スマホ保険はいらない?入るべき理由を評判などから徹底解説!

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この記事では、スマホ保険が本当にいらないのかどうかを解説している記事になります。結論から言うとスマホ保険には加入することをおすすめします。その理由を、スマホ保険のメリット、評判から解説、そしていくつもあるスマホ保険の選び方についても最後に解説しています。

▼この記事を読んで欲しい人
  • スマホ保険をいらないと思っている人
  • スマホが壊れた時の修理費用に不安を感じている人
  • 携帯保証の見直しを検討している人
  • 中古スマホや格安SIMでも保険に加入できるかが気になっている人
▼この記事をまとめると
  • スマホ保険がいらない人とは、故障や破損に対する不安があまりない人
  • スマホ保険は不安を解消したい方にはおすすめ
  • 破損や故障した際の修理費用を補填してもらえるので入っておいて損はない
  • 加入者からは安心してスマホを使えるといった声が多い
  • 補償範囲の広さなどからモバイル保険の利用者は多い
監修者
株式会社Wizleap 代表取締役。東京大学経済学部で金融を学び、金融分野における情報の非対称性を解消すべく、マネーキャリアの編集活動を行う。ファイナンシャルプランナー証券外務員を取得。

スマホ保険とは?




スマホ保険とは、端末が何らかの原因によって破損、故障した場合に修理費用を出してもらえるものです。


端末契約時に、故障時の修理費用を補填するオプションに案内されたことがある方も多いでしょう。


そちらに加入しておけば壊れても安心ですが、キャリアやメーカーが用意するオプションは内容によって対象外となります。


そのため、場合によっては自費で修理費用を捻出しなければなりません。


スマホ保険は下記の場合に保障してもらえます。

  • 故障
  • 破損
  • データ復旧
  • 端末の盗難
  • 水没

キャリアやメーカーが対応できないケースでも、スマホ保険なら対応となるので安心です。

対応ケースが多いため、月々の保険料が高いのでは……と不安になる方も多いでしょう。

しかし、保険会社によって費用はピンキリなので、支払い額を抑えたい方は安く利用できるところを選ぶことがおすすめです。

保険を選ぶ時は月々の費用はもちろん、保障対象となるケースや補償の上限額もチェックしておいてください。

上限額が高ければ高いほど、自身で出費する額が少ない、またはゼロになります。

スマホ保険は本当にいらない?:こんな人には必要!

スマホ保険はどんな人にとっては必要でどんな人にとってはいらないのでしょう?

ここでは必要な人について紹介します。これから紹介するような人に該当する方はスマホ保険に加入することをおすすめします。


反対にこれから紹介する特徴に該当しない方は、スマホ保険がいらないと言えるでしょう。自身が必要な人か、いらない人かどうか考えながらご覧ください。

①:不安を解消したい人

スマホを使っている時に、何らかの原因で端末が壊れてしまったら……と不安に思う方は保険に加入することがおすすめです。


スマートフォンは電子機器なので、些細な衝撃で故障してしまう恐れがあります。


内部が壊れてしまうとメーカーに修理を出さなければ使えないため、高いお金を出して直さなければなりません。


また、端末の液晶部分が壊れてしまった場合も同様です。


液晶部分にヒビが入っても、少しであれば問題はありません。内部が壊れていなければそのまま使えます。


しかし、ヒビが大きく入っている場合は液晶が見にくくなりますし、見栄えも良くありません。


さらに衝撃が加わると液晶が割れてしまい、怪我をする恐れもあるので早めに修理しておいた方がいいでしょう。


端末の故障は自費でもできます。


しかし、端末の修理費用は10,000~80,000円と非常に高額です。すぐに出せる金額ではないので、修理を躊躇してしまうかもしれません。


スマホ保険に加入していれば修理費用を補填してもらえるので、金額を気にせず端末を元通りにできます。

②子供が使用することが多い人


今の時代、小さな子供の機嫌を取るためにもスマホは使用されることが多くなっています。また、小学生でもスマホを持っているという子供も多くなっています。


悪気はなくても誤って落としてしまって画面が割れたといったことはよくあることかと思います。


悪気はなくても修理に出す回数が多くなると、修理費用がとんでもない金額になるのでそのようなことは避けたいと思うのは当然かと思います。


そのため子供がいる方にとってはスマホ保険に加入することでもしもの時のためにも安心できると思います。

③スマホ保険に加入しないで修理に出した経験のある人

スマホ保険に加入していないときに故障や、破損をして修理に出した方で修理費用が高額で驚いた方はいると思います。


誰もが一度は故障や、破損は経験していると思うのでこのような高額な修理費用をもう一度支払うリスクを負いたくないと思うのは当然です。


そのようなリスクを回避するためや、安心の材料とするためにも一度修理に出すような故障や、破損などを経験した方にはスマホ保険に加入した方がいいのかと思います。

スマホ保険のメリット




スマホ保険は、先ほど説明した方々にとってはおすすめのものです。


保険に加入しておけば何らかの理由で破損、故障した際に修理費用を補填してもらえるため、高額の出費に悩むこともありません。


また、保険の中にはメインで使っている端末だけでなく、サブの端末も対象としているものがあります。


2台持ちの方は1台が壊れてもすぐに支障がないものの、いずれは修理しなければならないので多額の修理費を捻出しなければなりません。


サブの端末も保障内であれば、メイン・サブどちらも費用を気にせず修理できるでしょう。


スマホ保険には、キャリアやメーカーオプションにはないいくつものメリットがあります


ここから詳しく紹介していきますので、スマホ保険がいらないと感じている方もぜひ参考にしてください。

スマホ保険のメリット①:修理費を抑えることができる

スマホ保険に加入していれば、支払う修理費を大幅に抑えられます。


端末は内部の故障だけでなく、外部の破損であっても高額の修理費用がかかります。数万円となるケースが多く、保険未加入だと全額自費で支払わなければなりません。


例えば、iPhone 14Proの場合は以下の費用が発生します。

  • 液晶のひび割れ:50,800円
  • 端末背面の破損:75,800円
  • 全面と背面両方の破損:89,800円
  • バッテリー交換:14,900円
  • 背面カメラの破損:29,800円

バッテリー交換であれば14,900円で済むものの、端末全体が破損している場合は89,800円もの修理費用がかかります。

また、上記の内容に当てはまらない故障や破損の場合は、修理費用が10万円近くになるかもしれません。

保険に加入していない場合は、この費用を全額自己負担することになります。

決して安い金額ではないため、これまでに寿命以外の理由で端末を壊してしまった経験がある方は、保険への加入がおすすめです。

端末を壊した経験がなくても、万が一の支払いができそうにないと不安な方は加入を検討しましょう。

月々の支払いがあるものの、故障時の費用負担を大きく抑えられるメリットを得られます。

スマホ保険のメリット②:副端末まで補償してくれる保険もある

プライベート用と仕事用のスマホを2台以上所持している、または家族のスマホも保障したいと考えている方にもスマホ保険は最適です。


スマホ保険の中には、1契約につき2台以上の端末を保証するものがあります


そちらに加入すれば自身が所持する2台以上の端末をまとめて保障内にできますので、どちらが壊れてしまってもすぐに修理に出せるでしょう。


また、1契約につき5台までの端末を保障する保険もあります。


そちらであれば家族全員分まとめて保険に加入できるため、端末故障時の費用負担を大きく抑えられるでしょう。


一点注意しておきたいのが、メイン端末とサブ端末では保障内容が異なることです。


メイン端末なら様々なケースで保障を受けられるものの、サブ端末だと保障内容が少なくなっています。


どのようなケースであっても保障対象になるわけではないので、契約前に内容を必ず確認してください。


保険によって内容が変わりますので、希望する保障が含まれているものを選ぶことがおすすめです。

スマホ保険のメリット③:中古端末や格安SIMなども補償対象となる保険も

スマホ保険の中には、3大キャリア以外の端末に対応しているものもあります。また、中古端末でも保険加入が可能です。


スマホ契約者の多くは3大キャリアのいずれかを使っているものの、中には契約料金が安い格安SIMを愛用している人もいます。


格安SIMは契約料金が安いだけで、使用する端末はキャリアと変わりありません。そのため、破損した場合は高額の費用を支払うことになります。


格安SIM対応の保険に加入しておけば万が一の際に保障してもらえるため、不安な方は保険を探しておきましょう。


また、スマホ保険の中には中古端末を保障内としているものもありますので、新品でなくても保険加入が可能です。


ただし、中古端末の場合は保険会社が定める条件を満たしておかなければなりません。


条件には国内で販売されていることや、販売店による保証が3か月以上付いていることなどが挙げられます。


条件を満たしていれば中古でも保険加入できるため、破損や故障に備えて加入しておくと良いでしょう。

スマホ保険に加入している人の評判


それでは続いて、実際にスマホ保険に加入している方の声を見ていきましょう。ここまで記事をご覧になった方の中にまだスマホ保険がいらないと感じている方もいるかと思います。

しかし実際に加入している方のスマホ保険の評判を聞くことで、必要であると感じることもあるかと思います。いらないと感じている方だけでなく、必要であると感じている方は、自身にとってどのスマホ保険が最適なのか考えながらご覧ください。

40代男性

「モバイル保険」に加入しています

破損してしまいデータが消えましたが、破損の修理はもちろんデータも復旧してもらえたので非常に助かりました。

保険料は非常にリーズナブルですし、それでいて回数も無制限なのでとても安心感があります。

30代女性

「モバイル保険」に加入しています

同一契約で三端末まで補償してもらえるので安心して生活できます。スマホだけではなくワイヤレスイヤフォンなども対象となるのでありがたいです。

補償の申請はスマホのマイページ画面から手続き出来るので手間がかからないところが良いです。

50代男性

「スマホの保険証」に加入しています

液晶画面にヒビが入っても補償してもらえるので安心してスマホを使えている。他社だと液晶画面のひび割れは補償外となっているものが多いので、この保険のおかげで心理的な負担が減りました。

20代女性

「モバイル保険」に加入しています

画面が壊れたりした時の修理代がとても高かったことがあったので、今回加入したのですが、最悪壊れても大丈夫という安心感を持ってスマホを使用することができるので、加入してよかったです。

40代男性

クロネコの「スマホもしも保険」に加入しています

補償内容が良いうえに負担する費用がそれほど高くないので継続して利用できかつ様々な補償にも対応してもらえるので安心できます。

今の時代はスマホはなくてはならない存在になっているので保険はある意味必須に感じました。

スマホ保険の選び方




スマホ保険への加入を決めたら、次は保険の選び方を押さえておきましょう。


スマホ保険には様々なものがあり、保険によって保障内容や対象となる端末の台数が異なります。


一番重視しておきたい保障金額も異なりますので、できるだけ多めに保障してくれるところを選ぶようにしてください。


保険を選ぶ際にチェックしておきたいのが以下のポイントです。

  • 保険の保障内容
  • 保障金額と自己負担金の有無
  • 保障してくれる端末の台数

保障内容と内容による保障金額を確認しておかなければ、万が一の際にどれくらい受け取れるかがわかりません。

保険に加入しても自己負担金が多いと意味がないため、金額ができるだけ多めのものを選びましょう。

また、複数の端末を保障対象にしたい場合は、対象となる台数が多い保険を選んでください。

ここからは、それぞれのポイントの詳細について解説しましょう。

スマホ保険の選び方①:補償内容を見て決める

希望する保障内容をあらかじめ決めておき、その内容が含まれている保険を選びましょう。


保障内容には画面のひび割れやデータ復旧、盗難などがあります。日頃の使い方に合わせて、必要な内容を確認してください。


例えば、自宅で使うことが主で外に持ち歩かない場合は最低限の保障で十分です。液晶のひび割れの保障があれば、万が一の際に問題なく対応できます。


外に持ち歩く機会が多い方は、端末の破損だけでなく、盗難や水没といった保障を選びましょう。


外出時にスマホを落としてしまうことも十分に考えられます。必ずしも交番に届けられるとは限らないので、保障に入っておいた方が安心です。


また、雨の日に落としてしまうと、雨によってスマホが故障してしまいます。そのため、データ復旧などの保障も追加しておいた方がいいでしょう。


使い方によって選ぶべき保障は大きく異なります。スマホを使う頻度が少なければ最低限の保障を、頻度が高い方は必要だと思える保障すべてに加入しておいてください。


ここまで読んでいただいた方の中にはバッテリー交換補償はないのかと気付いた方がいらっしゃるかと思います。


結論から言いますと、スマホ保険にはバッテリー交換補償はありません。その理由は以下の記事で解説をしているので、気になる方はご覧ください。


スマホ保険にバッテリー交換補償が無いって本当?

スマホ保険の選び方②:補償金額と自己負担金があるかどうか

加入するスマホ端末の金額に合わせて、十分な保障金額が用意されている保険を選びましょう。


保険によって上限額は5~20万円と大きく差があります。上限額が高ければ高いほど自己負担金が少なくなるため、支払い負担を抑えられるでしょう。


ただし、保障金額が上がるほど月々の支払いも多くなりますので、毎月の支払い額を考慮した上で決めることも大切です。


修理費用はスマホ端末の金額に合わせて変わります。端末費用が高いほど修理費用も高額になりますので、端末費用と同じくらいの上限額を選びましょう


上限額を重視して選べば、自己負担金なしで修理できるかもしれません。しかし、上限額を超える修理費用を請求された場合は、残りの分を自身で支払う必要があります。


保険が大半を負担してくれるので、さほど支払い負担を感じずに済みます。未加入だと数万円の支払い発生するケースでも、数千円の支払いとなるでしょう。


故障時の事故出費をゼロにしたい方は、スマホ端末費用以上の上限額を選ぶことがおすすめです。

スマホ保険の選び方③:複数の端末を補償したいかどうか

保障対象は1台だけなのか、2台以上の端末を保障したいのかも選ぶ時のポイントです。


自身が所有する1台の端末のみ保険加入したい場合は、他のポイントを重視して保険を選べます。


しかし、複数の端末を保障内とする保険は限られているので、そういったサービスを展開する保険を比較して選ばなければなりません。


保険会社によって保障対象とする端末台数が異なりますので、まずは何台の端末を加入させるかを考えておきましょう。


家族のスマホをすべて保険に加入させる場合は、それぞれが加入すればいいのではと考える方も多いでしょう。


もちろん1台ずつ契約してもいいのですが、それぞれ別々の契約だと手続きの手間がかかります。


1契約につき2台以上の保障となれば手間がさほどかかりません。


また、子供が持つスマホは自身での契約が難しいため、両親が加入する必要があります。


そのため、家族がいる方は家族全員に保険加入の希望を聞いておきましょう。家族が希望する場合は、加入する台数分の保障を行っている保険を選んでください

キャリア保証に加入している人は見直してみるべき!

スマホ保険がいらないと感じていた方の中にも、これまでの解説でスマホ保険の魅力を理解できて、加入を検討しようかと考えている方もいるのではないでしょうか。


しかしすでにキャリアの保証に加入しているからそれでもいらないという方もいらっしゃると思います。


ですが、本当に自身に合っている保証かどうか一度保証の見直しを検討することをおすすめします。


例えば大手キャリアの保証は魅力的ではありますが、自分にとっては補償してほしい補償内容が含まれていないため必要ないと感じる方は多くいらっしゃいます。


以下が大手キャリアの保証で必要ないと言われている理由の一部の紹介になります。詳しくは参考からご覧ください。


ドコモの「ケータイ補償サービス」の場合では、水濡れ・全損の場合は補償対象外であること。

参考:ドコモの「ケータイ補償サービス」は加入する必要が無い


ソフトバンクの「あんしん保証パックプラス」では、月額の保険料が高額であること。

参考:ソフトバンクの「あんしん保証パックプラス」って?


auの「故障紛失サポート」の場合は、iPhoneが保証の対象外であること。

参考:auの「故障紛失サポート」は必要ない!

自分に合った保険に加入しよう!

これまでスマホ保険の補償内容や保険の選び方について紹介してきました。これらはあくまでも一例でしかありません。


皆さんが必要としている補償内容や重視している部分はそれぞれ異なるはずです。そのためこれらの説明を参考にしつつ、ご自身で調べていただくことをおすすめします。


しかしスマホ保険の数は増えてきています。キャリアの保証やメーカーの保証を含めると、自力ですべて調べ、自分に合った保険を見つけることは難しいと思います。


そのため以下の記事では今加入できるスマホ保険、キャリア保証、メーカー保証をすべて1記事で比較をしています。是非こちらの記事をご覧になってご自身に合った保険を見つけてください。

モバイル保険の加入者は多い

たくさんスマホ保険がありますが、その中でも評判が良く加入者が多い保険は「モバイル保険」です。


「モバイル保険」はさくら少額短期保険が提供してるスマホ補償サービスです。ここでは一部だけ「モバイル保険」の特徴を紹介します。


詳しく知りたい方は「モバイル保険」のデメリットも含めて紹介している記事があるので詳しくはそちらをご覧ください。

  • 月額700円で3台まで同時に補償することが可能
  • 最大10万円まで自己負担金0円
  • 契約期間の上限が無い

まとめ:スマホ保険がいらないって本当?

ここまでスマホ保険についてや本当にスマホ保険がいらないのかどうかについて解説してきました。スマホ保険は端末の故障や破損時に、修理費用を補填してくれるものです。


修理費用の補填はキャリアやメーカーもオプションとして用意していますが、キャリアなどのオプションは対応していない故障内容が多くあります。


そのため、万が一の際にオプションを使おうと思っても、ケース外だと断られる可能性があるのです。


スマホ保険はキャリアやメーカーが対応していない故障内容であっても対応しているため、幅広いケースで修理費用を補填してもらえます。


端末液晶や背面のひび割れ、バッテリー交換、水没など様々なケースを保障内としていますので、万が一の際にも安心です。


また、盗難やデータ復旧も対象としていますので、スマホを常に持ち歩いている方は念のために加入しておきましょう。


スマホ保険は保険によって保障内容や上限金額が異なります。スマホを持ち歩くことが少ない方は最低限の保障を、持ち歩くことが多い方は保障を万全にしておいてください。


自身が複数の端末を所持している、または家族全員が保険に加入したい場合は、複数端末の保障に対応しているものを選ぶことがおすすめです。


ここで紹介した選び方を参考にぴったりの保険を見つけ、万が一の故障や破損時に備えておきましょう。

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