更新日:2023/01/18
PS保険の口コミ・評判は?メリット・デメリット、保険料も徹底解説
ペット保険を選ぶ際に口コミや評判をチェックしておくことはとても大切です。今回は、PS保険の特長やメリット・デメリットと口コミをあわせて紹介します。PS保険をおすすめできる人・おすすめできない人も詳しく紹介しますので参考にしてください。
内容をまとめると
目次を使って気になるところから読みましょう!
- PS保険の特長や補償内容、口コミや評判とは?
- PS保険の実際の口コミ・評判をご紹介!
- PS保険のメリットを口コミもあわせて紹介!
- PS保険のメリット①:保険料がお手頃
- PS保険のメリット②:年間の補償限度額が最大110万円
- PS保険のメリット③:免責金額や免責(待機)期間がない
- PS保険のメリット④:特約やサービスが充実
- PS保険のメリット⑤:補償範囲が幅広い
- PS保険のデメリットを口コミもあわせて紹介!
- PS保険のデメリット①:通院補償の限度日数が短い
- PS保険のデメリット②:1日の補償限度額がある
- PS保険のデメリット③:同じケガや病気の場合は注意が必要
- PS保険の補償内容や特長は?
- PS保険の保険料とは?
- PS保険をおすすめできる方・おすすめできない方
- PS保険をおすすめできる方
- PS保険をおすすめできない方
- PS保険に関する気になる疑問を解消!
- PS保険の加入条件は?
- PS保険で補償対象外となる場合とは?
- PS保険の解約方法や問い合わせ方法は?
- まとめ:PS保険の補償内容や口コミ・評判は?
目次
PS保険の特長や補償内容、口コミや評判とは?
ペット保険への加入を検討されている方で、「どんなペット保険があるの?」「何を基準に選んだら良い?」といった疑問を抱えている方も多いのではないでしょうか。
ペット保険を比較検討する際には、補償内容や保険料だけでなくそれぞれのメリット・デメリットや口コミもあわせて知っておくことが重要です。
今回はペットメディカルサポートのペット保険「PS保険」について紹介します。
今回ほけんROOMでは、
- PS保険の実際の口コミ・評判
- PS保険のメリットと口コミ・評判
- PS保険のデメリットと口コミ・評判
- PS保険の補償内容や特徴
- PS保険の保険料
- PS保険がおすすめできる人・おすすめできない人
- PS保険に関する気になる疑問点
これらの項目で詳しく解説していきます。
ぜひペット保険を選ぶ際の参考にしてみてくださいね。
PS保険の実際の口コミ・評判をご紹介!
ペット保険を選ぶ際に気になるのは、契約者の方のリアルな口コミや評判ですよね。
補償内容や保険料はHPから見ることができますが、実際のいい点や気になる点は利用した方の口コミからより深く知ることができます。
「PS保険に入って良かった!」という意見も「PS保険は最悪!」という意見にもそれぞれどのような理由があるのかを知ることでペット保険選びに役立てることができます。
実際の口コミを参考にして、ペット保険選びをしてみてください。
※口コミはPS保険HP(https://pshoken.co.jp/usersvoice/)から引用
50代女性
ペットショップで加入したペット保険は高かった。PS保険に乗り換えて安心
50代女性
PS保険の対応の良さ、心配りに先代犬から続いて加入
PS保険には、先代犬の時からお世話になっています。先代犬の時は、ネットで検索してPS保険に決めました。「保険料がぐんと上がらないこと」「ペットセレモニー特約があること」が決め手になったように思います。
先代犬は病気がちで、度々PS保険にお世話になり、その時の対応の良さ、いつもお手紙を挟んでいただいた心配りを嬉しく思っていました。その子は6歳で亡くなり、また、新しい子を迎えましたが、やはりPS保険にお願いした次第です。
50代男性
PS保険は保険料が安く、歯周病の治療も補償対象
PS保険は、保険料が安く、歯周病の治療も補償対象になるというのは他の保険会社よりも推したい点だと思う
。飼っている2頭が立て続けに急性胃腸炎で入院したことがあり、かなりの医療費がかかってしまった。それぞれ、5日間ほどの入院治療後は元通り元気になったので良かったけど...。愛犬たちがシニアになって加入制限年齢前にPS保険加入を決断できて、結果良かった。
※PS保険の新規のご加入は、補償開始時点で生後30日以上、8歳11か月までです。
50代男性
実際に利用してわかった、温かみが感じられる保険会社
40代女性
保険料が高いうえに値上げの知らせを聞いて、PS保険に乗り換え
PS保険のメリットを口コミもあわせて紹介!
ここまでPS保険の補償内容や特徴、保険料について紹介してきましたが他のペット保険と比べて実際にどのようなメリットがあるのでしょうか。
PS保険のメリットは、
- 保険料がお手頃
- 年間の補償限度額が最大110万円
- 免責金額や免責(待機)期間がない
- 特約やサービスが充実
- 補償範囲が幅広い
です。
それぞれのメリットについて実際の口コミもあわせて詳しく解説していきます。
PS保険のメリット①:保険料がお手頃
PS保険の最大のメリットは保険料がお手頃で、継続しやすいことです。
PS保険はインターネットを中心に販売することで保険販売店舗の費用を抑えているため、保険料を低く抑えることができているのです。
他のペット保険では、ペットの年齢が上がるたびに毎年保険料が値上がりすることが多いですが、PS保険では3歳ごとの年齢区分によっての値上がりとなっています。
また、ペットセレモニー費用特約を付帯しない場合12歳以降は加齢による保険料の値上がりはありません。
高齢になっても大幅に保険料が上がるということがないため、終身まで安心して継続することができます。
利用回数による保険料の値上がりがないのも嬉しいポイントです。通院回数が多い場合でも年齢以外の理由で継続時に保険料が上がることはありません。
保険料を気にすることなく保険を利用することができるので、ちょっとした体調の変化でも迷わず病院に連れていくことができますね。
以下、このメリットに関する口コミを紹介します。
30代男性
PS保険は商品バランスが良く、保険料がお手ごろ
50代女性
PS保険に乗り換えて、保険料が格段に安くなった
PS保険のメリット②:年間の補償限度額が最大110万円
保険料が安くても年間の補償限度額が最大で110万円と充実した補償であるのも大きなメリットのひとつです。
特に入院補償は年間最大60万円までとなっており、長期の入院が必要な大きな病気やケガとなっても安心して保険を利用することができます。
補償限度額が少ないと、高額な治療が必要となった時にきちんと補償されるか心配になってしまいますよね。
PS保険ではそういった心配なく利用することができるためメリットだと言えます。
PS保険のメリット③:免責金額や免責(待機)期間がない
PS保険では免責金額や待機期間が設定されていません。
免責金額の設定がない
免責金額とはペットの診療費を保険請求した際に、飼い主が支払わなければならない負担金のことを指します。
この他にも診療費に対する自己負担割合が発生するので、実質的な負担額が多くなってしまいます。
また最低診療費の制限もないため、補償の対象となる診療費が最低診療費に達しない場合に保険金が支払われない、ということもありません。
免責金額があるとないとではどう違うのか、次の同じ条件で比較した場合を紹介します。
- かかった診療費:27,000円(通院3日)
- ペット保険の補償割合70%
免責金額が日額7,000円の保険の場合、
(かかった診療費27,000円)ー(免責金額3日間21,000円)=(保険金対象金額:6,000円)
となり、自己負担金は22,800円となります。
免責金額がないPS保険の場合はかかった診療費がそのまま保険金対象金額となるため、自己負担金は8,100円となります。
免責期間の設定がない
また、免責(待機)期間が設定されていないのもPS保険の大きなポイントとなっています。
免責期間とは保険の契約期間が始まってから、実際に補償が開始されるまでの期間を指します。
免責期間が設定されていると、その期間中の診療費については補償がされないうえ保険料の支払いも発生してしまします。
補償開始前の免責期間中に発生した病気は補償開始後も保険金の支払対象とならないため、PS保険の保険開始からしっかり補償するというのは大きな魅力に感じますね。
以下、このメリットに関する口コミを紹介します。
40代女性
PS保険は免責金額がないので病院に通いやすい
PS保険のメリット④:特約やサービスが充実
PS保険は契約者が付帯・利用できる特約やサービスも充実しています。
ペットセレモニー費用特約は任意で付帯することができる特約です。この特約では、ペットがなくなった際の火災費用等の金額を最大3万円補償してくれます。
また、無料で気軽に獣医師に相談できるサービスも利用することができます。
「何か様子がおかしい」「間違っておもちゃを飲み込んでしまった」といった日常生活のトラブルから「トイレ以外で排泄して困っている」といったしつけに関することまで電話で相談することができます。
24時間365日いつでも直接サポートを受けることができるため、急なトラブルがあっても安心ですね。
以下、このメリットに関する口コミを紹介します。
50代男性
獣医師ダイヤルと保険を使って実感したPS保険の良さ
PS保険加入のきっかけは、知人のチワワが足の手術の際に、高額な費用がかかったことを聞いて、知人もPS保険に加入していたから、また、他社と迷っていたが補償内容を比較して決めました。
20代女性
PS保険の保険料は100%補償でも良心的
PS保険と他社と比較した結果、補償割合が100%でこの保険料というのが大変良心的であると感じた。また、獣医師ダイヤルは何度か利用しているが、はじめてのペットとの暮らしなので大変心強い。猫がかわいすぎて、猫のためならどんな医療でも躊躇なく受けさせてあげたいと思ったため、PS保険に加入しました
.
PS保険のメリット⑤:補償範囲が幅広い
PS保険はお手頃な保険料ながらも充実した補償範囲が魅力となっています。
他のペット保険では補償の対象外となることも多い以下の病気もしっかり補償してくれます。
- ガン
- 椎間板ヘルニア
- 膝蓋骨脱臼(パテラ)
- 歯科治療
- 誤飲
ガンは小型犬・中型犬・大型犬・猫すべてが発症する可能性があり、高額になりがちな手術や入院を必要とすることもあります。
椎看板ヘルニアやパテラは特に小型犬が発症しやすいといわれており、治療には外科手術を必要とすることも多くあります。
歯周病は3歳以上の成犬の多くがかかるといわれており、しっかり歯磨きをしていてもリスクの大きい身近な病気です。
PS保険はこれらの病気もしっかり補償してくれるため、安心して備えることができます。
以下、このメリットに関する口コミを紹介します。
40代女性
PS保険は歯科治療が補償対象であり、免責金額がなく、保険料が安い
50代女性
PS保険は椎間板ヘルニアが補償対象で、保険料の値上がりが緩やか
PS保険のデメリットを口コミもあわせて紹介!
ここまでPS保険のメリットについて詳しく紹介してきましたが、一方でどのようなデメリットがあるのでしょうか。
PS保険のデメリットは
- 通院補償の限度日数が短い
- 1日の補償限度額がある
- 同じケガや病気の場合は注意が必要
です。
それぞれのデメリットについて口コミもあわせて詳しく解説していきます。
PS保険のデメリット①:通院補償の限度日数が短い
PS保険の通院補償は上記でも紹介したように年間で20日までとなっています。
ペット保険で利用されることが1番多いのは通院となっており、年間で20日までというのは他社に比べて短いように感じる方も多いかもしれません。
ペットがかかりやすい日常のちょっとした病気は通院による治療で済むことが多いため、通院補償の限度日数が短いと、限度日数を超えてしまわないか心配になることも考えられます。
しかしPS保険の契約者の方で実際に通院保険金を請求した方の約91%が11日(11回)以下の利用となっているため、20日でも十分かもしれませんね。
PS保険のデメリット②:1日の補償限度額がある
PS保険は通院・入院・手術補償のすべてで1日の補償限度額が設定されています。
補償割合100%のプランでも治療費が補償限度額を上回ってしまうと100%の補償を受けることはできません。
例えば手術治療で30万円かかってしまった場合、1回の手術の補償限度額は10万円となっているため、100%補償プランだとしても100%の補償を受けることはできません。
1日の限度額が設定されていない保険もあるため、この点をデメリットに感じる方も多いのではないでしょうか。
以下、このデメリットに関する口コミを紹介します。
50代女性
上限があるのが気になる
50代男性
上限金額が発生していた
PS保険のデメリット③:同じケガや病気の場合は注意が必要
PS保険は同じ病気やケガに対しての支払限度日数(回数)が設定されているというデメリットもあります。
たとえば保険期間中に皮膚炎を発症してしまった場合、通院の治療で補償を受けられるのは20日までとなっているため、20日を超えると契約を更新しても補償を受けることができません。
また、手術の補償は年間2回までとなっていますが1回目と同じケガや病気の場合は2回目の手術は補償の対象とはなりません。
PS保険では完治しない限り補償回数がリセットされないという条件があるため、完治が難しい傷病になった場合で、支払限度日数や回数を超えてしまった時の治療費が全額自己負担となる点には注意が必要です。
以下、このデメリットに関する口コミを紹介します。
50代女性
ひとつの疾病で、通院に回数限度がある点
PS保険の補償内容や特長は?
PS保険では希望に合わせて50%補償、70%補償、100%補償の3つのプランから選ぶことができます。
それぞれのプランは、ペットのケガや病気に対して支払限度額や限度日数の範囲内で診療費を負担してくれる割合を示しています。
PS保険では4大補償として、通院、入院、手術、車イスの4つの補償が含まれており、すべて合わせて年間最大110万円まで補償してくれるのが大きな特徴となっています。
それぞれの補償の限度日数や限度額は以下の表の通りです。
PS保険の補償内容
また24時間365日獣医師に相談できるサービスも利用することができ、ペットの急なトラブルにも落ち着いて対応することができます。
他のペット保険では補償の対象外となりやすい「ガン」「椎間板ヘルニア」「膝蓋骨脱臼(パテラ)」「歯科治療」もしっかりと補償してくれるため、充実した補償と言えます。
PS保険の保険料とは?
PS保険は保険料の安さが大きな魅力の魅力の1つとなっています。
ペット保険の保険料はペットの年齢が上がるごとに毎年値上がりすることが多いですが、PS保険では3年ごとの値上がりとなっているため家計の負担になりにくくなっています。
PS保険の保険料は、以下の3つのプランによってそれぞれ異なります。
- 基本プランの50%補償プラン
- 堅実プランの70%補償プラン
- 充実プランの100%補償プラン
50%プラン(特約なし)の場合の保険料(月払)は以下の一覧のようになっています。
PS保険「50%補償プラン」の保険料(小型犬)
PS保険「50%補償プラン」の保険料(中型犬)
PS保険「50%補償プラン」の保険料(大型犬)
PS保険「50%補償プラン」の保険料(猫)
表を見てわかるように特約なしのプランであれば12歳以降の保険料の値上がりはなく、ペットが高齢になっても安心して継続を検討することができます。
※1 補償開始日時点で生後30日以上120日未満にご加入された場合、0~2歳まで「※1」の保険料となります。
※2 補償開始日時点で生後120日以上にご加入された場合、0~2歳まで「※2」の保険料となります。
PS保険をおすすめできる方・おすすめできない方
ここまでPS保険の補償内容やメリット・デメリット、リアルな口コミを紹介してきました。
ペット保険を保険を比較検討する際にはメリットやデメリットを踏まえてどういった人に向いているのかを知っておくことが大切です。
PS保険をおすすめできる方は
- ペットが高齢になっても保険料をできるだけ抑えたい方
- 幅広い補償が欲しい方
- 免責金額や免責期間が気になる方
です。
一方でPS保険をおすすめできない方は
- 限度日数や回数制限を気にせずに利用したい方
- 1日の限度額を気にせず利用したい方
です。
それぞれの理由について詳しく解説していきます。
PS保険をおすすめできる方
PS保険は次のような方におすすめです。
- ペットが高齢になっても保険料をできるだけ抑えたい方
- 幅広い補償が欲しい方
- 免責金額や免責期間が気になる方
PS保険をおすすめできない方
一方でPS保険は次のような方にはおすすめできません。
- 限度日数や回数を気にせずに利用したい方
- 1日の限度額を気にせず利用したい方
PS保険では通院・入院・手術の補償すべてで限度日数(回数)と1日(回)の限度額が設定されているため、これらを気にせずに保険を利用したいという方にはおすすめできません。
ペットが何度も通院が必要な疾病にかかったり、高額な手術が必要になったりした場合に補償限度額や回数が気になってしまうと、最適な治療を選択できないと思うかもしれません。
PS保険に関する気になる疑問を解消!
ここまでPS保険のメリットやデメリットなど詳しく解説してきました。
ここではPS保険に関するよくある質問の中からいくつか抜粋して解説していきます。
- PS保険の加入条件は?
- PS保険で補償対象外となる場合は?
- PS保険の解約方法は?
以上の質問についてお答えしていきます。
PS保険の加入条件は?
ペット保険には加入するために条件が設けられています。
PS保険は生後30日以上、8歳11ヶ月までの犬・猫が対象となっています。8歳11ヶ月までに加入することで終身まで継続することが可能となります。
ペットの正確な年齢がわからない場合は、動物病院で推定年齢を確認してもらうことも可能です。加入前の健康診断は必要ありません。
加入の申し込みは「ホームページからの申し込み」と「パンフレットに同封されている申込書の郵送による申し込み」の2通りあります。
ホームページから申込の場合
申し込みに必要書類等は以下の通りです。- クレジットカード
- 血統書等の誕生日が分かる書類(誕生日が分からない場合は推定でも申込は可能)
- 直近の予防接種(ワクチン接種)証明書(証明書がなくても申込は可能)
紙の申込書から申込の場合
申し込みに必要な書類等は以下の通りです。- 銀行またはゆうちょ銀行の預金通帳と印鑑
- 血統書等の誕生日が分かる書類(誕生日が分からない場合は推定でも申込は可能)
- 直近の予防接種(ワクチン接種)証明書(証明書がなくても申込は可能)
PS保険で補償対象外となる場合とは?
ペット保険では補償対象となる項目が決められており、それ以外のケガや病気は補償の対象とはなりません。
PS保険で補償対象外となり、保険金が支払われない場合は以下のようなものがあります。
- 既往症・先天性異常など
- ワクチン等の予防措置により予防できる病気
- 予防に関する費用など
- ケガまたは病気にあたらないもの
- 検査、代替医療等など
- 診療(診察または治療)にあたらないもの
- 自然災害によるもの
- 核燃料物質によるものなど
- 保険契約者・被保険者の行為によるもの
- 獣医師または獣医療の診療施設の従業員の行為によるもの
PS保険の解約方法や問い合わせ方法は?
PS保険の解約方法は契約内容変更依頼書「5.解約をされる方」と「保険料返金口座」の欄に記入の上、送付するといった手順になります。
契約内容変更依頼書の取り寄せはPS保険のHPからお手続きできます。
契約内容変更依頼書が到着した日付の月末付けにて解約となります。解約月は保険期間に含まれており、当月分の保険料が請求されるため注意が必要です。
他にも解約はせずに補償プランを変更したい場合やカード変更や口座変更など、問い合わせたい場合は、PS保険のHPでお手続き、または「お客さまサービスセンター」に電話して相談することができます。
まとめ:PS保険の補償内容や口コミ・評判は?
いかがでしたか?ここではPS保険のメリットやデメリットについて、口コミも合わせて詳しく解説してきました。
今回は、
- PS保険は50%補償、70%補償、100%補償の3つのプランから選ぶことができる
- PS保険のメリットは、保険料がお手頃で補償範囲が広く、免責金額や免責期間が設定されていないこと
- PS保険のデメリットは、1日の補償限度額や限度日数(回数)が設定されていること
- PS保険をおすすめできる方・おすすめできない方
について詳しく紹介しました。
どの保険にもメリットやデメリットはあるため、ただ補償内容や保険料を比較するだけでなく自分やペットにとってどの保険があっているのかしっかり検討することが大切です。
募集文書番号:wiz20220112-2
PS保険のメリット
PS保険のデメリット
PS保険をおすすめしたい方