卵巣機能不全でも加入できる保険はあります!保険の選び方は?

卵巣機能不全は月経不順や無月経といったことから発覚することがあります。この時にすぐに治療を開始しないと将来的に不妊につながることもあります。そのため、卵巣機能不全の兆候である月経不順などになったら、すぐに病院を受診し治療に努めましょう。

内容をまとめると

  • 卵巣機能低下症から卵巣機能不全につながる
  • 卵巣機能の低下により自然に妊娠するのが難しくなる
  • 早期発見と早期治療が大事
  • 規則正しい生活を心がける
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卵巣機能不全ってなに?20代でもかかるって本当?

皆さんは決まった時期に月経が来なかったり、月経自体が来ないといった経験はありませんか。


それは卵巣が正常に働いていない卵巣機能不全かもしれません。この記事を読んでいる方は、卵巣機能不全について詳しく理解されているでしょうか。


そこで今回は、

  • 卵巣機能不全とはどのような状態か
  • 卵巣機能不全の治療法とは
  • 民間の保険に加入できるのか
  • 卵巣機能不全によって妊娠率はどうなるのか

について詳しく解説していきます。


ほけんROOMでは他にも数多くの保険に関わる記事を掲載していますので、ぜひ一度ご覧ください。

妊娠中の疾患・女性特有の病名一覧

卵巣機能不全の概要

女性の卵巣機能は私たちと同じように年齢によって低下していきます。またストレスなどの要因によって卵巣機能の低下が早まってしまうこともあります。それによって閉経を迎える時期を早めるだけでなく、不妊症などの原因にもなります。


では卵巣機能の低下によってどういったことが身体に現れるのか、項目ごとに詳しく見ていきましょう。

卵巣機能不全になってしまう原因は卵巣機能低下症によるもの

卵巣機能不全とは一体何なのかについて詳しくみていく前に、まずは卵巣機能低下症について触れていきそこから何故卵巣機能不全につながるのかみていきましょう。


卵巣機能低下症とは、何らかの要因で卵巣がうまく動いてくれなくなることで起き、月経周期が乱れたり無月経になる状態のことです。ですが、卵巣の機能が少しずつ落ちて行ってしまうのは病気ではありません。ほとんどの人が加齢によって低下していきやがて閉経します。


このとき通常の加齢によっておこる卵巣機能の低下よりも早く、卵巣機能の低下がみられることのことを卵巣機能不全と呼んでいます。

卵巣機能不全の症状は?最悪の場合子宮機能不全になる場合も

月経の周期が乱れる月経不順の症状が続くと、やがて無月経状態に入ります。月経不順の期間の間は無排卵状態になるため月経が来なくなるのです。このような症状が見られたら卵巣機能低下症を疑い、婦人科を受診しましょう。


また、卵巣機能が低下することで、女性ホルモンも低下するため骨粗鬆症や高脂血症になりやすくなり、さらにうつ等といったいわゆる更年期症状も現れます。


それ以外にも心身の不安だけでなく不妊症の原因にもなります。これが最大の問題となります。

卵巣機能不全は治る?治療方法は?

月経不順や無月経といった自覚症状が現れるころには、卵巣機能の低下は自覚しているよりもかなり進んでいます。原因不明の状態で月経不順等が続いているころには、何年も前から時間をかけて卵胞の数が減少しています。この期間の間に血液検査を受けることで診断ができます。


卵巣機能が低下していると、卵胞刺激ホルモンなどの上昇と、女性ホルモンであるエストラジオールの低下がみられます。また、血液検査と合わせて超音波検査を受けることで卵巣や子宮の萎縮を確認し、婦人科系の病気ではないことを確かめていきます。


この治療法ですが、エストロゲンが減少することによって引き起こされる様々な症状を予防、治療することを目的にホルモン補充療法を行っていきます。場合にもよりますが、この時に合わせて骨粗しょう症の治療薬を併用することもあります。


上記が一般的な治療法となりますが、妊娠や出産を希望する場合は治療方法が少し異なります。卵巣の機能を高めるためにホルモン補充療法を行いながら、排卵誘発剤を使用して卵巣を刺激する治療や、ホルモンをコントロールしながら自然に卵胞発育を待つということも行います。


その他の治療法として、月経異常に気が付いた時にすぐさま婦人科を受診し、原因を早めに見つけることも早期治療に繋がります。


それ以外にも、卵巣機能の低下に早めに気づくことができるように、日ごろからの健康管理が大切です。その際、アプリなどを活用するとわかりやすくなります。


また、喫煙は卵子の質を低下させてしまうので、喫煙などの生活習慣も改善していきましょう。一番大事なのは、忙しい中でも自分の身体の状況について把握しておくことが重要となってきます。

卵巣機能不全の治療は民間の保険で保障対象になる?


医療保険に加入するかは、若い人ほど縁のないものと考えがちになってしまい、ついつい後回しにしてしまいます。


ですが、女性が入院することとなるのは、自然分娩や帝王切開などの女性特有のものが大多数を占めています。


特に妊娠出産を経験後に持病が見つかってしまいその治療をすると、保険加入時の告知内容に該当してしまうため、一定期間保険加入ができなくなります。


また早産などであったとしても一定期間は補償の対象外となるケースも存在します。意外なことですが、不妊治療も治療を受けているとみなされてしまうため、告知内容に該当をしてしまい、保険加入が難しくなってしまいます。


このように女性疾患や女性特有の妊娠など、場合によっては一定期間保険適用されないため、保険加入を検討もしくは勧められたときは、早めに手続きを行うようにしましょう。

卵巣機能不全が治った場合、保険に入れるの?


先程の項目でも触れましたが、女性特有の疾患にかかってしまった場合、告知内容に該当してしまうことから、保険加入は難しくなってしまいます。


ですが、そこであきらめるのは早いです。最近では妊娠中の女性やうつ病等といった症状のある人でも、加入できる保険が登場しています。一定の疾病に関しては補償の対象外になってしまったり、保険料が通常の保険より高額といったマイナスな面もあります。


それでも加入できる保険があるため、将来に備えることができるようになりました。

卵巣機能不全にかかってると保険に入りづらい

卵巣機能不全にかかっていると、健康状態の告知の段階で通常の保険には加入できないことが多々あります。そのため、保険加入をあきらめてしまう人も少なくありません。


そんな方でも加入を検討するべき保険2種類あります。


卵巣機能不全でも入れる保険はあるの?

▼引受基準緩和型保険

この保険は告知内容が通常の保険よりもかなり少なく設定されている上に、持病や入院歴があったとしても加入できる保険となっています。


▼無選択型保険

この保険は告知をしなくても加入できることができますが、保険料がその分高いです。


両者の保険について詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。


自分に合った保険はどのように選ぶべき?

健康状態に不安のある人でも加入できる保険について紹介してきましたが、いったいどこの会社のどの保険に加入するのが最良であるかは、なかなか一人では決められないものです。


そこでおすすめするのが保険のプロに相談をするということです。相談することによって、各保険会社の特徴を知ることができるため、最適な保険と巡り合うことができるようになります


マネーキャリアでは自分に合った保険の選び方の相談もできますので、ぜひ一度お越しください。

告知義務・告知義務違反について

各種保険に加入するときに行われるのが、健康状態を確認するために保険会社の定めた質問に対し、正直にこたえたり医師の診断を受けるといったことを義務付けられています。


このことを告知義務といいます。ですが、どうしても保険に加入したいために健康状態についてうその申告をしてしまう人も少なからず存在します。このときに虚偽の申告をすることを告知義務違反といいます。


この告知義務違反を行うと、保険契約を解除されたり保険金を受け取れないといった不利益を被ることになります。


それを防ぐためにも、告知は正しく正直に行いましょう。

卵巣機能不全によって妊娠確率は下がる?予防する方法はあるの?

卵巣機能不全になった人全員が妊娠率が下がるということはないのですが、それは早期に治療を開始できた場合になります。


卵巣機能低下であれは自然に妊娠することも可能ですが、無月経状態が一年以上続く自然回復はほぼ不可能となります。さらに無月経状態が長期的となると自然に妊娠するのはほぼ無理となってしまうとともに、不妊治療も難しくなっていきます。


卵巣機能不全の原因として過度のダイエットやストレスも関係しています。そのため、生活習慣を見直し、規則正しい生活をすることが結果的に予防につながっていくこともあるのです。

まとめ:出産を考えているならまずは相談からしてみましょう

最初は月経不順だと思ってしまいますが、卵巣機能不全を放っておくと不妊などにもつながることがわかりました。


  • 卵巣機能低下症から卵巣機能不全につながる
  • 卵巣機能の低下により自然に妊娠するのが難しくなる
  • 早期発見と早期治療が大事
  • 保険加入が難しい場合もある
  • 規則正しい生活を心がける

などが大切であり、気を付けていきたいところです。特に今の社会において過度なストレスは避けては通れないものとなっています。そのため、ストレスをため過ぎない、月経不順になったらすぐに対処するなどし、予防に努めましょう。


また、出産を考えているのならなおのこと身体を大事にしましょう。

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