お金の勉強になる人気のボードゲーム「モノポリー」で投資が学べる!

お金の勉強になるボードゲームとして有名な「モノポリー」で遊んだことがある方も多いのではないでしょうか?このゲームで遊ぶことで何を学ことができるのか、また、他に投資やお金の勉強になるゲームなどを紹介します。家族で遊ぶのにもおすすめです。

お金の勉強になる人気のボードゲーム「モノポリー」で投資が学べる!

生きていくうえで欠かせないお金。あなたはその基本的なお金の意味や流れを理解していますか?


自信をもって頷けなくても無理はありません。

一番肝心なことは学校で教えてくれないからです。授業に組み込まれていることもないし、自分で学ぶしかないのです。


勉強と聞くと苦手意識が先行してしまいがちですが、そんなことはありません。

楽しみながらゲーム感覚で自然と学べる方法があります。


今回はその中でも特に人気の高いゲーム「モノポリー」についてご紹介します。

  • モノポリーで勉強できる理由
  • ルールとは
  • 種類がさまざま
  • モノポリーに類似したゲーム


モノポリーとは1900年初めに作られたアメリカ初のボードゲーム。

発売後世界的にじわじわと人気を博し、のちに大ヒットとなる歴史的なゲームです。


盤上で土地売買や交渉などのやりとりをしながら、より多くの資産を蓄えた人が勝利します。


まずはこの記事を最後までご覧になり、モノポリーに気軽に触れてみることから始めましょう。そのうち夢中になって遊んでいるはずですよ。

モノポリーでお金の勉強ができる理由を解説


モノポリーは単なるすごろくゲームではありません。


日本だけでなく全世界で今もなお人気を誇る秘密があります。


最大のメリットは楽しみながらお金の勉強ができるということ。

気付いたら熱心に戦略を練っていたり、攻略方法を探していたり。集中して取り組むことが出来ます。


子どもから大人まで、みんなで気軽にプレイできるのも嬉しいですよね。


では、なぜモノポリーはお金の勉強ができるのか。

その理由を大きく以下2つにポイントを絞って解説していきます。


理由①資本主義の構造が学べるから

資本主義とは資本家が物を生産し、販売して利益を得る経済の仕組みのことです。


モノポリーでは不動産売買のシュミレーションをゲーム感覚で行っているので、自然と資本主義の構造を学んでいることになります。


例えば、ゲーム中の金銭のやりとりでお金を借りる(抵当に入れる)ことがありますが、これは悪いことではなく、それをもとに更なる利益を得て、資産を増やすことに繋がります。


現金を蓄えているだけではいつまでたっても資産は増えません。それどころか、通行料やレンタル料でどんどん手持ちのお金が減っていきます。


投資についても同じです。

手持ちの金額で、どの程度なら売買できるか、抵当に入ってもどう巻き返しができるかを考えます。

普段の生活では考えもしないところで頭を使いますよね。


また、モノポリーはサイコロの目でコマを進める運次第。人生も同じです。

その後どう道が開けるのかはあなたの行動で変わります。


を味方につけてチャンスを掴みましょう。タイミングを見極め、いざという時に行動ができる判断力を身に付けましょう。


この他に交渉術も必要で、頭脳戦になりますので、現在の日本における資本主義を学習するにはもってこいのゲームといえます。

理由②生活にも役立つお金の使い方を勉強できるから

子を持つ親なら誰もが、お金に苦労せず安定した生活を送ってほしいと願いますよね。


モノポリーでは生活に役立つお金の使い方を自然と学んでいきます。


実際に、自身が幼少期に遊んでいて盛り上がった経験から、わが子にも楽しんで学んでほしいと考える方が多く、世代を超えて今でも絶大な支持を得ています。


初歩的な事として、サイコロの目の数、土地の売買で、常に足し算、引き算の計算をします。


ゲームを進めていくうちに資産がたくさんあっても破産する時もある、負債を抱えていても勝利できるといった、何があるか分からないという現実を知ることが出来ます。


交渉次第で自分に有利に働くこともあるので、トーク力を身に付ける良い機会となりますよ。


子どもたちにお金の亡者になれというのではありません。

お金の正しい知識や不動産の考え方を身に付けてもらうのに非常に役に立ちます。


ややルールが複雑なところがありますので、小さなお子さんがすごろく感覚で遊ぶには難易度が高いです。

ある程度お金の計算ができる、小学校低学年以上が対象年齢とされています。


ルールが理解できれば家族同士のコミュニケーションを取りながら楽しめますが、くれぐれも喧嘩にはご注意くださいね。

モノポリーの遊び方・ルール

モノポリーの基本的なルールは以下の通りです。

  1. プレイヤーは駒を決め、同金額の紙幣を配る。
  2. 順にサイコロを2つ振り、出た目の数だけ進み、そのマスの指示に従う。
  3. 止まった場所が、まだ誰も購入していない土地であれば購入することができる。他のプレイヤーが所有していれば、通行料やレンタル料を支払わなければならない。
このように土地売買や駆け引きでゲームを進めていきます。


財産を増やし、最終的に他のプレイヤーを破産に追い込めば勝利となります。


補足説明として、サイコロがゾロ目であれば再度振り、駒を進めることが出来ます。ただし、三回連続ゾロ目が出れば刑務所に収容されます。


モノポリーはいかに早く資産を増やすかが重要となるので、一刻も早く刑務所から出て、土地を買い占めることが攻略のカギです。


このゲーム最大の特徴は、土地購入後の家やホテルの建設です。

盤上のマスはいくつかの色に分けられており、その色の土地をすべて買い占めると家を建てることが出来ます。


家はマス毎に均等にしか建てられません。

4軒以上でホテルになり、レンタル料が高額となります。


土地の買い占めはなかなかスムーズにはいきません。

そのため交渉術を駆使し、他のプレイヤーから同色の土地を買い取る必要があります

モノポリーにも様々な種類がある

これまで全世界で様々なバージョンのモノポリーが発売されてきました。


ライオンキング、カーズ、トイストーリー、アナ雪などのディズニーピクサーや、スターウォーズ、最近ではフォートナイト版も出ました。


ここでは日本で販売されたモノポリーについてご紹介していきます。


日本での販売権は1990年代後半にタカラトミーが取得していました。

現在はモノポリークラシックという名でハズブロジャパンが販売しています。


人気の高いベーシックなタイプのモノポリージャパンは日本全国を題材に、土地は実在する日本各地の地名、お金も円単位となっています。


コラボレーションしたシリーズでは、ウルトラマン、スーパーマリオ、セーラームーン、ポケモン、ワンピースなどが挙げられます。

どれもファンにとっては希少価値の高い品となっています。


日本モノポリー協会がプロデュースご当地モノポリーは、日本工芸版、NHK大河ドラマ版をはじめ、各地方にちなんだバージョンのものが多数販売されています。


アレンジは多少加わりますが、基本的にルールは同じなので、気兼ねなく楽しむことが出来ます。


盤面のタイプ以外にゲームソフト版も90年代後半に販売開始しています。

アプリでもモノポリーができる!

現在はアプリでも手軽にモノポリーを楽しめるようになりました。


モノポリービンゴという名前でオンラインでプレイでき、従来のモノポリーとビンゴを組み合わせて作られています。


Apple StoreとGoogle playでダウンロード出来ます。

Apple StoreGoogle play
評価3.64.2
値段無料無料
対象年齢17歳以上13歳以上
インストール5,000,000以上10,000,000以上

オンラインゲームで世界中のプレイヤーと繋がることができます。


お金を集めて家やホテルを建設するといった基本的なルールは同じです。これにビンゴの機能が付きさらに豊富なアイテムが多数存在しています。


値段は無料ですが、一部で課金があります。


ただし賭け事になりますので、成人向けに作成されており、通常のボードゲームのように子どもから大人まで皆で楽しめる仕様にはなっていないのが残念です。


口コミでの評価は、楽しいやハマるといった声が上がる一方、日本語に対応していなくて読めない、エラーが出て強制終了してしまうなど、不具合を指摘する声もあります。


悪い口コミもありますが、一人でも手軽に遊べるメリットは十分にあります。

モノポリーを知りたい方はまずこちらをダウンロードしてみてはいかがでしょうか。

お金の勉強・投資について学べるゲームは他にも!


モノポリーに類似したボードゲームは他にも存在します。

  • 人生ゲーム
  • キャッシュフローフォーキッズ
  • 桃太郎電鉄
上記のゲームも、遊びながらお金や投資の勉強ができます。


それぞれ、ほけんROOM公式ページに記事を掲載しています。

詳細が気になる方はぜひそちらもご覧ください。

お金の勉強ができるゲーム①人生ゲーム

人生ゲームは、就職、結婚といったライフステージを経験しゴールを目指す、まさに人生そのものを疑似体験できるゲームです。


モノポリーと異なる点はすごろくではなくルーレットであること、ゴールがあること、不動産売買だけでなく職業選びや結婚出産、保険選びなどのイベントが多いことが挙げられます。

保険証券や株券などの取り扱いもあるので、子供が勉強する良い機会となりますよ。


モノポリー同様、これまでに様々な種類の人生ゲームが販売されてきました。


そのなかでもおすすめしたいのは、人生ゲームダイナミックドリーム


バージョンアップ仕様ですので通常版よりサイズが一回り大きく、手持ちの金額も高めに設定されています。


こちらの種類は家族でお金の勉強をするのにおすすめの人生ゲームといえます。

お金の勉強ができるゲーム②キャッシュフローフォーキッズ

キャッシュフローゲームは「金持ち父さん貧乏父さん」がベストセラーとなった著者ロバートキヨキサさんが考案しています。


お金に関する基礎知識がしっかり学べると評判のボードゲームで、今でも高価格で販売されいる人気商品です。


株や投資をした資産収入で給料を上回ることが出来たら勝利です。


キャッシュフローフォーキッズは子供向けに作られたもので、対象年齢は6歳、基本的なルールは同じです。


異なるのは借金ができないこと。

手持ちの金額の範囲内でしか資産を購入することができません。


現代の日本人の考え方に合った作りで、大人にも親しみやすいのでおすすめです。

お金の勉強ができるゲーム③桃太郎電鉄

「桃鉄」と聞けば、大抵の方はご存知ではないでしょうか。

日本を代表する定番のテレビゲームです。


ルールも簡単。

サイコロを振り、電車で日本各地を進んで目的地を目指します。

物件を購入し、最終的に資産、収益の多かったプレイヤーが勝ちです。


桃太郎電鉄はイベントが多いのが特徴で、大人数でプレイするとかなり盛り上がります。


一番目的地から遠かったプレイヤーに付く貧乏神は、所有資産を大幅に減らしてしまうので、皆必死になって逃げることになります。


桃太郎電鉄の醍醐味はわいわい楽しめることですが、もっと大切な要素が隠れています。

お金の教養を身に付けるだけでなく、投資の重要性です。


資産は持っているだけでは増えません。むしろ手元に置いておくほど浪費し、無くなってしまいます。


投資に回すことで、更なる利益を生み資産形成に繋がることを教えてくれるのです。

お金の勉強になる人気のボードゲーム「モノポリー」のまとめ

モノポリーについてご紹介してきました。


ポイントは、

  • お金の基礎知識をゲーム感覚で学べる
  • 子どもから大人まで家族でコミュニケーションの場がもてる
  • 投資資産を持つことの重要性が分かる
  • お金の計算ができる年齢でないと遊ぶのは難しい
  • 豊富なラインナップの中から適したものを選ぶことが出来る

モノポリーの意味は「独占」。

その名の通り、このゲームに明確なゴールはなく「買い占める」ことで終わりを迎えます。


ただし子どもに伝えたいのは独占して独り勝ちすることではなく、お金の使い方や不動産取引の流れですね。


投資を始める予行練習としてゲーム感覚で楽しみながら学んでみてはいかがでしょうか。


お金の知識を深めたい方や、お金の勉強をされたい方はマネーセミナーに参加されるのもおすすめです。

無料で、オンラインで開催されているものもあります。

興味のある方はぜひ覗いてみてください。

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