更新日:2023/09/29
札幌で住宅ローンの無料相談ができるおすすめFP相談窓口4選!
札幌で住宅ローン相談しようと考えている方へ向けて、住宅ローンの無料相談ができるおすすめFP(ファイナンシャルプランナー)相談窓口4選【札幌対応】について解説しました。住宅ローンを組む前には、FPに相談するのがおすすめです。窓口の基本情報(電話番号や営業時間、予約方法など)や特徴に加え、相談するタイミングや注意点も解説するのでぜひご覧ください。
- 住宅ローンの契約を考えている人
- 札幌で住宅ローン相談をしたい人
- 札幌で住宅ローン相談ができる場所を探している人
内容をまとめると
- 札幌で住宅ローン相談をするなら無料相談ができるFP相談窓口がおすすめ
- FP相談窓口以外にも、銀行や不動産業者、住宅金融支援機構が存在する
- 住宅ローン相談は後悔しないためにも物件を決める前に行うべき
- 相談前には必ず準備をして万全の状態で相談しよう
- おすすめの相談窓口はマネーキャリア!
- マネーキャリアならスマホ1つで予約でき、何度でも無料で相談可能!
◎人気のおすすめ無料住宅ローン相談窓口
- 札幌で住宅ローン相談したい人にもおすすめ!
- 提携FP数3,000人以上の専門家が在籍
- 独自マッチングシステムで5分で相談予約可能
目次を使って気になるところから読みましょう!
- 【札幌対応】住宅ローンの無料相談ができるおすすめFP相談窓口4選!
- 住宅ローン相談おすすめ①マネーキャリア【札幌対応】
- 住宅ローン相談おすすめ②ほけんのぜんぶ【札幌対応】
- 住宅ローン相談おすすめ③マネードクター【札幌対応】
- 住宅ローン相談おすすめ④FPナビ【札幌対応】
- 【札幌市】住宅ローンの相談が可能な場所のメリット・デメリット
- 住宅ローンの相談場所①銀行
- 住宅ローンの相談場所②不動産業者
- 住宅ローンの相談場所③FP(ファイナンシャルプランナー)相談窓口
- 住宅ローンの相談場所④住宅金融支援機構
- 住宅ローン相談のタイミング
- 【札幌市】住宅ローン相談の注意点
- 注意点①相談内容を整理する
- 注意点②必要書類を準備する
- 注意点③予約が必要か確認する
- 注意点④きちんと納得して話を進める
- まとめ:札幌市の住宅ローン相談ならマネーキャリアがおすすめ!
目次
【札幌対応】住宅ローンの無料相談ができるおすすめFP相談窓口4選!
本記事では、札幌に住んでいる人に向けて、住宅ローンの無料相談ができるおすすめFP相談窓口を4つ紹介します。
- マネーキャリア
- ほけんのぜんぶ
- マネードクター
- FPナビ
住宅ローン相談おすすめ①マネーキャリア【札幌対応】
1つ目の札幌で住宅ローン相談におすすめの相談窓口はマネーキャリアです。
マネーキャリアは提携FPが3,000人以上在籍する、業界最大手の相談窓口です。
資産運用だけではなくライフプランや資産形成など、幅広いジャンルの相談にも対応可能なので、お金の悩みをまとめて相談することができます。
マネーキャリアの主な特徴
- 無料FP相談実績40,000件以上!3,000人のFPが在籍!
- 女性FPが多数在籍
- 納得いくまで何度でも相談無料
マネーキャリアの詳細
マネーキャリアの詳細 | |
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相談形式 | オンライン 訪問 |
相談料金 | 無料 |
対応時間 | 24時間365日 |
対応エリア | 全国 |
相談可能ジャンル | 保険の見直し ライフプランニング NISA・資産形成 住宅購入 家計の見直し相談 老後資金の準備 |
住宅ローン相談おすすめ②ほけんのぜんぶ【札幌対応】
住宅ローン相談おすすめ③マネードクター【札幌対応】
3つ目の札幌で住宅ローン相談におすすめの相談窓口はマネードクターです。
マネードクターは年間相談件数約20万件で全国で毎日500件以上の相談が行われています。
店舗や自宅、最寄りのカフェ、もちろんオンラインでも、 お客さまのご都合に合わせて相談場所を自由に選ぶことが可能です。
マネードクターの主な特徴
- FP在籍数約1,800人!年間相談件数約20万件!
- 全国どこでも相談OK、全国に123拠点を構える
- 相談はいつでも無料
マネードクターの詳細
マネードクターの詳細 | |
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相談形式 | 店舗 オンライン 訪問 |
相談料金 | 無料 |
対応時間 | 平日 9:00~20:00 土日祝 9:00~18:00 |
対応エリア | 全国 |
相談可能ジャンル | 保険相談 教育資金 住宅ローン 資産運用 家計相談 老後資金 NISA iDeCo 相続準備 介護準備 ライフプラン |
住宅ローン相談おすすめ④FPナビ【札幌対応】
【札幌市】住宅ローンの相談が可能な場所のメリット・デメリット
まずは札幌で住宅ローンの無料相談ができるおすすめのFP相談窓口を紹介しましたが、実はFP相談窓口以外にも住宅ローン相談ができる場所は以下の4種類存在します。
- 銀行
- 不動産業者
- FP(ファイナンシャルプランナー)相談窓口
- 住宅金融支援機構
ここからは、住宅ローンの相談が可能な4つの場所のメリット・デメリットを解説していきます。
マネーキャリア
支部
住宅ローンの相談場所①銀行
住宅ローンの相談場所②不動産業者
メリット
- 個別の住宅ローン商品・銀行についての相談できる
- 相談自体は無料
不動産業者であれば、自分が選択肢として考えている個別の住宅ローン商品や銀行について、住宅ローンに関する実務的な知識を相談できます。
相談だけであれば無料ですが、営業で商品を購入してしまうと結果的にお金を支払うことになります。
デメリット
- 業者からの営業や勧誘がある
- 契約している金融機関の住宅ローンしか知らない場合がある
不動産業者での相談相手はあくまで不動産業者の営業マンであるため、営業や勧誘があります。しっかり断れる人でなければ流されて購入してしまうこともあるため注意が必要です。
また、不動産業者が契約している金融機関の商品に対する知識しかない場合もあるため、相談する業者の選択にも注意しましょう。
住宅ローンの相談場所③FP(ファイナンシャルプランナー)相談窓口
メリット
- 住宅ローン相談+家計の相談も可能
- 中立的な立場での意見がもらえる
FP(ファイナンシャルプランナー)相談窓口は、住宅ローン相談だけでなくお金に関する相談全般に対応しているため、住宅ローンのみの目線からではなく家計やライフプランに沿った相談を行うことができます。
また、独立系FP事務所であれば企業と契約していないため、住宅ローン商品に対して中立的な立場での意見を貰うことができます。
デメリット
- 相談料が有料の場合がある
- 住宅ローン専門のFPでなければ相談が難しい
注意として、独立系FP事務所は相談料が有料の場合があります。無料の相談所は契約している企業がある企業系FP事務所であることが多いため、中立で話を聞いてもらえない可能性もあります。
また、FP(ファイナンシャルプランナー)といってもその専門性や知識には個人差があります。住宅ローン相談専門の知識を持つFPでなければ相談が難しいことは考慮しておきましょう。
住宅ローンの相談場所④住宅金融支援機構
メリット
- 固定金利の住宅ローン「フラット35」を知れる
- 相談費用無料
住宅金融支援機構は、固定金利の融資を行ってくれる民間の機関です。比較的審査条件の緩い固定金利の住宅ローンである「フラット35」について相談できます。
相談費用も無料であるため、一般的な住宅ローン商品では審査通過が難しいという人は考慮してみてもいいのではないでしょうか。
デメリット
- 窓口は平日のみしか開いていない
- 取り扱いは固定金利の住宅ローン商品のみ
住宅金融支援機構の窓口は平日の9:00~17:00にしか開いておらず、土日は電話相談しかできません。
また、取り扱いは固定金利の住宅ローン商品のみであるため、変動金利の住宅ローン商品についての相談はおすすめできません。
住宅ローン相談のタイミング
住宅ローン相談のタイミングは、購入する物件が決まってからでは遅い可能性があります。
住宅ローンの契約には審査が必要であり、もし審査に通らなければ借りる金額を下げるか物件を見直さなければなりません。
事前に住宅ローン相談をしておき、現在の収入でどれほどのローンを組むことができるかを相談しておくことで、ローンの範囲内の物件を探すことができます。
無理して高額な住宅ローンを契約すると後々生活が苦しくなり、大きな経済的負担になります。
住宅ローン相談は物件を決める前に行うことをおすすめします。
【札幌市】住宅ローン相談の注意点
札幌で住宅ローン相談ができる場所について複数紹介しましたが、実際に住宅ローンの相談をする際に注意しておかなければいけないことが4つあります。
- 相談内容を整理する
- 必要書類を準備する
- 予約が必要か確認する
- きちんと納得して話を進める
注意点①相談内容を整理する
1つ目の注意点として、事前に相談内容を整理しましょう。
住宅ローンに関する相談内容は複雑なものが多く、事前に相談内容をまとめていなければその場で相談は難しいです。
また、契約によるローンの金額が大きいこともあり、住宅ローンの相談に付随してライフプランや今後のライフイベントなど、ある程度費用の掛かる場面を予測しておく必要があります。
相談前に相談内容を整理し、以下の観点をまとめたうえで相談に臨みましょう。
- 今後のライフイベントに合わせたライフプランや資金計画
- 物件購入の住宅会社選び、土地探しなど
- 住宅ローンに関する不安や疑問・質問したいこと
注意点②必要書類を準備する
2つ目の注意点として、必要書類を準備しましょう。
住宅ローン相談で持っていくとよい書類は以下のとおりです。
- 現在の収入がわかる書類
- 現在の借り入れがわかる書類
- 購入する物件に関わる書類
- 事前審査に関わる書類
現在の収入がわかる書類
源泉徴収票や住民税決定通知書のように現在の収入がわかる書類を持っていくことで、収入に合った適正額のローンを組む目安になります。
現在の借り入れがわかる書類
残債証明のように、現在の借入額がわかるものがあると、住宅ローンに加えて借金返済のシミュレーションが行いやすくなります。
購入する物件に関わる書類
物件資料や建築図面のような物件の詳細が把握できる書類があると、購入する物件に対するアドバイスがもらえる場合があります。
事前審査に関わる書類
相談と共に事前審査を受ける場合は、身分証明書や認印を用意しておくことでスムーズに審査を受けることが可能です。
注意点③予約が必要か確認する
3つ目の注意点として、予約が必要か確認しましょう。
紹介した相談可能な場所にもよりますが、窓口に担当者がいなかったり、相談できる時間が決まっていたりと事前に相談できる時間を知っておくことをおすすめします。
特に予約が必要な場所であると、飛び込みで相談することは難しい場合があります。相談しに行く前に予約が必要かを確認し、必要であれば忘れずに予約を行いましょう。
注意点④きちんと納得して話を進める
4つ目の注意点として、きちんと納得して話を進めましょう。
銀行や不動産業者、FP(ファイナンシャルプランナー)相談窓口、住宅金融支援機構などは、ともに提携している金融機関や自社の商品を持っている場合があります。
そのため、相談しに行くことで住宅ローン商品を薦められることもあることは事実です。すべてがそうとは言い切れませんが、中には強い勧誘や営業があることも考えられます。
押し売りにあっても毅然と断り、相談内容や提案内容に対してきちんと納得して話を進めるようにしましょう。
まとめ:札幌市の住宅ローン相談ならマネーキャリアがおすすめ!
本記事では、札幌市内の住宅ローン相談におすすめの無料相談窓口や、その他の相談可能な場所について紹介し、相談のタイミングや注意点について解説しました。
住宅ローンはライフプランの中でも大きな影響を与える、莫大な費用が動くライフイベントです。失敗しないためにも事前相談は必須といえます。
かといって、複数ある相談場所の中から自分に合った相談窓口を探すのは難しく、手間でもあります。そんな人におすすめな相談窓口が、マネーキャリアです。
マネーキャリアは、経験豊富な3,000人のFPと提携しており、相談満足度が93%と評価もとても高いです。
オンライン相談も可能で、納得するまで何度でも無料で相談できます。
住宅ローン相談に迷ったら、ぜひマネーキャリアで相談してみてください。