クロネコヤマトのスマホ保険「スマホもしも保険」の評判って?

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こちらの記事では、クロネコヤマトのスマホ保険「スマホもしも保険」についての解説、デメリット、評判や口コミについて執筆しています。また、他のスマホ保険とも比較してみたいと思っている方は記事末にある、スマホ保険の比較に関する記事をご覧ください。

▼この記事を読んで欲しい人
  • クロネコヤマトの「スマホもしも保険」を検討している方 
  • 「スマホもしも保険」のデメリット、評判、口コミなど多角的に調べてみたい方
  • 色々なスマホ保険と比較をしている方
▼この記事をまとめると

  • 「スマホもしも保険」とはクロネコヤマトが提供するスマホ保険
  • Mysurance株式会社が提供している「スマホ保険」と同じ
  • 手続きに時間がかかる、最も安いプランは条件があるなどデメリットもある
  • 他のスマホ保険と比較して自分に合った保険に加入しましょう
  • 中でも「モバイル保険」は人気

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監修者
株式会社Wizleap 代表取締役。東京大学経済学部で金融を学び、金融分野における情報の非対称性を解消すべく、マネーキャリアの編集活動を行う。ファイナンシャルプランナー証券外務員を取得。

クロネコヤマトの「スマホもしも保険」とは?


「スマホもしも保険」とはクロネコヤマトが提供している、故障、紛失、盗難などトラブルが起きた時に安心できる補償サービスがついているスマホ保険です。


 iPhoneユーザーもAndroidユーザももちろん加入することはできるのですが、中古品や格安SIMを利用している人も加入できるプランがあります。


ただし名称通り「スマホ」のみが対象となっていて、普通の携帯電話(いわゆるガラケー)やタブレット、スマートウォッチ等は加入対象外となっています。


この記事では、クロネコヤマトの「スマホもしも保険」のメリットデメリット、また評判などを詳しく解説します。


実際「スマホもしも保険」がどうなのかをしっかり理解してもらうために、中立的な視点で解説しています。


スマホをよく故障してしまうので不安という方にも安心できる、他のスマホ保険についても紹介しますので、どうぞ最後までお読みください。

①Mysurance株式会社が提供している「スマホ保険」と同じ!

「スマホもしも保険」はクロネコヤマトが提供しているとはいえ、正しくは代理店で、中身は、Mysurance(マイシュアランス)株式会社が提供している「スマホ保険」と同じです。


Mysurance株式会社は2018年7月17日に設立された比較的新しい保険会社ですが、損害保険ジャパン株式会社が100%出資しているので安心できる会社です。


デジタルの力で保険をもっとわかりやすくシンプルにできないか、など今までの保険の「できない」を「できる」を使命にしているのがMysurance株式会社で、今までにはない保険を提供してくれます。


「スマホ保険」そんな保険のひとつで、クロネコヤマトの「スマホもしも保険」はそんな「スマホ保険」のメリットが全て含まれています。

②クロネコメンバーズ限定のスマホ保険

「スマホもしも保険」はクロネコメンバーズ限定のスマホ保険です。


クロネコヤマトは、通称「ヤマトスマホ」と呼ばれる送り状情報を入力し、スマホをかざすだけで荷物を送る宅急便をスマホで送るシステムを確立しているなど、スマホと相性が高い会社です。


そしてクロネコメンバーズに登録している方は、必要項目を入力するだけで簡単に加入手続きができるという特徴があります。


一部のスマホ保険とは違い、スマホ購入時でなくてもWEBで簡単に加入できますので、ヤマト運輸を利用している方におすすめの保険となっています。


クロネコメンバーズの新規登録は無料なので、これからヤマト運輸を使う予定の人も、使ったことがない人も自由に加入できます。


「スマホもしも保険」に加入していれば、スマホが故障した際、修理に関する一連の手続きをヤマトグループが対応してくれるので手続きが簡単です。


YLCのコールセンターに電話するだけで、最短当日に回収用の梱包資材を自宅のポストに投函してくれ、修理窓口にて受付後7~10日程度で修理されたスマホを受け取ることができます。

③プランは2つから選ぶことができる

クロネコヤマトの「スマホもしも保険」は月額200円の「ライトプラン」と、月額470円の「スタンダードプラン」の2つから選ぶことができます。

それぞれのプランは次のように補償内容が違います。

プランライトプランスタンダードプラン
月額料金200円470円
補價内容破損、汚損

破損、汚損、水濡れ、故障、

データ復旧、盗難•紛失

1回の保險上限金額50,000円100,000円
自己負担額3,000円3,000円
保涂期閤通算
共通支払上限額
100,000円200,000円
対象のスマホ中古・SIMフリー・MVNO全てのスマホ

覚えておきたいのは月額200円の「ライトプランは」格安SIMのMVNIOなど限定的で、大手キャリアでは、「スタンダードプラン」しか契約できません。

④スタンダードプランでは通算20万円まで補償

多くのスマホ保険の通算限度額は5万〜10万円ですが、クロネコヤマトの「スマホもしも保険」は月額470円スタンダードプランでは通算20万円まで補償してくれますので安心です。


1回の保険上限金額は10万円となっていますので、高価なスマホが盗難、紛失した場合は上限額を使ってしまってそのまま契約が更新できなくなってしまうかもしれません。


「スマホもしも保険」は通算20万円まで補償してくれるので、このように一度ガッチリと保険を使ったとしても、その後も安心して利用し続けることができます。

クロネコヤマトの「スマホもしも保険」のデメリットは?



クロネコヤマトの「スマホもしも保険」には次の2つのデメリットがあります。


  1. 手続きに時間がかかる
  2. ライトプランの場合加入できない通信キャリアがある

このデメリットは他のスマホ保険にはあまりないデメリットですが、人によっては全くデメリットとはならない人もいるでしょう。

これらの点があなたにとってどの程度デメリットになるか、詳しく解説します。

デメリット①:手続きに時間がかかる

クロネコヤマトの「スマホもしも保険」は、実際に保険を使うときに手続きに想像以上に時間がかかるのがデメリットです。


修理窓口にて受付後7~10日程度で修理されたスマホを受け取ることができますが、その他の手続きも合わせると1〜2週間かかることがあります。


他のスマホ保険では、当日修理品が届くところもありますので、自分のスマホが1週間以上も手元になくなるのが嫌な人にはあまりおすすめできません。


希望の方には修理期間中、代替機の貸し出しも行っていますが、3,000円の追加料金がかかります。自己負担金が3,000円なので、代替機を利用すると倍の費用がかかるというのは少し抵抗があるかもしれません。


具体的には、修理が必要になった時は次のような流れを行う必要があります。


  1. クロネコヤマトに修理依頼の電話をする
  2. 自宅に回収キットが届く
  3. 修理依頼書、事故報告を記入する
  4. クロネコヤマト営業所にキットを持ち込む
  5. クロネコヤマトより見積もり、査定、保険金等の連絡がきて、同意後修理開始
  6. 修理終了の連絡がくる
  7. 自宅に修理品が届く

このようにしっかりとやってくれますので安心ではあります。手続きに時間がかかっても他の使っていないスマホを持っているで問題ない、という方もいるかもしれません。

デメリット②:ライトプランの場合加入できない通信キャリアがある

月額200円〜という格安で保険に入れるのが魅力の「スマホもしも保険」ですが、ライトプランの場合加入できない通信キャリアがあるのもデメリットです。

ライトプランの対象のスマホは「中古・SIMフリー・MVNO 」となっていて、公式ホームページには次のような記載もありました。

「docomo(ahamo含む)、au、softbank以外をご利用の場合のみご加入いただけます。」

引用元:クロネコ「スマホもしも保険」より


そのため大手キャリアの場合は全てのスマホ対象の、月額470円の「スタンダードプラン」のみとなっています。


「中古品や格安SIMでも対象外」、「 スマホ購入時のみしか保険に入れない」というスマホ保険もありますので、ライトプランかスタンダードプランのどちらかには絶対に入れるというのは「スマホもしも保険」の強みではあります。


また高い方の「スタンダードプラン」も月額470円というのは、他のスマホ保険と比べてもそれほど高くありません。


でも「ライトプラン」に加入する予定の人は、自分のキャリアが対象かどうかを検討しておく必要があります。

クロネコヤマトの「スマホもしも保険」の評判や口コミ

これまでクロネコヤマトのスマホ保険「スマホもしも保険」の概要やデメリットについて解説してきました。


ここでは実際にクロネコヤマトの「スマホもしも保険」に加入している方の評判をいくつか紹介したいと思います。


個別の評判を紹介する前に、評判を集めた筆者の印象をお伝えしようと思います。クロネコヤマトが独自に行っている配送サービスや電話対応などをメリットとしている評判が多かった印象です。


反対に実際に修理に出すときの手間や手続きが多く面倒だという声が多くありました。それでは個別の評判をご覧ください。

30代男性

安心感は得られるが手間がかかる

クロネコの配送キットを使って発送できるシステムがきちんと確立されているから、万が一の際にも落ち着いてた対応ができると思われます。

しかし、回収の際本人確認が強制的であることと、手続きが完了するまでクロネコ方式はとにかく時間がかかるので、代替案を考えなければならない点が残念に思います。

20代女性

気軽に相談ができる

クロネコ専用のフリーダイヤルで気軽に電話相談が出来て良かったです。また配送キットで発送すれば済むので簡単で助かりました。
しかし、発送キットの手配や見積もりなど、全てが完了するまで手続きが多く、とにかく時間がかかったので面倒でした。

40代男性

200円から加入できるところがいい

月額200円で加入できるので非常にコストがかからない点が良いです。 過去にスマホが破損した際、修理費用で物凄くかかりましたので安心感があります。
ですが、修理等の依頼をお願いする際、非常に時間がかかる点です。 もう少し対応して頂ける時間を短くしてもらいたいと思います。

40代男性

宅急便で送るだけで便利

良かった点としてはトラブル発生時に壊れたスマホを宅急便で送るだけであること。またスマホ購入後でもインターネットから簡単に加入できることです。


他のスマホ保険とも比較してみる

クロネコヤマトの「スマホもしも保険」以外にも、魅力的な補償内容があるスマホ保険はたくさんありますので、一つの保険だけでなくて複数の保険と比較してみることは大切です。


他のスマホ保険には、次のようにクロネコヤマトの「スマホもしも保険」のデメリットがないものや、「スマホもしも保険」にはないメリットがあるものもあります。


  • 契約端末数が複数可能
  • 家族のスマホをまとめて登録できる
  • スマホだけでなく携帯電話、タブレット、スマートウォッチ等様々な端末に対応している
  • 自分に必要な補償のみをカスタマイズできる
  • 自己負担金0円で保証をしてくれる
  • 修理依頼後最短当日で修理品を配送してくれる
もちろんクロネコヤマトの「スマホもしも保険」の月額200円〜という安さや、中古や格安SIMは対応しているなどメリットがないところもあります。

大事なのはあなたにとってどの程度メリットがあるか、デメリットとなるかです。


下記の記事でおすすめのスマホ保険やモバイル保険との比較記事となっていますので、「スマホもしも保険」があなたにとって合っている保険なのかどうか考える材料にしてみてください。

他のスマホ保険との比較についてはこちらから!

「モバイル保険」と比較!

ここでは評判が高く人気の「モバイル保険」と比較してみたいと思います。


まず「モバイル保険」を簡単に説明すると、さくら少額短期保険が提供しているスマホの損害補償に関する保険になります。


ここでは簡単な比較の表で特徴を説明しますが、「モバイル保険」のデメリットも含めて詳しく知りたい人は、別の記事で解説をしているのでそちらをご覧ください。


比較の項目は保険料、補償可能台数、保険金の3つの項目で比較します。

モバイル保険スマホもしも保険
保険料月額700円月額200円~
補償可能台数3台1台
保険金最大10万円最大10万円


保険料の安さを優先したい方は「スマホもしも保険」に加入する方がいいかもしれません。ですが、端末を複数持っている方は「モバイル保険」に加入した方がいいかもしれません。


加えて「モバイル保険」はスマホ以外の端末も補償可能なのでタブレットなどをお持ちの方は、「モバイル保険」の方がいいかもしれません。

まとめ


今回はクロネコヤマトの「スマホもしも保険」のデメリットや口コミ・評判を紹介しましたが、いかがだったでしょうか。


基本的にMysurance株式会社が提供している「スマホ保険」と同じで、安い保険金で充実な補償内容となっているのが特徴です。


「ヤマトスマホ」のシステムなどスマホとの相性の高い会社が扱っているので、スマホ保険をより魅力的な保険にしてくれています。


ただ実際修理を依頼すると手続きに時間がかかることや、大手キャリアでは加入できないプランがあることなどデメリットもあります。


スマホ保険やモバイル保険にはいろいろ種類がありますので、本当にクロネコヤマトの「スマホもしも保険」が良いかどうか、他のスマホ保険と比較しておくことも大切です。

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