【レビュー】お金の勉強にどうぶつ村のおかいものゲームを遊んでみた

この記事では、子供と一緒にお金の勉強をしながら遊べる「どうぶつ村のおかいものゲームを遊んでみた」を実際に遊んでみた感想を紹介しています。どのくらいの年齢の子供から遊べるのか、ゲームのよくなかった点など、詳しく解説しています。

【レビュー】お金の勉強にどうぶつ村のおかいものゲームを遊んでみた



突然ですが小さなお子様をお持ちの皆さん、お金のことをどのくらい知っていますか?


私たちが生きていく上で欠かせないお金。


しかしお金の勉強をしたことがある、という方はあまりおられないのではないでしょうか。


ご自分だけではなく子どもにもお金の勉強をさせている方となると、その数はさらに少なくなると予想されます。


実際お金の勉強というとなんとなく難しい、堅苦しいイメージを抱く方もおられると思います。


ましてやまだ小さな子どもにどう教えるかとなるとなかなか難しいですよね。


そこで皆さんにおすすめしたいのが、「どうぶつ村のおかいものゲーム」です。


どうぶつ村のおかいものゲームというゲームは、お買い物を疑似的に体験できる2つのすごろくとお金の基本を身につけられる8つのミニゲーム、計10種類のボードゲームが入った知育トイです。


子どもと一緒に楽しく遊びながらお金について学べるという素敵な内容になっています。


今回は子どものお金の勉強として役立つこのどうぶつ村のおかいものゲームについて、

  • 実際にプレイしてみて感じた長所・欠点
  • ゲームに対する評価や感想
  • ルールや対象年齢などの基本情報
以上についてご紹介していきます。

この記事を読んでいただければ、どうぶつ村のおかいものゲームの基本的な概要からプレイする上でのメリット・デメリット、さらに口コミまでの情報が得られ、お子様と楽しくお金について学ぶ方法を知るのに役立つはずです。

最後までぜひご覧ください。

どうぶつ村のおかいものゲームの良かった点

まずは、実際にどうぶつ村のおかいものゲームをプレイしてみて良いと感じた点についてご紹介します。


先ほども述べましたが、このゲームは子どもと一緒に遊べるということが最大とも言えるセールスポイントですので、その部分にも目を向けた上でまとめていきます。

良かった点①小さい子どもにもお金の勉強をさせられた!

一つ目は、小さな子どもにもわかりやすくお金について学べる工夫がされている点です。


セットの中に入っている両替表がその例の一つです。


この両替表がどんなものかというと、例えば「5円玉は1円玉5枚分」「10円玉は1円玉10枚分、もしくは5円玉が1枚と1円玉が5枚、あるいは5円玉2枚分」というように硬貨を別の硬貨に置き換えられるということが記載されている表です。


文字で説明されているのではなく硬貨のイラストが描いてあり、その上に硬貨が置けるようになっているので、より直感的に理解しやすくなっています。


子どもが金額の大小といった価値や感覚を理解するためにはうってつけのアイテムではないかと感じました。

良かった点②人生ゲームよりも簡単で面白い

二つ目は、ゲームが単純明快で面白いという点です。


子どもと一緒にプレイするという前提であればなるべく複雑なルールのものは避けたいですし、子どもの興味が持続するようなゲーム内容である必要がありますよね。


どうぶつ村のおかいものゲームはそのどちらのポイントについてもクリアしています。


特にすごろくは先ほど触れたようにお買い物を疑似体験できる内容となっています。


ルールや止まるマスも人生ゲームより簡単で、またかわいい動物たちが住んでいる村が舞台となっているゲームなので、子どもたちにとっても親しみやすいのではと思いました。


子どもが無理なく理解でき、しっかり楽しめるということが何より良いと感じた部分でした。

どうぶつ村のおかいものゲームの悪かった点

続いてどうぶつ村のおかいものゲームをプレイしてみて、ここは良くないのではと感じた点についてまとめます。


先に断っておくと、基本的なプレイ内容については不満や気になった部分など個人的には特に見当たりませんでした。


では何が引っかかったのか、詳しくご説明していきます。

悪かった点①遊ぶまでの準備に時間がかかる

まず気になったのが、遊ぶまでの準備に手間取るという点です。


ゲーム内で使用するお金やコマなどのパーツを台紙から切り取ったりお金をしまうレジスターボックスという箱を組み立てたり、と購入・開封してすぐに遊ぶということはかないません。


また子どもが小さいところだとなかなかこの準備作業させるには厳しい部分があり、大人が準備する必要があります。


特に興味が持続しにくい子ども相手の場合は、さあ遊ぶぞとなる前に先に準備をしておくなどの工夫が必要かも知れません。


この点が少し良くないのではと感じました。

悪かった点②お金が紙なので耐久性が低い

次に気になったのが、ゲーム内のお金が全てでできているため耐久性に不安があるという点です。


コイン・紙幣全てが紙製なので、少し乱雑に遊んでしまうような場合はもちろんですが、扱いに気を配って丁寧に遊んでいてもいずれは傷んでしまったり汚れてしまったりと何かしらのトラブルが発生することは避けられないと考えられます。


子どもと共に遊べるということをウリにしているゲームなので、この耐久性の低さはなおさら良くないのではないかと感じました。

どうぶつ村のおかいものゲームの口コミ・評判

実際にどうぶつ村のおかいものゲームをプレイして、個人的に感じた長所・短所をご紹介させていただきました。


ではプレイした他の人たちはどう感じたのでしょうか。


ここからは他の方のブログや通販サイトのレビュー欄といった中から、他の方々の口コミや感想を高評価・低評価に分けてご紹介していきます。

どうぶつ村のおかいものゲームの良い口コミ・評判

30代男性

5歳でも少しずつ理解できる易しさ

5歳の息子がお金とすごろくに興味を持ち始めたので購入。
始める前にカード類を切り離していく作業が大変だったが、息子は気に入って毎日何度もやりたがっている。
2パターンあるすごろくの難しい方では149円や603円などお金が細かくなるので、息子も難しそうにプレイしているが少しずつ理解していっているようなので知育にもなりそうだ。
対象年齢を超える子どもでも楽しく遊べると思う。
コロナ禍で毎日家にいるのに飽き飽きしていたが、この商品を買って良かった。

代男性

足し算引き算の勉強にも最適

5歳の子どもに購入した。
いくつかの遊びができ、子どもも楽しんで自ら遊びたいとせがんでくる。
お金だけではなく、足し算引き算の勉強としても役立ちそうだ。
パーツが全て紙でたくさんあったため、使い始めに全て切り取るのが大変だったが、買って良かった商品。

代男性

幼稚園児の計算練習にも役立つ

小学生の長男のお金遊びを目的として購入したが、結果として4歳の次男がはまった。
もっと早くこんなお金遊びができるすごろくが欲しかった。
すごろく以外にも両替表や自動販売機遊びなどがあり、幼稚園児くらいから計算を練習できる仕組みがあって教えやすい。

どうぶつ村のおかいものゲームの悪い口コミ・評判

代男性

パーツの質に不安あり

5歳と3歳の子どもにお金の概念を学んでもらおうと購入。
すごろく自体は楽しそうに遊んでいるが、構成しているパーツの質は繰り返して遊ぶには不安があった。
我が子には少し早かったらしく、お金の大小の概念がわかってからでないと面白さがわかりにくいゲームだと感じた。

代男性

10個のゲームで遊べると書いてあったが、1から4のミニゲームはゲームと呼べるような内容ではなかった。
すごろくは面白い。
総合的に見ると期待外れな商品だと感じた。

良い評判に散見していたのが、子どもの勉強になるという面でした。


育児ブログなどでもこの点の評価は高かったです。


お金の勉強としてもそうですが、未就学児にとっては足し算・引き算といった算数の基礎を学べるとてもいい機会のようです。


一方、やはり使い始めるまでの準備の大変さは高評価の中でも言及されていました。


悪い評価ではやはりパーツが紙でできているが故の不安の声があった他、ミニゲームの内容への不満も見られました。


ただし双方ですごろくの面白さや子どもにとって楽しめる商品であるという点が共通して挙げられているあたり、ターゲットである子どもの心を掴める商品であるのは間違いないと言えます。

どうぶつ村のおかいものゲームはお金の勉強にぴったり!

ここまで使用した上での感想や口コミをご紹介してきましたが、そもそもどうぶつ村のおかいものゲームはどんなゲームなのかご説明します。


<基本情報>

  • 発行:学研プラス
  • 価格:税込1320円
  • 対象年齢:3〜7歳(ただし学研出版サイトには小1〜小6との記載も見られる)
対象年齢にはパッケージと公式サイトで表記にゆれが見られました。

<ゲームの内容>

前述の通り、どうぶつ村のおかいものゲームには複数のゲームが収録されています。

そのうち、すごろくは
  1. どうぶつ村のおかいものすごろく
  2. しょうてんがいでおてつだい
の2種類となっています。

より難易度が低く設定されている一つ目の「どうぶつ村のおかいものすごろく」は、500円のお小遣いでお買い物の疑似体験ができるゲームです。

二つ目の「しょうてんがいでおてつだい」は、お手伝いをすることでお金を貯めるという体験もしつつ、一つ目より少し高額なお買い物にトライできる内容となっています。

ミニゲームは
  1. お金の種類:あなあきさいふのお金を見つけてね
  2. お金の大小:大きいお金のほうへすすもう!
  3. お金の合計:ちょ金ばこにはいくらある?
  4. お金の両替:ガチャガチャでゲットしよう!
  5. お金の組み合わせ:おつりの出ない じどうはんばいき
  6. 同じ金額のお金:お金トランプであそぼう!
  7. お金の価値:だいたい いくら?
  8. お金の計算:いらっしゃい!なんでもやさんへようこそ!
の8種類、すごろくと合わせて計10種類が用意されてます。

ミニゲームは学べる項目別に用意されているので、子どもの年齢や理解度に合わせて選択することが可能です。

ゲームを通してお金が減ったり増えたりといったアクシデントを楽しみながら、自然にお金の種類や大小についての金銭感覚、計算力や数字センスが身につき、生活の中でお金を使いこなせるようになります。

どうぶつ村のおかいものゲームのまとめ


どうぶつ村のおかいものゲームに関して、遊んでみた感想や口コミ、基本情報についてご紹介してきましたがいかがだったでしょうか。


今回の記事のポイントは

  • どうぶつ村のおかいものゲームは子どものお金の勉強として役立つ
  • シンプルなゲームで子どもでも難なく楽しめる
  • 遊ぶ前の準備やパーツの耐久度には少し不満も残る
  • 難易度の異なる2つのすごろくと学べる用途の異なる8種類のミニゲームが収録されている
でした。

お小遣い制ではないご家庭でも、年始のお年玉の時期や、進学といったお祝いごとの節目の時期は子どもにとってお金に触れるいい機会だと思います。

そういったチャンスをさらに生かすためにも、ご家族みんなでこのどうぶつ村のおかいものゲームを楽しくプレイしながらお金の勉強を始めてみてはいかがでしょうか。

詳しくは学研出版サイトよりご確認ください。

また、子どもではなく大人にとってもお金の勉強は大事ですよね。

すごろくで子どもと楽しく学ぶだけではなく大人を対象にしたお金の勉強にも興味がある、という方にはマネーセミナーへの参加もおすすめします。

もしマネーセミナーに興味があるという方は、ほけんROOMで掲載されているマネーセミナー関連記事を読んでみてくださいね。

その他にも、ほけんROOMでは読んでおきたい保険に関する記事が多数掲載されていますので、そちらもぜひご覧ください。

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