相場は大体どのくらい?アストンマーチンの自動車保険料を紹介

海外高級車は盗難や車上荒らしに遭うリスクや、修理費用が高くなるなどの理由から、保険料も高めになります。では代表的な高級車メーカーであるアストンマーチンの場合、具体的にどの程度になるのでしょう?この記事では、アストンマーチンの自動車保険料の相場などを紹介します。

アストンマーチンの自動車保険料を紹介!


日本製の自動車とは全く違った雰囲気をもつ外車の魅力に取り付かれ、いつか所有したいと思っている人は多いかもしれません。


アストンマーチンはそんな外車にあこがれる人たちからたくさんの支持を得ている外車ですが、実際所有するとなると、どのくらい費用がかかるのか気になるところですよね。


特に外車は自動車保険料も高くなる傾向があるので、アストンマーチンは実際どのくらいなのか知っておくと購入時の参考になります。


この記事ではアストンマーチンの自動車保険料について以下のように解説しています。

  • アストンマーチンの保険料の相場はどのくらいなのか
  • 自動車保険に入るにはディーラーでよいのか
  • アストンマーチンの保険料に関するまとめ
任意保険は自動車に乗るうえでとても大切なことですので、この記事を読んでいただければ大まかな保険料のイメージが湧き、購入時の参考にもなるでしょう。


ぜひ最後までお読みください。

アストンマーチンの自動車保険料相場はどのくらい?

アストンマーチンは高級車の部類に入りますが、その保険料はいったいどのくらいなのでしょうか。


自動車保険は、保険会社や加入する人の年齢、保障する範囲の違いによって金額が大きく異なります。


外国産の車は物的な事故率はそれほど高くはないのですが、盗難にあうリスクや、車体を修理するときにより多くの費用がかかってしまう可能性が高いので、車両補償の保険料はどうしても高くなりがちです。


以下ではアストンマーチンの代表的な車種の保険料を比較していきましょう。

アストンマーチンDB9の保険料相場


まずはアストンマーチンDB9の保険料を見ていきましょう。


条件としては、東京都在住の40歳男性、ゴールド免許所持、車の使用目的は日常生活やレジャーなどで、年間走行距離は5000㎞未満、7等級契約で、対人対物補償あり、車両補償なしとしています。


上記の条件で、30歳以上限定補償(損保ジャパンは35歳以上)での保険料の例は次のとおりです。

保険会社年間保険料
チューリッヒ保険30,480円
ソニー損保33,670円
損保ジャパン日本興亜73,090円

通販型であるチューリッヒとソニー損保に比べ、代理店型の損保ジャパンは倍の掛金になりました。


補償範囲を全年齢にすると以下の様になります。

保険会社 年間保険料
チューリッヒ保険171,710円
ソニー損保 167,050円
損保ジャパン 日本興亜164,700円

年齢が低いと事故率も上がるため、掛け金も上がります。こちらは損保ジャパンが一番安くなる結果が出ました。


なお1000万円を超える車両補償を付けたいときは、ネットの見積りからでは計算できません。


アストンマーチンは高級車ですから、もし車両補償をつけたいときは直接保険会社に連絡して試算してもらうようになります。

アストンマーチンV8ヴァンテージの保険料相場

次にアストンマーチンV8ヴァンテ―ジの保険料を比較してみましょう。


見積りの条件はDB9と同じように、東京都在住の40歳男性でゴールド免許、日常生活での使用で年間5000㎞未満、7等級で対人対物補償あり、車両補償なしで計算しています。


30歳または35歳以上限定補償のときの保険料は以下の通りです。

保険会社年間保険料
チューリッヒ保険35,990円
ソニー損保31,760円
損保ジャパン日本興亜87,490円

DB8と比べると少し高くなったという印象ですが、車両補償は付けていないためそれほど高い金額ではないかもしれません。


同様に運転者の年齢条件を全年齢にした時の掛け金を見てみましょう。

保険会社 年間保険料
チューリッヒ保険220,940円
ソニー損保159,880円
損保ジャパン日本興亜203,130円

保険会社によってかなり変わることが分かります。

アストンマーチンラピードの保険料相場

最後にアストンマーチンラピードの保険料を見てみましょう。


こちらの条件も上記2車種と同様で、東京都在住40歳男性、ゴールド免許所持で、使用目的は日常生活やレジャーなど、年間5000㎞未満、7等級で対人対物補償あり、車両補償なしとなっています。


30歳、または35歳以上の限定補償での掛け金は次のようになります。

保険会社  年間保険料
チューリッヒ保険32,260円
ソニー損保 34,880円
損保ジャパン日本興亜75,740円

年齢条件を全年齢保障にするとどうでしょうか。

保険会社 年間保険料
チューリッヒ保険181,090円
ソニー損保175,440円
損保ジャパン日本興亜172,100円

上記の2車種とそれほど大きくは変わらない印象です。


見積りは契約者の年齢や使用条件、補償内容によって金額が異なりますので、一度ご自分の条件で計算してみるとよいですね。

保険会社の評判や口コミを紹介!

ここでは、今回比較した通販型2社と代理店型1社の保険会社の評判や口コミをまとめています。


実際に契約している人からの評価はとても参考になるものです。保険会社選びに迷ったときは調べてみるとよいかもしれませんね。

  • 掛金が一番安かった。他のところより半分の掛金になってびっくり。(チューリッヒ保険会社)
  • 事故のときの対応が迅速で、電話対応や説明もしっかりしてくれるので安心できた(チューリッヒ保険会社)
  • 自分が必要と思う補償内容を選ぶことができるのがよい。普段あまり乗らないので、保険料が割引になるのはうれしい(ソニー損保)
  • 補償内容がシンプルで、ホームページからでも分かりやすい。名義変更などの手続きもスムーズにできた(ソニー損保)
  • ダイレクト型に比べて掛け金は高いが安心感がある。補償内容も充実している(損保ジャパン)
  • 事故の初期対応はよかったが、その後どうなっているのしばらく連絡がなくて少し不安なことがあった(損保ジャパン)
このように様々な口コミがあるので、ぜひ参考にしてみてください。

アストンマーチンのディーラーでも任意保険に加入できる


最近はインターネットやオークションなどで自分で自動車を購入する事もできるようになってきましたが、高級外車となると信頼できるディーラーを通して購入するという人が多いです。


高級車を専門に扱っているディーラーも多数存在していますので、お任せという人もいるでしょう。


車に関することは何でも相談できますので、もちろんディーラーで任意保険に入ることが可能ですし、ディーラーの方でも一緒に加入するように勧めてくることがほとんどです。


以下で、ディーラーで取り扱っている自動車保険について詳しく見ていきましょう。

ディーラーが取り扱っている保険会社は多くない

自動車保険を取り扱っている保険会社は多数ありますが、ディーラーで取り扱っている保険会社はそれほど多くはありません


ほとんどの場合、大手の数社から選んだり、もしくはおすすめの一社にそのまま加入となるでしょう。


ディーラーは自動車のことには詳しくても保険の専門家ではないので、複数の自動車保険を比較するということには不向きであり、どうしても選択肢は狭まってしまいます。


ディーラーで任意保険に入ると選択肢がほとんどないというのはデメリットではありますが、メリットもあります。


もし購入した車で事故があったとき、修理などで連絡するのは通常はディーラーであることが多いでしょう。


任意保険もそこで入っていれば、そのままもしもの時の連絡窓口をディーラーに一本化することができます。


自分で保険会社に連絡する手間も省け、保険請求のアドバイスももらえたりするかもしれません。

ディーラーで加入できるのは代理店型保険

自動車の任意保険は、代理店型通販型に分けられます。


このうちディーラーで取り扱っているのは代理店型で、保険会社はディーラーを窓口として顧客と契約を結ぶ形を取るのが特徴です。


対して通販型はダイレクト型とも呼ばれ、保険会社と顧客が直接取引をします。


違いは保険会社とのあいだに人が入るかどうかですが、このことは保険の料金に影響します。


代理店型は細かい見積りや書類作成などを代理店で代行してもらえるため手間を省くことができますが、その分人を介しているので手数料などが発生し、結果的に通販型よりはどうしても割高な保険料になってしまうことがほとんどです。


ただ、信頼できるディーラーにすべてお任せできるという点では、金額では測れない価値があるとも言えるでしょう。

参考:ディーラーで保険に加入する前に

ディーラーで保険をすすめられると、断ることができずそのまま加入してしまう人は多いです。


そうすると加入内容を吟味したり他社と比較検討たりすることが難しくなるため、いざ事故にあったとき満足できる内容ではなかったり、掛金面で不満があるまま継続してしまっている場合も多いという結果になります。


内容が分からないまま、お世話になっているから、考えるのが面倒だからと言われるままに契約してしまうのはもったいないことです。


自動車保険はできれば複数の保険会社の見積りを取って、内容や掛金を比較検討してから加入したほうがよいでしょう。


インターネット上でも、一度の入力で複数の会社の見積りがとれるサービスがありますので、一度試してみることをおすすめします。


同じような契約内容でも、掛金や特約に違いがありますので、いくつか見積もりを取ってみて、気になるところをピックアップしてから検討すれば、自分の納得のいく契約をすることができます。

アストンマーチンの自動車保険料についてのまとめ

ここまでアストンマーチンの自動車保険料について説明してきましたが、いかがでしたか。


この記事のポイントをまとめると以下のようになります。

  • アストンマーチンの保険料はそれほど高くはないが、年齢条件などによっては20万円以上になり、車種によっても掛け金が多少異なる。
  • 自動車保険はディーラーで加入することもできるが、ディーラーで取り扱っているのは代理店型なので掛け金的には通販型より高めになる事が多い
  • 保険の満足度を高めるには自分で複数の保険会社の見積りを取って比較検討してみるとよい

アストンマーチンは高級車ではありますが、車両補償が無ければそれほど保険料が高額にはなりません。


ディーラーで任意保険の加入を勧められたときは、まず自分でも見積もりを取ってみて、比較してみるようにすると満足できる保険に加入することができるでしょう。


ほけんROOMでは他にも保険に関する読んでおきたい記事が多数掲載されていますので、合わせてお読みください。


最後までお読みいただきありがとうございました。

この記事の監修者
森下 浩志
2018年に早稲田大学基幹理工学部に入学。保険×テックの領域で保険業界をイノベーションをしていく姿勢に共感し、「ほけんROOM」の運営に参画。2019年にファイナンシャルプランナー、損害保険募集人資格を取得。

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