30年住宅ローンとは?月々の返済額や利息を解説!おすすめ銀行も紹介

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返済期間が30年間の住宅ローンを検討中の方、35年ローンとの違いを知りたい方向けに、それぞれのメリットデメリットを解説します。返済年数で金利は変わるのか?30年ローンと35年ローンはどちらがお得なのか?金利タイプ別におすすめの商品も紹介しています。

▼この記事を読んでほしい人
  • 住宅ローンを組むのに、30年と35年どちらにすべきか迷っている人
  • 30年ローンと35年ローンではどちらがお得かを知りたい人
  • 35年ローンを組むと定年後も支払いが続くので、不安な人

内容をまとめると

  • 現時点で、30年ローンと35年ローンの金利に大きな差はない
  • 返済期間を決めるには、完済時の年齢が大切
  • 月々の返済額は30年ローンの方が高いが、返済総額は35年ローンの方が高い
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【2022年度最新】30年の住宅ローンと35年住宅ローンでは金利が違う?


住宅ローンを組む際に、何年間かけて返済をするかを決めて借り入れをします。これを「返済期間」「借入年数」と言います。


住宅ローンと言うと35年間かけて返済をする「35年ローン」をイメージする方も多いと思いますが、借入年数は自分で選ぶことができます。


この記事では借入年数を「30年」と「35年」にした場合に焦点を当てて解説していきます。借入期間について悩んでいる人は是非参考にしてください。

現時点では金利に大きな差はない

住宅ローンの返済総額は「金利」「借入年数」によって決まります。


借入時点で返済総額が決定する固定金利では、基本的に借入年数が短ければ短いほど返済総額が低くなります。これは金利がかかる期間が短くなることで、支払う金利が減るからです。


金利については、ほとんどの銀行は30年と35年で借入金利の差がありません。2022年5月時点では、30年も35年も1.1%前後の金利を採用している金融機関が多くなっています。


借入期間がさらに短くなると、金利が優遇される金融機関が多くなりますが、現時点では30年と35年では金利に差はないということになります。

30年ローンと35年ローンを選ぶ際のポイント


それでは、自分は30年ローンと35年ローンのどちらを選べばいいのかと悩んでいる人も多いと思います。


住宅ローンの借入年数を選ぶポイントはこちらの2つになります。

  1. 月々の返済額を比べる
  2. 利息も含め支払総額を比べる

また、返済額や支払総額等金額の話も大切ですが、ローンの借入年数を決める時に一番大切なのは「完済時の年齢が何歳か」ということです。


定年後は基本的に収入が減少します。いくら定年後も再雇用で働き続ける予定だと言っても、現役時代の収入を維持することは難しいのが現状です。また、健康状態によっては働き続けることが難しい場合もあります。


住宅ローンの審査は80歳完済でも審査が通ります。そのため、定年後も住宅ローンを抱え、定年後の収入減少に対応しきれずに老後破綻してしまう人も増えてきています。


月々の返済額や利息を含めた支払総額を把握し、自分が支払える額を定年前に完済できるよう検討することが大切です。

①月々の返済額を比べる

こちらでは住宅ローンを30年で借り入れた場合と35年で借り入れた場合の月々の返済額を比較します。


条件として、全期間固定金利で1.090%をボーナス返済無しでシミュレーションします。返済額は元利均等返済で計算します。元利均等返済は元金と利息の合計額が毎月一定額になる返済方法で、現在は元利均等返済方式を採用している人が多いです。

借入金30年ローン35年ローン差額
3000万円97,737円85,949円+11,788円
4000万円130,316円114,599円+15,717円
5000万円162,895円143,249円+19,646円

同じ金額を借り入れた場合、借入年数が短い30年ローンの方が月々の支払額は大きくなります。3000万円の借り入れの場合は差額は12,000円弱ですが、5000万円の場合は20,000円弱の差になります。

②利息も含め支払総額を比べる

それでは利息を含めた支払総額はどれくらいの差があるのでしょうか。


上記の条件で支払総額をシミュレーションした結果がこちらです。

借入金30年ローン35年ローン差額
3000万円35,185,144円36,098,767円▲913,623円
4000万円46,913,589円48,131,734円▲1,218,145円
5000万円58,642,047円60,164,685円▲1,522,648円

支払総額は30年ローンの方が小さくなることが分かります。金利が同じでも利息がかかる期間が5年間短く、金利の支払額が減るためです。


今後金利が上昇すれば、借入年数の差で大きな額を節約できるようになるかもしれません。しかし、近年は低金利が続いているため、30年ローンでも35年ローンでも大きな差はありません。


住宅ローンを組む方は30代前後の方が多く、今後子どもの教育費など大きな出費を控えているため、毎月の固定費が増えることを嫌う人が多い傾向があります。支払総額が100万円程度の差であれば月々の返済額を抑えられる35年ローンを選ぶ人が多いです。

【変動金利】おすすめの30年住宅ローン


変動金利型は半年に1回、借入金利を見直すタイプの商品です。


変動金利を利用するメリットは

  • 他の金利タイプの商品と比べて金利が低い
  • 借り入れ後に金利が下がると、返済額も減少する

ということです。


逆にデメリットは、

  • 借入れ後に金利が上昇すると、返済額が増加する
  • 借入時に将来の返済額が確定しないので、返済計画が立てにくい
  • 金利が急上昇した場合、未払い利息が発生する

となります。


変動金利は金利の低さが魅力的ですが、借入時に金利が確定しないので返済計画が立てづらく、金利上昇時には返済額が増加したり、未払い利息が発生して返済終了時に一括清算をしなければいけない場合もあります。


そのため、収入が向上する見込みがある場合や、預貯金にゆとりがあるなど、金利が上昇した場合にも対応できる人に向いた商品になります。


こちらでは変動金利タイプの30年住宅ローンを紹介します。 

①auじぶん銀行:住宅ローン<全期間引下げプラン/変動金利/au金利優遇割プラン>

auじぶん銀行の変動金利型全期間引き下げプランの住宅ローンは金利が年0.310%ととても低くなっています。(2022年5月適用金利)


こちらの商品は携帯電話のau回線と、auが提供している「じぶんでんき」をセットで利用することで、0.410%の金利が0.310%と金利優遇を受けることが出来ます。


auじぶん銀行の変動金利型全期間引き下げプランの詳細はこちらです。

費目費用
保証料無料
団信保険料無料
繰上返済手数料無料
審査期間迅速対応。詳細は公式参照
返済期間1~35年
事務手数料(税込)借入金額×2.20%
借入可能額500万円~2億円以下
来店不要
返済方法元利均等 / 元金均等
対応地域全国

auじぶん銀行の住宅ローンは、保証料・団信保険料・繰上返済手数料がすべて無料となっています。


0.1%という大きな金利優遇が受けられるため、au回線を利用し、じぶんでんきを契約できる人におすすめのプランとなっています。


auじぶん銀行 住宅ローン

②みずほ銀行:みずほネット住宅ローン<全期間重視プラン/変動>

みずほ銀行の変動金利型商品は金利が年0.375%となっています。(2022年5月適用金利)


みずほネット住宅ローンは来店の必要はなく、申し込みから契約までをネットで手続きできます。


みずほネット住宅ローンの詳細はこちらです。

費目費用
保証料無料
一般団信保険料無料
繰上返済手数料【一部繰上げ】
インターネットバンキング:無料
店舗:33,000円(税込)
【全額繰上げ】
33,000円(税込)
審査期間一週間程度
返済期間1~35年
事務手数料(税込)借入金額×2.20%+33,000円
借入可能額50万円~1億円以下
来店不要
返済方法元利均等 / 元金均等
対応地域全国

みずほ銀行の住宅ローンは、病気・ケガ・就業不能リスクに対応した保険、所定のがんとの診断で住宅ローン残高がゼロになる保険、自然災害対応のプラン等、保険のラインアップが充実しています。


また、みずほ銀行の「みずほマイレージクラブ」に入会することで、ATM時間外手数料無料などの特典を受けることができます。みずほ銀行を利用している方にはメリットが大きいですね。


みずほ銀行 みずほネット住宅ローン

③PayPay銀行:住宅ローン<全期間引下型/変動金利>

PayPay銀行の変動金利型住宅ローンは、年0.380%の金利で借り入れをすることができます。(2022年5月適用金利)


PayPay銀行の住宅ローンの詳細はこちらです。

費目費用
保証料無料
一般団信保険料無料
繰上返済手数料【一部繰上げ】
インターネット:無料
電話:5,500円(税込)
【全額繰上げ】33,000円(税込)  
審査期間一週間程度
返済期間1~35年
事務手数料(税込)借入金額×2.20%
借入可能額500万円~2億円以下
来店不要
返済方法元利均等
対応地域全国

PayPay銀行の住宅ローンは、返済方法を元利均等返済しか選ぶことができません。現在は元利均等返済方式を採用している人が多いため、PayPay銀行では元金均等返済を採用しておらず、元金均等返済を希望している人には向いていないプランになります。


また、このプランは個人事業主、ご自身またはご家族が経営する会社に勤めている人は原則申込不可となっています。対象物件も離島・非線引き区域・市街化調整区域・都市計画区域外は対象外となるので、しっかり確認する必要があります。


PayPay銀行 住宅ローン


ここまでおすすめのローンについて見てきましたが、住宅ローンについて一人で判断がするのが難しく感じる方もいらっしゃると思います。そんな方はこちらのボタンをクリックし、プロに無料で相談できるマネーキャリアを有効活用してみてください。  

【当初固定金利】おすすめの30年住宅ローン


こちらでは当初固定金利の30年住宅ローンを紹介します。


当初固定金利は、期間を選択して固定金利で借り入れ、固定金利期間が終了した後、その後の金利をどのようにするか選択するプランです。


固定金利を選択した期間を当初期間とも言い、当初期間中は金利引き下げの優遇を受けられるプランもあります。固定金利30年のプランでは、借入期間の全期間を当初期間としているため、完全固定金利と同じような金利の扱いになります。


固定金利は変動金利型と比較すると、金利が高いというデメリットがあります。しかし、借入時に返済総額が確定するため、返済計画の見通しが立てやすく、金利変動に左右されないというメリットもあります。


こちらでは各金融機関で30年間固定金利を選択した場合のプランについて紹介しています。

①住信SBIネット銀行:フラット35S<金利Aプラン>

住信SBIネット銀行のフラット35Sは固定金利期間を15年から35年の間で選ぶことができ、自己資金をどれくらい用意するかで金利が変わります。


また、フラット35には省エネルギー性、耐震性などに優れた住宅の取得に利用できるフラット35Sというプランがあり、一定期間金利が優遇されます。自己資金20%以上(住宅取得費用の80%以内の借入)でフラット35Sが適用の場合、金利は年1.030%になります。(2022年5月適用金利)


住信SBIネット銀行のフラット35Sの詳細はこちらです。

費目費用
団信加入
全疾病保障無料
事務手数料(税込)借入金額×2.20%
返済期間15~35年
審査期間1~2週間程度
借入可能額100万円~8,000万円以下
来店不要
対象地域全国

住信SBIネット銀行のフラット35Sはリビングニーズ特約、重度ガン保険金前払特約、先進医療特約がついた一般団信に自己負担なしで加入することができます。


他にも、すべての病気・ケガをカバーする全疾病保障に加入することもできます。もし病気やケガで働けなくなってしまったら、月々の住宅ローンの返済は0円になり、 働けないまま12ヵ月経過したら、住宅ローンの残高が0円になります。(8疾病の場合)


全疾病保障はフラット35S(保証型)の場合は基本付帯となっていて、自己負担なしで手厚い保障に加入することができます。


フラット35は自営業や非正規労働者の方でも加入しやすい傾向にあります。全期間固定金利で返済計画の見通しを立てたい方や自営業の方におすすめのプランです。


住信SBIネット銀行 フラット35

②auじぶん銀行:住宅ローン<当初期間引下げプラン/固定30年>

auじぶん銀行の住宅ローンは固定期間を設定して借り入れをし、その当初期間中は金利が引き下げられるという当初期間引き下げプランがあります。


「au回線」と「じぶんでんき」をセットで契約した場合、30年固定のプランは金利が年1.490%となっています。(2022年5月適用金利)


auじぶん銀行住宅ローンの詳細はこちらです。

費目費用
保証料無料
一般団信保険料無料
事務手数料(税込)借入金額×2.20%
繰上返済手数料一部繰上:無料
全額繰上:33,000円(税込)
借入可能額500万円~2億円以下
審査機関迅速対応。詳細は公式参照
返済方法元利均等 / 元金均等
返済期間1~35年
来店不要
対応地域全国

auじぶん銀行の住宅ローンは申し込みから契約まで、ネットで完結します。来店や書類の郵送が不要なので、来店するのが難しい方には向いています。


また、一般団信やがん50%保障団信の保険料が無料です。保証料や収入印紙代、一部繰り上げ返済手数料なども無料なので、住宅ローン借入に伴う諸費用を抑えたい方におすすめです。


auじぶん銀行 住宅ローン

③静岡銀行:しずぎん住宅ローン<住宅新時代/固定金利30年>

静岡銀行のしずぎん住宅ローン、住宅新時代は30年固定金利で年1.500%となっています。(2022年5月適用金利)


しずぎん住宅ローンの詳細はこちらです。

費目費用
保証料借入金額1,000万円あたり191,370円
一般団信保険料無料
事務手数料(税込)84,700円
繰上返済手数料有料
借入可能額1億円以内
審査期間1週間程度
返済方法元利均等
返済期間1~35年
来店不要
対応地域静岡県、その他一部エリア

静岡銀行の住宅ローンは事務手数料が定額となっています。借入金額が大きい場合には他の金融機関より事務手数料を抑えて借り入れをすることができます。しかし、このプランは保証料が必要になります。30年固定金利の場合1,000万円あたり191,370円がかかるので、決して小さくない金額です。しっかり比較しましょう。


静岡銀行の住宅ローンの団信には、金利に上乗せすることで配偶者や家族の保障を付けることもできます。がんの診断を受けたら住宅ローン残高が0円になるプランもあり、団信で手厚い保障が欲しい方に向いています。


静岡銀行は地方銀行のため、対応地域が静岡県とその他一部エリアのみとなっています。検討したい場合には自分の住んでる場所が対応エリアかどうか確認しましょう。


静岡銀行 しずぎん住宅ローン

【全期間固定金利】おすすめの30年住宅ローン


こちらでは全期間固定金利のプランを紹介します。


全期間固定金利型はフラット35が有名ですが、民間の金融機関でも全期間固定金利の住宅ローンを提供しています。


地方銀行のプランの紹介になるため、対象エリア外の人は利用できませんが、固定金利型での借入の参考にしてください。

①紀陽銀行:紀陽銀行住宅ローン<全期間固定金利プラン>

紀陽銀行住宅ローンの全期間固定金利プランは年0.850%の金利で借り入れをすることができます。(2022年5月適用金利)


紀陽銀行の対応地域は和歌山県と大阪府のみとなっているので、注意しましょう。


詳細はこちらです。

費目費用
保証料無料
事務手数料(税込)借入金額×2.20%+55,000円
一般団信保険料無料
借入可能額100万円~1億円以下
繰上返済手数料有料
来店必要
審査期間
返済方法元利均等
返済期間30年
対応地域和歌山県、大阪府

紀陽銀行の住宅ローンは、固定金利でも変動金利型に近いレベルの低い金利での借り入れが可能です。事務手数料が少し高い傾向にあるので、シミュレーションをして検討するといいですね。


また、他の紹介したプランと違い、来店が必要となります。オンラインでの手続きが不安な方は担当者と顔を合わせて手続きを進められるので安心です。


紀陽銀行 住宅ローン

②関西みらい銀行:住宅ローン<全期間固定金利型住宅ローン>

関西みらい銀行の全期間固定金利型住宅ローンは年1.200%の借入金利になっています。(2022年5月適用金利)


詳細はこちらです。

費目費用
保証料無料
事務手数料(税込)借入金額×2.20%
一般団信保険料無料
借入可能額500万円~1億円以下
繰上返済手数料【一部繰り上げ返済】
インターネット:無料
店舗受付:33,000円(税込)
【全額繰上返済】
33,000円(税込)
来店必要
審査期間
返済方法元利均等
返済期間30年
対応地域関西圏、その他一部エリア

関西みらい銀行は関西圏に展開している地方銀行で、対応エリアも関西圏とそのほか一部エリアとなっています。


関西みらい銀行住宅ローンは疾病保障付き団信の手厚い保障内容に定評があります。しかし適用条件があり、その条件を満たせない人は上乗せ金利が高く、保険料が高めになるという設定になっています。


適用条件を確認して利用できない人は、他行では無料でがん団信に加入できるところもあるので、しっかりシミュレーションして検討しましょう。


関西みらい銀行 住宅ローン

③みなと銀行:みなと住宅ローン<全期間固定金利型住宅ローン>

みなと銀行の全期間固定金利型住宅ローンは年1.200%の借入金利になっています。(2022年5月適用金利)


詳細はこちらです。

費目費用
保証料無料
事務手数料(税込)借入金額×2.20%+33,000円~
一般団信保険料無料
借入可能額50万円以上1億円以内
繰上返済手数料有料
来店必要
審査期間
返済方法元利均等
返済期間30年
対応地域兵庫県、その他一部エリア
みなと銀行は兵庫県とその他一部エリアで展開している地方銀行です。

みなと銀行の住宅ローンは事務手数料が他行より高い傾向にありますが、11疾病を保障してくれる手厚い保障の、がん・生活習慣病団信に無料で加入することができます。


他にもみなと銀行の住宅ローンを利用中の方向けに、車や学費、リフォームで利用できるプライムローンの金利が優遇されるなどの特典もあります。


みなと銀行 住宅ローン

まとめ:住宅ローンの相談はマネーキャリアへ!


いかがでしたでしょうか?


こちらの記事では、返済期間が30年間の住宅ローンを検討中の方、35年ローンとの違いを知りたい方向けに、それぞれのメリットデメリットや商品を紹介しました。


現時点では30年ローンも35年ローンも金利に大きな差が無いので、どちらを選ぶか迷っている方は「月々の返済額」「返済総額」「完済時の年齢」に注目して、返済期間を選びましょう。


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