家族へのボーナスの使い道をランキング形式で!貯金と消費の割合は?

家族ができてボーナスの使い道に迷っている、家族のためにボーナスをどのように使ってあげればよいか悩んでいるという方は多いと思います。今回はボーナスの人気使い道ランキングをもとに、家族へのおすすめの使い道や貯蓄と消費の割合、ボーナス払いの注意点なども解説します。

家族のためのボーナスの人気の使い方って?

独身のころは、ボーナスが入ったらあれを買って、これを買ってと、ある程度好きなようにボーナスを使うことができましたが、家族がいるからそうも言ってられないですよね。


どのようにボーナスを使えば、有意義な使い道になるのか悩んでいらっしゃる方も多いと思います。みなさん、どのように家族のことを考えてボーナスを使っているのか、気になりますよね。


そこで、みなさんのボーナスの使い道について調査しました。


この記事では、

  • 家族のために使う人気なボーナスの使い道ランキング
  • 家族のために使うおすすめなボーナスの使い道
  • ボーナスを使うときにやってしまいがちな注意すること
  • まとめ:家族へのボーナスの使い道


について紹介していきますので、是非、最後までご覧ください。


人気の家族へのボーナス使い方をランキング形式で紹介!

まず始めに、いろいろなサイトや調査をまとめた家族へのボーナスの使い方を、ランキング形式で紹介します。


家族のための人気のボーナスの使い方って予想できますか。


ボーナスの使い方はみなさんそれぞれ違うので、家族のために使うにしてもなかなか難しいですよね。


もちろん、ボーナスのほぼ全額を貯金に回すという方も中にはいらっしゃいますが、積極的にボーナスを使う方も多くいます。


みなさんは自分のボーナスを家族に対してどのように使っているのでしょうか。


それではランキングを3位から見ていきましょう。

ボーナスの使い道ランキング第3位:ご褒美

ボーナスはご褒美!ということで、ご褒美が家族のために使うボーナスの使い道ランキングの3位でした。

独身時代は、自分へのご褒美を購入するという人が多かったですが、家族を持つようになると家族、特に子供へのご褒美を購入するという方が増えるようです。

家族へ購入されている方は、家電を購入されていたり、
家族みんなでご飯に行かれたり、お子さんのほしいものを買ってあげたりといった使い道でした。

・賞与で購入したのは、マッサージ機です。必ず次のボーナスで買うと決めていました。働いて疲れたときに、家でリラックスしたくて購入しました。(40代/男性)

・子供が大好きなお寿司を食べに行きました。普段は回転寿司ですが、夫婦共に賞与が出たので、カウンターのお寿司屋さんへ。とても美味しいと喜んでくれました。(30代/女性)

・息子がストライダーにはまっているので、新しいものを購入。習い事は続かなかった息子が、ストライダーだけは続いているので、応援したいと思って。(40代/男性)

・エステにいきました。毎月はいけないので、賞与が出たら行くことにしています。(30代・女性)

ボーナスの使い道ランキング第2位:貯金・ローンの返済

意外に思われる方も多いのではないでしょうか。貯金ローンの返済が家族のために使うボーナスの使い道ランキングの2位でした。

ボーナスのほとんどが貯金やローンの返済に消えるというのが現実のようです。家族持ちになると住宅ローンや車のローンなどが増えてきます。子供の将来の教育費用のために貯金をしておかないとと考えているご家庭も多いです。

・ボーナスのほとんどは、住宅ローンの返済に消えます。貯金できるのはわずかですが、後数年で返済が終わるので、終わったら好きなものを買いたいと思ってます。(50代/男性)

・子供の受験を考えているので、塾代や学費のためにほとんど貯金しています。(20代/女性)

・家族が増え、車を買い替えたので、賞与は全部、ローンの返済にあてます。(20代/男性)

ボーナスの使い道ランキング第1位:旅行

そして家族のために使うボーナスの使い道ランキングの1位は、旅行でした!なかなかまとまったお金が無いと旅行は難しいですよね。ボーナスが出たら、どこか家族旅行へ行くと決めている家族が多かったです。

旅行を目標にしておけば、仕事も頑張れますよね。気分転換ができ、家族サービスもできるので一石二鳥です。家族でわいわい行き先を決めるのは楽しいですよね。

・年に一度、家族で海外旅行をするのでその為の資金にまわしています。(30代/女性)

・子供たちは大きくなったので、妻と二人で旅行に行きます。(50代/男性)

・賞与が出たら、普段より少し高級なホテルや旅館に泊まって家族旅行に行きます。(40代/男性)

しかし、最近は新型ころなウイルスの影響で海外旅行に行くことができません。国内旅行でも、go toトラベルが使えるとはいえ、小さい子供を連れて行くのは不安が残りますよね。

トップ3以外でも!家族のために使うボーナスのおすすめの使い道

ボーナスの使い道ランキングでは旅行やローン返済、ご褒美がトップ3位でしたが、みなさんも当てはまっていましたか。やはりまとまったお金が必要になる旅行が1位でしたね。


しかし先ほど、ご紹介したボーナスの使い道トップ3位以外にもおすすめな使い方があります!


ご褒美や旅行、ローン返済の為に使うのもいいですが少し違った使い方も知っておくと考えも広がると思います。


その他のボーナスの使い道とは

  1. しっかりと貯金に回す
  2. 親孝行の為に使う
  3. ふるさと納税をしてみる
  4. 自己投資代に回す
これらの4つの使い方もおすすめです。

それでは内容を1つずつ解説していきます。

ボーナスの使い道①しっかりと貯金に回す

まずは貯金に回すことです。


ボーナスが入るとついつい物を購入してしまったり、出費することを考えてしまいがちです。しかし使うばかりではなく、きちんと貯金のことも考えておきましょう。


貯金は日頃から気をつけてしたいと思っている方がほとんどだと思います。しかし実際問題、日頃からの貯金が難しい方もいらっしゃいますよね。


そこでボーナスというまとまったお金がもらえることはとてもラッキーなことです。ボーナスが支給されたらいくらかは貯金に回しましょう。


貯金売ることによって、いざという時にお金が必要になった場合や老後の生活のことも考えて備えはとても大切です。


目安としてはボーナスの3割くらいは貯金に回したいところです。

ボーナスの使い道②親孝行のために使う

2つ目は親孝行の為に使うことです。


多くの方は働き始めて初めてもらった給料を両親に渡すという風習がありますよね。社会に出て初めてお金を稼げる喜びと、そこまで育ててくれた両親への感謝を込めて送りますよね。


しかしボーナスは割と自分の為や自分の家庭の中で使ってしまいますが、両親の為に使うことで親孝行になります。


そんな親孝行でもただお金を渡すだけでは寂しいと思いますのでおすすめの親孝行をご提案します。

  • 親と旅行
  • プレゼントを送る
  • ペットを飼う
一番おすすめなのが旅行です。きっと大人になってから両親と旅行に行く方はかなり限られていると思います。そこで少し、奮発をして家族団欒の時間を過ごすことはとても親孝行になります。

プレゼントも非常に喜んでもらえる親孝行です。一緒に手紙を添えたら、なおいいでしょう。最近では名入れのギフトも人気ですので名前入りのグラスやお酒などもおすすめです。

子供がいなくなって寂しいと感じているご両親も中にはいらっしゃるでしょう。そんな時にはペットを送ってみてはいかがでしょうか。ペットを飼うことで話し相手になりますのでボケ防止にもなりますし、犬であれば散歩にもいきますので程度な運動にもなります。

ボーナスの使い道③ふるさと納税をしてみる

3つめはふるさと納税です。みなさんはふるさと納税をご存知ですか?


ふるさと納税とは応援したい自治体に納税をして、お礼に返礼品が受け取れるという制度です。応援したい自治体はご自身でどこでも決めることができます。


さらに返礼品も選ぶことができますので、好きな返礼品をゲットしつつ納税もできるのです!


またこのふるさと納税の制度は税金の控除対象になります。その内容は納税額が2000円以上を超えた場合、超えた分の金額が控除の対象となります。すなわち実質の自己負担は2000円のみということになります。


しかし、控除できる限度額に決まりがありますので注意が必要です。


このふるさと納税にボーナスを使ってみても、結果的には支払う額がそこまで高くなりませんのでご褒美に使って見ることをおすすめします。

ボーナスの使い道④自己投資代に回す

未来への投資とは、資格取得のための勉強やセミナーへの参加のためにお金を使うということです。


自己研鑽をしないと、給料がなかなか伸びず、家族を支えていくのに心配になることがあります。


そこで自己のスキルを伸ばし、年収及びボーナスのアップに努めましょう。成果がお給与に反映されるとモチベーションがあがり、更にスキルアップを目指す気になれます。


セミナーにいきなり参加に抵抗がある方は、自己啓発本から入るのもいいかもしれません。たくさんの本が発売されていますので、まずは1冊手にとられてみてはどうでしょうか。

ボーナスを使うときの注意点

ボーナスを使う際に気を付けることを紹介します。
ボーナスというのはあくまで賞与です。景気が悪化、会社の業績が悪化、いつ起こるかわかりません。


毎年、確実にもらえるという保証はないのでボーナスありきの生活というのは良くないです。


特にローンのボーナス払いですが、毎月の返済額を減らせるというメリットはありますが、ボーナスがもしも支給されなかった場合、どうやってボーナス払い分の返済をするのかは大きな問題となります。


今回だけ支給が無いというのであれば、貯金等から払えるかもしれませんが、もし景気悪化などで支給が無い状態が続いたとしたら。


払えなくなり、最悪の場合はせっかく購入したマイホームを手放すことにもなりかねませんので、ボーナスの使い道としてはあまりおすすめできません。


あとひとつ、やりがちなのが、カードのボーナス払いです。

少し高めのものが欲しいとき「ボーナス出るし買っちゃうか」とカードのボーナス払いを選択される方いらっしゃいますよね。


それが積もり積もってせっかくボーナスが支給されても結局残らなかった、なんて使い道の方が結構いらっしゃいますので気をつけてください。

まとめ:家族へのボーナスの使い道

いかがでしたでしょうか。


今回はボーナスについて

  • 家族の為にボーナスを使う使い道のランキング
  • おすすめのボーナスの使い道
  • ボーナスを使う時の注意点
以上の点を中心に解説していきました。

ボーナスはまとまったお金が入ってきますので、何に使おうか迷ってしまいますよね。買いたいものを購入したり、家族サービスに当てたり親孝行の為に使ってみたり、使い道はたくさんあります。

しかし使うことばかりではなく、貯金に回すことも頭に入れて置いてください。もしもの時の為に貯金をしておくことで何かあってもお金の面では安心できます。

ボーナスの金額に応じて計画的に使い道を考えてみてくださいね。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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この記事の監修者
谷川 昌平
東京大学の経済学部で金融を学び、その知見を生かし世の中の情報の非対称性をなくすべく、学生時代に株式会社Wizleapを創業。保険*テックのインシュアテックの領域で様々な保険や金融サービスを世に生み出す一歩として、「マネーキャリア」を運営。2019年にファイナンシャルプランナー取得。

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