ドラマコウノドリから学ぶ保険の大切さ!本当の赤ちゃんが出演?

リアルな出産シーンが話題を呼ぶコウノドリですが、リアルに再現されているのは本物の赤ちゃんを使っているから?とも言われる一方で、妊娠・出産時に起こる病気などから保険の大切さを痛感することも。コウノドリから学ぶ保険の大切さや赤ちゃんについて解説していきます!

ドラマ『コウノドリ』の赤ちゃんは本物なのか



リアルな医療現場を再現しているコウノドリでは、出産シーンや新生児室で登場する赤ちゃんが本物なのかどうか話題を集めていますね。

もし、本物だったら撮影に参加させて大丈夫なのか?と気になってしまうもの…。


調べていくと、実際にコウノドリで出演しているのは本物の赤ちゃんです!


リアルの人形も使わない、CGも使わない。

だからより、リアルな医療現場を作ることができているのだと思います。


では、どのようにコウノドリでは出産シーンを撮影しているのか気になりますね!

ドラマ『コウノドリ』の出産シーンはどやって撮影しているのか

コウノドリの出産シーンについて調べていくと、ドラマのホームページにある撮影日誌に、撮影においての配慮が記載されていました。

お風呂に入り、清潔な体を保ってマスクを必ず付ける

これがドラマを撮影する上での注意事項になっているのだとか。


赤ちゃんの体に負担がかからないように細心の注意を払って撮影をしているというのだから、いつも緊張状態が続いているのだと思います!


もちろん、NGなど出てもおかしくありません。

その為、本番以外では人形を使って抱き上げの練習を行っているそうです。


首の座っていない赤ちゃんをいきなり抱きかかえるのは無理がありますよね。

私も自分の子どもを初めて抱っこする時は、とても怖かったのを覚えています。


医療指導の先生が赤ちゃんを抱っこしている姿などを観察し、活かしているとのこと。


コウノドリならではのリアルな出産シーンは、こういった影の努力から生まれているのですね!



ドラマに出てくる未熟児や新生児も本物?

出産シーン以外でも、コウノドリでは多くの赤ちゃんが出演しています。


新生児だけではなく未熟児など色々なケースで産まれてくる赤ちゃんがいて、NICUでチューブに繋がれているシーンが流れたりもします。


こういった赤ちゃんたちも本物なのでしょうか?


現代では進化したCGもある時代ですので、CGかと思っていましたが本物の赤ちゃんが参加しているのです!


未熟児の子どもなど、全て本物の赤ちゃんと聞いて驚きです。


赤ちゃんのお母さんたちの協力があってこそできるドラマであることがわかりますね!


ドラマ『コウノドリ』は本物の病院で撮影する事も



とことんリアルに拘るコウノドリは赤ちゃんだけではなく、病院も本物にこだわっています。

撮影されているのは「神奈川県立こども医療センター」!

より、リアルな医療現場が撮影できるのは病院の協力があってできていたのです。


さらに、撮影時の注意事項です。



  • 赤ちゃんの出入りがある時間帯はスタジオ全面禁煙
  • 赤ちゃんの撮影があるときはキャストもスタッフも禁煙
  • お風呂に入り清潔な身体で、手は消毒し必ずマスクを着用
  • リハーサルは人形で赤ちゃんは撮影本番1回のみ
  • ご家族立ち合いのもと医師か助産師が赤ちゃんをセット内に連れて行き撮影
  • NICUにいる赤ちゃんはスタッフが病院に行き撮影

などなど、赤ちゃんに対して最善の注意を払いながら撮影に挑んでいることがわかりますね。


この神奈川県立こども医療センターは、撮影場所の提供だけではなく、患者さんに直接協力依頼をお願いしていることもあったそうです!



本物の赤ちゃんとそのお母さんも登場した

そんな、本物の赤ちゃんが出演していることにも驚きですが、その赤ちゃんのお母さんも一緒に登場したシーンもあるとかで驚きですね。

ドラマ『コウノドリ』の赤ちゃんはどうやって集めてるの?

しかし、気になるのはこういった赤ちゃんたちをどうやって集めているのか?ですよね!


自分の産んだかわいい赤ちゃんが抱っこされるくらいであれば、抵抗は無いと思いますが、新生児や未熟児となると二つ返事で撮影に許可する親御さんは少ないと思います


どんなに最善の注意を払っていると聞いても、不安は絶対に残ると思うので…


そんな中でコウノドリお赤ちゃんはどのように集められているのか調べてみました。



赤ちゃんエキストラ募集はない

ドラマコウノドリでは、通行人や病院内の妊婦さんや家族などのエキストラの募集はしているけど、赤ちゃんのエキストラ募集は無いのです。

では、毎週のように登場するかわいい赤ちゃんたちは、どのように集めらているのでしょうか?

赤ちゃんキャストはどうやって集めているのか

いくら病院が直接協力していると言っても、コウノドリでは毎週出産シーンはあるし、使いまわしはしてなさそうですし本番は1回しかないので何人もの赤ちゃんの協力が必要ですよね。  

でも新生児だけでなく未熟児までも募集するとなると、話は簡単ではありません。 



ドラマコウノドリではTBSママの会といったTBSのスタッフが作るグループの方たちに協力を依頼し、ママ友やご親戚を紹介してもらっているようで、これまでに約50人以上の方々に協力を得られているのだとか…。 


加えて、神奈川県立子ども医療センターの患者さんに直接依頼もあって赤ちゃんを集めることができているそうです。

ドラマ『コウノドリ』に登場した赤ちゃんのその後は

ドラマコウノドリに登場した赤ちゃんたちのその後は、ホームページに出演した赤ちゃんの紹介欄にて紹介されます!

不安を乗り越えて、自分の可愛い赤ちゃんの名前が載っているなんて売らしいですよね!

あのベイビー達の今は!

コウノドリ4話で登場した大地君。

400g台で生まれ、生後1週間で同じくらいの体重で生まれた男の子の役を演じました!


その後成長してつかまり立ちをするまでに!


さらに、コウノドリ3話に出演した4か月早産の双子の姉妹

順調に成長し、幼稚園の入園に向けて相談ができるほどになったとのこと!


NICUを卒業した赤ちゃんたちは大きく成長していっているみたいで本当に素敵な話ですね!


ドラマ『コウノドリ』の赤ちゃん達から学ぶ保険の話

ドラマコウノドリからは妊娠・出産について学ぶことがたくさんあると思います。

特に出産経験のある女性やこれから出産を希望する女性にとっては共感できるところも得られることもたくさんあると思います。


妊娠した女性の大半は保険に加入していると思います。

しかし、生まれてくる子どもに保険を考える親は、まずいません。


考えるとしたら「学資保険」だと思います。


しかし、コウノドリで演じてくれている未熟児の赤ちゃんたちは学資保険が難しいとも言われているのです。


未熟児は学資保険や医療保険に加入できない事がある

多くの親御さんたちは子供の医療保険や学資保険は子供が無事に産まれてから加入するものだと思っています。

しかし、これらの保険は被保険者となる赤ちゃんの健康状態によっても加入できるのかできないのかも変わってくるのです。


未熟児でなくても、今の医療保険の診査は厳しく

  • 風邪
  • 肺炎
  • 喘息

など、赤ちゃんの内にかかりやすい病気にかかってしまうと1か月くらいは診査もしてもらえないのです。


特に肺炎は入退院を繰り返すため、2年以上入院していないことが条件になってきたりします。


未熟児の赤ちゃんのための未熟児養育医療制度

赤ちゃんに関しては生まれたばかりでは医療保険を考えなくても良いと思います。

日本の健康保険はとっても優秀です。

お住まいの市町村によって異なりますが、「産まれてから小学校6年生まで」や「中学校卒業まで」医療費がかからないようになっています。


同じように未熟児養育医療制度もありますので、お金や保険の心配をすることはありません。


学資保険は難しいですが、医療保険は健康に大きくなっていけば加入を検討できるため焦る必要がないのはありがたいですね!

まとめ

ドラマコウノドリは赤ちゃんとお母さんたちの協力によって感動を呼ぶドラマが出来上がっていることが知れて驚いています。

同時に妊娠・出産には何がおこるのか分からないから「絶対に安全なお産なんてない」の言葉がいつもよぎります。


コウノドリを見ていると毎週「子供が生まれる前に学資保険に入っておけばよかった」と考えてしまいます。


コウノドリは感動だけではなく、学ぶ機会を与えてくれている素晴らしいドラマですね!

この記事の監修者
谷川 昌平
東京大学の経済学部で金融を学び、その知見を生かし世の中の情報の非対称性をなくすべく、学生時代に株式会社Wizleapを創業。保険*テックのインシュアテックの領域で様々な保険や金融サービスを世に生み出す一歩として、保険相談や選び方のポイントを伝える「ほけんROOM」を運営。2019年にファイナンシャルプランナー取得。

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