がんは今や治る病気!早期のがん検診の受診、がん保険の加入を!

昔は、がんは治らない病気として認識されてきましたが、今は治る時代に。個々のがん検診への積極的に受診と、がん保険への早期加入が重要となってきます。がん検診後にがんが見つかってからでは入ることが難しいがん保険。しっかりと向き合い、対策をとっていきましょう。

がん検診とがん保険で、もしものときに備えよう

昔は、3人に1人ががんになると言われていましたが、現在は2人に1人と、がんになる確率がとても高く、私たちにとって、がんは、身近な病気となってきました。


テレビや新聞等で、有名人の、がんでの闘病、がんでの死亡といったニュースを、よく目にしたり耳にしたりしないでしょうか。


「もしも自分ががんになってしまったら・・・」と、常日頃から意識し、対策を取っていかねばなりません。


そう、もはやがんは、他人事ではないのです。


私たちにとって、今後ますます、がん検診とがん保険への加入の重要性が高まってきます。


早期発見が大事!がん検診を受けよう

昔は、がん=死と思われてきましたが、今やがんは、早期発見と早期治療で、治す時代となってきております。

早期発見には、個々の意識、取り組みが必要となってきます。


例えばそれは、がん検診を受けることや、自分の体の観察、がん保険への加入だったりします。


がん検診は、市町村にて、無料であったり、また格安で検診を受けることができるようになりました。


また、職場等での人間ドッグで、オプションで受けることもできます。


がんになってしまっても、進行が進んでから発見した場合と、進行が進んでない状態での発見とでは、その後、治すことができるかどうかが、大きく異なってきます。


特に若い方のがん患者、若い方のがんでの死亡が増えている昨今、早期発見が重要になってくることは言うまでもありません。


「自分はがんにはならない」と、変な自信を持たず、「自分もがんになるかもしれない」と、日々、自分の体と向き合い、検診に自ずと行くことが重要であります。








検診項目と受診頻度の目安は?

検診項目は、①胃がん検診、②子宮頸がん検診、③肺がん検診、④乳がん検診、⑤大腸がん検診と、5種類の検診があります。

受診頻度の目安については、胃がん検診、子宮頸がん検診、乳がん検診が、2年に1度、肺がん検診、大腸がん検診が、1年に1度となっております。


市町村での受診については、通知が来ることで、ある程度漏らすことなく把握できる環境となっておりますが、職場等での人間ドッグについては、毎年受けることとなるため、オプションでがん検診を付けるとなると、受診頻度について、自身での管理が必要です。


オプションでがん検診を受けるタイミングを、市町村の検診頻度を目安にして受けるのか、それとも毎年受けるのか、そのあたりは自己判断となってきます。


検診項目と受診頻度をしっかり把握していきましょう。


がん検診は公的保険が効かないため自己負担だと高額

がん検診は、公的保険が効くようで、実は効きません。


従って、市町村での格安検診は負担が小さいものの、もし職場の健康保険組合を通じて、人間ドッグでがん検診を受けようと思うと、市町村で受ける場合よりも、かなり高額となり、大きな負担となります。


もちろん、会社に健康保険組合がある場合は、組合から一部助成があり、自己負担が軽減できるケースもあります。


しかし、それでもやはり、市町村で受ける場合と比べると、はるかに高額となるのです。


せっかく市町村で格安、ないし無料でがん検診が出来るのであれば、そんなおいしい話はありません。


うまくタイミングを合わせて、是非、市町村の検診をうまく利用して受診していきましょう。

自治体のクーポンなど、公的機関のサービスでがん検診は安く受けられる

市町村での検診は、①対象年齢以上が無料で受けることが出来る検診と、②対象年齢に満たない場合でも格安で受診出来る検診と、2種類あります。


①については、厚生労働省が2009年度以降、大腸がん、乳がん、子宮頸がんについて、一定年齢の人に検診無料クーポン券を送付し、検診率が上がるように工夫されております。 


一方、クーポンなどがない②の場合でも、胃がん、肺がん、大腸がん、乳がん、子宮頸がんについては、ほとんどの市町村で検診が行われており、価格は、人間ドッグでの自己負担額よりも、はるかに抑えることができるようになっております。


その額については、市町村によっても異なってくるため、各自治体のホームページや広報誌で、自己負担額を確認する必要があります。


公的機関のサービスで、がん検診が安く受けることができるのは、本当にありがたい話です。


  

がん検診は、がん保険加入後に受けるのがベスト

がん保険に入らずして、がん検診を受け、その後、がんがみつかり、実費で治療費を対処していくとなると、莫大なお金が必要となり、かなりの負担になります。


また、がん保険に入ってたとしても、免責期間内にがんが見つかり、保障が降りなかったでは、元も子もありません。

今は、誰もががんになりうるということをしっかり頭に入れ、できればがん検診を受ける年齢になる前までに、できるだけ早く、がん保険に加入することをお勧めします。


がん保険でも、多種多様あり、中々どの保険に入ろうか、分からないとか、悩んでしまう人も多いと思います。


そういった方は、是非専門家に依頼するなどして、自身にあったがん保険に入りましょう。

ほとんどのがん保険には3か月の免責期間がある

ほとんどのがん保険は、契約が成立してもすぐに保障が始まりません。

これは免責期間と言います。


がん保険の免責期間は通常、3ヵ月または90日としている保険会社が多く、仮に 免責期間中にがんが発症したとしても、保障の対象とはならず、契約は無効となるのです。


ですので、がん保険に加入する場合は、医療保険等のように、すぐに保障が始まるわけではないということを、頭に入れておきましょう。


よって、がん保険の必要性を感じた時は、早期に加入することをお勧めします。

最近では、免責期間のない治療保障タイプのがん保険も登場

これまでは、がん保険といえば免責期間があるものとされてきました。

しかし、一部、免責期間のない、治療保障タイプのがん保険もできてきました。


契約後、3か月、ないし90日の免責期間がないため、加入後に例えばすぐにがんになったとしても、保障が開始されるのです。


これは大変珍しく、数少ないものです。


こういった保険が出来るということは、それだけがんが身近で、治療費が大きく嵩む病気であるということを意味しています。


しかし、免責期間のない保険の保障については、通常の免責期間がある保険と比べると、保障内容が軽減されていたり、通常の保険料よりもはるかに高かったりと、色々な条件は出てきます。


がん保険の必要性を感じたら、上記のような、免責期間のない治療保障タイプのがん保険も視野に入れながら、自身にあった保険を検討し、加入することをお勧めします。 



まとめ

「がんは自分にとったら無縁の病気だ」なんて思っている人は、非常に多いと思います。

また、「がん保険に入ったところで、毎回の保険料の負担が重荷になるから、まだ入る必要はないだろう」とか、「なったとしても、高額療養費制度や限度額申請があるからいいや」という考えの人も多いのではないでしょうか。


がんになってから焦っては、何の意味もありません。


がんを治すには、定期的な通院と、入院が必要となって、莫大な治療費がかかってきます。


またそれは、早期発見か、そうでないのかでも大きく異なってきます。


がんは誰もがかかりうる病気、そして治す時代です。


がん検診を定期的に受診し、そして、早急にがん保険に加入するようにしましょう。


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