女性特有の疾病を保険で備える必要性とは!女性疾病特約は本当に必要?

内容をまとめると

  1. 女性疾病特約は保険加入時に検討すべき
  2. 女性疾病特約によって、女性特有あるいは女性がかかりやすい病気のみならず、妊娠や出産時のトラブルもカバーできることがある
  3. 実際に病気に罹患してしまってからでは保険に加入できない可能性が大きい!
  4. 無選択型・引受基準緩和型は普通より保険料が割高になる
  5. 健康上に問題がないうちに保険に加入して、早めに万が一に備えておくべき
  6. 出産・妊娠中やその後の生活に関するお金のことで少しでも不安や疑問があるならマネーキャリアのFP相談を利用するのがおすすめ!
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女性特有の疾病のリスクに備える保険って必要なの?


この記事をご覧の女性の皆さん、女性特有の疾病に備えていますか?


その怖さを見聞きすることはあっても、なんとなくどこか他人事のように感じていませんか?


女性特有の疾病のために備える必要が本当にあるのかと、そもそもの必要性に対して疑問を抱えておられる方も多いと思います。


しかし疾病は健康上のこと、いつ何があるかわかりません。


今回は、「女性疾病特約」について

  • 女性疾病特約は本当に必要?
  • 女性疾病特約の対象となる具体的な疾病の種類
  • 実際に罹患してからだと遅い?
以上のことを中心に解説していきます。

この記事を読んでくだされば、どうして女性特有の疾病にかかるというリスクに備えるために、今から保険に加入する必要があるのかをご理解いただけると思います。

良い面だけではなく悪い面もきちんとお伝えいたしますので、最終的な加入の判断を下すためにも、最後までぜひご覧ください。

女性疾病特約は必要!保険料や保障内容をしっかり確認して検討を!

結論から申しますと、女性特有の疾患のリスクに備える女性疾病特約は必要です。


そもそも女性疾病特約とは、女性特有の疾病が原因で入院した際に入院給付金などに保障が上乗せされるという特約のことです。


場合によっては手術給付金や乳がんなどの乳房再建費用といった内容まで給付対象になっていることもあります。


この項目では、そんな女性疾病特約の必要性やデメリットを解説していきます。

女性疾病特約の必要性

まず理解しておかなければならないこととして、普通の医療保険でも女性特有の疾病にある程度対応はできるということがあります。


前述の通り、女性疾病特約は保険金をさらに上乗せでもらえるというものです。


言い換えれば、女性特有の疾病に罹患した際により手厚い保障を受けるための特約ということになります。


またこの先子どもを考えているという方にとっては特に魅力的な保障もあります。


それは、妊娠・出産に関する病気などもカバーできることがあるというものです。


厚生労働省の「平成29年(2017)医療施設(静態・動態)調査・病院報告の概況」のデータから読み解くと、帝王切開率は約20%、つまり5人に1人の妊婦が帝王切開で出産しているということになります。


妊娠出産費用は国からの支援金もありますが、万が一の事態にも金銭的に余裕を持って対応できるというのは利点ではないでしょうか。


また、女性疾病特約は単独の商品ではないため、見直しの際に保険はそのままでこの特約のみを解約するということもできます。


不要になれば解約できるというのも、おすすめしやすいポイントの一つです。

女性疾病特約のデメリット

対する女性疾病特約のデメリットは、特約はいわばオプションなので保険料が高くなってしまうという点です。


保障が手厚くなる分だけ保険料はかさんでしまいます。


月額で考えるとそれほど痛手に感じないという方でも、例えば年単位など長期的な目で見ればどうしても大きな金額になってしまうことは避けられません。


それぞれの家計やライフスタイルに合わせて、無理のない保障を選択する必要があります。


自分にとって必要な保障なのか、金銭的にも問題ないのかをしっかり見極めましょう。

少しでも保険について興味を持ったら保険のプロに無料で相談!

女性疾病特約に限らずどの保険に当てはまることですが、必要な保険・保障内容は人によって全く異なります。


「そろそろ自分に保険が必要なのではないか」「今加入している保険を見直したい」と考え始めたあなたへ、まずは無料保険相談をおすすめします。


自分に必要な保障内容や向いている保険商品はどんなものかなど、個人で最適な保険を選ぶというのはとても難しいことです。


でも保険のプロとならたくさんの商品を専門的な目線から比較し、自分にベストな保険を選んでその後の暮らしをより豊かにすることができます。


この機会に、ぜひ無料保険相談で保険の疑問や悩みを解決しましょう!

女性特有の疾病にはどのような種類の病気がある?

女性疾病特約の対象になるような病気には、どのような種類があるのかを知っておくことも大切です。


女性に多い病気や女性特有のものとして主に以下の病気があります。

症状・特徴
乳がん乳腺にできるがん。死亡率が高い。
罹患率は30代から増加傾向にあり、40代後半から50代前半がピーク。
子宮頸がん子宮頸部(子宮の入り口付近)にできるがん。自覚症状がほぼない。
罹患率は20代後半から30代前半に増加し、その後はしばらく横ばいが続く。
その後70代後半から再び増加。
子宮体がん子宮体部(胎児を育てる場所)にできるがん。
罹患率は40代後半から増加し、50代から60代がピーク。
卵巣がん卵巣にできるがん。下腹部の痛みや圧迫感を伴う。
罹患率は40代から増加し50代前半がピーク。
その後横ばいが続くが80代から再び増加。
子宮筋腫
子宮にできる腫瘍。症状は表れないことが多いが、不妊や流産の原因に。
小さなものも含めると30代以上の20%〜30%に見られる。
子宮内膜症本来は子宮の内側にある子宮内膜が卵巣や腹膜に入り込む。
月経期に剥離・出血するが体外に排出できず激痛を伴うことがある。
月経がある女性の10%が抱えていると言われる。
帝王切開腹部と子宮を切断して外科的に胎児を取り出す。


疾病にかかってからだと保険に加入できない可能性がある


ここまでをご覧になった方には、「病気になるかどうかわからないのに今から加入しなければいけないの?「実際にかかってから加入するのではダメなの?」と考えている方もおられるかもしれません。


実際家計のことを考えると保険料も安くはないし、可能性の段階で加入はちょっと…と思ってしまうのも当然のことだと思います。


しかし保険の加入は病気にかかってからでは遅いのです!


闘病中の状態では保険に加入できない可能性があるからです。


どうしてなのか、その理由をご説明いたします。

保険に加入する際には「告知」が必要

告知とは保険に加入する際に、持病の有無や健康状態などを保険会社に正しく申告することです。


保険は加入者みんなで保険料を出し合い、そこからお金が必要な人に保険金額として給付する「相互扶助」の仕組みで成立しています。


そのため初めからお金を必要とする可能性が高い人とそうではない健康な人が同条件で加入してしまうと、健康な人にとって不平等になります。


だから公平性を保つために、告知で加入できるか否かを判断する必要があるのです。


具体的な告知内容としては

  • 現在入院中、あるいは医師から入院・手術を勧められているか
  • 過去3ヶ月以内に治療歴があるか
  • 過去2年以内に実施された健康診断や人間ドックなどで、治療や検査が必要と指摘されたか
  • 過去5年以内に保険会社が指定する病気(だいたいはがんや肝硬変など)で治療歴があるか
  • 障がいがあるか
  • (女性の場合は)妊娠しているか
といったものがあり、すべてに「いいえ」と答えられなければ加入できません。

なお、実際の既往歴をごまかすなど虚偽の告知を行った場合は告知義務違反となり、本来給付されるはずだった保険金額が受け取れなくなります。

最悪の場合、契約自体を解除されることもあるので、必ず正直に告知してください。

無選択型・引受基準緩和型は保険料が高い

ではすでに持病や入院歴など健康上に問題がある人は、全く保険に加入することができないのか?


いいえ、そういうわけではありません。


健康上の理由で普通の保険に入れない方向けの商品として

  • 無選択型
  • 引受基準緩和型
上記2つのタイプが、普通の保険とは別に販売されていることがあります。

無選択型は一切の告知なしで、引受基準緩和型は告知内容が限定されている保険で、いずれも持病があったりする方が加入しやすくなっているものです。

例えばコープ共済の「たすけあい V1000円コース」などが引受基準緩和型にあたります。

ただし、これらの商品タイプは普通の保険商品と比べて保険料が割高になってしまいます。


受け取れる保険金額なども変わってきますので、もともと持病や入院歴があって加入を諦めていたという方にはおすすめですが、現在健康な方は健康なうちに保険に加入しておくことを強くおすすめします。

まとめ:女性の疾病に備えるならまずは保険のプロに無料相談!


女性疾病特約を中心に、女性にとっての保険の必要性・重要性をお伝えしてきましたが、いかがだったでしょうか。


今回の記事のポイントは

  • 女性疾病特約は保険加入時に検討すべき
  • 女性疾病特約によって、女性特有あるいは女性がかかりやすい病気のみならず、妊娠や出産時のトラブルもカバーできることがある
  • 女性疾病特約で対象となる病気は乳がん・子宮がん・子宮内膜症など、また帝王切開も対象になる場合も
  • 実際に病気に罹患してしまってからでは保険に加入できない可能性も
  • 無選択型・引受基準緩和型は普通より保険料が割高になる
  • 健康上に問題がないうちに保険に加入して、早めに万が一に備えておくべき
でした。

保険は万が一の際の金銭面での備えとして大切なもの。

何かあってからではもう遅いのです。

再度のお伝えになりますが、自分にとって最適な保険・保障を知るには無料保険相談がおすすめです。

余裕を持って有事に備えるためにも、保険のプロと保険の基礎からしっかり話し合いましょう。

ほけんROOMでは他にも読んでおきたい保険に関する記事を多数掲載していますので、ぜひご覧ください。

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