楽器も保険をかけられる!?楽器保険(動産保険)のおすすめや価格を紹介

楽器を演奏している方は、盗難や破損など不安ですよね。そんな方におすすめなのが動産保険として知られる楽器の保険です。高額な保険ではないので加入しやすい楽器保険のおすすめや特徴を詳しく説明します。ぜひ最後まで読んで参考にしてみてください。

楽器に保険がかけられる!?楽器保険(動産保険)を紹介!

皆さんは楽器にも保険をかけられることをご存知でしょうか。


楽器にかけられる保険を楽器保険(動産保険)と言います。


楽器に保険をかけることができるのであればかけておきたいですよね。


そこで今回は、楽器保険(動産保険)のおすすめや価格について

  • 楽器の保険の動産保険とはどんな保険?
  • 楽器保険(動産保険)で保険対象外になる場合とは
  • どの保険会社が楽器保険(動産保険)を取り扱っている?
以上のことを中心に解説していきます。

この記事を読んでいただけたら、楽器保険(動産保険)の特徴や価格について知っていいただけると思います。

ぜひ、最後までお読みください。

楽器の保険の動産保険とは?補償内容を徹底解説

動産保険に加入していれば、もし楽器が壊れてしまっても補償をしてくれます。


動産保険は楽器が以下のような場合に被害があったときに保証をしてくれます。

  • 保険中
  • 運送中
  • 展示中
ただし、火災や落雷以外の自然災害によって損害した楽器は補償の対象外になるので気をつけてください。

動産保険の保険料の金額は様々です。各保険会社によっても違いますし、保険のオプションによっても金額は違います。

そのため、ここではおおよその値段を紹介していきます。

保険金の受取額が100万円とするならば、保険料はおよそ1万円ほどです。

楽器は基本的には持ち運んだりするのが前提で保険に入るので、楽器を使う場所を特定したほうが保険料は安くなります。

動産保険の保険金はいくら?楽器によって保険料が異なるのか

動産保険は楽器を補償してくれますが、楽器の種類によっては保険金や保険料は異なります。


ここからは楽器別の実際に支払う保険料を紹介していきます。


管楽器(クラリネット、ホルンなど)

  • 保険金額 70万円
  • 免責金額 7,000円
  • 補償内容 保険の対象の楽器が日本国内で損害にあった場合
  • セットの主な特約 楽器特約、車上放置危険免責特約
  • 保険期間 1年間
  • 支払い方法 一時払い
保険料は5,490円です。

弦楽器(バイオリン、チェロなど)

  • 保険金額 300万円
  • 免責金額 3,0000円
  • 補償内容 保険の対象の楽器が日本国内で損害にあった場合
  • セットの主な特約 楽器特約、車上放置危険免責特約
  • 保険期間 1年間
  • 支払い方法 一時払い
保険料は3,0480円です。

保険対象外となるケースも!楽器保険の免責事由や注意点を紹介

楽器の保険に入っていたとしても、保険の対象外となるケースや注意点もあります。


保険会社が保障の対象外として予め定めておくものを免責事由といい、これに該当した場合は東南などにあっても保障されません。


主な免責事由

  • 楽器の自然消耗、劣化、かび、さび、変色等
  • 楽器の加工を施したことによって生じた損害
  • 置き忘れ、紛失
  • 契約者の故意、重大な過失、法令違反等によって生じた損害
  • 汚れや塗料のはがれ等の外見の損傷であって、機能に支障をきたさない損害
こちらはあくまで一例になります。実際には、加入を検討している楽器保険のパンフレット等を確認してください。

また注意点として、楽器の価値以上の金額で保障に入っていた場合も保障されるのは楽器の価値までですし、契約時に免責金額を設定した場合は免責金額分は保障されません。

楽器保険(動産保険)を取り扱っているおすすめを比較!

楽器保険(動産保険)を取り扱っている会社はたくさんあります。その中でもおすすめの保険会社を紹介していきます。


おすすめの保険会社は以下の4つです。

  1. あいおいニッセイ同和損保
  2. 三井住友海上
  3. 東京海上
  4. AIU損保
この4つの保険会社の特徴についてまとめてみました。

どの保険がおすすめ?楽器の保険入るならここを比べよう

様々な保険会社が楽器保険(動産保険)を取り扱っていますが、一体どの保険会社を選べばよいか分からない人も多いと思います。


結論から言えばどこの会社もそこまで大差はありません。

保険会社免責金額
あいおいニッセイ同和損害保険なし
三井住友海上なし
東京海上破損、汚れた場合のみ5,000円
AIU損保なし
このように東京海上だけは免責金額が発生します。

まとめ:楽器保険の動産保険の補償内容を確認して検討しよう!

楽器保険の特徴と、おすすめや価格について解説してきましたが、いかがでしたでしょうか。


今回の記事のポイントは

  • 楽器保険(動産保険)とは言葉の通り楽器にかけられる保健
  • 楽器の自然消耗は保険対象外
  • 楽器保険(動産保険)を取り扱っている保険会社はたくさんある
でした。

楽器保険のことを初めて知った方も多いと思います。普段楽器を使って仕事をしている方や趣味で楽器を使っている方は楽器保険(動産保険)に加入しておいたほうが良いです。

加入しておいて損は無いと思います。

ほけんROOMでは、他にも読んでおきたい保険に関する記事が多数掲載されているので、ぜひご覧ください。

最後までお読みくださりありがとうございました。

この記事の監修者
森下 浩志
2018年に早稲田大学基幹理工学部に入学。保険×テックの領域で保険業界をイノベーションをしていく姿勢に共感し、「ほけんROOM」の運営に参画。2019年にファイナンシャルプランナー、損害保険募集人資格を取得。

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