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400ccのバイクにおける自賠責保険の保険料や加入方法などについて

400ccのバイクだけではなく、自賠責保険は強制保険です。加入をせずに運転をすると、罰金や懲役が科されます。この記事を読んで、400ccのバイクの保険料金や加入期間、加入方法などをしっかり把握して、自賠責保険に加入・継続しましょう。

自賠責保険へ400ccバイクを加入させる方へご紹介

自賠責保険というものを詳しくご存知でしょうか?いわゆる強制保険ですので、納得をして入りたいものですよね?


特に400ccのバイクともなれば、保険料も上がりますし、加入形態についても疑問になるかと思います。


また、加入の方法や更新手続きなど、面倒なことやわかりにくいことも山積しています。


そこでこの記事では、


  • 400ccのバイクの自賠責保険料
  • 加入期間
  • 加入や更新の方法

以上のことを中心に解説していきます。


この記事を読めば、初めて自賠責保険に加入する予定の方の疑問が解決するでしょう。

ぜひ最後までご覧ください。

2018年度の自賠責保険が定める保険料金

自賠責保険の加入は強制です。自動車損害賠償保障法という法律も存在しており、これによれば、自賠責に加入しないでバイクや自動車を運転した場合、50万円以下の罰金、または1年以下の懲役になることが書かれています。


それは、自賠責保険の目的は、運転手が事故を起こして誰かが被害にあってしまった際に、被害者を救済する目的の保険だからです。治療費や慰謝料などの損害を補償する対人賠償という被害者のための保険といえます。


つまり、事故を起こした運転手の怪我や、バイクの破損に関しては補償されませんので注意をしてください。それに関しては任意保険に入ることを検討しなければなりません。


強制加入の自賠責保険料は馬鹿にならないとは思いますが、しっかり払っておきましょう。



250cc超のバイクの自賠責保険料

37ヶ月36ヶ月25ヶ月24ヶ月12ヶ月
14,950円14,690円 11,780円11,520円8,290円



バイクの保険料金は排気量が関係する

400ccのバイクの保険料は説明をしましたが、次に、この保険料は何によって変わるのかなどを見ていきます。 


バイクの保険料金は、排気量に寄って変わります。

そのため、まずは自分のバイクの排気量をよく知っておくことが重要です。

排気量は以下の4つに区分されています。

原付バイク
小型自動二輪
中型自動二輪 大型バイク
50cc以下 125~250cc
250~400cc 600・900・1000cc


こちらでは排気量別の料金表を提示します。


原付バイク
小型自動二輪
250cc以上
12か月7,500円8,650円8,290円
13か月
8,560円
24か月9,950円12,220円11,520円
36か月12,340円15,720円14,690円



排気量で保険料も変わるので、バイク購入の際は、本体価格は勿論、自賠責保険料も合わせて予算を組んでおくことが必要です。 


ところで、36か月などとても長い期間の保険もありましたが、途中でバイクが不要になった場合はどうなるのでしょうか?
次からは途中解約について説明をしていきます。

自賠責保険の保険料は途中解約によって払い戻しが受けられる

保有していたバイクを廃車にしたり、買い替えたりする際には、自賠責保険を解約出来ます。

しかしながら払戻金を貰うには、所定の手続きが必要になります。


まず、不要になったバイクを業者などに持ち込むと思いますが、その折に自賠責保険の解約返戻金を請求する旨を伝えましょう。そうすれば、廃車などが確認できる書類を貰うことができます。


次に、自賠責保険に入っている保険会社に必要な書類を発行してもらいます。
必要書類が手に入ったら、手続きを行います。しかし、保険会社が解約手続きを終えない限り、自賠責保険は継続していますので、不備があったりすると払戻金も少なくなってしまう可能性があるので注意しましょう。




自賠責保険における400ccバイクの加入期間について

払い戻しが受けられるのならば、より長い保険に入っておいた方が楽に感じますよね?いちいち更新の度にお金を払うのは面倒です。
ここでは400ccのバイクの加入期間について説明をしていきます。


400ccのバイクの自賠責保険は、1年契約から5年契約までが存在します。

どの長さの保険でも問題はありませんが、ご自分に合った期間で契約をすることが一番です。


しかしながら、長期契約のメリットがわかればまた、考え方も変えることが出来るかもしれません。

まずは、自賠責保険の長期契約のメリットから説明をしていきます。

バイクは最長5年間加入できる

自賠責保険は長期契約がお得です。

400ccのバイクなら最長5年間加入が出来るので、できるだけ長期にしておくことをお勧めします。 


なぜなら、長く入っておいた方が保険料もお得になりますし、更新を忘れてしまうリスクもなくなるからです。 

その上、自賠責保険というのは国が設けている制度なので、保険料はどの保険会社でも変わりません。安くするなら長期契約しかないということも覚えておきましょう。


もし、途中でバイクを手放すことになっても、先に説明しましたように、途中で解約して払戻金を受け取ることが可能ですので、安心です。


次に、車検に合わせて加入することについて説明します。

400ccバイクの加入期間は、車検に合わせることも検討してみて

400ccのバイクは、車検が必要です。

その場合、有効期間中の自賠責保険が必要になります。


ディーラーなどで車検を通した際に、保険料も支払いますが、その時に次の検査まで有効な保険に加入します。新車の場合、最初の検査は3年後なので、36か月以上の自賠責保険に入らないとなりません。


しかし、中古車などの場合は次の検査は2年後になりますので、24か月以上の保険にはいっておけば問題ありません。車検と保険期間を一緒にしておくだけで、更新も楽になりますのでお勧めします。


次に、400ccのバイクを自賠責保険に加入させたり、更新をしたりする方法を説明をしていきます。

自賠責保険へ400ccバイクが加入・更新する方法

自賠責保険への加入は、原付や250ccまでのバイクでしたらコンビニでも加入することが可能ですが、400ccのバイクの場合は、保険屋に行くか、バイク屋で加入しましょう。

勿論、今では多数の保険屋がインターネットでも受け付けております。


しかしながら、車検と一緒に更新が出来ることを考えると、バイク屋で加入したほうが更新を忘れることがありません。車検料金と一緒に支払うので、更新が楽になります。


次にもう少し詳しく、どこで加入できるかと、更新に必要なものなどを説明していきます。

400ccバイクが加入・更新できる場所と必要なもの

400ccのバイクで自賠責保険に入るには、

保険屋ですと保険代理店は勿論、損害保険会社の支店でも行っています。

バイク屋などになりますと、バイクや自動車の販売店や、保険代理店登録をしているディーラー、自動車修理工場などで自賠責保険に加入することができます。


しかしながら、バイク店で加入する場合は、そのお店が取り扱ったバイク以外は加入することができない場合があります。譲り受けたバイクの場合は、まず問い合わせをするか、保険屋で加入をしましょう。


持参するべきものとしては、車台番号や登録番号、排気量など、400ccのバイクの情報が分かるものとして検査証等を用意しておきましょう。 

また、契約の継続手続きの場合は、現在加入している自賠責保険の証明書も必要です。


原付バイク(125cc以下)や軽二輪自動車(126〜250cc)はコンビニで可能

今まで400ccのバイクについて詳しくみてきましたが、それ以下のバイクについても少し説明を加えておきます。


原付バイクや250cc以下の二輪自動車の自賠責保険なら、コンビニで加入が出来ますし、郵便局でも取り扱っています。


コンビニでしたら24時間加入も更新もできるので、特に更新の場合は忘れていてもすぐに継続ができるので便利です。


郵便局でもコンビニでも、保険会社からの受託によって手続きを請け負っています。したがって、取り扱いのある保険会社のものから豊富に選べますし、安心して加入することが出来ます。

まとめ

400ccのバイクの自賠責保険について解説してきましたが、いかがでしたでしょうか。


今回のこの記事のポイントは、


  • 保険料は排気量に寄って決まるので、400ccの場合は中型自動二輪の項目を参照すること
  • 自賠責保険は、400ccのバイクなら最長5年間加入が出来る
  • 400ccバイクが加入・更新できる場所は、保険屋やバイク屋、自動車修理工場などで、コンビニは不可能

です。


他にも、自賠責保険は強制加入であり、交通事故の被害者を救済するための保険なので、加入をせずに運転した場合は、罰金や懲役も待っていること。車検に合わせて加入期間を設定する方が、手続きや支払いが簡単に出来ることなども説明をしました。


バイクの排気量によって保険料も変わりますので、しっかり払える額を見極め、バイクの大きさを決めることも大切です。

確実に自賠責保険に加入・継続をしておき、安全運転を心がけて下さい。


保険ROOMでは、他にも読んでおきたい保険に関する記事が多数掲載されていますので、ぜひご覧ください。     

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