SBIプリズム少短「プリズムコール」の口コミ・評判、デメリットを解説

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ペット保険を選ぶ際に口コミや評判をチェックしておくことはとても大切です。今回は、SBIプリズム少短「プリズムコール」の特長やメリットと口コミをあわせて紹介します。プリズムコールをおすすめできる人・おすすめできない人も紹介しますので参考にしてください。

内容をまとめると

メリット

  • 犬猫以外のプランも充実
  • 保険料が一定
  • 割引制度が充実
  • 補償限度日数が多い

デメリット

  • 窓口精算ができない
  • ガンは待機期間がある
  • 補償対象外となる項目が多い

おすすめしたい人

  • 小動物や爬虫類、鳥類を加入させたい方
  • 保険料の値上がりが気になる方

目次を使って気になるところから読みましょう!

SBIプリズム少短「プリズムコール」の口コミや補償内容は?

ペット保険への加入を検討している方で、「種類が多くてどれを選べばいいのかわからない」「どんな基準で保険を選ぶべき?」とお困りの方も多いのではないでしょうか。


ペット保険は補償内容や保険料だけでなく、他社と比較してメリット・デメリットも知っておくことが大切です。


今回「MOFFME」では、

  • SBIプリズム少短「プリズムコール」のリアルな口コミと評判
  • SBIプリズム少短「プリズムコール」のメリットと口コミ
  • SBIプリズム少短「プリズムコール」のデメリットと口コミ
  • プリズムコールをおすすめできる人・おすすめできない人
  • SBIプリズム少短「プリズムコール」の補償内容と特長
  • SBIプリズム少短「プリズムコール」の保険料
  • プリズムコールに関して気になる疑問点を解消!

について詳しく解説していきます!


ぜひ、ペット保険を比較検討する際の参考にしてみてくださいね。

SBIプリズム少短「プリズムコール」のリアルな口コミと評判

ペット保険を選ぶ際に気になるのは、契約者の方のリアルな口コミや評判ですよね。


補償内容や保険料はHPから見ることができますが、実際のいい点や気になる点は利用した方の口コミからより深く知ることができます。


「プリズムコールに入って良かった!」という意見も「プリズムコールは最悪!」という意見にもそれぞれどのような理由があるのかを知ることでペット保険選びに役立てることができます。


実際の口コミを参考にして、ペット保険選びをしてみてください。


※口コミはプリズムコールHP「お客さまの声」(https://www.animalclub.jp/customer_voice.html)から引用

40代女性

保護犬ちゃん達を入れてくれる会社はあまりないので、有難かったです!

基本的に保険って難しいし何を選んだらいいか分からないのにしっかりわかりやすく対応して下さいますし、電話でも確認できるので助かります。ワンちゃんによった保険のプランを教えてくれるし値段も高すぎない!ワンちゃん達は、いざとなった時の病院代が怖いけれど安心できるし、保護犬ちゃん達を入れてくれる会社はあまりないので、有難かったです。たまにパンフレット(犬の気持ちなど)が届くと初めてペットを飼う人達やしつけの仕方などあるとなお安心できる気がします。

50代女性

プリズムコールに入っているので安心して受診できます!

つばきはヘルニアになりやすく年に数回病院にお世話になりますが、プリズムコールに入っているので安心して受診できます。素早くいつも対応して下さり安心です。動物も人間も保険って大事だよねぇと毎回感じています。

60代男性

友人にオススメするくらい信頼しています。

いつもお世話になっております。今の子をむかえいれた時からプリズムコールに入ってます。わからないことがあってプリズムコールのコールセンターに電話をした時すごく親切で感動しました。対応も早くとても助かってます。友人に保険のことを聞かれた時はいつもプリズムコールをオススメしてるくらい信頼しています。これからもよろしくお願いします。

50代女性

うちの子は産まれつき胃腸が弱かったようでいつも病院へかかっています

ペットショップで勧められ、保険に加入しました。保険を使う事は少ないだろうと思っていた所、誤飲をしてしまい病院のお世話になる事に!!人間同様、保険加入していると安心である事を痛感。初めて保険を利用する際電話した所、電話が繋がりにくく不安を感じたが、対応して頂いたオペレーターが親切で安心しました。

30代女性

多くのペットが幸せになるためにもペット保険は必要

猫を譲渡してもらい飼うのも初めてだった私に親切な対応
病気になり不安だったのですが電話の対応で少し落ち着いて話すことができました。保障内容が手厚いことや、口コミ、比較サイトなどであれこれ調べましたが、プリズムコールは保障割合100%や年齢が上がっても保険料が変わらないことで決めました。新型コロナウイルスの影響で多頭飼育崩壊がもっと増えていく中でペット保険に加入する方が増えていると耳にしました。多くのペットが幸せになるためにもペット保険は必要だと思います。

SBIプリズム少短「プリズムコール」のメリットと口コミ

これまでSBIプリズム少短「プリズムコール」の補償内容や保険料を紹介してきましたが、他社のペット保険と比較してどのようなメリットがあるのか気になりますよね。


SBIプリズム少短「プリズムコール」のメリットは

  • 犬猫以外のプランも充実
  • 保険料が一定
  • 割引制度が充実
  • 補償限度日数が多い

です。


それぞれのメリットについて口コミもあわせて詳しく解説していきます。

プリズムコールのメリット①:犬猫以外のプランも充実

プリズムコールは犬猫以外の小動物、鳥類、爬虫類も加入することができる点が大きなメリットとなっています。


またどの動物のプランでも、通院から入院、手術までをしっかりカバーしてくれるタイプと万が一に備えた入院と手術を補償してくれるタイプからそれぞれ選ぶことができます。


多くのペット保険では犬と猫のみのプランが設定されていますが、ウサギなどのペットを飼っている方も万が一のケガや病気を備えて保険に加入したいですよね。


プリズムコールでは様々な種類のペットが加入することができ、その上自分やペットに合わせてプランも選ぶことが可能となっているため、飼い主さんにとってありがたい保険となっています。

プリズムコールのメリット②:保険料が一定

多くのペット保険ではペットの年齢が上がるごとに保険料が毎年値上がりしていきますが、プリズムコールでは犬と猫は12歳で迎える契約満了日まで、小動物、鳥類、爬虫類はそれぞれ更新可能年齢まで保険料が一定となっています。


ペット保険への加入を検討する際に気になるのが保険料ですよね。ペットが小さいうちは保険料が安くても毎年値上がりしていくと家計への負担も大きくなってしまいます。


プリズムコールではペットが一定の年齢になるまでは毎年同じ保険料となるため、安心して保険の継続を検討することができます。年払いにすると月払いの場合より少しお安くなる点も魅力です。


また、固定の保険料となっていることで資金面での計画も立てやすくなりますね。


以下、このメリットに関する実際の口コミです。

60代女性

プリズムコールに加入してよかったと感じています。

ずっと変わらない保険料なのがありがたい。
保険金の請求書をその都度書いて送るのは少し手間ではあるが、慣れてしまえば難しい事もないし、保険金の上限はあるけどトータルでみると払っている保険料よりも多く支払ってもらっているので、プリズムコールに加入してよかったと感じています。

40代女性

保険を検討している方がいたら、非常におすすめしたい保険

こちらの保険はブリーダーさんのおすすめで決めました。ブリーダーさんが、他の保険のどこよりもコスパも対応もよい保険でないと、後々クレームになるので、これ以上の所はないとおっしゃっていて、実際、非常に良心的な保険料で充分な保障をもらっています。うちの子は入会してすぐ原因不明の下痢が発生し継続的な通院治療が不可欠となり、保険に入っていなかったら大変高額な治療費を払う事になるところだったので本当に入会していて良かったです。

プリズムコールのメリット③:割引制度が充実

プリズムコールの犬・猫プランにはいくつかの割引制度が設定されているため、よりお得に保険を利用することが可能となります。


プリズムコールで設定されている割引制度は以下の2つです。

  • 多頭割引
  • インターネット契約割引

多頭割引では、書面での申し込みに限って、2〜3頭は5%、4頭以上は8%の割引が適用されます。


多頭割引は次のケースに当てはまる場合のみ適用されます。

  • 同一の契約者が複数の犬または猫を契約する場合
  • 保険期間が1年以上の契約を申し込みした場合
  • すべての契約の保険料の決済方法および払込方法が同一の場合(振替口座またはクレジットカードも同一)

インターネット契約割引は契約初年度のみ3%の割引が適用されます。ペットの写真送付や保険料の支払いをクレジットカードにするなどの必要があります。


また、多頭割引とインターネット契約割引は併用することはできないので注意が必要です。

プリズムコールのメリット④:補償限度日数が多い

プリズムコールの「プレミアムオレンジプランⅡ」「グリーンプランⅡ」の通院の支払限度日数は60日と長めに設定されています。


ペット保険での利用が最も多いのは通院となっており、日常のちょっとした体調不良やケガは通院での治療で済むことがほとんどです。


また、犬や猫がかかりやすい皮膚病などの病気は長期の通院を必要とする可能性もあります。


そのため通院の補償日数が充実していると、日常のちょっと気になる症状から長期の通院が必要な治療まで安心して保険を利用することができます。


以下、このメリットに関する実際の口コミです。

40代女性

通院の日数が60日間あることが大変大きな魅力です!

窓口精算になったら一番嬉しいですが、毎度保険の入金先を記入しなくても登録してある引き落とし口座として頂けると良いかなと思っています。

プリズムコールで良かったと思う点は、通院の日数が60日間あることです。
これは大変大きな魅力です。
60日も通院することはないと思ってましたが、先住犬のリンパ種の折は最後は足らない程でしたが本当に助かりました。
ルビィもシニアになって通院が増えて治療費がかさみ大変ですが、保険で一部をみて頂けることが心の支えにもなっております。

SBIプリズム少短「プリズムコール」のデメリットと口コミ

ここまでSBIプリズム少短「プリズムコール」のメリットを口コミも合わせて詳しく解説してきました。


メリットがある一方で、他社と比較してどのようなデメリットがあるのでしょうか。


SBIプリズム少短「プリズムコール」のデメリットは、

  • 窓口精算ができない
  • ガンは待機期間がある
  • 補償対象外となる項目が多い

です。


それぞれのデメリットについて口コミもあわせて詳しく解説していきます。

プリズムコールのデメリット①:窓口精算ができない

ペット保険では、保険金の請求方法に「窓口精算型」と「後日精算型」の2種類があります。


窓口精算型では、動物病院の窓口で保険証を提示すれば自己負担分のみを支払うことができ、面倒な保険金請求手続きが必要ありません。


後日精算型の場合は、一度治療費を全額支払い、後日補償してもらう分の保険金の請求をする必要があります。


SBIプリズム少短「プリズムコール」では、保険金請求方法は

  • アプリから手続き
  • インターネットから手続き
  • 書類をダウンロードして郵送での手続き

の3つがあります。


どの場合も動物病院から渡される「診療明細書」が必要となるため、手続きの際は無くさないように注意が必要です。


窓口精算型に比べて手続きが必要となるため、これらを面倒に感じる方にはデメリットとなるでしょう。


以下、このデメリットに関する実際の口コミです。

50代女性

窓口で一時支払いはありますが、請求すればすぐ入金で問題ない

窓口で一時支払いはありますが、請求すればすぐ手続きをして入金も問題なくして頂けるので、不満は全くありません。
この保険料でしたら負担も少ないので継続もしやすいですし、周囲で保険を検討している方がいたら、非常におすすめしたい保険です。 

プリズムコールのデメリット②:ガンは待機期間がある

SBIプリズム少短「プリズムコール」ではガンに45日間の待機期間が設定されています。


待機期間とは、免責期間とも呼ばれ保険期間が開始された後でも一定の期間中にかかった傷病や先天的な疾病について補償の対象外となる期間のことを指します。


待機期間に発症した病気やケガは補償されないため、待機期間が設定されていることをデメリットに感じる方も多いのではないでしょうか。


しかしプリズムコールで待機期間が設定されているのはガンのみですが、他のペット保険ではガン以外の病気やケガにも待機期間が設定されていることもあるため、その点ではデメリットは小さいと言えるかもしれません。

プリズムコールのデメリット③:補償対象外となる項目が多い

ペット保険ではすべての病気やケガが補償されるわけではなく、免責事由と言って補償対象外となる項目が設定されています。


プリズムコールで補償対象外となる項目は以下のようなものがあります。

  • 鼠径ヘルニア
  • 膝蓋骨脱臼
  • 股関節形成不全症
  • レッグペルテス
  • てんかん
  • 停留睾丸
  • チェリーアイ
  • 気管虚脱
  • 猫免疫不全ウィルス感染症

膝蓋骨脱臼(パテラ)は、小型犬の多くが発症すると言われており、他社のペット保険では補償されていることもあります。


プリズムコールでは補償対象外となっているため、こういった疾病に備えたいという方にはデメリットに感じるでしょう。

プリズムコールをおすすめできる人・おすすめできない人

ここまでSBIプリズム少短「プリズムコール」のペット保険のメリットやデメリット、補償内容を詳しく紹介してきました。


ペット保険を検討する際には特徴や補償内容だけでなく、メリットやデメリットを踏まえてどういった人に向いているのかを知っておくことが大切です。


SBIプリズム少短「プリズムコール」をおすすめできるのは、

  • 小動物や爬虫類、鳥類を加入させたい方
  • 保険金の値上がりが気になる方

です。


一方でSBIプリズム少短「プリズムコール」をおすすめできないのは、

  • 面倒な請求手続きはしたくない方
  • 幅広い補償を求める方

です。


それぞれの理由について詳しく解説していきます。

プリズムコールをおすすめできる人

プリズムコールをおすすめすることができるのは、

  • 小動物や爬虫類、鳥類を加入させたい方
  • 保険料の値上がりが気になる方

です。


ペット保険には小動物や爬虫類、鳥類を加入させることができる保険は多くありません。


プリズムコールでは犬や猫以外のペットを加入させることができる点に加えて、それぞれで自分やペットにあったプランを選ぶことができるのも魅力となっています。


また保険料がある年齢までは一定となっているため、ペットが年齢を重ねるにつれて家計の負担が大きくなる、といったこともありません。


保険料が毎年値上がりするのが気になる、という方にもおすすめの保険となっています。

プリズムコールをおすすめできない人

一方でプリズムコールをおすすめすることができないのは、

  • 面倒な請求手続きはしたくない方
  • 幅広い補償を求める方

です。


プリズムコールでは窓口精算を利用することができないため、後日保険金を請求する必要があります。


インターネット上からでも書類でも手続きが可能ですが、そういった手続きが面倒に感じる方にはおすすめできません。


また、膝蓋骨脱臼(パテラ)といったペットがなりやすい病気が補償の対象外となっているため、幅広い補償を求める方にもおすすめできません。


加入する前にはどんな病気やケガが補償範囲なのか確認することが大切です。

SBIプリズム少短「プリズムコール」の補償内容と特長

SBIプリズム少短「プリズムコール」の最大の特徴は、犬と猫だけでなく、小動物・鳥類・爬虫類も加入することができるという点にあります。


加入できるペットの例は以下の通りです。

  • 満11歳未満のウサギ
  • 満5歳未満のフェレット
  • 満9歳未満のインコ
  • 満15歳未満のカメ

この他にもハリネズミやモルモット、ハムスターなどの小動物やブンチョウ、カナリアなどの鳥類、イグアナなどの爬虫類が加入することができます。


プランはペットの種別ごとに設定されており、その中でも3つの中から選ぶことが可能となっています。


犬・猫プランの補償内容は次の表のようになっています。


シルバープランは満12歳以上の犬と猫専用の更新プランとなっています。


小動物プランの補償内容は次の表のようになっています。


鳥類・爬虫類プランの補償内容は次の表のようになっています。


SBIプリズム少短「プリズムコール」の保険料

ペット保険の保険料は通常年齢が上がるごとに値上がりしていきますが、SBIプリズム少短「プリズムコール」では年齢が上がっても保険料が変わりません。


そのため、ペットが高齢になっても保険料の値上がりを気にすることなく継続することができます。


小型犬のそれぞれのプランの保険料は次の表の通りです。






のそれぞれのプランの保険料は次の表の通りです。






プリズムコールに関して気になる疑問点を解消!

ここまで、SBIプリズム少短「プリズムコール」のメリットやデメリットなど詳しく紹介してきました。


ここではSBIプリズム少短「プリズムコール」に関するよくある質問の中からいくつか解説していきます。

  • SBIプリズム少短「プリズムコール」の加入条件は?
  • 補償の対象外となる場合は?
  • SBIプリズム少短「プリズムコール」の解約方法とは?

以上の質問についてお答えしていきます。 

SBIプリズム少短「プリズムコール」の加入条件は?

SBIプリズム少短「プリズムコール」で契約することができるペットと年齢は次のように定められています。


犬・猫の場合

  • 生後60日以上満8歳未満


小動物の場合

  • うさぎ:生後30日以上満11歳未満
  • フェレット・チンチラ:生後30日以上満5歳未満
  • ハリネズミ・リス・モモンガ:生後30日以上満4歳未満
  • モルモット:生後30日以上満3歳未満
  • ハムスター:生後30日以上満2歳未満


鳥類・爬虫類の場合

  • オウム・ヨウム:生後30日以上満20歳未満
  • ブンチョウ・サイチョウ・カナリア・インコ:生後30日以上満9歳未満
  • ジュウシマツ:生後30日以上満5歳未満
  • カメ:生後30日以上満15歳未満
  • イグアナ:生後30日以上満10歳未満


ただし以下に該当する場合は契約することができません。

  • ワシントン条約で輸入が禁止されている動物
  • 国の法令で飼養許可が必要な動物

補償対象外となる場合は?

保険金が支払われない主な場合は以下、

  • 責任開始日(保障開始日)より前に被った障害
  • 海外で被った障害
  • 保険契約者、被保険者等の故意・重過失
  • 狂犬病および狂犬病に起因する場合
  • 責任開始日から遡り過去13ヶ月以内に予防接種ワクチンの接種を受けていないことに起因して障害が発生した場合(犬、猫、フェレットの場合)
  • 先天性の障害またはこれらに起因する場合
  • 先天性または後天性にかかわらず次に記載する障害
  • 競技等に参加またはそれらの訓練に起因する場合
  • 繁殖行為に起因する場合
  • 地震、噴火、津波、台風、洪水に起因する場合
  • 妊娠、出産、早産、流産、帝王切開の症例処置または予防措置費用

などです。


その他詳しく知りたい方はペット保険普通保険約款にてご確認ください。

SBIプリズム少短「プリズムコール」の解約方法は?

プリズムコールでの解約には解約書類の提出が必要となります。


ペットが亡くなった場合でも同様の手続きが必要となるので、その際はカスタマーセンターに連絡して必要書類を取り寄せます。


また、保険金の請求期限は、契約期間内でペットが動物病院で治療を受けた日から、保険金請求書類が到着するまでの期間が3年以内となっています。


そのため、解約手続き後であっても期限内のものであれば保険金を請求することが可能です。


クーリングオフについては、契約者が契約を申し込んだ日、または「重要事項説明書」を受領した日のいずれか遅い日からその日を含め8日以内の消印のある郵便をSBIプリズム少額短期保険株式会社に郵送又は、SBIプリズム少額短期保険株式会社のHPの所定画面からの送信をすれば、申込の撤回または解除を行うことができます。 

まとめ:SBIプリズム少短「プリズムコール」の口コミ・評判

いかがでしたか?ここではSBIプリズム少短「プリズムコール」のメリットやデメリット、補償内容について口コミとともに詳しく解説してきました。


今回は、

  • SBIプリズム少短「プリズムコール」の補償内容と保険料
  • SBIプリズム少短「プリズムコール」のメリット・デメリット
  • SBIプリズム少短「プリズムコール」をおすすめできる人・おすすめできない人
  • SBIプリズム少短「プリズムコール」の気になる疑問を解決

について詳しく解説してきました。


ペット保険を選ぶ際には補償内容や保険料だけでなく、口コミや評判もしっかりと確認しておくことが大切です。


ぜひペット保険を選ぶ際の参考にしてみてくださいね。


募集文書番号:JACAP202200091

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