-2回目以降の自己負担額」という意味になります。


例えば、免責金額を5-10万円に設定している場合、初めての車両事故では5万円を自己負担し、2回目以降は10万円を負担しますという約束を交わしていることになります。


初回から多く自己負担するほど保険会社は助かりますので、その分保険料を減額してくれます。


免責金額を見直し、初回の金額を高く設定すると保険料の節約になりますので、免責金額を設定している場合は金額の設定変更をしてみましょう。


ただし、事故をすると痛い出費となりますので、今まで以上に安全運転を心がける必要があります。

自動車保険の30歳以上が廃止になった?

自動車保険業界は2019年、それまでの保険のあり方を見直し改定を行いました。


その改定で各社の特約が変化して、それを更新で知った多くの方が「30歳以上補償がなくなった!」と言っています。


しかし30歳以上補償は廃止になっていません。30代をめぐる自動車保険事情をお話します。

自動車保険の改定はあったが廃止にはなっていない!

今まで26歳以上補償の特約を付けていた方が、30歳になった2019年の更新で30歳以上補償に変更しようとしたところ、30歳以上補償が廃止されていて、保険料の減額が効かないというちょっとした混乱がありました。


これはある大手の保険会社が独断で行ったことで、改定後もそのまま30歳以上補償を残しているところもまだまだあります。


改定で廃止になったのは、運転者限定で今まで項目があった家族限定で、代わりに本人限定が新設されました。


30歳以上補償をなくしたのはある一部の保険会社ということで、年齢で割引を受けたい方は30歳以上補償が残っている自動車保険に加入されると特に問題ないでしょう。

26歳以上とまとめた会社もある

保険会社の中には、30歳以上補償を26歳以上補償にまとめてしまった会社もあります。


今まで自動車保険は、21歳、26歳、30歳、保険会社によっては35歳になれば、保険料の割引率が高くなり安くなるものだったのです。


そう聞いて契約したはずが、いざ30歳になったその年に30歳以上補償がなくなったとなれば契約者側にとっては大変なことです。


もう安くならないのか…とがっかりする人も多いのですが、実際はそうでもないようで、きちんと割引が適用されていたりするようです。


この辺はもう、各社の詳しい見積もりを取るしか知る術はありませんので、一括比較を使ってサクッと見積もりを取ってみましょう。


まとめ:年齢割引を使って自動車保険の保険料を抑えよう!

30代の自動車保険を節約する方法について説明してきましたが、いかがでしたでしょうか。


この記事のポイントは、

  • 30代に突入したら年齢条件を変更して割引率を引き上げる!
  • 運転者特約や免責金額を見直して節約する!
  • 30代の自動車保険はかなり安くなるが、各社で数字は大きく変わる
  • 一括比較を使って各社を同時に見積もることがおすすめ!

でした。


30歳以上補償は廃止されていませんの、継続してサービスを提供している保険会社を選ぶといいでしょう。今すぐ一括比較を利用して一番安い自動車保険を見つけましょう。


ほけんROOMでは、他にも読んでおきたい保険に関する記事が多数掲載されていますので、是非ご覧ください。

この記事の監修者
森下 浩志
2018年に早稲田大学基幹理工学部に入学。保険×テックの領域で保険業界をイノベーションをしていく姿勢に共感し、「ほけんROOM」の運営に参画。2019年にファイナンシャルプランナー、損害保険募集人資格を取得。

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