育児には費用がかかる!早めの学資保険加入で余裕をもった子育てを

育児には教育費や生活費などあらゆる部分で費用がかかります。子供の費用対策として思いつくのは学資保険だと思いますが、学資保険は出産前に入ることで得られるメリットがいくつかあります。この記事では、育児でかかる平均的な費用や早期の学資保険加入の良さを紹介します。

育児にかかる平均費用は?対策として学資保険は必要?

子供の健やかな成長は、ご両親である方々なら誰もが願わずにはいられないことだと思います。


子供の将来のために、教育費用や医療費に対して、不安の無いように備えておきたいものですよね。


しかし、育児はそれなりに多額の費用がかかってしまうことはご存知でしょうか。


育児に関する費用では、公的な補助金制度が設けられています。


その一方で、ご家庭でも早い時期に学資保険へ加入し、子のため教育資金の備えを万全にすることが大切です。


そこで今回は、「育児にかかる平均費用と、学資保険の有効性」について

  • 0歳から小学校入学までにかかる費用とは
  • ”私立幼稚園就園奨励費補助金”とは
  • 出産前に学資保険は有効か
以上のことを中心に解説していきます。                                  
 

この記事を読んでいただければ、小学校入学までの費用と、子の将来のため学資保険へ加入する必要性を知ることに役立つと思います。                     

ぜひ、最後までご覧ください。

学資保険の選び方や必要性に不安を感じているあなたへ

「学資保険について1から知りたい!」「学資保険って実際は必要なの?」


子供の教育費のための貯蓄型の保険である学資保険。子供の入学時や進学時に満期金などを受け取ることができます。


しかし、学資保険の返戻率などの不安があるという人が多いのではありませんか?


また、子供の入院特約や払込免除などについての疑問がある人もいるかもしれません。


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0歳から小学校入学までにかかる費用はどのくらい?

育児費用は0歳~小学校入学前といっても、子のための食費や衣料費等に限らず、学費や医療費も大切な費用です。


また、子のためのお祝い行事も、ご家族にとって欠かせないものでしょう。


こちらでは、「育児でかかる費用の内訳」と、「公立と私立の幼稚園でかかる費用の違い」を解説します。

育児でかかる費用の内訳

少し前の調査ですが、内閣府では育児でかかる費用(0歳~6歳)のアンケート調査を行い、次のような結果になりました(内閣府「インターネットによる子育て費用に関する調査 2010年4月を基に作成)。


0~3歳までの育児費用

費用/年齢0歳1歳
2歳3歳
衣類・雑貨  88,513円  69,750円  65,521円 62,049円
食費111,126円155,376円196,849円212,782円
生活用品222,491円159,364円130,609円 89,397円
医療費  12,608円  14,467円  10,932円 11,524円
保育費  51,453円111,019円162,302円268,245円
学校外教育費
活動費
  10,973円  19,505円  30,614円   43,682円
お祝い行事159,354円  28,314円  29,514円   42,734円
預貯金・保険221,193円223,007円 195,540円  188,535円
旅行費  53,375円  96,944円 120,494円  120,921円
その他      159円       294円      341円          710円
合計931,246円878,040円942,715円1,040,577円

表を見ると、0歳では出産祝いに関しての行事がとり行われ、お祝い行事の費用が高くなっています。


子のための預貯金・保険の積み立て既に0歳の頃から、開始されていることもわかりますね


4歳~6歳までの育児費用

費用/年齢4歳5歳6歳
衣類・雑貨   67,001円  56,586円  70,294円
食費 226,583円228,124円 256,263円
生活用品  83,872円 76,646円   78,552円
医療費  13,356円 13,075円   13,104円
保育費363,769円340,924円  336,364円
学校外教育費

活動費
  73,863円  94,174円  109,142円
お祝い行事  43,506円  38,383円    36,382円
預貯金・保険185,604円166,412円  161.251円
旅行費138,173円 143,106円  151.268円
その他    1,389円     2,095円      2,623円
合計1,197,116円11,59,523円1,215,243円
4歳~6歳までは、取り立てて際立った育児費用の変化はありません。

しかし、子供が幼稚園等へ入園しているため保育費が30万円台と最も多い出費となっています。

公立と私立の幼稚園でかかる費用をそれぞれシミュレーション

公立の幼稚園に入るか、私立の幼稚園に入るかでもその費用は大きく異なります。


下表を参考にしてください(文部科学省報道発表『平成28年度「子供の学習費調査」の結果について』を基に作成)。

1年間公立
私立
授業料62,049円215,933円
遠足・見学費  2,031円    3,895円
学校納付金等13,825円  43,000円
図書・学用品等  8,576円  10,606円
教科外活動費     641円    1,910円
通学関係費 23,400円  33,791円
その他  10,024円    9,628円
合計120,546円318,763円

私立の方が公立よりも費用の合計で、3倍近くも差があります。

補足:”私立幼稚園就園奨励費補助金”とは

前述したように私立幼稚園の費用は、公立よりも高額になってしまいます。


そのため、市区町村では「私立幼稚園就園奨励費補助金」という形で、私立幼稚園の費用を支援しています。


補助金額は各市区町村とも18万円~30万円程度となっています。


条件は各市区町村ともバラバラですが、概ね次のような基準が設定されています。

  • 保護者・園児とも補助金を支給する市区町村内に住んでいること
  • 世帯の収入が各市区町村で定める基準以下であること
  • 保育料が未納でないこと
制度を利用したい場合は、お住いの市区町村窓口(主に保育課等が担当)へご相談願います。

出産前に学資保険に加入することのメリットと注意点

出産前に育児費用を考えることは大切ですが、将来の子供の学費も検討しておくことが賢明です。


そのため、学資保険への加入を出産前から決めておきましょう。


学資保険とは、保険料をコツコツと積み立てていき、子供が一定の年齢に達したときに、学資保険金としてお金を受け取る商品です。


生命保険会社がこの商品を販売しており、商品の中には出生前から学資保険に加入できるものもあります。


こちらでは、出産前に学資保険へ加入する利点と注意点を解説します。

月額ごとの保険料が安く抑えられる

出産前に学資保険へ加入する場合は、一定の条件が定められ、概ね出産予定日の140日前(妊娠6ヶ月目)から加入できます


そうは言っても、出産後にしか加入が認められない商品もあるので、保険内容を十分に確認しておきましょう。


出産前に学資保険へ加入する利点は、学資保険金が長期的に、かつ、金銭的な負担も軽く積み立てられる点です。


例えば200万円の学資保険金を積み立てる場合、出生前から保険料を積み立てるので、その分、毎月の保険料は安くなります。


一方、子供が5歳のとき積み立てを始めると、学資保険金を積み立てる時期が遅れるので、その分、毎月の保険料負担は大きくなります。

契約者に万が一が起こった時の備えになる

学資保険には、「保険料払込免除」という措置があります。


これは、保険料の払込期間中に、保護者(親等)が亡くなったり高度障害状態になったりした時、以後の保険料の支払いが免除される措置です。


親にまさかの事態があっても、保険料は免除されますが、契約時に設定した通りの学資保険金が満期のとき受け取れます。


つまり、出産前に学資保険へ加入していた方が、より確実にまとまったお金を遺せる可能性が高まります。

妊娠期間中は比較や手続きに余裕がある

出産前に学資保険へ加入するならば、妊娠期間中を利用して、保険商品の比較や加入手続きをゆったりと行うことができます。


一方、出産後に加入する場合は、両親ともお祝い行事や、育児にバタバタ追われながらの検討になります。


じっくり検討している余裕の無いまま、学資保険選びをすることになります。

出産後の費用が思ったよりかかる時は最悪解約のおそれがある

出産前に学資保険へ加入する場合、子供が生まれる前から保険料を支払う必要が出てきます。


そうすると、出産費用が予想外の出費となれば、家計の重い負担になり、せっかく加入した保険を中途解約するおそれもあります。


正常分娩の場合、いっさい公的医療保険は適用できません。


そのため、公的医療保険の保険者が代わりに給付する「出産育児一時金」を必ず利用しましょう。


出産育児一時金は子1人につき原則42万円が給付されます。


こちらで出産費用を賄いましょう。

まとめ:学資保険に加入し、育児のための資金計画をたてておこう

育児にかかる平均費用と、学資保険の有効性について解説してきましたが、いかがでしたでしょうか。             


今回の記事のポイントは

  • 0歳から小学校入学までの育児費用は、1年間で90万円~120万円程度が必要
  • 育児に関する学習費では、公立幼稚園と私立幼稚園とで3倍近くの費用の差が出る
  • 出産前に学資保険へ加入すれば、保険料が安くなったり、保険料払込免除措置がいち早く適用される
でした。

ご夫婦にとって出産後の一安心もつかの間、今度は育児に追われる日々となります。

ある程度、余裕のある時期に学資保険へ加入しておき、子供の教育資金の備えを万全にしておきましょう。

ほけんROOMでは、他にも読んでおきたい保険に関する記事が多数掲載されていますので、ぜひご覧ください。

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