マツダ・ロードスターの自動車保険料は高い?NA~NDの相場価格を紹介

マツダのロードスターは人気のあるスポーツモデルの車です。各保険会社からさまざまな車両保険や自動車保険の商品がリリースされています。マツダのロードスターに最適な車両保険や自動車保険を選択すると、毎日安心して運転することができるでしょう。

マツダ・ロードスター用の車両保険や自動車保険を選ぼう

マツダのロードスターRS RHTは6MT搭載のスポーツモデルで、若者のユーザーはもちろん年配の人にも多くのファンがいる車です。


ロードスター用におすすめの車両保険や自動車保険がいろいろあり、比較することによって自分のライフスタイルにマッチした商品を選択することができるでしょう。


例えば、30歳で以下の条件の場合、NDロードスター(ベーシックモデル「S」)の保険料の相場は年間8~9万円前後です。
  • 年間走行距離:5,000km以下
  • 免許証の色:ブルー
  • 車両保険:あり
そこで、この記事では
  • マツダ・ロードスターの保険料は型式や年齢ごとにどうなっているか
  • マツダ・ロードスターの保険料は他のスポーツカーに比べて高いのか
  • 保険料を抑える方法は何か
について解説します。

マツダ・ロードスターの自動車保険料の相場価格を紹介

ここでは、マツダ・ロードスターの保険料の相場価格を紹介します。


マツダ・ロードスターを新たに購入することを検討している人にとって、保険料がどれくらい掛かるのか、気になるところでしょう。

また、既に所有している人も、保険料の相場と現在自分で支払っている金額を比較してみましょう。


また、スポーツカーは保険料が高いというイメージを持つ人も多いですが、実際にはどうなのでしょうか。

さらに、マツダ・ロードスターは他のスポーツカーと比較した場合、保険料にはどのような違いがあるのか、解説します。


なお、保険料見積もりの条件は、以下のとおりとします。

  • 年間走行距離:5,000km以下
  • 免許証の色:ブルー
  • 保険期間:1年
  • 使用目的:主に家庭用
  • 車両保険:あり

NA~NDロードスターの自動車保険料の相場価格

まずは、マツダ・ロードスターのNA~NDの保険料の相場価格について解説します。


年齢は30歳で初めて自動車保険を契約する(6等級)と仮定した場合、シミュレーション結果は以下のとおりです。


なお、NA~NDの型式はそれぞれ、E-NA6CE、GH-NB8C、CBA-NCEC、5BA-ND5RCとして試算しています。

モデル年間保険料
NA27,770円
NB74,600円
NC78,290円
ND87,060円

あくまでも試算の結果なので、実際に契約するときには細かな条件によって変動する可能性もあります


上の数字は目安程度に考えておきましょう。

細かな条件は人それぞれですから、各自の条件で実際に見積もりをとって、保険料を確認しましょう


また、上の表は自動車事故の補償のみの場合です。

多くの保険会社が、自動車運転時以外のレジャー等の事故や弁護士費用等も保証する商品を取り扱っていますが、これを付加した場合は、当然、その分保険料も高くなります。


マツダ・ロードスターの中では、最新モデルであるNDが最も相場としては高く、初代モデルのNAが圧倒的に安いという結果となっています。


実際に見積もりを取る時には、同一の条件で複数の保険会社に見積もりを依頼することが重要です。


しかし、一社一社に見積もりを申し込むのは非常に手間のかかる作業になります。

そこでおすすめしたいのが、自動車保険の一括比較見積もりサービスですが、これについては後ほど詳しく説明します。

マツダ・ロードスターの年齢毎の自動車保険の相場価格

マツダ・ロードスターの20代から60代までの保険料について、ロードスターND(型式:5BA-ND5RC)を例にとり、解説します。


自動車保険の等級は6等級からスタートします。

契約後に、自動車保険を使わなければ等級は上がり、割引率が増加します。


逆に、自動車保険を使えば等級は下がり、割引率が減少します。さらに、事故有係数が適用されます。


まずは、20代(25歳)の場合の保険料の相場を紹介します。

等級保険料
6等級160,760円
10等級87,030円
20等級58,040円

次に、30代(35歳)の場合です。

等級保険料
6等級87,060円
10等級54,160円
20等級35,940円

次に、40代(45歳)の場合です。

等級保険料
6等級86,730円
10等級53,960円
20等級35,790円

次に、50代(55歳)の場合です。

等級保険料
6等級90,380円
10等級56,300円
20等級37,380円

最後に、60代(65歳)の場合です。

等級保険料
6等級102,440円
10等級63,980円
20等級42,540円

上の表に示した金額は全て無事故係数を適用した場合の試算です。

最上級の20等級では割引率は63%で、初回加入時の半額以下で済みます。


事故歴があると割引率は減少し、保険料は高くなります

マツダ・ロードスターの保険料を他のスポーツカーと比較

スポーツカーの中では、マツダ・ロードスターの保険料は高いのでしょうか。


マツダの他のスポーツカーと比較して確認してみましょう。

ここでは、同じマツダ社製の人気スポーツカー「RX-7」と「86」で保険料をシミュレーションします。


条件は冒頭の試算と同様、以下のとおりとします。

  • 年齢:30歳
  • 年間走行距離:5,000km以下
  • 免許証の色:ブルー
  • 車両保険:あり
ロードスターND(型式:5BA-ND5RC)の場合は年間87,060円でしたが、例えば、RX-7(型式:GF-FD3S)の場合は109,830円、86(型式:DBA-ZN6)の場合は97,270円となります。

つまり、ロードスターの保険料は、この比較からは他のスポーツカーに比べて明らかに安いと言えます。
もちろん、これは上の条件を当てはめた場合のシミュレーションなので、異なる条件では保険料は高くなったり安くなったりします。

また、条件を変えた場合の保険料の変化は、車種毎に違います。
したがって、各自の条件で実際に見積もりをとった時には、ロードスターが圧倒的に安くなるとは限りません。
ただ、大まかな傾向としては、ロードスターの保険料の方が安いと考えてよいでしょう。

スポーツカーは他の乗用車に比べて保険料が高くなる?

それでは、一般的な乗用車とスポーツカーの保険料にはどのような違いがあるのでしょうか。


一般的に、スポーツカーは料率クラスが高くなりやすいので、保険料も高くなる傾向があります。


しかし、もともとスポーツカーは、移動や物の輸送といった実用的な手段よりも「運転を楽しむ」ことを目的に作られた自動車であり、通勤やレジャーなどの日常的な用途で使われにくいと言えます。

そのため、走行距離や使用目的の条件が乗用車よりも良いことが多いです。


結果的には、保険料はどちらもあまり変わらない場合もあります。

しかし、用途などの条件は人それぞれなので、基本的には乗用車よりもスポーツカーの方が保険料は高くなると考えておいた方が無難です。

マツダ・ロードスターに車両保険は必要?

マツダ・ロードスターにはそもそも車両保険は必要なのかと感じる人もいるかもしれません。


ロードスターに限ったことではありませんが、運転していて、いつどこでどのようなトラブルに見舞われるかは誰にも分かりません。


自分は大丈夫と思っていても、人間である以上、失敗するときは失敗します。

そんな時に、自動車の修理代が保証される車両保険は、やはり付けておく方が安心です。


いざ事故を起こしてから、「やっぱり保険に入っておけばよかった」と思っても遅いです。

保険料を抑えて手厚い保証の保険に加入するには

自動車保険に加入しようと決めた時に「十分な補償を付けるだけでなく、保険料を安くしたい」「少しでも保険料が安い保険に加入したいが、たくさんある保険会社全てから見積もりをとるのが面倒だ」と考える人は多いでしょう。


そこで、保険料を出来るだけ抑えつつ手厚い保証の保険に入るために、

  • 保険料を安く抑える方法(ダイレクト型自動車保険)
  • 最も保険料が安い保険を見つける方法(自動車保険の一括見積サービス)
について解説します。

ダイレクト型自動車保険へ加入する

自動車保険の加入方法には、代理店型自動車保険とダイレクト型自動車保険の2つがあります。
ダイレクト型自動車保険はネット型自動車保険や通販型自動車保険とも呼ばれますが、内容は同じです。

代理店型自動車保険とは、自動車販売店などの代理店で、担当者を通じて加入する保険です。

つまり、契約者と保険会社との間に立つ代理店への手数料が発生し、これが保険料に含まれます。


ダイレクト型自動車保険は、契約者が、インターネットや電話などの手段で保険会社に直接申し込みます。

そのため、代理店手数料などが掛からず、保険料を安く抑えられます


また、インターネットで所定のサイトから申し込むことにより「インターネット割引」が適用される保険会社もあります。

代理店と違い、営業時間や定休日を気にすることなく、24時間365日申し込みが可能なのも魅力です。


したがって、保険料を少しでも抑えたいのであれば、ダイレクト型の損保会社の利用がおすすめです。

自動車保険の一括比較見積もりサービスを利用する

最も保険料が安い自動車保険に加入するためにおすすめなのが、自動車保険の一括比較見積もりサービスです。

これは、自動車保険の一括見積もりのサイトを使い、自動車保険を販売している複数の保険会社へ、インターネット上で最大20社の見積もりが依頼できるという便利なツールです。


保険会社が異なると保険料も万単位で違ってくるということも珍しくありません。

一括比較見積もりサービスを使うことによって、最も安い自動車保険を見つけることができるので、非常にお得なサービスです。


逆に、最初から1社に絞って契約を決めてしまうのは危険であるとも言えます。


自動車保険の一括比較見積もりサービスを提供するサイトはいくつかあり、サイトの使いやすさや見積もり徴取可能な保険会社数など、それぞれ特徴がありますので、自分にあったサイトを探してみましょう。


また、一部サービスでは、お米や生活家電などのプレゼントキャンペーンを行っています。

キャンペーンの対象になるためには、現在の保険加入状況や次回更新までの日数などの条件が決められているので、あらかじめチェックしておきましょう。


例えば、適用除外の条件として重複申込みがあり、見積もり依頼を繰り返し行ってしまうとキャンペーンの対象から外れてしまう可能性がありますので、注意が必要です。

まとめ


マツダのロードスターは人気のあるスポーツカーで、幅広い世代から支持されています。


今回は、ロードスターの保険料や保険料を安くする方法について解説しました。要点を以下にまとめます。

  • マツダ・ロードスターの保険料の相場は年間約8~9万円(初回申し込みの場合)
  • マツダ・ロードスターの保険料は他のスポーツカーに比べてやや安い傾向にある
  • マツダ・ロードスターはスポーツカーなので、一般的な乗用車よりは保険料が高くなることが多い
  • 保険料を安くするには代理店型よりもダイレクト型自動車保険がおすすめ
  • 自動車保険の一括比較見積もりサービスを使えば安い保険が見つかる

万が一の時のため、自動車保険は付けておくのが安心です。

ロードスターに適した車両保険や自動車保険は各保険会社からリリースされているので、自分のライフスタイルにマッチした商品を選ぶことが大切です。


店舗での申し込みだけでなく、インターネットでも申し込んだり一括査定することができるので便利です。

また、使い方次第で、自分に合った補償を付けた上で、保険料を安くすることもできます


現在ロードスターを所有していて、自分の支払っている保険料が高いと感じた人は、これを機に自動車保険の見直しを行ってみてはいかがでしょうか。

この記事の監修者
森下 浩志
2018年に早稲田大学基幹理工学部に入学。保険×テックの領域で保険業界をイノベーションをしていく姿勢に共感し、「ほけんROOM」の運営に参画。2019年にファイナンシャルプランナー、損害保険募集人資格を取得。

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