弁護士保険とは?保険料やメリット・デメリット、3社の比較や評判まで紹介

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弁護士保険とは、離婚や痴漢冤罪、刑事事件から裁判まで日常のトラブルに対し、弁護士に相談する際に掛かる費用を補償してくれる保険です。ただ、これだけ聞いても、実際にどの弁護士保険を選んでいいか、おすすめやメリット・デメリットなどわからないと思います。今回、その疑問を解決します。

弁護士保険とは

日常生活で思わぬトラブルに巻き込まれてしまうことがあります。


事故、離婚、遺産相続、近隣トラブル、詐欺など、ひとりでは対応しきれない問題を弁護士に相談、依頼したいけれども費用が高額になりそうで躊躇してしまう。


そんな時、弁護士に支払う費用を補償してくれるのが弁護士保険です。


ここでは、

  • 弁護士保険のメリット・デメリット
  • 弁護士保険3社を紹介!
  • 弁護士保険3社の保険料を比較!
  • 弁護士保険それぞれの保障内容を比較!
  • 弁護士保険それぞれのおすすめな人とは!
  • それぞれの弁護士保険の評判・口コミ
について解説していきます。

また痴漢冤罪事件に巻き込まれてしまった場合に備えて月額590円で加入できる「痴漢冤罪保険」ご紹介しています。

また、今すぐ加入したい方は、下記ボタンからご確認ください

それでは解説していきます。

弁護士保険のメリット・デメリット


「弁護士に依頼することなんてめったにない」そう考える方も多いかもしれません。


しかし今や、トラブル解決を弁護士に依頼する方はとても増えています


今まではあきらめて泣き寝入りしていたようなトラブルも、弁護士がしっかり対応してくれることによってスピーディに、また望んだ結果が得られる、そんな可能性が高いのです。


今の時代、ニーズの高まりを見せている弁護士保険の、メリット・デメリットを解説していきます。

弁護士保険のメリット

幅広いトラブルに対応


弁護士が対応してくれるトラブルにはさまざまなものがあります。


将来の遺産相続のために加入しておいた弁護士保険が、思わぬ事故の被害者になってしまった、ご近所トラブルに巻き込まれた、職場でパワハラを受けた、などいろいろな場面で役に立った、なんてことがあるのです。


トラブルを未然に防ぐ


弁護士保険に加入していると伝えることによって、トラブルの相手が対応を変えてくることはよくあることです。


トラブルを最小限にくいとめられる可能性は大いにあります。


リーズナブルな保険料


弁護士保険の保険料は補償内容により月額590円~5,100円です。

1回弁護士を依頼すれば数十万円かかることを考えれば、リーズナブルと言えるでしょう。

弁護士保険デメリット

補償対象外のトラブルがある


以下のトラブルは補償対象外です。
  •  保険加入前から発生しているトラブル
  •  被保険者本人以外のトラブル
  •  法人のトラブル
  •  国や地方公共団体・行政庁などが相手の法律事件
  •  破産・⺠事再⽣・特定調停・任意整理に関する法律事件 
  •  刑事事件、少年事件、医療観察事件

免責・てん補限度の設定がある


保険金額が全額補償されるわけではなく、免責(自己負担)てん補限度額(何%が補償されるかの割合)などの設定がある場合が多いです。


待機期間・不担保期間がある


加入してから一定期間補償されない待機期間・不担保期間があります。

たとえば、離婚や相続に関しては、保険に加入後一定期間に発生したトラブルは補償されません。

弁護士保険3社を紹介!

ここでおすすめの弁護士保険3社をご紹介します。


それぞれに特徴があり、補償内容やサービス、不担保期間などにも違いがありますので、自分のニーズにあった弁護士保険を見極めることが必要です。


弁護士費用の中でも、着手金と報奨金の補償額が違っていたり、偶発事故(交通事故・火災・物損事故)一般事故(離婚・相続・労働問題など)では補償内容も全く異なっていることがありますので注意してください。

痴漢冤罪保険(ジャパン少額短期)

この弁護士保険は痴漢冤罪に特化した保険です。ジャパン少額短期保険会社が発行している保険で、痴漢に間違われてしまう痴漢冤罪と痴漢の被害を受けた際の弁護士費用が保険の補償対象になります。

月590円で痴漢の冤罪防止になる補償をうけられますが、それ以外の法律トラブルには対応していませんので、注意が必要です。

痴漢と間違われたときに、すぐに弁護士にヘルプコールでき、事件発生直後の弁護活動が
優位にできます。弁護士から連絡が来るまでの平均時間は約4分です。

痴漢冤罪は間違われただけで最悪仕事を辞めなくてはならなくなったりするトラブルがあるので、通勤に電車を使用している方は検討の価値がある保険です。

弁護士保険コモン(エール少額短期)

次におすすめしたいのが、弁護士保険コモンです。こちらは幅広いトラブルに対応できるもので、突然降りかかる法的トラブルを解決に導いてくれる弁護士費用を補償してくれます。


月1,180円(ライトプラン)で直接弁護士に相談でき、安心を手に入れることができます。また、もし保険を使わなければ、年々保険料が安くなる等級制度があるのは弁護士保険コモンだけです。


月々かかる費用を抑えつつも、偶発事故や一般事故に対応しており、弁護士保険にお試しで加入してみようと考えている方はおすすめです。


こちらは個人型ですが、事業型の保険もあり、個人事業主の方には弁護士保険コモンBizも保険料が格安ですのでご興味のある方は確認してみてください。

弁護士保険ミカタ(プリベント少額短期保険)

次に紹介するのが、弁護士保険ミカタです。こちらは日本で初めて、弁護士保険を取扱を開始し、加入者数ナンバーワンの保険です。


一般事故や偶発事故に対応しており、弁護士直通電話サービスがあります。また、被保険者には保険証とステッカーを渡されるので、いざというときに大変役立ちます。


月々2,980円で年間支払い限度額が500万円、通算1,000万円と大きい補償が魅力です。また、家族特約として月額1,500円で3等親まで同等のサービスを受けることができますので、万が一のトラブルの際にいつでも家族も安心して暮らしたいという方におすすめです。

弁護士保険3社の保険料を比較!

これまで、弁護士保険3社のサービスをみてきました。気になる保険会社はありましたでしょうか。


ここで、弁護士保険3社の保険内容の違いを確認していきましょう。まず最初は保険料からです。表にしてまとめましたので、一緒に見ていきましょう。


弁護士保険名称月額通算支払限度額
痴漢冤罪保険(ジャパン少額短期)980300万円
弁護士保険コモン ライトプラン1,180150万円
弁護士保険コモン レギュラープラン2,2001,000万円
弁護士保険コモン ステイタスプラン5,1002,500万円
弁護士保険ミカタ 2,9801,000万円

一番上の痴漢冤罪保険は痴漢にかかわるトラブルにしか対応しておりません。また、通関支払限度額というのは保険の補償としていくらまで払われるかということです。


もし保険料月3,000円で30万円の着手金を補償してもらえたとしましょう。加入から100ヵ月以内(9年以内)に弁護士に依頼する機会があれば、保険料の支払いが戻ってくることになります。


お試しで使いたい、またはトラブルがあったときに、しっかり補償してもらいたいなど重要視することによって、どのプランを選べばいいか考えるとよさそうです。

弁護士保険それぞれの補償内容を比較!

これまで、弁護士保険3社の比較をしてきました。保険料の金額からみてきましたが、補償内容も重要になりますので、その点についても確認していきましょう。


痴漢冤罪保険(ジャパン少額短期保険) 

  • 弁護士費用等保険金 300万円まで 
  • 法律相談費用保険金  10万円まで 
  • 個人賠償責任保険   1,000万円まで


弁護士保険コモン(ライトプラン)

  • 法務費用保険料 30万円まで
  • 法律相談料保険料 10万円まで

弁護士保険コモン(レギュラープラン)

  • 法務費用保険料 200万円まで 
  • 法律相談料保険料 10万円まで

弁護士保険コモン(ステイタスプラン) 

  • 法務費用保険料 500万円まで 
  • 法律相談料保険料 20万円まで

弁護士保険ミカタ

  • 弁護士費用保険金 特定偶発事故 300万円まで 一般事故100万円まで
  • 法律相談料保険金 10万円まで

いかがでしょうか。

月々の支払いはわずかでも、トラブル発生時には大きな補償を得られます。


補償には、保険金が支払われない待機期間と不担保期間が設けられています。例えば、保険期間の開始前からトラブルが起きていた場合などです。保険会社によって、期間が違ったり、対象トラブル違いますので、契約する前に確認しておきましょう。

弁護士保険それぞれのおすすめな人とは?

これまで弁護士保険の違いについてみてきましたが、それぞれの弁護士保険におすすめな人というのはいるのでしょうか。


もちろん、弁護士に相談しないといけないトラブルがおきないのが望ましいのですが、本人にまったく落ち度がなくてもトラブルに巻き込まれてしまった時どうしたらいいのでしょう。


誰に相談したらいいか悩んでしまったり、急を要するアクシデントなど何かあったときに、何かあったらここに電話すればいいと考えるだけで、気持ちの持ちようが全く違います。そのための弁護士保険です。


痴漢冤罪保険は電車を利用して、通勤する方は是非検討していただきたい保険です。


また、一般保険や偶発事故の弁護士費用を補償してくれる弁護士保険コモンや弁護士保険ミカタは保険料やご家族が加入するかどうかによって決めるといいでしょう。


保険料が一番安いのは弁護士費用コモンのライトプランです。しかも、弁護士費用の補償を受けなければ、等級が下がっていき保険料がもっと安くなっていきます。また車の保険で弁護士費用特約を付けている方は、その分を交通事故不担保特約をつければ保険料の低減につながります。


ご家族が加入する場合は弁護士費用ミカタがいいでしょう。コモンでも特約で家族特約がつけられますが、ミカタの方がお得です。

加入条件

弁護士保険に加入するにあたり、細かな加入条件があるわけではありません。


下記の事柄さえ満たせば、どなたでも加入することができます。


責任開始日において満20才以上であること


(ただし20才未満であっても被保険者になることは可能です。親が契約者となり子どもを被保険者として契約する等)


責任開始日において日本国内に居住していること


約款、重要事項説明書、その他申込書類の内容を日本語で正しく理解でき、読み書きできること


個人であること(法人での申し込みは不可・ただし法人名義での加入は可能)


保険料を支払う口座やクレジットカードがあること


(痴漢冤罪保険の年払いはコンビニ払いにも対応しています」)

それぞれの弁護士保険の評判・口コミ

40代女性

痴漢冤罪保険

痴漢冤罪の人も痴漢にあった人も、両方使える弁護士保険ってあるんだ。外に出る機会が多い人には良いかもしれない。私も旦那が、痴漢の多い西武戦での通勤が多いので、加入させました。

30代女性

弁護士保険コモン

こどものいじめにも対応してくれる保険は良いかも 。いきなり警察に相談より有料の弁護士保険なら 気軽に相談出来そう。

60代男性

弁護士保険ミカタ

ケンカに巻き込まれ、顔に軽いあざができましたが、ミカタで弁護士にお願いしたら約300万円の賠償金を得られました。

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