2021年3月まで！JA共済のキャンペーン【自動車保険・こども共済】

JA共済と聞いても、「農業に関係していることは知っているけれど、あまり馴染みがなくて･･･」と思われる方も多いかもしれません。

しかし、JA共済は私たちにも関係の深い、暮らしに関係する事業を多く行っているのです。

それに、JA共済では現在保険の見積もりなどを行うと豪華な賞品が当たるキャンペーンを実施しています！

どうでしょうか？俄然興味がわいてきたのではないですか？

この記事では以下の項目について解説します。

• キャンペーン詳細を聞くだけ！「あんしんいっぱいキャンペーン」
• 見積もるとお得なチャンス！「自動車共済お見積りキャンペーン」
• 資料を請求するだけ！早い者勝ちな「こども共済資料請求キャンペーン」
• 入るならどっち？JA共済と民間の保険のメリットとデメリット

まず、2021年3月現在JA共済で行われている3つのとてもお得なキャンペーンについて解説します。

一つめは「あんしんいっぱいキャンペーン」。

こちらはJA共済のタブレット端末である、『ラブレッツ』か、もしくは専用の応募用紙か

らのみの応募が可能となっています。

「あんしんいっぱいキャンペーン」はなんと、キャンペーンの説明を受けるだけで応募できるキャンペーンなのです。

とても簡単ですね。

おまけにもらえる商品も

• A賞：JAタウン厳選産地直送品
• B賞：カセットガス　テーブルトップ　BBQコンロ「フラットツイン・Ｓ」
• C賞：ドクターエア　3ＤアイマジックS
• D賞：レミパンプラス

こちらのキャンペーンは全4回となっており、回ごとにそれぞれ3750人の方に当選のチャンスがあります。

4回目である今回の締め切りは2021年3月31日となっています。

いますぐ、最寄のJA共済を調べてキャンペーンの詳細を聞いてしまいましょう！

次に紹介するのは「自動車共済お見積りキャンペーン」。

こちらはラブレッツのほか、特設サイトからの応募も可能となっています。

応募できるのは、まだJAの自動車共済に加入していない車両を所有していて、JAの自動車共済の見積もりをした方。

見積もりをするだけでOKとは、こちらも気軽に応募できそうですね。

あんしんいっぱいキャンペーンと同じく、このキャンペーンも今回が全4回のうちの4回目。締め切りは2021年3月31日となっています。

気になる賞品を紹介します。

• A賞：ダイソン　ハンディクリーナー　v7　trigger
• B賞：アイロボット　ブラーバ390j
• C賞：デロンギ　マルチグリル　BBQ　＆　コンタクトグリルプレート
• D賞：ソニー　サウンドバー　HT-S350
• W賞：ル・クルーゼ　ミニ・ラウンド・プレート（5枚入り）オリジナルセット

最後に紹介するのは、小さなお子様がいるご家庭注目の「こども共済資料請求キャンペーン」。

お子様が大喜びすること間違いなしの、アンパンマンのお食事用エプロンがもらえるキャンペーンとなっています！

応募方法は、こちらも公式サイトを通してJA共済のこども共済の資料請求するだけととても簡単。

資料に同封される形で、エプロンが送られてきます。

ただし、先着6万名様限定となっているので要注意です。

また、締め切りのほうも2021年3月26日となっています！ご希望の方はお急ぎを！

JA共済のこども共済は、お子さんやお孫さんのための教育資金を計画的に貯められ、約102.6％の給付率を誇り、75歳まで契約が可能となっています。

どんなライフスタイルの方にとっても嬉しい、新年度からの暮らしにふさわしいJA共済の3つのキャンペーンをご紹介しました。

どれも非常に気軽に応募できるものばかりでしたね。

まずはぜひ、JA共済のHPをチェックしてみてください！

JA共済のキャンペーンのことを聞いて、JA共済に興味がわいてきたという方も多いでしょう。

「今まで民間の保険しか考えてなかったけど、共済はどんな利点があるの？」「民間の保険と共済、どちらが自分に合っていてお得なの？」と思われているかもしれません。

確かになかなか聞く機会はないですよね。

簡単に言うと、民間の保険と違って、共済保険は「ちょっと融通がききにくい分、保険料が安い」というのが特徴です。

様々な場面での両者のメリットやデメリットを比べてみましょう。

まず民間の保険ですが、当然のことながら基本的に誰でも入ることができますね。

ですがこれが共済になりますと、その共済の組合員しか加入することができません。

例えば都道府県の共済なら、そこに住んでいる人しか加入できない、といった具合です。

また、保険の品揃えの良さだと民間のものには敵いません。

では共済保険のメリットはというと、保険料がだいぶリーズナブルということ。

利益を出すことが目的である民間企業にはできないことです。

さらに、健康状態による加入の制限、加齢による保険料の変動も共済にはありません。

こうして見ると、結構違いがありますね。

「自分に合っているのはどっちなのか、誰かに決めてほしい」「保険を選ぶのってめんどくさいし、時間もないな」という方は、保険のプロに一度相談をしてみるのがおすすめ。

マネーキャリアでは、便利なオンライン相談も承っていますのでぜひご利用ください。

民間の保険と共済保険の違いについてより詳しくまとめた記事も参考にされてみてくださいね。

JA共済のキャンペーンに興味がわいた方は、ご一緒に各種保険のお見積もりもしてみてはいかがでしょうか？

JA共済と同じく、相談や見積もりで豪華特典がもらえる保険相談窓口は、実はたくさんあるのです！

サービスごとの特徴や、どんな方におすすめかの説明も上記の記事に詳しく分かりやすく書かれていますので、これまで保険に入っていなかった方はもちろん、契約中の方もぜひチェックしてみてください。

「保険の相談」と聞くとなにやら固くて複雑な印象も受けてしまいますが、契約をしなくとも話を聞いたり見積もりをするだけで特典がもらえるなら、今度の休日にちょっと利用してみてもいいかもしれませんね！

JA共済のキャンペーンについて解説してきましたが、いかがでしたか？

この記事のポイントは

• あんしんいっぱいキャンペーンは、詳細を聞くだけで応募ができる
  
• 自動車共済お見積りキャンペーンは、自動車共済を見積もるだけで応募ができる
  
• こども共済資料請求キャンペーンは、こども共済の資料を請求することで先着順で特典がもらえる
  
• JA共済と民間の保険はそれぞれに利点があるので、プロに相談しながら比較検討するのがよい

実際に保険を決める際は、ぜひ経験豊富なプロの手を借りてみてくださいね。