1ヶ月契約の自賠責保険とは?仮ナンバーとの関係は?徹底的に解説!

1ヶ月契約の自賠責保険はどのような場合に必要なのでしょう?実は仮ナンバーの取得に必要になることがあるのです!具体的にどのような場合に必要になるのか、仮ナンバーとの関係について説明します。また、長期の自賠責との1ヶ月あたりの保険料の違いについても解説します!

自賠責保険の1ヶ月契約と仮ナンバーについて!

自賠責保険は車検のときに自動更新なので、特に調査をしないでも理解していらっしゃる方が多いと思います。

しかし1ヶ月契約の自賠責保険というのはあまり聞いたことなく、さらに仮ナンバーとの関係はもっと理解できない方がほとんどかと思います。

それでは、「自賠責保険」と「1ヶ月契約」と「仮ナンバー」の関係とは何かを理解するにはどうしたらよいでしょうか?それは「車検というワードも交えて調べてみる」ことです。

そこで、本記事では「自賠責保険、1ヶ月契約、仮ナンバー」と「車検」の関係について

  • なぜ1ヶ月契約なのか?
  • 仮ナンバーが不要の場合とは?
  • 自賠責保険の契約期間と保険料
上記の点を中心に解説して行きます。 

この記事を最後までお読み頂ければ、上記の内容についてより理解が進むものと思いますので、このまま最後までご覧ください。



自賠責保険の1ヶ月契約は何のため?仮ナンバーとの関係とは?

自動車は車検を受けないといけませんが、車検を受けずに車検有効期間が経過してしまうと、「車検切れ」となりその状態で公道を走ると、道路運送車両法違反になります。警察に捕まってしまうのですね。

車検切れの車で公道を走らせるために必要なものがあります。それが「仮ナンバー」です。そのときに重要なのが自賠責保険の存在ということになります。

そこで、ここでは車検切れの車が仮ナンバーを取る際の自賠責保険に関連する様々な疑問について見ていきます。 

車検切れの車を仮ナンバー取得後に「車検」に通すのに必要

自賠責保険が切れてしまっている場合に車検を通すには、どうしたらいいかを説明します。
仮ナンバーの取得と、1ヶ月契約の自賠責保険の契約が必要です。以下が手順になります。

仮ナンバーの取得手順

  1. まず、1ヶ月の自賠責保険の契約をして、自賠責保険証の原本を手に入れます。
  2. 次に、仮ナンバーの申請をします。自分の居住地か、車を置いている区役所・市役所・町役場に申請します。注意点として、車検切れの車に乗って行かないことです。「その場で取り付ければいいや」なんて考えはくれぐれも持たないようにしましょう。

申請当日必要な書類は下記です。
  • 運転免許証
  • 印鑑
  • 自賠責保険証の原本
  • 車検証

以上の書類を用意して役所に行き、自動車臨時運行許可申請書を車検証を見ながら記入して、手数料と一緒に窓口に提出すれば、その場で仮ナンバーの貸し出しとなります。

仮ナンバーが取得出来たら、整備業者や陸運局へ持ち込み車検をとります。

以上から、仮ナンバーの取得をした上での公道運用は、道路運送車両法違反に当たりません

参考:仮ナンバー貸し出し期間

申請日当日を含めて3日間です。貸し出し期間を過ぎると無車検車扱いとなりますので期間を超えることがないようにしましょう。

車検切れの車を仮ナンバー取得後に「廃車」にするのに必要

自賠責保険が切れてしまっている場合に廃車したい場合も、仮ナンバーの取得にするために、1ヶ月の自賠責保険の契約が必要となります。

仮ナンバー取得の方法は、前項と同じです。
まず初めに、1ヶ月契約の自賠責保険の契約をして、自賠責保険証の原本を手に入れます。

その後、取得した仮ナンバーをつけて、廃車の手続きを行うのに陸運局や解体業者に持ち込み手続きを行うことになります。

手続きが完了したら役所に仮ナンバーを返却します。


仮ナンバーを取らなくても業者に頼めば楽に解決!?

自分の時間がとれない方は、1から業者に依頼してしまうと準備する書類も少なくて済みますし何と言っても面倒がありません。

その場合には仮ナンバーを自ら取る必要もありませんので、役所に行く必要もなくなります

ただし、時間節約に見合う費用はどうしても掛かってしまいます。自分が動くのもコストが掛かっているのですから当然と言えば当然ですね。

業者への支払額と自分の使う時間の兼ね合いで、総合的にどちらが良いかはご自身の判断になります。

自賠責保険の1ヶ月契約は高い!保険料はどれくらい?

1ヶ月の自賠責保険は、通常のものと比べて費用の面でどうなのでしょうか?
保険料がどれくらい違うのか下記にまとめてみました。

25ヶ月契約の自賠責保険の保険料金と1ヶ月契約の比較
車種25ヶ月契約25ヶ月契約
1ヶ月当たり
1ヶ月契約
自家用乗用自動車26,680円約1,067円
5,870円
軽自動車25,880円約1,035円5,840円
小型二輪自動車10,640円約426円5,260円

上記のとおり、自賠責保険の1ヶ月契約は、6千円弱と金額としてはそれほど大きくないですが、25ヶ月契約の 1ヶ月当たりと比べてしまうと5倍以上高いことがわかりました。

車検後も車に乗る予定なら長期契約がオススメ

前項の調査結果から、長期の契約になるほど1ヶ月当たりの金額は低いことがわかりましたので、長くその車に乗るのならば、自賠責保険はできるだけ長期契約にした方がお得です。

ただ、自賠責保険は車検とセットの性格が強いので車検の有効期限との兼ね合いで契約期間を決めるのが良いでしょう。

車検の期限が24か月ならば、その1ヶ月をプラスした25か月契約にしておくのが車検が切れたときのことの対処と費用を考えたときにベストな選択になるかと思います。


高すぎるバイク保険に加入していませんか?

バイクに乗っている方であれば、自賠責保険だけではなく、バイク保険(任意保険)にも加入しているのではないでしょうか。


自賠責保険だけでは賄えないたくさんの補償をしてくれるので、必ず入るべきですよね。


ただ、その保険料について見直したことはありますか?バイクを購入する時のショップで言われるがままに加入していたりしませんか?


実は、バイク保険は少し条件を見直すだけで年間の保険料が1万円近く安くなることがあるのです。


ただ、自分で多くの保険会社で見積もりをして比較するのは大変ですよね。


そんな時は一括比較サービスを利用してみましょう。一括比較サービスであれば、一度の入力で多くの保険会社の見積もりを取ってくれます。


しかも何度利用しても無料です。一度利用してみてはいかがでしょうか。

まとめ:1ヵ月の自賠責保険と仮ナンバー、車検との関係

ここまで、車検切れの対応として「仮ナンバーの取得方法」「自賠責保険の1ヶ月当たりの金額」について解説してきましたがいかがでしたでしょうか。

本記事のポイントとしては、

  • 自賠責保険切れのときは、そのまま公道運用すると違反となるので、1ヶ月契約でも良いので締結する
  • 車検を通して引き続きその車に乗るなら、費用面を考えて自賠責保険は1ヶ月契約ではなく長期にする
  • 自賠責保険は長期契約だと保険料がお得
以上です。

ここまでお付き合いいただきありがとうございました。


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