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住友生命の学資保険が完全丸分かり!特徴から注意点までチェック!

学資保険の中でも豊富な特約が用意されている住友生命の学資保険「スミセイのこどもすくすく保険」。この記事ではそんな住友生命の学資保険について、仕組みから何まで徹底解説!読み終われば、魅力から注意したい点などについても簡単に理解できるでしょう!

住友生命の学資保険「こどもすくすく保険」を徹底解説


妊娠や出産がきっかけで考える方の多い学資保険。


国内大手生保のひとつ、住友生命の学資保険「こどもすくすく保険」はご存知でしょうか?


マイナス金利がきっかけで学資保険の販売を中止した保険会社も多い中、住友生命の学資保険は払った保険料より大きい祝い金を受け取れる人気の商品になっています。 


大手生保ならではの保障の充実さがウリの「こどもすくすく保険」について、詳しくご紹介します。  

住友生命の学資保険のプランとしくみを解説!


住友生命の学資保険「こどもすくすく保険」のポイントは、満期の時期と保険料払込期間の2点を自分で設定できるところです。



満期時期は18歳と22歳のどちらかが設定可能です。 


満期金を大学入学金に充てる場合は18歳満期がおすすめです。


22歳が満期の場合、18歳のタイミングで受け取るお祝い金が少ないので注意が必要です。



保険料払込期間は、18歳まで保険料を払うプランに他にも、15歳と12歳の計3種類の中から選ぶことができます。


学資保険などの貯蓄性の商品の場合、一般的に短期間で保険料を払い終えた方が返戻率はよくなります。


しかし、払込期間を短くすることで毎月の保険料負担が大きくなります。 


コンスタントに払える金額と学資保険で準備したい金額のバランスを考えて、保険料払込期間を決めることをおすすめします。 




「こどもすくすく保険」は満期の年齢と保険料払込期間に関係なく、小学校卒業時と中学校卒業時にお祝い金を受け取ることができます。


金額は、契約時に決める基準保険金額の10%です。


また、保障をつけない場合、払い込んだ保険料に対する受け取れる金額の割合(返戻率)が100%を超えます。


保険料シミュレーションで返戻率が何%か確認して、プラン内容を検討しましょう。

住友生命の学資保険の特徴4つ

住友生命の学資保険「こどもすくすく保険」には、パパママにおすすめの特徴が4つあります。

特に、貯蓄以外の保障部分も充実しているのは、大手生保ならではです。 


他の特徴も、ぜひともチェックしてください。 

特徴①入院保障などの保障型のため特約が多い

「積立もしたいけれど、こどもがケガや病気をしたときの保障もほしい…」

といったニーズに応えられるよう、医療特約も付加できるのが住友生命「こどもすくすく保険」の特徴です。 


こども総合医療特約 


ケガや病気で1日以上入院された際に、入院日額×入院日数分の給付金を受け取ることができます。 


他にも、公的医療保険対象の所定の手術を受けた際は、日帰り手術で入院日額の5倍、入院中の場合は手術内容に応じて入院日額10~40倍の手術給付金を受け取れます。 


こども入院保障充実特約 


付加することで、上記の入院給付金とは別で、入院した際に一時金を受け取ることができます。

短期入院でかかる費用をカバーすることができます。 


指定代理請求特約 


契約者が保険金請求などの手続きができない場合、あらかじめ指定した指定代理請求人が給付金や保険金の請求ができる特約です。 

特徴②親は男性が65歳、女性が73歳まで契約できる

学資保険の契約者の年齢は保険会社によって異なっていますが、住友生命の「こどもすくすく保険」は男性18歳~65歳、女性16歳~73歳の方が契約可能です。 

保険会社によっては40代までの場合もあり、高齢出産だと加入できないケースもありますが、「こどもすくすく保険」は幅広い年代の方が検討できます。 


もちろん、パパママだけでなく、おじいちゃんやおばあちゃんが契約者になって、お孫さんの積立に活用するのも、選択肢の一つです。 


加入できるお子様の年齢は0~9歳のため、タイミングを逃してしまった方にもおすすめできます。 

特徴③利差配当・積立配当金がもらえる

学資保険には、配当のある商品とない商品があります。 

住友生命の「こどもすくすく保険」の場合は、利差配当つきの商品のため、決算状況によっては配当金がつきます。 


配当金は毎年つくわけではなく、契約6年目から5年ごとに分配されます。 


ただ、配当は必ずつくわけではないので注意しましょう。 

特徴④100万からは1万円単位で満期金が設定できる

満期時に受け取ることのできる金額は、ほとんどの保険会社が10万円単位になっています。 

しかし、住友生命「こどもすくすく保険」は、1万円単位で設定できるので、よりご自分にあった内容でプランニングできます。 


契約時に保険料の微調整もしやすいのがポイントです。 

出生前加入の条件と契約者の死亡・高度障害時の払込について

最後に、保険会社を問わず学資保険で共通の事柄をお伝えします。

出生前加入


赤ちゃんが生まれてから学資保険への加入を検討される方が多いですが、出生前の加入も可能です。


住友生命の場合、出生予定日の140日前から加入できます。


出生前に加入した場合、出生から14日目以降の生存が確認されて場合、生まれた日にさかのぼって保障が開始されます。 



保険料払込免除特約 


契約者に万一のことがあった場合、以後の保険料が免除になる特約です。


保険料が免除になっても、お祝い金や満期金は全額受け取ることができます。 


保険会社によっては、万一時だけでなく障害状態の場合も保障することもあります。 


住友生命の学資保険の注意点2つ


こどもの教育費の準備におすすめの住友生命「こどもすくすく保険」ですが、加入する際に注意することが2点あります。 

どちらも、加入してからでは対処できないので、事前にしっかり確認しておきましょう。 

注意点①特約を多くすると元本割れのリスクがある

「こどもすくすく保険」は積立がメインの商品ですが、医療保障をつけることで返戻率が大きく下がってしまいます。 

そのため、返戻率をよくするには特約を最低限にする必要があります。 


特約をつける場合は、保険料がどのぐらい上がるか、返戻率はどのぐらい下がるかを確認しなければなりません。 


特約をつけるのであれば、元本割れの可能性を頭に入れておきましょう。 

注意点②受取が契約日なので入学に給付が間に合わない可能性がある

学資保険のお祝い金や満期金は保険会社が定めたタイミング以降で受け取ることができます。 

「こどもすくすく保険」の場合は、契約した日が受取のタイミングになるので、加入時に気を付ける必要があります。 


保険会社によっては「こどもが○歳になった次の2月」など入学時期に合わせている場合もありますが、「こどもすくすく保険」は契約した日がベースなので注意しましょう。 

住友生命の学資保険をお得に利用するテクニック


住友生命の「こどもすくすく保険」をよりお得に契約する方法に、以下の4点が挙げられます。


  1. 両親の若い方が契約者になる 
  2. 女性が契約者になる 
  3. 保険料の払い方を年払にする
  4. 保険料の払込期間を短くする 

保険料は年齢が若い方が安く、同じ年齢であっても女性の方が安くなっている会社が多いです。 


返戻率を上げるには、払込期間を短くするのが一番有効な方法ですが、金額が大きいので難しい方も多いと思います。 


そんな方は、月払から年払にすることをおすすめします。 


年払に変えるだけでも保険料は抑えられ、返戻率のアップにつながります。 

販売停止?利率・返戻率引き下げ?の可能性

以前は学資保険の利率がとても高く、入る価値が十分ありました。 

しかし、現在はマイナス金利政策の影響を受け、利率を引き下げて販売している保険会社も多くなっています。 


中には、学資保険の販売を停止している保険会社もあります。 



これからも商品の内容が変わっていく可能性が非常に高いので、検討していた学資保険がなくなっていた!ということもあり得なくはないです。 


学資保険を検討するなら、できるだけ早い時期からリサーチする必要があります。 

解約せずに保険料の支払いを止める契約者貸付制度

まとまったお金が必要になった場合、学資保険を解約すると元本割れする可能性が非常に高く、おすすめできません。 

大きな金額が必要になった場合などに、解約金の範囲内で貸付を受けられる制度を契約者貸付制度と言います。 


住友生命の「こどもすくすく保険」も利用できるので、詳しくは「公式のしおり」p36をご確認ください。 


http://www.sumitomolife.co.jp/yakkan/digibook/kodomo_s/index.html#page=45 


実際に利用される場合、借りられる金額の制限や返済が遅れた場合の利率などで、いくつか注意点があります。


契約者貸付制度についてもっと知りたい方は、以下の記事も参考にしてください。 

学資積立用の「たのしみキャンバス」(個人年金保険)

学資保険とは少し異なりますが、こどもの教育費のために積立をしたい方には住友生命の学資積立保険「たのしみキャンパス」もおすすめです。 

医療保障が不要な方や、契約途中でのお祝い金が不要な方は、たのしみキャンパスでも十分と感じていただけるのではないでしょうか。 


ご自身に合った形で積立をする参考にしてください。  

まとめ

ここまで、住友生命の「こどもすくすく保険」についてご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか? 

こどもの教育費の準備と医療保障をまとめて持ちたいという方には、とてもおすすめできる学資保険になっています。 


ただ、純粋に積立をして少しでもお金を増やしたいという方には、返戻率があまり魅力的ではないかもしれません。 


どういった内容が自分に合っているかを踏まえた上で、どの学資保険にするかを考えていただければと思います。 


この記事が、学資保険選びの参考になれば幸いです。  

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