女性の平均年収や年収中央値とは?女性が高年収を目指す方法も紹介

女性のみなさんは、自分の生涯年収(賃金)が男性と比べて低いことを不満に思うことも多いのではないでしょうか。実際数字でも大きな差が出ています。そこで今回の記事では、女性の生涯年収の平均はいくらかや男性との格差の理由、それを解決する方法を紹介します。





▼この記事を読んでほしい人

  • 女性の平均年収を知りたい人
  • 現在の収入に不満がある女性
  • 女性でも稼げる職業を知りたい人
  • 高収入を目指すためにできることが知りたい人
  • 自分の年収をアップさせたい人

▼この記事を読んでわかること

  • 女性の平均年収・中央値がわかる
  • 女性の職業別平均年収
  • 女性が稼げる職業・職種
  • 女性が高収入を目指すためにできること
  • 女性ならではの悩み

内容をまとめると

  • 女性の平均年収は296万円
  • 中央値は272万円
  • 男性に比べて低い傾向にある
  • 女性が年収500万円以上稼げる職業
  • 女性でも目指せる高収入の職業や職種
  • 高収入のために今からできること
  • 女性ならではの悩みを解説
  • 将来のために資産形成が大切
  • 資産の相談はマネーキャリアがおすすめ
  • オンラインで相談できるマネーキャリアは忙しい女性にもおすすめ

女性の平均年収は296万円 年収中央値は272万円

女性の平均年収は296万円という統計結果になっています。


ちなみに男性の平均年収は540万円と、女性よりもかなり多いことがわかります。


女性は妊娠や出産、育児などによってキャリアの継続が難しく、集中して仕事に打ち込めないことなどから年収も低くなってしまう傾向にあります。


また、女性の年収中央値は272万円です。


中央値とは、数字を小さい順から並べた時にちょうど中央に値する数字のことで、平均値に比べてより身近で一般的な感覚に近い数字です。


平均値はとびぬけて低い値や高い値があると数値が跳ね上がることになりますので、中央値を参考にするといいでしょう。


男性の年収中央値は356万円で、こちらも女性よりも高めですね。


男性と比べて多くの女性が年収が低いということになります。


参考:賃金構造基本統計調査

女性の職業別平均年収 年収1000万円近い職業も

女性の職業別平均年収をご紹介します。

年収が500万円台の職業は以下の通り。

  • 女性営業職
  • 女性行政書士
  • 女性警察官
  • 女性建築士
女性でも活躍できる業種で年収500万円を突破している印象ですね。

また、女性でも年収900万円台の職業はこちらです。
  • 女性公認会計士
公認会計士は資格を取るのも難関という狭き門です。

だからこそ、男女の性差区別なく稼げる仕事なんですね。

それぞれの職業について詳しく解説していきましょう。

女性営業職の平均年収は約560万円

女性の営業職の平均年収は約560万円となります。


営業といえば男性の仕事というイメージを持っている人もいるのではないでしょうか。


そのイメージはもう古く、実際は女性でもバリバリと営業をしているキャリアウーマンも多くいます。


女性が顧客の商品を営業する場合、女性に接客してもらった方が安心して購入できるという人もいるため、女性の営業職にも需要があります


女性向けの保険などは女性の営業が対応してくれることが多いですよね。


また、妊娠や出産で一度職場を離れたとしても、営業職は職場復帰しやすいという側面もあり、女性が活躍できる職業ということがわかります。


一般的に女性は物腰柔らかで朗らかに対応してくれる人が多いので、人を相手にする営業も向いているということにも納得ですね。

女性行政書士の平均年収は約500万円

行政書士とは、行政へ提出する公的書類の作成などを執り行う専門職です。


平均年収は約500万円ほどです。


専門の国家資格を必要とする仕事で、難易度の高い試験をクリアしてようやく行政書士になれるのです。


行政書士は事務仕事が多く、体力面でどうしても男性に劣ってしまう女性にとっても働きやすい職業と言えるでしょう。


また、独立して自分の事務所を開設することで、子育て中であっても時間の融通がききやすく働きやすいのが魅力です。


女性の行政書士は全体の2~3割程度で、ライバルが少なく、女性の行政書士に仕事を依頼したいという顧客を独占できるので稼ぎやすいのも魅力のひとつ。


ただ、難易度の高い国家資格が必要とされる職業なので、行政書士になるためには相当の勉強が必要です。


勉強が得意な人はチャレンジしてみてもいいかもしれませんね。

女性警察官の平均年収は約530万円

女性警察官の平均年収は約530万円です。


男性警察官のイメージが強い職業ですが、実は女性も大いに活躍できる職業として知られています。


例えば、性犯罪やDV被害にあった女性の対応が男性警察官だと被害者は不安になったり本当のことを話したくなくなったりするかもしれませんよね。


女性警察官が対応してくれることで、被害者も安心して被害状況を話してくれるなどのメリットがあります。


また、留置所など罪を犯した人が生活している施設において、女性専用の留置所の担当を女性警察官が務めるなどもしています。


女性警察官の業務は対女性に関することが多いですが、同性ならではの視線で話を聞くなどが可能なので、女性警察官の需要は多いことがわかります。


女性にしかできない仕事で存分に活躍しているイメージがありますね。

女性建築士の平均年収は約560万円

女性建築士の平均年収は約560万円です。


建築士の仕事をするのに必要な資格である一級建築士の合格者に女性が増えており、女性建築士が活躍する時代に移ろうとしています。


建築士は残業も多くまだまだ男性が多いという、女性が働くには大変な職業というイメージがある人も多いかもしれません。


たしかに職場に男性が多い分、大変な思いをすることもあるかもしれませんが、女性ならではの視線で仕事ができるのでやりがいも多いことでしょう。


建築士は家を作る仕事です。


女性ならではの感性で子育てや家事をしやすい家づくりができるなど、女性建築士の需要もあります。


平均年収もとびぬけて多いわけでもなく、大変なことも多い職業ですが、それ以上にやりがいを持って働ける仕事であると言えるでしょう。

女性公認会計士の平均年収は約960万円

女性公認会計士の平均年収は約960万円です。


公認会計士として働こうと思った場合、まず難関の国家資格に合格しなければなりません。


資格を取ってもすぐに公認会計士として働けるわけではなく、業務補佐の仕事を2年以上積み重ねてようやく公認会計士を名乗ることができるのです。


勉強にお金も時間もかかり、資格を取っても業務経験が必要とされている職業の分、平均年収は高い傾向にあります。


女性の場合、妊娠や出産で職場を離れても資格があるため再就職がしやすいのがメリットと言えるでしょう。


ただ、子育てをしながら仕事をする場合、正社員では難しいこともあるので、女性はパートや派遣で再就職を選ぶ人もいます。


その場合、どうしても年収は低くなりますので、女性公認会計士の平均年収は男性に比べて低い結果になります。

女性が稼げる職種とは?女性の職種別平均年収ランキング

続いて、女性の職種別平均年収ランキングをご紹介します。


ランキングは以下の通りです。

  • 1位:戦略・経営コンサルタント
  • 2位:業務改革コンサルタント
  • 3位:リスクコンサルタント
  • 4位:MR
  • 5位:法務

コンサルタント業がトップ3を占めていることがわかります。

コンサルタント業は女性でも稼ぎやすい職種と言えるでしょう。

それぞれの職種について、平均年収などを詳しく解説していきましょう。

1位:戦略・経営コンサルタント

戦略・経営コンサルタントの平均年収は607万円です。

戦略・経営コンサルタントとは、企業内の問題を見つけて解決に導く仕事で、男女の区別なく様々な人材が活躍している職種です。

経営・マーケティング・営業・人事など多岐にわたる分野で知識を深めて、依頼された企業の問題点を解決しよりよい企業にしていく必要があるため、幅広い知識量や高いコミュニケーション能力が必要とされます。

女性が働きやすい会社づくりのために、女性目線で問題点を発見してほしい企業など、女性コンサルタントの需要も多い職種と言えるでしょう。

ただし、結果が重視させる職種でもあるので、女性だからと言って甘えてばかりもいられません。

バリバリ働いて仕事で明確な結果を出したい女性などは向いていることでしょう。

2位:業務改革コンサルタント

業務改革コンサルタントの平均年収は601万円です。

業務改革コンサルタントとは、企業の業務内容に潜む問題点を見つけ出して、解決に導く仕事です。

実際にどのように業務をしているのかフローを洗い出し、無駄なところや改善できそうなところを可視化することで企業経営の向上に努めます。

戦略・経営コンサルタントと同様、仕事に男女の区別はなく女性でも活躍できる職種と言えるでしょう。

また、与えられた仕事を淡々とこなすということではなく、仕事を自分で見つけだしていくことになるのでやりがいもあります。

ワークワイフバランスを大切にしながら働ける職種なので、女性でも安心して活躍できることでしょう。

仕事にやりがいを持ちながら働きたい女性におすすめです。

3位:リスクコンサルタント

リスクコンサルタントの平均年収は599万円です。

リスクコンサルタントとは、企業内で内部の人間では気が付かないリスクを客観的に見て洗い出し、リスク回避のための策を講じる仕事です。

個人情報流出やデータ改ざんなど、テレビでも取り上げられるほどの不祥事になる前の種を見つけて取り除く策を考えるイメージですね。

不祥事が発生してしまうと企業のイメージ低下や業績悪化につながるので、そうなる前にリスクを回避する必要があるのです。

社内に潜むリスクがあるなら取り除きたいし、できれば不祥事になる前に回避しておきたいと考える企業も多いことでしょう。

男女の区別なく、女性でも活躍できてこれからも需要が高まる職種です。

4位:MR

MRの平均年収は565万円です。

MRとは、製薬会社の営業のことで、自社で取り扱っている薬などを医師や薬剤師に向けて販売する仕事です。

取扱い商品が薬ということもあり、一般の営業職に比べて平均年収が高い傾向にあります。

やりがいも多く、待遇面でも申し分ないため女性にも多く選ばれる職種と言えるでしょう。

一方で、全国的な転勤も多く、子育てをしながら働きづらいという側面もあります。

ただ、近年の働き方改革によって女性でも働きやすい職場づくりをしている企業も少なくありません

社内保育所を設立したり、育児のための時短勤務を導入するなど、ワークライフバランスを大切にしながら子育てと仕事に打ち込んでいる女性も多いです。

5位:法務

法務の平均年収は551万円です。

企業の法律に関する業務を担い、様々な手続きや問題を法律の視点から解決したり、トラブルを防いだりする仕事です。

法律に関する手続き、トラブルを未然に防ぐ、起きたトラブルを解決する、働き方に対しての相談を受ける、社内のハラスメントの発見と解決など、その仕事内容は多岐にわたります。

様々な問題に対応する柔軟性、法律の幅広い知識が求められる仕事で、大変ですがその分やりがいも大きい仕事です。

企業の法務部に配属されるためには法律に関する資格を取得する必要があるなど、難易度の高い職種でもあります。

勉強が好きな方、法律の視点から問題解決の手伝いをしたい方などは目指してみてはいかがでしょうか。

女性が稼げる職業とは?女性の職業別平均年収ランキング

女性の職業別平均年収ランキングをご紹介します。


ランキングは以下の通りです。

  • 1位:医師
  • 2位:大学教授
  • 3位:航空機操縦士
  • 4位:大学准教授
  • 5位:管理的職業従事者

稼げるイメージの医師はやはりと言えるほど堂々のランキングトップ。

女性でも充分稼げる職業であることがわかります。

それぞれの職業の平均年収などについて詳しく解説していきましょう。

1位:医師

医師の平均年収は1188万円です。

日本医師会の発表によると女性医師は全体の2割程度を占めており、さらに年々増加傾向にあることから、女性も活躍している職業と言えるでしょう。

ただし、一般的な女性と同じように妊娠や出産でキャリアを諦めてしまう女性も少なくありません。

しかし、常勤にこだわらずにパートや非常勤で医師を続けながら子育てをして、仕事も家庭も大切にしている女性もいます。

医師はハードなイメージもありますが、街のクリニックに勤めるなど、働き方を選択することで子育てとの両立も可能です。

また、医師免許があれば妊娠や出産で一度キャリアを離れたとしても再就職しやすいのも魅力のひとつ。

医師になるためには相当の時間と勉強が必要ですが、平均年収も高く働き方を選べるのなら魅力的な職業ですね。

2位:大学教授

大学教授の平均年収は1021万円です。

給与や休日、待遇などに男女の区別がない職業で、女性大学教授も年々増加傾向にあります。

専門分野において研究し学生に指導する仕事で、専門的な知識量と指導力が問われる仕事です。

大学によっては、ジェンダー学や女性学などの女性の観点から社会を研究する学問も増えてきており、女性の目線が必要とされるため女性大学教授の需要もあると言えるでしょう。

大学で学生として研究に精を出し、大学准教授として活躍し、それからようやく教授の道を目指せるのです。

大学教授になるまでは遠い道のりですが、この分野を生涯かけて研究したいという強い熱意がある人にはおすすめです。

3位:航空機操縦士

航空機操縦士の平均年収は893万円です。

飛行機を操縦するパイロットで、女性が航空機操縦士を目指すのは珍しいと思われがちです。

しかし女性航空機操縦士は確実に増えており、男女の区別のない職業となりつつあります。

航空会社にはCAも所属しており、会社全体としては女性の割合が多いところもあります。

女性管理職もいるなど女性の働きやすい会社も多く、航空機操縦士が女性であっても活躍できる場が増えつつあります。

ただし、航空機操縦士になるためには身長制限があるなど、女性であることが不利になる面も少なからずあります。

その点を除けば、休日や待遇などは良いので女性でも安心して働ける仕事といえるでしょう。

4位:大学准教授

大学准教授の平均年収は843万円です。

大学准教授は大学教授と混合されがちで、同じような職業であると思われがちですが給与面などの大きな差があります。

実際には仕事内容に大きな違いはないですが、大学教授よりも年収は低い傾向にあります。

大学准教授の中から優れた人材が大学教授になれるので、大学教授になろうと思っている人は必ず通る道と言ってもいいでしょう。

大学教授は准教授に比べて責任も伴い、過酷な仕事ではありますが、その分待遇もいいので目指したい人は多いことでしょう。

ただ、平均年収が843万円と、一般的な女性に比べて年収は多いので、生涯大学准教授のまま過ごしたいと考える人もいるかもしれません。

自分のライフスタイルなども考えて、どこまで目指すか考えてもいいですね。

5位:管理的職業従事者

管理的職業従事者の平均年収は744万円です。

管理的職業従事者とは、簡単に言うと企業の管理職です。

雇用されている側ではなく、オーナーや会社役員など会社全体を管理して経営していく側の仕事です。

現在働いている会社で管理的職業従事者を目指すためには、自分の仕事をしっかりとこなすことはもちろんですが、高いストレス耐性や部下と円滑に仕事をしていくなどの高い能力を身につけなければなりません。

その上で現役員と一緒に仕事をしたいと思わせることで、管理的職業従事者への出世の道がようやく見えてくるのです。

大企業になると管理的職業従事者になれるのはほんの数パーセントで、狭き門と言えるでしょう。

スキルも野心もあって、会社を経営する側に行きたいと考える人は、独立して自分の会社を持つのもひとつの選択といえるでしょう。

年収500万円稼ぐ独身女性のモデルケース



年収500万円稼ぐ独身女性はどのような生活を送れるのでしょうか。


支出の理想額をもとに、年収500万円稼ぐ女性の支出割合を算出しました。


額面で500万円稼いでいると、税金などが引かれて手取りはおよそ390万円程度です。


手取の390万万円で、どのような支出割合が理想的かは以下の通りです。

項目割合年額
住宅費23%89万7,000円
食費15%58万5,000円
光熱費・生活費32%124万8,000円
貯蓄・投資30%117万円

参考:マネーキャリア


住宅費は手取の23%程度に収めるのが理想です。


年収500万円稼ぐ場合は、月額でおよそ7万円程度に収めるといいでしょう。


また、将来のことを考えて30%程度は貯蓄や投資に回すのがいいでしょう。


月々およそ9万円程度を貯蓄や投資に使えたらベストですね。


ただ、どうしても独身女性は自由に使えるお金があると自分磨きがしたくなり美容やファッションなどにお金をまわしがちです。


将来のことを考えるなら、少しでも投資などにお金を使うことが賢い選択と言えるでしょう。


地域や価値観によって使うお金の割合は変わりますが、理想の支出割合は頭の片隅に置いておいて、かけ離れているときは修正するといいでしょう。

女性が年収500万円稼ぐには?女性が高収入を目指す方法5選

女性が年収500万円を稼ぐにはどうしたらいいのでしょうか。

今している仕事で高みを目指してみるか、いっそのこと転職をしてみるかなど色々考えはあるかと思います。


年収をあげるためにすぐできることは以下の5通りです。

  • 資格を取得する
  • 専門的なスキルを身に着ける
  • 副業をする
  • 昇進や昇格を目指す
  • 資産運用をして給与以外からも収入を得る
それぞれ詳しく解説していきましょう。

方法①:資格を取得する

資格を取得することで高収入につながる可能性があります。


現在働いている会社でも役に立つ資格は社内での昇給・昇格を目指せますし、会社とまったく関係のない資格でも転職で有利になり高収入の仕事に転職できる可能性も高まります。


資格が難関であればあるほど、取得に時間もお金もかかり難しくなりますが、その分高収入を目指せることでしょう。


民間の資格よりも国家資格を取得する方が転職にも有利です。


資格を取得して高収入を目指したい人は、自分の興味や関心ごとを一度再確認し、目指せる資格をリストアップしてみてはいかがでしょうか。


もちろん、その資格が高収入につながるかをしっかりと考える必要があります。


時間もお金も無駄にして、結局収入につながらなかったなどということのないようにしましょう。

方法②:専門的なスキルを身に着ける

専門的なスキルは高収入につなげることができます。


医師やパイロットなど、その人にしかできないスキルを持つ人の年収は高い傾向にありますよね。


それらは決して誰にでもできる仕事ではなく、その分野で専門的に学び研究を繰り返しているからこそ、高収入を狙うことができるのです。


医師など、特別な資格がなければその仕事自体に就けないものもありますが、資格がなくても高収入を目指せるスキルもあります。


例を挙げると、語学やプログラミング、コンサルタント業などの高スキルは高収入につなげることができます。


また、今働いている会社で高収入を実現している人がどんなスキルを持っているのか観察してみて真似してみるのもいいですね。


専門的なスキルを身に着けて、高収入を狙ってみてください。

方法③:副業をする

副業が認められている会社で働いている場合は、副業をすることで収入をアップできます。


副業の種類は多種多様ですが、パソコンと最低限インターネットが使えるスキルがあればチャレンジできるものも多く、気軽に始めやすいのが嬉しいポイントです。


上手く軌道に乗れば、本業よりも稼げる可能性もあるので、まずは自分の得意なことや興味のあることから少しずつ始めてみるのがおすすめです。


取り組みやすい副業としては、データ入力、ライター、ブログ、ハンドメイドなどがあります。


始めは上手く稼げなくても、慣れていくとスピードも単価も上がっていくので稼ぎやすくなりますよ。


休日や平日の仕事終わりなど、空いている時間を上手に利用して副業を始めてみてくださいね。

方法④:昇進や昇格を目指す

副業など新しいことを始めるエネルギーや気力がない場合は、現在働いている会社で昇進や昇格を目指すのもいいでしょう。


副業を始めるのはどうしてもリスクがあります。


それなりの準備をしておかないと始めることが難しい場合もあるのもネックですね。


社内で昇進や昇格を目指す場合は、今の仕事に精一杯打ち込むことで昇進や昇格につながるので、高収入の近道のひとつと言えるでしょう。


社内で昇進している人をよく観察して、どんな仕事をすれば昇進などにつながるかをしっかりと考えるといいでしょう。


会社の業務に必要な資格取得に取り組んでみるのもいいですね。

方法⑤:資産運用をして給与以外からも収入を得る

副業も昇進や昇格を目指すのも難しいという場合は、資産運用をして収入を得る方法も賢い選択のひとつです。


月々にかけるお金が少なくても、投資に時間をかけることで資産を少しずつ増やすことができます。


いちいち相場をチェックするのが面倒な人でも、定期買い付けなどを利用することで平均的に資産を増やせるので、働いている女性にもぴったりです。


株式投資や投資信託、貯蓄型保険など様々な金融商品があって自分に何が適しているのかわからない場合は、相談窓口などを利用してプロに話を聞くのもいいですね。


給与以外からの収入があれば、会社が倒産する、病気で働けなくなるなどの万一のことがあっても安心感が違います。


月々の収入から少しでも投資にまわしてみるといいですね。

女性ならではの悩みも 高年収のキャリアウーマンとして働く現実とは



キャリアウーマンとしてバリバリ働いて高収入を得たいと願う女性は多くいます。

けれど、女性ならではの悩みで仕事を諦めてしまう人も少なくありません。

女性ならではの悩みは以下の通りです。

  • 仕事に熱中して結婚が遠のく可能性がある
  • 仕事だけでなく子育てや家事に追われて自由な時間がない
  • 過労や睡眠不足で体調を崩しやすくなる
  • 専業主婦よりも子育てにかける時間が少なくなる
それぞれ詳しく解説していきましょう。

現実①:仕事に熱中して結婚が遠のく可能性がある

女性の20~30代の仕事が楽しい時期は、結婚適齢期とも重なります


いつか結婚をしたいと望む女性であれば、あまり仕事に打ち込みすぎてしまうと結婚が遠のいてしまう恐れもあるので注意が必要です。


もちろん、結婚がすべてではありませんが、少しでも結婚をしたいと望んでいるのならば仕事のバランスは考えた方がいいでしょう。


相手がいる女性であっても、仕事が忙しすぎて彼をないがしろにしてしまったり、会う時間をとらなかったりすると、愛想をつかされてしまう恐れもあります。


仕事も相手も大切にできてどちらも手に入れるのがベストなので、バランスはしっかりと考えることをおすすめします。

現実②:仕事だけでなく子育てや家事に追われて自由な時間がない

共働きであってもまだまだ子育てや家事は女性がするべきという悪いイメージを持っている人も少なくありません。


女性の中には「仕事をさせてもらっているのだから、子育てや家事はちゃんとしなきゃ」という思考に陥っている人もいることでしょう。


仕事をしながら、子育てや家事に追われてしまうと自分だけの自由な時間が少なくなってしまいます


自分の時間が無くなると、常にやることに追われて疲弊してしまう恐れも。


家庭の中で子育てや家事を夫婦で分担して自分の時間も大切にしつつ仕事にも打ち込めることができればいいのですが、理解が足りないなどまだまだ難しいと感じる女性も少なくありません。


高収入を目指すためには、子育てや家事に対して理解のあるパートナーと分担して上手く回していく必要があります。

現実③:過労や睡眠不足で体調を崩しやすくなる

共働きが増えてきて夫婦で家事や育児を分担しているとはいえ、まだまだ女性にばかり家事や子育ての負担が大きい社会です。


家事や子育てをするだけでも大変なのに、そこに仕事が追加されると、真面目な女性ほど頑張りすぎてしまうことがあります。


自分の時間や睡眠を削ってまで仕事や家事をしてしまって、過労によって体調を崩す恐れもあるので注意が必要です


自分のキャパを把握して、過剰に働いていると実感するとすぐにパートナーに助けを求めたり仕事を休んでみたりして、自分の体を大切にするようにしましょうね。


仕事したくて頑張りたい気持ちは大切にするべきですが、自分の体調を崩してしまうのは元も子もありません。

現実④:専業主婦よりも子育てにかける時間が少なくなる

仕事をしながら子育てをしていると、専業主婦に比べて子どもにかける時間が少なくなってしまうのは子どもがいる女性の悩みのひとつです。


保育園に預けると仕事はできますが、初めて喋った、初めて歩いた、給食をたくさん食べた、などの赤ちゃんのときの可愛いざかりを自分では見れないこともしばしばあります。


子どもに寂しい思いをさせていると感じている女性も少なくないことでしょう。


キャリアウーマンとしてバリバリと働きたい自分と、子どもに時間をかけてあげたい自分がせめぎ合って悩んでしまうことも多いですが、仕事と子育てのバランスを考えて自分なりに結論を出すことが大切です。


子どもが大きくなると一人で留守番ができるなどママが働くのをサポートしてくれることもあります。


キャリアウーマンとしての自分とママとしての自分、どちらも大切にしていきましょうね。

女性の年収は結婚や出産で変動しがち 将来のために今から資産形成しよう



女性は男性に比べて高収入を維持することが難しい傾向です。


結婚で寿退社したり、妊娠や出産で雇用形態を変えたりなど、女性が安定してキャリアを維持するのはまだまだ難しいです。


安定した高収入が目指せないからこそ、将来のために今から資産形成を少しずつ始めておくといいでしょう。


計画的に資産形成をすることで、将来のためにお金を残しておけたり何かあった時のための保険にできたりします


資産形成のやり方がわからない場合などは、お金のプロに相談するのも賢い選択のひとつです。


無料で相談できるお金の相談窓口などをぜひ活用してくださいね。


マネーキャリアはオンラインで相談でき手軽なので、来店する手間や時間がないキャリアウーマンにも多く選ばれています。


自分にあった金融商品を提案してくれるので、資産形成に迷っている人はぜひ一度マネーキャリアで相談してみてくださいね。

女性の平均年収や女性が年収500万円稼ぐ方法に関するまとめ

女性の職業・職種別平均年収などについてまとめました。


医師など専門的なスキルを持っている人は平均年収が高くなりますが、そうでない人は男性に比べてどうしても年収は低いです。


高収入を実現している人であっても結婚や妊娠・出産でキャリアを維持するのが難しいことがあります。


資格取得や昇給・昇進を目指して収入アップを狙ってもいいですが、社内の評価がそのまま高収入につながらないこともしばしばあります。


結局のところ資産運用や副業で収入を増やすのが近道であると言えるでしょう。


資産形成のやり方がわからない場合や、どんな金融商品を選べばいいのか知りたい人は、お金のプロに相談してみてもいいですね。


男性に負けないくらいの収入を目指して、しっかりと稼ぐ女性になりましょう。

この記事の監修者
谷川 昌平
東京大学の経済学部で金融を学び、その知見を生かし世の中の情報の非対称性をなくすべく、学生時代に株式会社Wizleapを創業。保険*テックのインシュアテックの領域で様々な保険や金融サービスを世に生み出す一歩として、「マネーキャリア」を運営。2019年にファイナンシャルプランナー取得。

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