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車両保険に加入する人必見!レジャーと通勤における自動車保険の差額

自動車保険においてはレジャーと通勤によって保険料が違います。また車両保険に加入するかどうかによっても保険料が変わってきます。今回はレジャー用、通勤用どちらの自動車保険に加入すべきか、車両保険に加入すべきかの2点を紹介します。

自動車保険のレジャーと通勤の差額は?

自動車保険に加入する際、契約車両の使用目的をレジャー用にするか通勤用にするかで保険料が違ってくるのか気になるところです。


自動車保険に加入するのであれば、できるだけ保険料を安く抑えたいと思いますよね。


実が、自動車保険は補償内容や契約車両の使用目的で保険料が変わってくるのです。


そこで、この記事では『自動車保険のレジャーと通勤の差額』について、

  • 自動車保険はレジャー用より通勤用のほうが高い
  • 自動車保険がレジャー用よりも通勤用のほうが高い理由とは
  • 自動車保険の中の車両保険は加入するべきか
以上を中心に解説していきます。

この記事を読んでいただいたら、自動車保険への加入を検討されている方、また現在自動車保険に加入中で保険の見直しを検討中の方のお役に立てるかと思います。

ぜひ最後までご覧ください。

自動車保険はレジャー用より通勤用のほうが高い

自動車保険に加入する際、その加入する目的は大きく分けて『通勤用』『レジャー用』または『業務用』に分けられます。


一般のご家庭で自動車保険に加入するのであれば、その加入目的は通勤用かレジャー用になるでしょう。


この自動車保険、加入目的によって保険料に差があることをご存知でしょうか?


実は、自動車保険は『レジャー用』で加入するよりも、通勤用』での加入の方が保険料は高くなる傾向にあります。


その理由について、以下で詳しく解説していきます。

通勤用として使う人のほうが自動車の使用頻度が高い

自動車保険の保険料が、レジャー用での加入よりも通勤用で加入する方が割高になる理由は、自動車を通勤用で使用する場合、自動車の使用頻度が高くなるためです。


自動車の使用頻度が高いということは、その分事故を起こす・事故に遭う危険性が高まりますので、保険会社としてはやはり保険料を高く設定しておきたいところです。


自動車保険に加入する際には、車両の使用目的が通勤用の場合、レジャー用での加入よりも保険料が割高になるということを覚えておきましょう。

人によってはレジャー用に見直すのもあり

現在、加入している自動車保険の車両使用目的を『通勤用』で契約している方の中には、保険料が割安となる『レジャー用』に見直すことができる場合もあります。


まず、ほとんどの保険会社が定めている自動車保険の車両使用目的の定義を説明します。

  • 『通勤用』・・・1年を通して月に平均15日程度通勤に使用する車両
  • 『レジャー用』・・・業務用でもなく、通勤用でもない車両

上記の定義を見てみると、通勤用の車両とは月に15日程度通勤に使用する車両という位置づけとなっています。

ですので、もしも月に14日以下しかこの車両を通勤時に使用しないのであれば、『通勤用』として保険に加入するのではなく、『レジャー用』として見直すことができるということです。

しかし、自動車保険の車両使用目的の見直しは各保険会社によって規定が異なりますので、まずは加入している保険会社に相談してみましょう。

それでは、『通勤用』と『レジャー用』ではどれくらい保険料に差があるのかご説明していきます。

自動車保険会社Oの公式サイトでシミュレーションし、保険料を算出しました。

【条件】
契約者:30歳(男性)
居住地:東京
免許証の種類:ゴールド
車の車種:普通車(1500~2000cc)
車の状態:新車で自動車保険初加入

上記の条件でシミュレーションした結果、『通勤用』の自動車保険料は年間60,070円、『レジャー用』の保険料は年間47,074円でした。

およそ年間で17,000円もの差があります。

現在自動車保険を『通勤用』で加入している方のうち、月に14日以下しか車を運転していないという方は、一度保険の見直しをしてみてはいかがでしょうか。

【参考】車両保険には入っておいた方がいい?

自動車保険とは、交通事故を起こした際に相手にケガをさせてしまったり、自分がケガをして病院で手当てを受けた際の治療費や、傷つけてしまった相手の車両などへの補償を受けることができます。


しかし、自動車保険だけでは契約車両の修理費の補償を受けることができません


そこで、契約車両が事故や災害などで傷がついたり故障した場合、その修理費や買い替え時の費用を補償してくれるのが、自動車保険の補償の一つである『車両保険』です。


自動車保険だけでなく、車両保険にも加入しておくことで、もしもの事故の際にも自分の車の修理費をカバーすることができます。


車両保険は加入しなくても良い

自動車保険の補償の一つである『車両保険』は、実は加入しても加入しなくてもいいことをご存知でしょうか?


自動車保険の補償内容には、車両保険のほかに、

  • 対人賠償
  • 対物賠償
  • 対物超過修理費用
  • 人身傷害
  • 弁護士特約
以上のような補償があり、自動車保険加入時にはこれらの補償を付加するかを決めることができます。

そのため、『車両保険』についても、契約者自身が必要ないと判断するのであれば加入しなくてもいいのです。

それでは、車両保険に加入しなくてもいいケースとはどのような場合なのか、解説していきます。

車両保険に加入すべきかどうかは自動車の価値による

車両保険に加入すべきかは、契約車両の価値によって判断することができます


車両保険とは、事故や災害時に契約車両が傷ついたり故障した場合、その修理費や買い替え費用を補償してくれるものですので、特に契約車両が高級車や新車であれば、車両保険に加入しておくことをおすすめします。


高級車の場合、修理に必要な部品も高価な場合が多く、修理費がかなり高額となる場合があります。


そしてローンを組んで新車を購入している場合、新車を購入後数年のうちに事故に遭い、修理ができる状態ではなく廃車となってしまっては、ローンだけが残るかたちになります。


しかし、車両保険に加入しておくことで、新しい車の買い替え費用のサポートを受けることができるので安心ですよね。


反対に、購入して10年以上の車両や中古で購入した車両に関しては、車両保険への加入が必要ないという場合が多いです。


その理由は、古くなった車両にかけられる車両保険の補償額はそこまで高くなく、事故等で車両の修理や買い替えが必要となっても、車両保険からおりる補償額だけでは足りないこともあります。


そのため、10年以上の古い車には車両保険をかけず、保険料を節約し、その分を貯蓄にまわしておくことも一つの手と言えます。

コラム:自動車保険一括比較のススメ

この記事を読んでいる皆さんは自動車を所有し、自動車保険に加入している方が多くいらっしゃると思います。 


ですが、車の購入時にディーラーや保険代理店で自動車保険に加入し、現在の保険料に対して高いと不満に思っていませんか?
 


もしかすると不必要な補償が付いているかもしれません。 

この機会に自動車保険の見直しをしてみませんか? 


見直しをすることでなんと一年間に5万円もの保険料を節約できた事例もあります!


しかし一社ずつ見積もりを行うのは時間がかかり、めんどくさいですよね。


そこでおすすめなのが一括見積りサイトで見積もりを行うことです!

一括見積りサイトなら何度も個人情報を入力する必要がなく無料で見積もりができるので、気軽に保険料の比較を行うことができます。


今自分が加入中の保険についている補償と同条件でも保険料が安い会社を見つけることができると思います! 


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まとめ:車両保険と自動車保険におけるレジャーと通勤の差額

この記事では、自動車保険のレジャーと通勤の差額と、車両保険について解説してきましたがいかがでしたでしょうか。


この記事のポイントは、

  • 自動車保険の保険料は、車両使用頻度が高くなる『通勤用』の方が『レジャー用』よりも高くなる。
  • 自動車保険を通勤用で契約していても、契約車両を通勤用に使用する頻度が月に14日以下であればレジャー用に見直すこともできる場合がある。
  • 自動車保険によっては、『通勤用』の方が保険料が年間17,000円ほど高い場合がある。
以上です。

自動車保険を契約する際には、契約車両が通勤用で使用するものであっても、使用頻度によってはレジャー用に見直すことができ、保険料を抑えることができますので、保険会社に相談してみることをおすすめします。

自動車保険を契約する際には自分に必要な補償を見極め、できるだけ保険料を抑えるようにしましょう。

ほけんROOMでは、ほかにも読んでおきたい保険に関する記事が多数掲載されていますので、ぜひご覧ください。

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