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医療保険で後悔したくない。自分に合った医療保険の選び方のポイント

多くの人が万が一に備え医療保険に加入しています。しかし、加入している医療保険の内容を十分把握しポイントをおさえた選び方をしているかと問われると疑問に感じる人は少なくありません。自分に合った医療保険の選び方のポイントについて再度確認してみるとよいでしょう。

自分に合った医療保険の選び方とは

自分にぴったりの医療保険の選び方にはいくつかポイントがあります。

医療保険の選び方として、まず考えなければならないことは、自分がどんな状況に備えたいのかを明確にすることです。


例えば、女性であれば、女性特有の病気、すなわち乳がんや子宮がんなどになってしまった場合に備えたい、であるとか、家族を持っている男性であれば、万が一自分が身体を壊してしまった際の生活費や養育費分の補償を手厚くしておきたい、などです。

ポイントは、自分のライフスタイルを見据えた選び方をすることです。


適している保険内容は人によって違います。

まずは保険に加入する目的を明確にしてからの選び方をすることで、自分の希望にそった保険内容が絞れてきます。 

そもそも医療保険ってどんな保険?

医療保険とは、万が一病気やけがをした際に、その入院や通院、治療に必要なお金を受け取ることができるシステムのことです。

そこから、がん保険や就労不能保険などと細分化されて様々な保険がありますが、基本的には急な医療出費や大幅な収入のストップに対応するものです。

保障の条件や受け取ることのできる金額、サービス対応の質は各会社や保険の種類によって異なります。

これらの条件が医療保険の選び方のポイントになってくるため、各社の条件をじっくりと比較検討してみるとよいでしょう。そこから医療保険でカバーしたいリスクが見えてきて、医療保険に加入する目的に対する考えも深まるでしょう。


もちろん、保険会社やその医療保険の商材によって得意とするポイントは異なってきます。保険料が安ければよい保険、ということにならないのが難しいところです。


自分が重視するポイントの保障が手厚くなっているかどうかを検討していくようにしましょう。その上で、医療保険の選び方として、チェックしておくべきポイントをご紹介していきます。自分に合っているかどうか、自分が重視しているポイントに漏れがないかどうか照らし合わせながら読み進めてみてください。

医療保険の選び方のポイント3選

自分に合った医療保険の選び方をするのは大変そうだと感じる人も多いです。確かに、医療保険は会社の数も種類の内容のバリエーションも多く、複雑に感じます。しかし、簡単にいくつかポイントをおさえることで、医療保険の選び方がずっと簡単になります。まずは、主契約における医療保険の選び方のポイントをじっくり見ていきましょう。

入院給付金額による、医療保険の選び方のポイント

医療保険の選び方のポイントとして、まず第一に、入院給付金の金額があります。例えば、けがで一日入院した場合、医療保険によってどの程度の金額を保障してほしいかで医療保険の選び方が変わってきます。安い金額でよいのか、それとも多めの金額が保障してほしいのかがポイントです。 

一般に、入院にかかる費用は、医療費(公的医療保険によって3割負担分)、公的医療保険の対象外の先進治療などの医療費、差額ベット代、その他治療に必要な器具などがあります。


例えば、骨折の場合、治療に手術のないものであれば、医療費は15000円程度となりますが、メスを入れての手術となれば、100000〜150000程度の金額となります。また、糖尿病などの生活習慣病で3ヶ月間入院した場合、医療費は先進治療を除いても数十万はすると思われます。


しかしながら、治療費に関しては、医療保険に加入すると日額数千円保障してくれると思うので、基本的にはさほど困ることはなく、医療保険選びのポイントとしては適切ではないです。

ここでの選び方のポイントとしては、医療費以外の部分、特に差額ベット代に関してです。

差額ベット代でかかる費用とは

差額ベットとは、正式には『特別療養環境室』というそうです。要は、特別な療養環境の部屋ということです。特別なポイントは何なのかと言えば、通常の入院の場合、6人部屋で広さも決まっていますが、これを1人部屋や、より広いスペースの部屋を希望した場合、医療費に含まれないワンランク上のサービスとして、差額分を費用をはらわなければなりません。これを差額ベット代と言っており、通常の部屋と1人部屋の差で1日あたり7812円分差があるという結果が出ています。(主な選定療養にかかる報告状況より)

実際に入院する際には、プライバシーの問題であったり、周りの騒がしさが気になったりと人によって大きく違ってきます。特に女性の方や神経質な方に関しては、このポイントをじっくり考えるようにしましょう。医療保険の保険料にダイレクトに関わってくるポイントではありますが、万が一のリスクの際に医療保険選びに後悔したと思わないようにしたいところです。


ベット

定期医療保険・終身医療保険での医療保険の選び方のポイント

医療保険の選び方の2つ目のポイントとして、定期医療保険にするか、終身医療保険にするかの選択があります。終身は長期的な保障が望めますし、定期であれば自分のその時の状況によって保険の切り替えや変更を考えることもできます。それぞれのメリットを比較し希望のタイプを探す選び方をしましょう。 

基本的には、終身か定期かと言われれば以下のイメージを持っているかと思います。

終身医療保険の特徴は一生涯続く保障というところです。そして、もう一つの特徴は保険料が貯まっていくところにあります。銀行よりも利率が良いので、ちゃんと最後まで保険料を支払うことができれば、支払った保険料よりも多くお金が貯蓄されます。

出典: https://hoken-room.jp/medical/494


定期医療保険のメリットは、割安な保険料となります。しかし、定期保険のデメリットは「その保障は一定期間」というところになります。その一定期間の保障が終了すれば、その後の保障に悩むこととなることでしょう。さらに定期の保障を求めることとなると保険料は前の保険料より確実に上がります。

出典: https://hoken-room.jp/medical/494


詳しくは、医療保険の定期保険・終身保険に関しての選び方のポイント(メリット・デメリット)はこちらの記事を参考にしてみてください。


[終身医療保険のメリット・デメリットを理解し最適な保険を選ぼう]

https://hoken-room.jp/medical/494

1回の入院の支払限度日数による、医療保険の選び方

病気やけがをした場合、入院をしなければならないこともあり、その際どの程度の期間、保障してもらえるのかがポイントです。医療保険によって一日の入院で保障してくれる金額や、いったい最大何日までの入院を保障してくれるのかが変わってきます。長期入院に備えたいのか、短期入院に備えるのかのポイントで医療保険の選び方が変わってきます。 

支払限度日数は30日、40日、60日、120日、180日、360日、730日、1000日、1095日となっています。単純に限度額一杯の1095日の医療保険に加入すればとも思いますが、保障の日数が上がれば保険料も上がってくるので、悩むところなのです。

出典: https://hoken-room.jp/medical/432


ここは実際問題、保険料との兼ね合いで選んでいくのが良いと思われます。このポイントは知らなかったということが多いので、実際の入院データや医療保険の免責事項をよく読んだ上で、選ぶべきポイントと言えます。


また、医療保険の入院限度日数に関しては何日がベストなのかはこちらの記事を参考にしてみてください。

[医療保険に加入したいが、入院限度日数は何日がベストなのかを調査]

https://hoken-room.jp/medical/432

特約をつけ、より自分に適した医療保険に

保険につけることのできる特約の内容も選び方のポイントの一つです。

基本的な医療保険に加入することを決めたならば、より自分に適した保険内容にするためにさらに特約を付けるとよいでしょう。どんな特約があるのか、それは自分の希望に沿っているのかを調べてみるのも、医療保険の選び方のポイントです。


保険料が課金される場合がほとんどですが、よりきめ細かい保障を受けることが可能になります。 

特約の選び方ポイント

医療保険の特約には様々な内容があり、付加することで保険料も変わってきます。

この特約の選び方にもポイントがあります。

例えば保険対象外である先進医療に備えたいと考えるなら、先進医療に関する特約を付けるなどができます。

具体的には、通院保障特約、三大疾病特約、女性疾病特約、健康祝金特約、生活習慣病特約、医療保険のがんに関する特約、入院に関する特約、退院後療養特約、死亡・高度障害特約などがあります。


詳しくは、こちらを読んで理解すると良いかと思います。

[医療保険の特約にはどんなものがあるの?わかりやすく説明します!]

https://hoken-room.jp/medical/382


このように自分が加入している医療保険会社にはどんな特約があるのか調べ特約を付けるとてみるとよいでしょう。 

保険料の支払いはクレジットカード払いが良い?

保険料の支払い方法も選び方の重要なポイントです。

保険会社によっては、保険料の支払いをクレジットカード払いできる場合もあります。


保険料は長期間支払うことを考えると大きな出費です。

クレジットカードを利用すれば、保険料の支払い分のポイントが還元されるのでお得です。


自分の希望する保険がクレジット払いできるのかも選び方のポイントとして押さえておくといいでしょう。 

コラム:保険料支払期間による医療保険の選び方を考える

保険料の支払期間の医療保険の選び方のポイントです。例えば定年退職の年齢まで支払い続けるのか、それとももっと短期間にするのかでも保険選びが変わります。自分の人生設計にそって保険料支払いの期間なども検討した選び方をするとよいでしょう。 

まとめ

以上のように、これから医療保険に加入する人も加入している人も、ポイントを押さえて一度自分の希望や医療保険の内容を確認することで、より納得のいく医療保険の選び方をすることができます。

まずは自分の希望をはっきりさせる事、各社の保険内容を比較してみることから始めてみましょう。 


また、医療保険には様々な条件や保障内容、特約があります。


種類が多くて探すのは大変そうに感じますが、自分の希望するポイントを明確にしておけば絞ることができます。

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