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医療保険は誰でも加入できるの?医療保険の抜け道をご紹介!

医療保険に加入する時に告知書に記入する必要がありますよね。中には、正しく記載すると診査で弾かれてしまい加入を断られるケースもあります。しかし、抜け道として告知書に嘘を付く方法をとる人もいますがそれはハイリスク。今回は医療保険の抜け道についてご紹介していきます。

病歴を隠して医療保険加入の抜け道はあるのか?

持病を持っている人や、過去に病気をしており入院手術の経験を持っていると

「民間の医療保険には入れない」

そんな風に思い込んでいる人が多いと思います。


中には、正しく告知をして保険会社から断られてたことがある人もいらっしゃると思います。


しかし、医療保険に加入する時に記入する「告知書

ここをクリアできれば加入できるもの。


実はここに、意外な抜け道があるものです。




医療保険の告知は、実は簡単に通過自体はできてしまう

医療保険や生命保険など、全ての保険に加入するときに必ず記入する「告知書」

この告知書には、現在の健康状態についての質問や過去に遡って、入院や手術の経験があるのかなどの質問をされます。


この告知書の質問に関して全てが「いいえ」にあてはまる人は、必ずと言ってよい程に加入できる仕組みになっています。


保険に加入するときは、この告知書を見て診査されるため、ひっかかる項目が無ければ加入できるようになっています。


その為「嘘をついている人でも簡単に加入できてしまう」と言った、抜け道があります。


しかし、請求時の告知義務違反となるので要注意

先ほど述べたように医療保険は「告知書」に正しく記載しなければ誰でも簡単に加入できてしまうこともあります。

そうなると保険に入りたい人は「嘘を付けばいいんじゃないのか?」と思ってしまいますよね。

これを「抜け道」だと思う方もいらっしゃいます。


しかし、加入の時に問題は無くても給付金請求の時に告知書に正しく記載しなかったことが、必ずバレてしまいます。


そうなると、契約者の方にとっては不利なことが必ず起こり最悪のケースとしては契約解除になります。


さらに、告知義務違反をした経験があると、他の保険会社でも診査が非常に厳しくなり保険加入そのものが難しくなる可能性も上がってしまうのです。


その為、抜け道だと思って嘘を付き、医療保険に加入しても本当に必要になったとき、医療保険はまったく意味を持たなくなることがありますので、抜け道を安易に利用することは避けましょう。


告知の病歴はどこまで見られるの?

では、告知の病歴はどこまで見られるのでしょうか?

例えば、告知書にかかれている一番古いものへの質問は


  • 過去5年以内に入院や手術をしたことがあるか?
  • 過去5年以内に医師による7日以上にわたる投薬があったか?
  • 過去5年以内に健康診断によって、再検査、要経過観察など指摘があったか?


など、一番古い情報でも5年以内の質問がほとんどです。


さらに直近のことですと、2年以内に入院・手術があったか?などを聞かれます。


ここに引っかからなければ、告知書でひっかかることはありません。


しかし、先ほどの告知事務違反にひっかかってしまった場合は、かなり遡って病歴を調べられてしまいます。


子供のころの大きな病気は大丈夫?

例えば、小さいころに小児喘息だったけど成長と共に落ち着き、大人になったら薬が無くても生活ができるようになった人。

など、小さい頃にかかった病気を気にする方もいらっしゃいますが、先ほどの告知書の項目にあるように5年以内に入院や手術・7日以上の投薬が無ければ、加入できる可能性が上がります。


告知内容を整理しよう

多くの保険会社で利用されている告知書の内容をしっかりと理解しておきましょう!

  1. 告知日・職業・氏名・年齢・生年月日・身長・体重
  2. 最近3か月以内に医師の診察、検査、治療。投薬のいずれかを受けたことがありますか?
  3. 過去2年以内に、医師の診察、検査、治療、投薬を7日間以上にわたって受けたことがありますか?
  4. 過去2年以内に健康診断・人間ドックを受けて異常を指摘されたことがありますか?
  5. 過去5年以内にある病気や異常で、石の診察や検査・治療・投薬をうけたことがありますか?
  6. 過去5年以内に、継続して7日間以上の入院をしたこと、または手術を受けたことはありますか?
  7. 今までにがん(悪性新生物)にかかったことがありますか?
  8. 手・足の欠損または機能に障害がありますか?または背骨(脊柱)・視力・聴力・言語・そしゃく機能の傷害、著しい記憶の障害、知的障害がありますか?
  9. 現在、妊娠していますか?(満16歳以上の女性)

多くの保険会社では、言葉は少し違う表現をしていますが、同じようなことを質問していきます。


これらにあてはまらない場合は、医療保険への加入はできると考えられます。


これらの質問には、必ず正しく告知しましょう!


持病をお持ちの方は、引受緩和型、無告知型の抜け道がある

では、医療保険に加入するための抜け道はかなりのリスクを伴うけれど、医療保険に加入できないのは不安ですよね。

だから、どうしても抜け道にすがりつきたくなる気持ちもわかります。

そんな方におすすめなのは引受緩和型の保険や、無告知型の保険。


これらの保険が発売されていることをご存知でしょうか?


告知書に嘘を付いてリスクを覆うよりも、新たな抜け道として発売されている引受緩和型や無告知型の医療保険に加入したほうが、チキンと給付金を受け取ることができるのです。

審査が通りやすいというメリット

例えば、無告知型保険とは告知無しで保険に加入することができます!


現在進行形でがんと闘っている人でも、告知なしで保険に加入することができます

しかし、デメリットとしては保険料がかなり割高。


さらに、医療保険よりも死亡保険の対応がほとんどです。


そして、引受緩和型の保険は、最近ではCMなどでも良く流れていますが

民間の医療保険とは違い「告知項目が少ない」ところにメリットがあります。


引受緩和型の医療保険の質問項目は約3つ!

この3つにあてはまらなければ医療保険に加入することができます。


民間の医療保険を考えられなかった人でも、引受緩和型という抜け道を知っていれば医療保険を持つことができる可能性が各段に上がります!


ただし、通常より割高な保険料である

しかし、デメリットも必ずあります。

持病がある人でも入りやすい引受緩和型の場合、民間の保険ほど手厚い保障を受けることはできません。


さらに、保険料は割高であったり加入してから1年間は基本金額の半分しか保障されないケースもあります。


例として

入院日額5.000円に加入した場合、加入してから1年間の間に入院した場合、1日2.500円が給付されます。


と言った内容の場合もありますので、しっかりと確認しておく必要があります。


まとめ:医療保険の抜け道について

今回は医療保険の抜け道についてご紹介してきました!

今までは、抜け道に使われていたのは「告知書には黙っておく」こんな方法をとっている人も多くいらっしゃいました。


告知義務違反も加入してから2年経っていれば大丈夫。

なんて噂が流れた時期もありましたが、現代ではそんなことは無く、加入してから何年たっても遡ります。


そして告知義務違反が発覚した場合は、給付金が受け取れなかったり契約解除の可能性も出てきてしまうため、おすすめできない抜け道となっています。


しかし、一人でも多くの人が医療保険を持っておく必要がある現代の抜け道として、引受緩和型や無告知型が少しずつ種類が増えてきています。


もちろん、多いとは言い切れないですが、販売していないよりあったほうが助かる事に間違いありません。


民間の医療保険に加入できなかった人でも、抜け道である引受緩和型や無告知型を検討してみてはいかがでしょうか?

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