県民共済は子供の指の骨折や怪我でも一時金・給付金が支払われる!シーネやギプスで固定した場合は?

子供は大人に比べて怪我や骨折をしやすいものです。元気いっぱいの子供たちを安心して見守るために手頃な掛け金で充実の保障内容で備えられる県民共済の魅力について説明していきます。給付金の支給条件などをぜひ確認していざという時に慌てず対応できるようにしておきましょう。

内容をまとめると

  • 県民共済は手頃な掛け金で子供のよくある骨折や怪我に備えられる
  • 給付金がおりるかどうかは「症状」「治療方法」による
  • 骨折の場合固定具(ギプス・シーネ)を使用して固定する治療方法の場合、通院していなくても実通院扱いとなり、給付金がおりる
  • 自転車保険の代わりとしては不十分
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県民共済は子供の指の骨折や怪我でも一時金・給付金が支払われるって本当?

子供に医療保険は必要かどうかお悩みの方は多いのではないでしょうか。また、手頃な掛け金で備えられる県民共済の話を耳にし、実際にどのような場合に保障されるのかも気になりますよね。


この記事では

  • 県民共済のプランの違いと特徴
  • 子供の骨折や怪我での実際の保障例
  • 給付金がおりない場合
  • 給付金申請の必要書類と申請方法
について解説していきます。
ぜひ、最後までご覧ください。

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県民共済で子供の骨折や怪我が保障されるプランを3つ紹介!

県民共済は都道府県によって、契約条件や内容が違っている場合があります。

加入前にはしっかりと加入予定の県民共済について調べておきたいですね。


以下では、埼玉県民共済と千葉県民共済を例として見ていきます。

子供の骨折や怪我が保証されるプランを3つご紹介します。


ここでの違いは主に加入できる年齢です。


埼玉県民共済は、0~14歳までの健康なお子さま

千葉県民共済は、0~17歳までの健康なお子さま


と、なっています。


手頃な掛け金で、子供のもしもに備えておけるという安心感を得られる県民共済です。

自分の子供にはどのような保障が必要なのか、条件には当てはまっているのかをよく考えましょう。

①こども共済 (埼玉県民共済)

埼玉県民共済のこども共済のご紹介です。


月々の掛け金が1,000円のコースと2,000円のコースの2種類が用意されています。

必要とする保障内容に応じて決められます。

保障内容1,000円コース
2,000円コース
入院
5,000円/日
10,000円/日
通院
2,000円/日
4,000円/日
がん診断50万円100万円
手術2~20万円4~40万円
先進医療1~150万円1~300万円
後遺障害8~500万円16~1,000万円
死亡200~500万円400~1,000万円
契約者の死亡50~500万円100~1,000万円
第三者への損害賠償~100万円~200万円

1,000円コースは掛け金を抑えて手軽に備えることができます。また、2,000円コースでは、より手厚く備えておきたいという方におすすめの内容となっています。

②生命共済こども1型の基本情報(千葉県民共済)

千葉県民共済の生命共済こども1型についてご紹介します。


月々の掛け金が1,000円の「こども1型」は月々の掛け金が少ないので、家計に負担をかけずに備えることができるのが魅力です。もちろん、掛け金が少なくても充実の内容となっています。

入院
5,000円/日
通院
2,000円/日
がん診断50万円
手術2~20万円
先進医療1~150万円
後遺障害8~300万円
死亡200~500万円
契約者の死亡50~500万円
第三者への損害賠償~100万円

(参考資料)千葉県民共済「こども型」


はじめて子供の保険に入る方や、掛け金の負担を不安に思っている方にも無理なく入りやすい保険ではないでしょうか。

③生命共済こども2型(千葉県民共済)

千葉県民共済の生命共済こども2型についてご紹介します。


月々の掛け金が2,000円の「こども2型」の基本情報です。支払い金額が上がった分、 ②で紹介した「こども1型」の保障を手厚くしたものになっています。

入院 10,000円/日
通院
4,000円/日
がん診断100万円
手術4~40万円
先進医療1~300万円
後遺障害16~600万円
死亡400~1,000万円
契約者の死亡100~1,000万円
第三者への損害賠償~200万円

(参考資料)千葉県民共済「こども型」


月々の掛け金が少し上がりますが、保障額が大きくなりますのでよりしっかり備えておきたいと思われる方にはおすすめです。


これまで県民共済の補償内容を見てきて「第三者への損害賠償」という項目があるので自転車保険の代わりになるのでは?と考えた人も多いのではないでしょうか。


もし子供が自転車で事故を起こして他人にケガをさせてしまった場合で、損害賠償が発生してしまうと想像以上の額になることもあります。


実際、過去の例でも、1億円近くの損害賠償額になった例もあります。


もちろん県民共済の第三者への損害賠償は共済金がおります。それでも、その額に注目して考えると十分とは言えません


県民共済は基本的にはやはり医療保険なので、自転車事故の損害賠償にも備えておきたいと考える場合は、医療保険(県民共済)とは別に個人賠償責任保険を検討されることをおすすめします。

リハビリやギプス・シーネで固定した場合は?

子供はなぜかよく骨折をします。小さい頃は骨がまだ柔らかく折れやすく、中学・高校になると部活動などで激しい動きが多くなり骨折する機会が多いです。


骨折すると器具で固定をして過ごさなければならない場合も多く日常生活に支障をきたします。


また、状態や回復具合を確認したり、リハビリをするために何度も通院しなければならないこともあります。そんな時に保険がおりたらとても助かりますし、安心できますよね。


県民共済で骨折した場合のリハビリでの通院、ギプス・シーネで固定をした場合などはどのように保障されるのかをみていきましょう。


①リハビリの通院も1日目から県民共済の保障の対象!

県民共済では通院でも共済金がおります。骨折をすると骨折部分の接合ができた後も、リハビリで何度も通院しなければならないことも多くあります。


リハビリの通院でも1日目から保障してもらえるのであれば安心ですよね。

リハビリによる通院が数回で済む場合もありますが、1日目から保障の対象であれば確実にもらえるので嬉しいですよね。


そして、通院には時間もとられ、付き添いの人の仕事の調整や学校への送り迎えなど、金銭面ではわかりにくい負担も多くなってきます。


リハビリの通院も1日目から保障してもらえれば、心にもゆとりがでて治療に専念できる手助けになるかもしれません。

②ギプス・シーネで固定の場合は「実通院扱い」に!

骨折をした場合、医師の指示でギプス・シーネという器具で固定をする場合があります。


ギプスやシーネで固定をしていると、患部を中心に常に固定をしているので、うまく動かすことができず、入院や通院とならなくても日常生活に支障をきたします。


日常生活に支障をきたす状態にあると、「実通院扱い」といって、実際に通院していなくても通院と同じように扱われます。


通院と同じように扱われるということは、通院保障がおりるということです。


ここで注意が必要なのは、サポーターやテーピングなどでの固定は保障の対象外な点です。


サポーターやテーピングでは日常生活に支障をきたすような状態にはならないという判断がされるからです。


どの場合が保障対象なのかわかりにくいので、どのようなもので固定し、どのような状態が「実通院扱い」になるかは確認が必要です。

県民共済の県民共済で子供の骨折や怪我に対する実際の支払い事例

子供は成長段階で骨がまだ柔らかく大人よりちょっとした衝撃で骨折してしまうこともあります。


そして、活動量が多く、自転車の練習や部活動、友達との遊びの中で強い衝撃があると骨折してしまうこともあります。


子供たちがのびのびと成長する段階での予期せぬハプニングによって骨折してしまった場合、県民共済で保障に入ってあれば、慌てず安心して治療に専念できるでしょう。


そんな実際の支払事例をご紹介します。

子供にはよくある場面ばかりです。起こるかもしれない事態を想定しての備え、今一度考えてみたいですね。

①手術を伴う骨折で入院

手術を伴う骨折で入院する例です。


保育園年長の女の子の例

自転車に乗っていた時に坂道で上手く止まれず転倒してしまい手首を骨折、手術をして骨と骨を針金で固定し、3日間の入院。その後、1ヶ月間ギプスをつけ、週に1度の頻度で通院しました。


自転車に乗れるようになったばかりの頃の子供は無謀な乗り方をしたり、まだ慣れていないのでうまく止まることができなかったりして怪我や骨折をしやすいです。


骨折の仕方によっては、手術が必要になる場合もあります。そうすると、入院や通院期間も長くなる事があるので、備えがあると安心ですね。


この場合に利用する保障内容は入院保障・通院保障です。

②骨折によって固定具(ギプス・シーネ)を装着した

骨折によって固定具(ギプス・シーネ)を装着する例です。


小学2年生の男の子の例

友達と放課に移動中、階段で足を踏み外して左足を骨折。医師の指示のもと常時ギプスを装着して治療していた。


小学生の男の子は元気いっぱいで、このようなことはよく起こりそうですよね。


手術・入院とならなくても、骨折の場合、折れてしまった骨が元通りにくっつくまで固定具(ギプス・シーネ)で固定する必要がある場合が多いです。


たとえ、通院していなくても(少なくても)、固定具(ギプス・シーネ)で固定となれば、実生活に支障がると判断され、実通院扱いとなります。


通院回数が多くなくても固定具(ギプス・シーネ)を装着している期間は保障されるのはありがたいですね。

県民共済の県民共済で子供の骨折や怪我に対する支払いがなかった実例

県民共済で子供の医療保険に加入しているからといって、全ての骨折や怪我に対して保障がされるわけではありません。症状や治療方法などによっては支給対象外になる場合があります。


保険適応外となるかどうかの判断のポイント

  • 症状
  • 治療方法
骨折や怪我をした時は、その時々の症状や治療方法などで県民共済から保障される内容かどうか確認することが必要です。

①骨折だが手術などの治療はなく非観血的整復術だった

骨折をしたが、非観血的整復術(手術なし)での治療だった例です。


中学生の女の子の例

バレーボールの部活中、手首を骨折。骨折範囲が狭かったため、悲観血的整復術(手術なし)によっての治療になった。


悲観血的整復術とは、骨折部分を皮膚の上から整復して固定具(ギプス・シーネ)で固定して治療する方法です


この場合、手術はしていないので、手術給付金はおりません


しかし、固定具(ギプス・シーネ)で固定しているので、実通院扱いとなり通院保障はおりる可能性があります


一見、骨折をして病院へ行き、医師の何らかの治療を受けると支給対象となりそうですが、治療全てが支給対象となるわけではないのです。


手術(切開)をせずに、外部からの施術での治療の場合、手術給付金は対象にはならないのです。

②捻挫や打撲で湿布と包帯の治療飲みだった

捻挫や打撲で湿布と包帯の治療のみだった例です。


小学5年生の男の子の例

野球の練習中、手首を捻挫し、湿布と包帯を装着していた


この場合、治療に使用しているものが固定具(ギプス・シーネ)ではなく、湿布や包帯のみということがポイントです。


湿布や包帯のみの場合では、実生活に支障が出る固定具とはみなされていないので、実通院扱いとはなりません


捻挫や打撲などで湿布や包帯で自宅療養をして改善していったような場合には保障されない場合もありますので注意が必要です。

県民共済の一時金・給付金の請求方法を解説



県民共済の一時金・給付金を受け取るためには、速やかに正しく請求する必要があります。請求には必要な書類や加入状況の確認などが必要となりますので、事前に確認をしておき、いざとなった時に請求漏れが無いように気をつけたいですね。


 以下に、請求時に必要な書類・請求の手順を解説していきますのでぜひご覧ください。

県民共済の一時金・給付金請求に必要な書類

共済金を請求する際には、必要な書類がいつくかあります。


共済金を請求する際に必要な書類

  • 加入証書
  • 診断書
  • 証明書(入院証明書、入通院証明書、事故証明書等)
  • 事故状況証明書(事故の場合)
  • 戸籍謄本
  • 住民票
  • 印鑑証明書
症状や治療方法によって必要な書類が変わってきますので、請求前には県民共済のホームページ等で確認してください。

また、診断書や証明書などは病院で入院や通院している間に何が必要かを調べておくと、治療中に病院側へ書類の依頼ができるのでスムーズに書類を揃えることができます。

また、加入時にもらう「加入証書」「ご加入のしおり」は一時金・給付金を請求する際にも必要となる大切な書類です。紛失しないようにしっかりと保管しておきましょう。

県民共済に一時金・給付金を請求する際の手続き

県民共済に一時金・給付金を請求する際には、インターネットのマイページまたは電話から請求手続きができます。


以下に、手続きの流れを説明します。

  1. 「加入証書」と「ご加入のしおり」にて加入コースと保障内容を確認
  2. 県民共済へ連絡(インターネットまたは電話)
  3. 請求の内容に応じた共済金請求書類が届く
  4. 共済金請求書類等に必要事項を記入し、必要書類とともに返送
  5. 県民共済にて請求内容の確認
  6. 受取口座に共済金が入金
おおまかな流れはこのようになっています。インターネットのマイページから請求手続きをするといつでもどこでも請求手続きができるのでおすすめです。

また、県民共済のホームページには支払い事例や請求方法の説明などが詳しく掲載されていますのでぜひ一度ご覧ください。

まとめ:県民共済は子供の指の骨折や怪我でも一時金・給付金が支払われる!

県民共済の特徴と、子供の骨折や怪我での共済金の支給について解説してきましたがいかがでしたでしょうか。


今回の記事のポイントは

  • 県民共済は手頃な掛け金で子供のよくある骨折や怪我に備えられる
  • 給付金がおりるかどうかは「症状」「治療方法」による
  • 骨折の場合固定具(ギプス・シーネ)を使用して固定する治療方法の場合、通院していなくても実通院扱いとなり、給付金がおりる
  • 自転車保険の代わりとしては不十分
でした。

子供の骨折はよくあることです。大人以上に怪我や骨折をしやすい子供たちに安心して伸び伸び成長してもらうためにも、備えておきたいと考えるご家庭は多いのではないでしょうか。

しかし、家計の負担になっては続けられないので、県民共済のように手頃な掛け金で充実の保障があるものをぜひ検討してみてはいかがでしょうか。

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