1週間だけ加入は可能?コンビニでも加入できる短期の自動車保険

自動車保険と聞くと長期のみを思い浮かべる方は多いのではないでしょうか。実は1週間程度でも加入できる掛け捨ての自動車保険が存在するのはご存知ですか?今回の記事では1日からでも1週間でも加入できる短期、さらには月単位の自動車保険について紹介します。

1週間だけでも入れる自動車保険が存在する?

自動車保険に入らずに車に乗ると万が一事故が起きてしまったときに多額な費用を請求されるとっても危険な行動です。


恋人とのデートや友達とのドライブで車を借りるけど自動車保険の対象にならなくて不安なんてことがありませんか?自動車保険で快適なドライブに出かけましょう!


この記事では

  • 数日や1週間くらいだけ自動車保険に入りたい 
  • 長期の保険はすでに入っている 
  • 友人や家族の車を借りて運転する

という時に役立つ情報をわかりやすく説明します。


この記事を読んでいただければ、車を借りるときにどの保険に入ればよいかの参考になるでしょう。


ぜひ最後までご覧ください。

1週間のみ自動車保険に加入する方法を4つ紹介

自動車保険というと、1年契約の保険を思い浮かべる方が多いと思います。そもそも、1週間自動車保険と言うのは存在するのでしょうか?


1週間自動車保険というものを取り扱っている保険会社はありません。では、1週間という短期間でも、1年の自動車保険を契約しなくてはならないのでしょうか?


1週間だけ自動車保険に加入する方法として、

  • 1日自動車保険を利用する
  • ドライバー保険に加入する
  • 車を借りる相手の自動車保険の適用範囲を広げてもらう
  • 1年間の自動車保険を1か月で解約する

などがあります。


それぞれ詳しくご紹介します。

1週間の自動車保険①:1日から加入できる短期の自動車保険

1日から申し込める掛け捨ての自動車保険、1日自動車保険は以下の3つになります。


どの保険も最大1週間(7日)の加入ができます。

両親や友達、知り合いなどに車を借りて運転する人におすすめです。


本人・配偶者の所有する車やレンタカーでは加入できないので、ご注意ください。

1日自動車保険の特徴⑴:保険料と補償内容、コンビニで支払いが可能

どの1日自動車保険も1日500円(車両保険なし)からのプランがあります。保険料は同じでも補償内容や支払い方法に差があります。自分にあった自動車保険を選びましょう。

お手軽な1日500円の自動車保険を比べても見ましょう。それぞれ1500円プランがあり、車両保険をつけることも可能です。

1DAY保険(三井住友海上)

項目内容
評価
対物・対人補償無制限
対物超過特約補償(免責1000円)
搭乗者・同乗者補償補償(免責1000円)
ロードアシストあり(免責1000円)
車両補償なし×
コンビニ支払いネット申し込み
セブンイレブンで支払い

ちょいのり保険(東京海上日動)

項目内容評価
対物・対人補償 無制限
対物超過特約50万円まで
搭乗者・同乗者補償1000万円まで
ロードアシストあり
車両補償なし×
コンビニ支払い「ローソン」「ミニストップ」の店頭端末で申込み・支払い

ワンデーサポート(あいおいニッセイ同和損保)

項目内容評価
対物・対人補償無制限
対物超過特約補償
搭乗者・同乗者補償1000万まで
ロードアシストあり
車両補償なし×
コンビニ支払い不可
(ドコモ、AU、ソフトバンクの携帯で申込)
×

ワンデーサポートはドコモ、AU、ソフトバンクの携帯を持っていないと契約することができません。

格安SIMユーザーはネット申込・コンビニ払いが可能な1DAY保険とちょいのり保険だけが利用可能です。

1日自動車保険の特徴⑵:それぞれお得な特典がある

1DAY保険、ちょいのり保険、ワンデーサポートのそれぞれに「自動車保険無事故割引」や「複数回割引」などの特典があります。


二人利用でも利用可能な割引特典があるので、初回申し込みでも割引情報をチェックしましょう!


自動車保険無事故割引

自動車保険無事故割引は1DAY保険ちょいのり保険で適応されます。1日自動車保険をよく利用する人は保険会社を固定して割引を適応すると良いでしょう。  


無事故割引率の表は以下の通りです。

契約回数割引率
6等級(S)
割引率
7等級(S)
5回以上8%2%
10回以上15%4%
20回以上
20%5%


複数日利用割引

また、1DAY保険ワンデーサポートには複数日利用割引(2回目以降が4%引きになります)があります。1DAY保険の「2回目から割引」は複数人利用でも割引が適応できます!


割引例1:2人で1DAY保険を申し込んだ場合

  • 1人目は500円
  • 2人目は480円
  • 合計:980円


割引例2:1日自動車保険を1週間(7日)利用する場合

  • 1日目は500円
  • 2〜7日目は480円
  • 合計:3380円

1週間の自動車保険②:ドライバー保険に加入

1日保険が車を指定して申し込むのに対して、ドライバー保険は運転者に対して保証をかける自動車保険です。


ドライバー保険は1年単位での加入とりなりますが、解約違約金を払って1ヶ月で解約することも可能です。


年単位のドライバー保険を1週間で解約するのは現実的ではないため、1日保険1週間契約した場合とドライバー保険1ヶ月で解約する場合で比較してみましょう。


1日保険では1週間でも

500円 × 7日 = 3500円

となります。


ドライバー保険は契約者の等級などで料金が変わりますが、およそ3万円とすると1ヶ月あたりは

30000円 ÷ 12ヶ月 = 2500円

となります。(実際には解約違約金でもう少し費用がかかります。)


このことから、およそ1週間を超える期間で自動車保険に入る場合はドライバー保険に入る方がお得になります。


1週間の自動車保険③:友人の保険を利用

友人や家族の車を借りる場合は車の所有者が加入している保険の適応範囲を他人まで広げることで対応することもできます。


保険適応範囲を他人まで広げると保険料が高くなる上、基本的に1年間の契約となるため短期間の利用では割高となる可能性が高くなります。


また、契約者がドライバー本人でないため、細かい特約まで指定できず保証内容に不満が残る可能性も出てきます。


1週間程度の利用であれば、1日保険やドライバー保険に加入しましょう。

1週間の自動車保険④:長期の自動車保険を1ヶ月で解約する

自動車保険は1年間単位の加入になるのが普通ですが、契約を分割払いにすれば実質的に1ヶ月だけの契約にすることも可能です。


ダイレクトはコストを抑えるために年払いが主流のため、代理店での自動車保険加入がおすすめです。


契約の際には1ヶ月で解約することは言わずに分割払いとだけ告げましょう。


ここで注意したいのはクレジットカードの分割払いと間違えないようにしましょう。


年払いをクレジットカードで分割払いした場合は1ヶ月で途中解約しても75%程度しか返却されません。


分割払いの途中解約はあくまで裏技です。等級などで不利にならないように注意しましょう。

それぞれの方法についての注意点は?

1日保険やドライバー保険は自分や配偶者の所有する車には適応できません。また、加入前に起きた事故に対しては保証対象外となります。


友人や家族の保険の適応範囲を拡大する場合も自分の目で保証内容を確認しましょう。1週間程度の運転でもひとたび事故が起こってしまったら損害額は大きな額になる可能性があります。


長期保険を分割払いにする場合は本来1年契約ですから将来長期の自動車保険に入る時に目をつけられないように、多用は避けた方が良さそうです。

【結論】1週間のみの自動車保険はどの方法がおすすめか

短期の自動車保険としては、

  • 契約期間が数日から1週間以内:1日自動車保険
  • 契約期間が1週間以上の場合:ドライバー保険

がおすすめになります。


まずは契約期間が数日から1週間までの場合、1日保険がおすすめです。コンビニなどで気軽に申し込みができ、さらに申し込みをした当日から保険に加入することができるので、とても便利です。数日から1週間ほどの短期間ならば、1日自動車保険を利用することをおすすめします。


契約期間が1週間以上となる場合、ドライバー保険がおすすめです。1日保険では1度の契約で加入できる日数が1週間までとなっています。新たに契約するのもいいですが、1度の契約で済ませられるドライバー保険がおすすめです。1年契約だった場合は、解約するのを忘れないようにしましょう。


また、親の車を毎月数日間借りるような場合、親の自動車保険の運転者限定条件や年齢条件を変更してもらうのもいいかもしれません。車を利用する日数や、借りる相手でどの方法を使うかを決めることをおすすめします。

1万円以上保険料を節約する方法をご存知ですか?

皆さんは自動車保険をどの頻度で見直していますか?


もしかしたら、加入してから一度も見直していない人も多いのではないでしょうか。


  • 加入してから一度も自動車保険を見直していない
  • 車を購入する代理店で加入した
  • 会社の団体割引で自動車保険に加入している

が1つでも当てはまる方は要注意!
高すぎる保険料を払っている可能性が高いです。

心当たりのある方は、一度保険料をシミュレーションしてみてはいかがでしょうか。


以下のボタンから簡単にシミュレーションできるので、ぜひどうぞ!

まとめ:短期の自動車保険は目的に合わせてお得に利用しよう

いかがでしたか?ここでは自動車保険に短期間加入する方法についてご紹介しました。


ここでご紹介したことは、

  • 1週間のみ自動車保険に加入する方法は主に4つ
  • 短期の自動車保険として代表的なものが1日自動車保険
  • 1日自動車保険以外の方法としては、ドライバー保険・車の所有者の保険を利用・1年契約の自動車保険を途中解約などがある
  • 数日間ならば1日自動車保険がおすすめ
  • 1週間を超える場合はドライバー保険がお得

になります。


短期で加入できる掛け捨ての自動車保険があることを知らなかった方も多いかと思います。1日自動車保険は当日でも申し込み後すぐに補償されるので、とてもおすすめです。急に車で出かけなければならないときはぜひ利用してみて下さい。


1年契約の自動車保険を1か月で解約する場合、あまりに何度も利用すると保険会社から目を付けられてしまう可能性もあります。あくまで最終手段として利用するようにしてください。


ほけんROOMでは他にも自動車に関する記事を多数掲載しています。興味のある方はぜひ参考にしてください。

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