自動車保険の保険料の相場ってどれくらい?パターン別に徹底解説!

自動車保険料の相場、いくらぐらいかわかりますか?パッとわかる人は少ないと思います。そこで今回は20代から50代のそれぞれの自動車保険料の相場をまとめました!「ひと月、年間にいくらかかるの?」「軽自動車だと安くなる?」そんな疑問もしっかり解決します!

まずはざっくり相場をシミュレーションしてみよう!

自動車保険に入ろうと思ってもその相場がわからないことには決断できませんよね。


まずはシミュレーションをしてみましょう!ざっくりと自動車保険の相場が把握できます。


自分に当てはまる条件を選び、簡単に見積もってみてください!


シミュレーションはこちらから↓

年齢
等級等級とは?
年間走行距離(km)走行距離の目安
免許の種類
運転者の年齢条件年齢条件とは
運転者限定運転者限定とは?
車両保険

いかがだったでしょうか?


実はこのシミュレーションは大雑把なものであり正確ではないので、この値からさらに安くなります!


  • 軽自動車に乗っている方
  • 車両保険をつけた方
特に1万円以上安くなることが多いです!

一括比較サイトなら、正確な条件でたくさんの保険会社から見積もることができます!

気になる方は以下のボタンからどうぞ!

シミュレーションより一括比較の方が安い&正確な金額がわかる!

シミュレーションして大体の金額が出たと思いますが、シミュレーションでわかるのは細かい条件を省いた目安の数字です。


おおよその自動車保険の相場は把握できますが、自分の車の料率各種割引免責金額で算出した正確な保険料は、自動車保険の一括比較を利用するとはっきりと把握することができます。


ここでは車両の料率や各種割引、免責金額とは何かを解説していきます。


条件が揃うと保険料をもっと安くできる可能性がありますのでぜひ知っておきましょう。

料率クラスとは?自動車保険の保険料に大きく影響あり

料率クラスとは「損害保険料率算出機構」というところが保険料の公平性を保つために一律に設けている基準のことです。


「対人」「対物」「傷害」「車両」の4つのリスクに分けられ、車両の事故実績によって1~9の値で区分されています。


数字が大きくなるほど保険金支払い実績は高くなります。


例えば、ホンダのフィットに乗っているとしたら、自分は更新までの1年間は無事故だったのに、他のフィットがたくさん事故を起こせばフィットの料率が上がり、次の更新で自分の支払う保険料がアップするという仕組みになっています。


傾向としては、人気車両ほど料率は高めで、高級車も事故を起こすと保険金支払い額が高額になるので保険料は高めとなります。


そしてコンパクトカーよりもスポーツカーのほうが料率は高くなります。

コンパクトカースポーツカー
対人3
6
対物35
傷害44
車両39

車種によって数字は変わりますが、概ねこのような数字となっています。


スポーツカーのほうがスピードを出しやすく、事故を起こした時は被害が甚大になる可能性が高いので厳しい数字となります。


軽自動車は2020年から料率が導入されますが、現時点では料率は適用されていませんので保険料は安くなります。


冒頭でやっていただいたシミュレーションは料率を「5」で統一していますので、車種ごとに細かく決まっている料率を正確に換算できていません。


スポーツカーなら料率が上回り、もっと保険料は高くなるかも知れませんし、軽自動車は現在は料率が0ですから保険料はもっと安いはずです。


このように、シミュレーションでは自動車保険の相場は分かっても具体的な数字は把握できませんので、一括比較をぜひ活用してください。

各種割引制度をフル活用しよう!

自動車保険各社は顧客獲得のために様々なサービスを行っています。


中でも各種割引制度が人気で、各社が競い合って魅力的な割引制度を設けています。


こういった割引サービスはシミュレーションの算出には含まれていませんので、大雑把な数字しか示すことができません。


割引サービスで安くなった正確な金額は一括比較を利用して算出するしかありません。


各社の割引サービスには以下のようなものがあります。


インターネット割引

インターネットで自動車保険を契約すれば新規契約でなんと10,000円も安くなる保険会社があります。


継続契約もネットから行えば、それだけで2,000円オフになる会社もあります。


これから契約をするなら、ネットから契約すると保険料が割引されると覚えておくといいでしょう。


ゴールド免許割引

保険の補償が開始される時点でゴールド免許を所有している場合、保険料を12%も割り引いてくれる保険会社があります。


ゴールド免許割引はほとんどの保険会社が設けているはずですので、ぜひ利用して保険料を安くしましょう。


ずっと割引を適用させるためにも、安全運転でゴールド免許を守っていくように心がけてください。


ASV(自動ブレーキ)割引

最近は自動ブレーキ搭載の車も増えてきましたので、新しく買った車に搭載されてる場合は9%ほどの割引をつける会社もあります。


ただし型式が発売されてから3年以内の新しい車に限りますので、その点だけ注意です。


新車割引

初度登録から25ヶ月以内の新車での保険加入なら9%の割引を適用してくれる保険会社があります。


新車は大事に乗ろうとしますし、性能も低下していないので事故率が低くなります。保険会社としては大歓迎の車なのです。


運転者限定割引

自動車保険加入を検討する車には自分だけが乗る、または夫婦二人しか乗らないなど、運転者を限定すると6%ほどの割引をする会社があります。

乗る人が決まっている場合はぜひ適用したい割引です。


ただし運転者を限定してしまうと、他の家族や友人などがその車で起こした事故は補償されませんので、この割引を検討する時は慎重に考えたほうがいいでしょう。


ペーパーレス割引

保険証券をペーパーレスにすると500円の割引を適用する保険会社があります。


通常は契約後に保険証券が届き、それを契約の証拠として保険会社とやり取りをするのですが、昨今はデータ管理が充実して必ずしも証券は必要ではなくなっている時代です。


現に証券がなくてもマイページからいつでも内容を確認でき、連絡もオンラインですばやく対応してくれます。


ペーパーレスにしても特に問題ないので、毎月の保険料を少しでも安くするために検討されるといいでしょう。

自動車保険は条件を変えるとさらに安くなる!

その他にも、

  • 車両保険の免責金額
  • 年齢条件
  • 使用目的の内容
によっても保険料は変わってきます。

免責金額

車両保険の免責金額とは、損害額の一部を自己負担する金額のことで、これを設定していると保険会社の支払額が減りますので保険料が安くなります。


免責金額は任意で増やすことができますので、その設定によって保険料も変わってきます。


年齢条件

また、運転者の年齢を限定して割引を受ける年齢条件というオプションもあります。


年齢を問わない設定にしていれば保険料は高く、年齢を限定していても35歳以上の設定をしていると保険料は安くなります。


使用目的

そして車の使用目的でも保険料は変わってきます。一番保険料が高いのは業務目的で、次いで通勤通学使用、保険料が一番安いのは日常や遊びで使う使用目的です。


業務や通勤で平日のほとんどを運転すれば、それだけ走行距離も伸びて事故を起こしやすいという傾向から、日常使い以外の使用目的は保険料が高くなっています。


このように、保険料の算出には様々な条件を盛り込まなくてはならず、簡易のシミュレーションでは網羅しきれません。正しい保険料を知りたい場合は一括比較をお使いになることをおすすめします。

自動車保険の保険料を決める要素って?どうすれば安くなるの?

ところで、自動車保険の保険料を決める要素とは何なのでしょう?相場よりも安くする方法はないのでしょうか?


次に保険料を決める要素と、相場よりできるだけ安くする方法をお話します。

ズバリ保険料を決めているのはこれらの要素!

自動車保険の保険料を決めているのは以下の要素です。

  • 車種
  • 運転者の属性
  • 車の利用目的
  • 住んでいる場所
  • 等級
  • 免責金額や割引制度

ひとつずつ見ていきましょう。

車種

自動車保険は車種によって料率が決められており、その料率により保険料が算出されると先ほども少しお話しました。

車種別の事故発生確率の統計が出ていて、毎年1月に料率クラスの見直しがされています。


その料率により、自分の乗ってる車の保険料も変わってくる仕組みです。


自分は事故を起こしていないのに、他の人の事故で保険料に影響が出るのは納得いきませんが、この料率で決まる保険料を安く抑えたければ、乗る車種を選ぶしかありません。


人気車種は台数が多い分、事故をする台数も多くなりますので料率は高くなりがちです。


スポーツカーはスピードが出るので事故を起こした時に被害が大きくなりがちな車です。よって料率はかなり高めです。


軽自動車に乗る人が多いのは、全体的な維持費の安さが魅力的なのと、今はまだ料率0のため保険料が安く抑えられるからです。(2020年から料率が決められることが決定しています)


運転者の属性

生命保険など他の保険とは違って、自動車保険は若い人や高齢者ほど保険料が高く、働き盛りの30~40代が一番保険料が安い保険です。


事故など起こさない若い人や高齢者は納得がいかないと思いますが、統計上では若者と高齢者の事故率が圧倒的に高いため、保険会社はリスクと捉え保険料を高く設定しています。


車の利用目的

車の利用目的など持ち主の自由だと思うのですが、自動車保険に入る時には利用の目的をハッキリと申告しなくてはいけません。

車を何に利用するかによってリスクが変わる統計が出ているのです。

使用目的には
  • 業務用
  • 通勤・通学
  • レジャー・買い物
の3つがあります。


一番リスクが高いのは業務用です。


次にリスクが高いと見られているのが通勤通学に使う目的です。


このふたつは平日ほぼ毎日車を利用するため、走行距離が伸びるに従って事故率が高くなると捉えられています。


一番リスクが低いと見られているのは買い物やレジャーなどの日常に使う目的です。


家族を乗せて慎重に運転したり、町中を走るのでそれほどスピードも出ず短時間で走行が終わるため、事故のリスクは少ないと見られています。


リスクが高いほど保険料は高く、リスクが低いほど保険料は安くなります。


住んでいる場所

実は自動車保険の保険料は日本全国一律ではありません。住んでいる地域により微妙に保険料が違ってきます。


事故が多い都道府県の統計があり、事故が多いところほど保険料は高くなります。


しかし統計は毎年見直され、保険料もきちんと改定していますので安心してください。


ちなみに、保険料が高い傾向の地域は愛知県北海道、安い傾向があるのは沖縄県だと言われています。


等級

自動車保険に加入する時に忘れてはいけないのが等級制度です。

等級とは、契約者の事故歴がわかる1~20までの数字です。

低くなるほど事故歴(保険を使った経歴)があり、無事故を通すとどんどん等級は上がって、その分保険料が安くなっていきます。


はじめての自動車保険に加入すると一律で「6」の等級が付きます。


1年間無事故だと翌年の更新で1つ等級が上がり、事故をして保険を使うと翌年の更新で3等級ダウンしてしまいます。


等級がダウンして次の更新から保険料が上がるので、今の保険会社を解約して別の保険会社に移ろうとする人もなかにはいます。


しかし、等級は情報交換制度というシステムで管理されていて、自動車保険各社は自由に閲覧することができますので隠してもすぐにバレてしまいます。


等級が低い人は保険会社のリスクとなりますので、当然保険料は高くなります。


免責金額や割引制度

免責金額や割引制度の利用によっても保険料を安くすることができます。

これは先ほどもお話しましたので繰り返しになりますが、免責金額とは補償額の一部を自己負担することです。


その額を高く設定すればするほど保険料が安くなりますので、保険料を減額したい場合は検討されるといいでしょう。


割引制度も、中には10,000円近く保険料が減額されるサービスがありますので適用できるものは利用しましょう。

保険料が大幅に安くなるダイレクト型って?代理店型との違いは?

自動車保険を検討する時、よく「ダイレクト型」と「代理店型」という言葉を目にしますが、これは販売方法のことで、どちらを選んで契約するかによって保険料は大きく変わってきます。


ダイレクト型とは、インターネットを通じて保険会社と契約者がダイレクトに取引を行うことから名付けられた販売方法です。


代理店型とはその名の通り、代理店を通じて契約を締結する販売方法です。


それぞれのメリット・デメリットは以下のとおりです。

ダイレクト型代理店型
メリット・低コストなので保険料が安い

・24時間365日いつでも契約可能
・疑問点はすぐ解消できる

・手続きを代行してくれる
デメリット・質問がある時は電話をかける煩わしさ・コストの分保険料は割高
・営業トークに乗せられる

どちらを選ぶかは好みで分かれますが、少しでも保険料を抑えたいならダイレクト型を選ぶとかなり保険料は安くなるでしょう。

自動車保険の保険料:20代の相場は?軽自動車だとどうなる?

20歳までの自動車保険の相場は年間で約235,000円ほどで、各年代で一番高額となっています。


次いで高額なのが21歳以上26歳未満の人の保険料です。

 保険料の相場(年間)保険料の相場(月額)
21歳以上118,000円9,833円
26歳以上71,000円5,916円

26歳以上なら車を5年ほど乗っている人も出てきて等級が上がっている場合があります。


仮に5年無事故で等級が11まで上がると51,000円まで下がります。

20代の保険料が高めな理由を丁寧に解説!安くするには?

26歳を過ぎる頃から保険料は落ち着いてきますが、21歳以上の年齢と比較してかなりの差があります。


なぜこれだけの差が開くのかと言うと、20代前半はまだ運転の経験も浅く、友人や異性と一緒だとどうしてもテンションが上って無謀な運転をする傾向があるからです。


20代の保険料を安くするには、割引制度の利用や免責金額を高めに設定するなどしてある程度安くするなどの方法があります。


まずは一括比較をするだけでも簡単に安い自動車保険を探すことができるので、一度してみましょう!


裏技について

特に21歳以上の人の保険料を安くするにはちょっとした裏技があります。親が車を乗っていて自動車保険に加入している場合、親の等級を譲り受けるという方法があります。


親の等級が20の場合、それを引き継ぐと保険料が6万円ほどに下がる場合があります。


親の車の契約に子供の車が入れ替わる形になりますので、親の車はセカンドカーとして7等級から改めて契約をし直すことになります。

親が快諾してくれたらこの方法は大幅に保険料を減らす良い方法です。


親が快諾しない場合や、そもそも親が車を所有していなければ、補償内容を見直して出来る限り保険料を抑える方法を取ることも視野に入れましょう。


他の方法として、対人対物補償を2000万円に抑えるとかなり保険料を減額することができます。


しかしこの方法は「自分は絶対に安全運転をする」と自信を持って言える方のみです。一番怖い対人補償は2000万円どころでは収まらない場合があります。


もし人を轢いて死亡・後遺症を残してしまうと3億円は下らないと思っておくといいでしょう。対物は2000万くらいあれば概ね大丈夫ですが、今は無制限の対物補償が一般的です。


26歳以上になれば、補償内容は無制限にしても保険料はそれほど変わらないので、手厚い補償に戻して安心を備えておきましょう。


まずは一括比較で正確な見積もりをしてみましょう!

自動車保険の保険料:30代、40代の相場は?月、年間でいくら?

30代・40代は一番事故を起こさない年齢であると統計が示しています。


その統計に従い、自動車保険の相場も大幅に安くなっていきます。


以下は10年車に乗っている30代・40代の人の保険料の相場です。

保険料の相場(年間)保険料の相場(月額)
30代37,000円3,083円
40代37,000円3,083円


20代と比べるとかなり安くなっています。月に直すと3,100円程度です。子供にもお金がかかる時期にこの保険料は助かります。

30代、40代は保険料が最も安くなる時期!?見積もり必須!

30代・40代は、20代の時のような子供の判断能力は消え、成熟した認知機能と向上した運転技術で、安全運転さえしていれば無事故の年が何年も続く人も多い年代です。


保険会社もこの年代のリスクは少ないと統計上判断して保険料を安くします。


この年代で保険料をもっと安くしたいと思うなら、保険の見直しをされることをおすすめします。5年10年前に契約した自動車保険より、もっとお得な保険会社が誕生しています。


一括比較を利用して、現在支払っている保険料と見比べてみましょう。


きっと驚くような安さの自動車保険が見つかるはずです。

自動車保険の保険料:50代の相場は?ひと月、年間でいくら?

50代ともなると運転歴も30年というベテランドライバーもいらっしゃいますね。


50代の保険料の相場は30代・40代とほとんど変わりません。リスクが一番少ない年代と統計が示しています。


50代は15年乗っていると仮定して、そろそろ車も傷んできたので車両保険を備えた場合の保険料も算出しました。

保険料の相場(年間)保険料の相場(月額)
50代(車両保険なし)37,000円3,083円
50代(車両保険あり)70,000円5,833円


50代の保険料は人によって大きく変わる!抑えるコツは?

50代の人は安全運転をしてきた年月も長く、ゴールド免許、等級20の人も増えてくる年代です。

等級20に達すると割引率が60%を超える保険会社も多く、そのため保険料はかなり抑えられます。


しかし、50代ともなると子供がそろそろ車に乗り始める年代でもあります。


子供の保険料を安く抑えようと等級を譲って、等級7からの新規加入になったり、子供を運転対象者にして保険料が上がってしまう人も中にはいるでしょう。

各家庭の様々な事情で保険料にバラツキが出始めるのも50代の特徴です。


50代の保険料を安くするコツは、事情に合わせて補償内容を細かく見直していくことです。

できるだけ安いところに鞍替えするのもおすすめです。


自動車保険の一括比較を利用して、自分の事情に合わせた最安の保険を見つけましょう。

シミュレーションだけでは不十分?一括比較、お見積もりを!

自動車保険の相場について説明してきましたが、いかがでしたでしょうか。


この記事のポイントは、

  • シミュレーションでは大まかな数字しか出ないので一括比較を使いましょう
  • 保険料を決めている要素は「車種、契約者の属性、車の利用目的、等級」など
  • 20代前半の保険料の相場は118,000円、20代後半は71,000円
  • 30代・40代の保険料の相場は10年の運転歴で37,000円
  • 50代の保険料の相場は15年の運転歴で37,000円

でした。


シミュレーションは相場を知るのに役立つツールですが、保険料を決める要素すべてを網羅できません。


真剣に少しでも安い自動車保険を探すなら一括比較で見積もりを取ることをおすすめします。


ほけんROOMでは、他にも読んでおきたい保険に関する記事が多数掲載されていますので、是非ご覧ください。

ランキング