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犬が加入できるペット保険とは?必要性や選び方、補償内容を解説!

犬が加入できるペット保険とはどのような保険でしょうか。犬を飼っている方の中には加入を検討している方もいることでしょう。保険料が安いのかも気になりますよね。この記事では犬でも加入できるペット保険について、加入率や補償内容、必要性、選び方について詳しく解説します。

目次

犬が加入できるペット保険とは?補償内容や必要性を解説!

こんにちは、MOFFME編集部です。


この記事のテーマは「犬のペット保険」についてです。


一般社団法人ペットフード協会による「令和2年全国犬猫飼育実態調査」によると、2020年10月時点での犬の飼育頭数は、前年度に比べ減少しているものの、新規飼育者による飼育頭数は前年比114%と、犬の人気が再び高まっていることがわかります。


しかし、犬もケガをしたり病気をしたりすることがあり、そのために備えるペット保険に対しても注目が高まってきています。


そこで今回「MOFFME」では、

  • ペット保険の補償内容や加入率について
  • 実際のケガや入院でかかる費用を事例で解説
  • ペット保険のメリットとデメリット
  • 待期期間、免責金額、告知など保険加入時に注意すべきポイント
  • 保険の選び方に迷ったら、口コミや比較サービスを利用しよう

以上について、解説します。


この記事を読んでいただけたら、ペットに関する保険の基本的な知識が身につき、保険の重要性を理解していただけます。


いまはペットも長生きする時代ですから、状況に応じて、適切な治療をしてあげられるように、飼い主も準備しておきましょう。

そもそもペット保険とは?犬でも加入できる保険を解説!

人間には健康保険の加入が義務付けられていますが、ペットは必ずしも保険に加入しなくてもかまいません。


そのため日本では、加入しようかを迷っている人は多いのですが、実際の加入率はとても低いのです。


そこには、ペット保険の補償内容や治療費などがあまり知られていないという理由があるんですね。


そこで、最初は、ペット保険について、

  • 犬でも加入できるペット保険とは
  • 日本における加入率の低さとその理由

以上について、解説します。


まずは補償内容などペット保険に関する基本的な知識を身につけてください。

そもそも犬でも加入できるペット保険とは?補償内容も解説!

犬でも加入できるペット保険は、数多くあります。


通常の保険と同じで、保険料を払って補償を受けるタイプになります。


一般的には、以下のような補償内容で提供されることが多いです。

補償内容
通院補償病院に通院することによって、
支払われるもので、
診療費や薬代などが該当
入院補償入院したときに対する補償
手術補償手術をしたときに支払われるもので、
手術費や麻酔代などが該当

上記以外にも、保険会社によってはペットの火葬費や、ペットが誰かを傷つけてしまったときの損害賠償金を補償してくれるものなどさまざまです。


また、補償割合もプランによって選べるところが多く、30%50%70%などが主流になっていますが、当然、補償割合が高くなるほど保険料も高くなります。


さらに、入院や通院に関する補償も、年間での日数が決まっている場合もありますから、事前に確認しておくといいでしょう。


ちなみに、保険期間は基本的には1年ですが、自動継続にな場合がほとんどです。

ペット保険の加入率は?世界各国の加入率も紹介!

日本におけるペット保険の加入率をご存じですか。


日本では8%ほどといわれています。


この数値は諸外国と比較するとかなり低く、イギリスでは25%、ペット保険の発祥地であるスウェーデンでは40%の加入率です。


しかも、スウェーデンの加入率は犬だけでみると、80%という結果が出ています。


これには、ペット保険の保険料と補償内容のバランスが大きく影響していると考えられます。


ペットの治療費には保険などがないため、治療費などは100%自己負担ですから、1回の治療でかなりの費用がかかります。


ただ、実際に治療にどのくらいの費用がかかるのかを知らない飼い主も多く、どうしても補償内容が保険料と比べてよくないと感じているようです。


一方で、過去にペットが手術や大きなけがなどをして、費用が高額になったと実感したあとで、加入するケースも多くあります。


加入したほうがいいとはわかっていながらも、「ペットの治療ってこんなにかかるのか」という実感がないと、なかなか加入しない人が多いということでしょう。

犬にかかる治療費はどれくらい?事例別の治療費も解説!

犬がケガや病気をしたときにかかる治療費はどれくらいかご存じですか。


そんなにかからないのでは、と考えている方も多いのですが、1度では治らない病気も多いので、思っているよりも高かったと感じるケースがよくあります。


そこで次は、犬にかかる治療費について、

  • 病気や怪我にかかる費用の種類
  • 治療にかかる、実際の事例を紹介

以上について、解説します。


具体的な例を挙げていきますので、治療費の目安を知ってください。

犬の病気・怪我にかかる費用とは?年齢別の平均治療費も解説!

犬の病気や怪我にかかる費用はさまざまです。


診療に関する費用の目安は、以下のようになります。

項目費用
診察費2,000円
検査費1,500円~5,000円
手術費30,000円~60,000円

検査費には、レントゲン検査や顕微鏡検査、血液検査、尿検査など数多くの種類があります。


上記はひとつずつの検査費の目安ですが、病気や怪我の種類によって治療法や診察方法が異なるため、複数の検査をおこなえば、当然費用は高くなります。


手術についても同様で、手術によって、また犬が小型犬か大型犬かによっても変わります。


麻酔を使う場合であれば、さらに費用が増えますね。


また免疫力や体力のない幼い犬や、ケガをしやすい高齢の犬になると、これらを合わせた費用がかかるので、1回の手術や検査で、数千円~数万円かかることも珍しくありません。

事例別に解説①:トイプードルが骨折した場合

トイプードルが骨折した場合を見ていきましょう。


椅子やベッドなど、少し高いところから飛び降りたときなどによく起こります。


以下に、詳細をまとめました。

項目費用や回数
診断10回
手術1回
入院1週間
治療費22万円

骨折を起こした場合は、手術が必要となります。


手術は1回ですみますが、経過観察をするため、1週間~10日程度は入院が必要になり、その過程でも細かな検査や診察が行われます。


また、手術では麻酔を使うため、麻酔代も発生することがほとんどです。


退院後も、定期的な診察が欠かせないので、完全に治るまでに3か月前後かかり、その期間でかかる費用は22万円ほどとなります。


今回は1回の手術代でしたが、複雑骨折や治療法によっては複数回手術をしなくてはいけませんので、さらに数万円かかることも想定しておくといいでしょう。

事例別に解説②:チワワが歯周病になった場合

犬の歯周病は、歯に細菌が集まって歯石になる病気です。


放っておくと、歯肉炎や歯槽膿漏を引き起こす恐れがあるので、早めに治療しなくてはいけません。


以下に、詳細をまとめました。

項目費用や回数
診断・検査3回
費用5万円

治療方法としては、歯石除去していく方法がとられます。


診察や検査をした後、歯石除去を行いますが、除去にかかる費用は取った歯石の量に応じて変化します。


およそ1回につき5,000円程度を想定しておくといいでしょう。


歯石は1度に取り切れるものではないので、数回に分けて行われます。


もちろん、その都度検査もするので、1回の診察で10,000円ほど必要です。


さらに、自宅でのケアも行うため、そのための薬や歯ブラシなどの購入も別途しなくてはいけません。


今回は3回の診断でしたが、歯石の量によってはさらに回数が増えることもあるので注意してください。

犬の保険はいらない?必要性やメリット・デメリットを解説!

犬には保険は必要ないと、ペット保険への加入をしない人の割合は高いです。


しかし、本当にそうでしょうか。


保険に入っておくことで、安心できる部分もたくさんあるんですよ。


そこで次は、犬の保険について、

  • 改めて考えるペット保険の必要性
  • ペット保険のメリットとデメリット
以上について、解説します。

なぜペットにも保険があるのか、どんなときに利用できて、いつ利用できないのかを理解した上で、その必要性を改めて確認してください。

ペット保険の必要性とは?

ペット保険に加入するかどうかは、本当に必要なのかがわからないからではないでしょうか。


実際、病院に行く回数も少なく、ケガなどもせず、元気で走り回っている犬の姿を見ていると、わざわざ加入しなくてもいいと感じてしまう飼い主も多いです。


しかし、いつどこで、どんなケガをするかわかりません。


また、手術が必要だったり、長期間の治療を要する病気にかかることもありますね。


そんなとき、費用がかかるから安い治療しか受けられなかったり、必要な検査をしてあげられないのでは、犬がかわいそうです。


家族同然ともいえるペットであれば、適切な治療をしっかり受けさせてあげて、また元気になってほしいと考えるのが飼い主の義務でしょう。


ペット保険は、いざというときに備える方法なのです。

ペット保険のメリットとは?高齢犬も安心な終身タイプもある!

ペット保険のメリットは、高額になる治療費に備えるだけではありません。


いまはペット保険にもたくさんの種類があり、高齢犬でも安心して入れる保険があります。


犬に限らず、ペット保険は一定以上の年齢になると加入を断られるタイプがあります。


これは、高齢になるとどうしてもケガや病気などの治療機会が増えるからです。


また、過去に大きな病気をしてしまうと、それを理由に加入できなかったり、加入しても保険料が普通より高額になることも稀ではありません。


この辺りは、通常の保険と同じですね。


しかし、年齢が低いうちから加入しておくことで、一生涯補償してくれる保険があります。


ペット保険は1年を期間としているタイプが多いですが、自動更新されることがほとんどで、1度加入するとそのまま加入し続けられる終身タイプも増えています。


年齢が上がると共に保険料も上がっていきますが、早めから加入しておくことで生涯手厚い補償が受けられますので、可愛いペットのために、前向きに加入を考えてみてください。

ペット保険のデメリットとは?健康診断等の費用は自己負担!

一方で、ペット保険のデメリットも存在します。


たいていの保険で、補償してもらえない範囲があるのです。


たとえば、先天性の病気ワクチン接種によって予防できる病気は対象外です。


特に先天性の病気については、加入してから発覚すると、その年は補償されても、翌年から補償を外されることもよくあります。


また、犬の場合は、狂犬病ワクチンは必須ですから、打っていなければ治療費はすべて負担することになります。


さらに、避妊手術や健康診断などの費用も保険が効かず、自己負担となっています。


避妊手術は3万円~5万円、健康診断は1回につき5,000~1万円ほどかかります。


これらのことを考えると、わざわざ保険に加入しなくてもいいのではないか、となり、加入しない場合も増えています。


しかし、それ以外のどんな場面で治療が必要になるかわかりませんから、それだけを理由に加入しないのは、飼い主としての責任が問われるのではないでしょうか。


やはり、万一に備えておくことが重要です。


加入する際は、保険会社によって補償される範囲が異なるため、病気に対する補償範囲をしっかり確認しておきましょう。


不明な点は、その場で聞いておくようにしてくださいね。

犬が加入できるペット保険の選び方は?比較のポイントを解説!

犬のペット保険に加入するとき、たくさんあって、どこに注意すればいいのかわかりにくいですよね。


せっかく加入するなら、自分の犬にとって最適な保険に加入すべきです。


そこで次は、犬の保険の比較について、

  • かかりやすい病気を網羅しているか
  • どんなタイプの保険があるのか
  • 保険料を調べる
  • 特約やサービスの種類

以上について、解説します。


これを読んでいただけたら、どこに注目して保険を選択すべきなのかが理解できます。


ぜひご覧ください。

犬のペット保険の比較ポイント①かかりやすい病気を網羅しているか

犬の保険を比較するときのポイントの1つ目は、かかりやすい病気を網羅しているかどうかです。


もちろん、犬種によってかかりやすい病気がありますが、全体的に見てよくかかる病気は以下のようなものです。

順位病名
1位外耳炎
2位皮膚炎
3位膿皮症・嘔吐・下痢

外耳炎は、年齢や犬種に関係なく、かかりやすい病気になります。


耳が垂れている犬種(ゴールデンレトリーバーなど)や、皮膚の弱い犬種(フレンチブルドッグなど)は特に注意が必要です。


軽い場合は1回の治療と自宅でのケアで対応できますが、ひどくなると通院回数は増えます。


皮膚炎も幅広くかかる病気です。


また、皮膚で細菌感染がおこる膿皮症嘔吐下痢などもよく見られますが、ペット保険ではこれらの病気は補償対象に入っているので安心です。


ただし、ワクチン接種で予防できるような病気や健康診断は、たいてい補償対象外です。


しかし、日々の様子で少しでも気になるところがあれば、早めにかかりつけ医に連れていくのがいいでしょう。


ペット保険に加入していれば、そういった負担も軽減できます。

犬のペット保険の比較ポイント②手術・入院型か総合型か

犬の保険を比較するときのポイントの2つ目は、手術や入院での補償を手厚くするか、総合的な補償を重視するかです。


手術・入院型には、

  • 保険料が安い
  • 入院や手術に対する補償が手厚い

といったメリットがあります。


補償内容を入院や手術費用だけに限定するため、保険金を請求する確率は減り、その分保険料も安くなります。


また、入院や手術費用に対する補償限度額も高く設定されているなど、補償内容も手厚くなります。


ただし、

  • 通院に気軽にいけなくなる
  • 窓口精算が利用できない
というデメリットがあります。

一般的に入院や手術をするよりも、通院の方が機会は多いです。

それに対する補償がないため、「通院費用は補償されないから損をしている」という気持ちが無意識のうちに生まれ、気軽に通院できなくなる可能性があります。

結果、必要な治療を受けずに病気が悪化してしまうといったことも考えられます。犬の様子がおかしければ、補償されないとしても動物病院にはいきましょう。

また、窓口精算の使えるアニコムやアイペットでも、「手術特化型」の商品では窓口精算が利用できません。


一方、総合型の保険は、入院や手術はもちろん、日々の通院などでも補償が受けられるタイプです。


メリットとしては、

  • ちょっとした通院での費用も補償される


デメリットには、

  • 保険料が高くなる
  • 入院や手術費用に対する補償が弱くなる
などが挙げられます。


1回の通院からでも補償してもらえるので、ちょっと様子がおかしい、体調が悪そうだ、と感じて病院に連れていったときでも保険金が受け取れます。通院で済んでしまう機会がおそらく1番多いので、そこを補償してくれるのは安心です。


しかし、補償範囲を広げた分、保険料も高くなります。


また、入院や手術費用に対する補償限度額も低めに設定され、高額になると満足な補償が受けられない場合もあります。

犬のペット保険の比較ポイント③免責金額を確認する

免責金額最低支払治療費にも注意が必要です。 


免責金額とは、飼い主が最低限負担しなければいけない治療費のことです。


例えば、免責金額が10,000円に設定されている70%プランで、治療費が15,000円だった場合、 

(15,000-10,000)×0.7=3,500 

治療費から、免責金額を引いた額の7割しか補償されません。治療費がそれ以下だった場合は、補償されません。


免責金額を設定していると、補償額が下がる代わりに保険料が安くなります。保険料負担を下げ、比較的高額な治療費に備えたいと考えている方は、免責金額をつける方がおすすめです。


一方、最低支払治療費とは、治療費がそこに達しないと補償が行われない額のことです。


例えば、最低支払治療費が10,000円の場合、10,000円以上治療費がかからないと補償はされません。  

犬のペット保険の比較ポイント④保険料を確認する

犬の保険を比較するときのポイントの3つ目は、保険料です。


補償内容はもちろんですが、毎月払えるかどうかをしっかり確認してください。


以下に、通院ありプランの月払いの保険料相場についてまとめました。犬種はトイプードルと仮定します。

年齢月額保険料(50%プラン)月額保険料(70%プラン)
1歳1,500円〜2,500円1,500円〜3,500円
6歳2,000円〜4,000円2,500円〜5,000円
9歳3,000円〜5,500円4,000〜8,000円


一般的に月払いよりも年払いの方が、通算すると若干お得です。一回の支払いが高額になりますが、余裕のある方は年払いを選びましょう。


犬のペット保険の比較ポイント⑤保険金の請求方法

犬の保険を比較するときのポイントの4つ目は、窓口精算などの各種サービスや特約の比較です。


まずは保険金の2つの請求方法について紹介します。


直接請求について

直接請求について

直接請求について

ペット保険では、こちらの請求方法が主流です。


動物病院で全額治療費を支払い、後日ペット保険会社に保険金の請求をします。請求には治療の明細書や請求書などが必要になり、郵送も必要になるため、手間と時間が取られてしまします。


ただし最近では、LINEで請求できる会社あります。

窓口精算について

窓口精算について

窓口精算について

一方窓口精算とは、飼い主は治療費から補償額を引いた分のみを支払うことができるものです。


50%補償の保険に加入していれば、治療費に5,000円かかったとしても、支払うのはその半額の2,500円でかまいません。


改めて保険会社に保険金請求を行う必要はありません。窓口精算を利用したい場合、「動物保険証」などを提出必要があります。    


楽に請求が済んでしまうと人気です。


ただし、アニコムとアイペット、ペット&ファミリーの一部の商品でしか取り扱っていないため、注意が必要です。


また、全ての動物病院が対応しているわけではないので、事前に確認することが大切です。

ペット保険の注意点・疑問点を解説!


疑問・注意点①犬猫以外にどんな動物がペット保険に入れる?

犬や猫以外でも、加入できるペット保険があります。


たとえば、以下のような小動物が入れる保険会社がありますよ。

  • うさぎ
  • フェレット
  • ハリネズミ
  • ハムスター
  • リス
  • モルモットなど
ハムスターやモルモットなどは、小さくてカゴで飼いやすいので、飼っている家も多いでしょう。

また、オウムやインコなどの鳥でも加入できる保険もあります。

これらの小動物でも、いざ治療しようとすると、犬や猫と同じように費用がかかりますので、加入を検討してみてはいかがでしょうか。

ただし、犬や猫の保険を扱っているところでもこれらの小動物が断られるケースがあります。

犬や猫が加入できる保険会社のすべてが小動物用の保険を扱っているわけではないので、注意が必要です。

疑問・注意点②ペット保険の補償対象外の治療は?

ペット保険に加入していても、補償対象外の治療があります。


以下のようなものは、補償してもらえないことがほとんどです。

  • ワクチンによって予防できる病気
  • 健康診断
  • 遺伝性・先天性の病気
  • 去勢手術や避妊手

ワクチン接種で予防できる病気については、補償されません。


ですから、たとえば犬であれば狂犬病ワクチンの接種は必須ですね。


また、健康診断などの定期検査も対象外です。


健康な状態での検査については、補償してもらえません。


遺伝性先天性の病気についても同様です。


仮に飼い主も知らないうちに加入してしまった場合は、その年度は補償されても、翌年からその病気については外される可能性が高くなります。


ここは保険会社によって対応が異なるので、不明な点は確認しましょう。


さらに、手術といっても去勢手術避妊手術なども保険が効かないことが多いです。

疑問・注意点③ペット保険には待機期間や年齢制限等の条件がある!

ペット保険には待期期間や年齢制限などの加入条件があることに注意してください。


待機期間について

待機期間について

待期期間とは、保険契約をしてから一定期間内は、ペットがケガなどをしても補償されない期間のことです。


一般的には30日間のところが多いですが、これは、病気にかかっているのに告知せず加入したり、飼い主もペットが病気にかかっていることを知らない場合に備えています。


つまり、契約後すぐに保険金を請求されないようにしているのです。


また、加入には年齢制限もあります。


生後は半年や1年から加入することができますが、高齢になってからの加入はできません。


およそ0歳~10歳くらいまでを加入時期としている保険が多いです。


いまは高齢になってからでも加入できる保険も売られていますから、確認してみるといいでしょう。


ただし、通常の保険よりも保険料が高くなる点は注意が必要です。

疑問・注意点④先天性疾患や持病、既往症の告知義務について

ペット保険には、先天性疾患や遺伝性疾患などの持病の告知義務があり、それにともなう審査もあります。


これは一般的な保険と同じですが、そもそも保険は加入者が保険料を払うことで、相互扶助をしていく仕組みになっています。


そのため、先天性疾患や遺伝性疾患があったり、病気がちであったりするのを隠して加入すると、加入者の公平性が保たれなくなるのです。


もちろん、飼い主自身も知らなかった場合もありますが、基本的には「告知義務違反」と判断され、補償が受けられなくなります。


また、場合によっては契約を解除しなくてはいけないこともありますので、疾患や既往歴などについては隠さず、正確に告知しましょう。

犬の保険は口コミ・評判や一括比較を参考にするのがおすすめ

犬の保険は、多くの保険会社から発売されているため、ひとりで比較してもどれがいいのかや、保険料はいくらくらいが適切なのかがわからなくなりますね。


そんなときは、口コミや評判をチェックしたり、一括比較サービスを参考にするのがおすすめです。


MOFFMEでは、口コミや評判が確認できますし、簡単な項目の入力だけでペット保険の一括比較サービスも行っています。


これを見れば、保険会社による保険料の比較が簡単にできますよ。


また、ペット保険に関する記事も多く取り扱っているため、補償内容や特約、保険料などについて詳しく知ることができます。


ペットについて参考にしてほしい内容が満載ですので、ぜひご覧ください。

MOFFMEペット保険

まとめ:犬でも加入できるペット保険とは?

犬のペット保険の加入率や補償内容、選び方などをご紹介いたしましたが、いかがでしたか。


この記事のポイントは、

  • 補償には入院や手術、通院における給付金などがある
  • 怪我や入院など、保険でカバーできる費用の範囲は広い
  • 保険料や補償範囲、特約、サービスなど選び方にはポイントがある
  • 待期期間や年齢制限、免責金額など注意すべき点も多い
  • 保険に加入するときは、口コミや一括比較サービスを利用するといい

でした。


まだまだ日本では加入率の低いペット保険ですが、いまは長生きするペットも増えており、体調管理や健康状態の把握が大切です。


いつどんな病気や怪我に見舞われるかもしれません。


そんなとき、適切な治療を早く受けさせてあげられるようにしておくのが、飼い主の義務です。


月々の保険料も、比較的安い保険も多いので、ぜひ一括比較サービスなどを利用して、調べてみてください。


MOFFMEでは、他にも読んでおきたい保険に関する記事が多数掲載されていますので、是非ご覧ください。

この記事の監修者
森下 浩志
2018年に早稲田大学基幹理工学部に入学。保険×テックの領域で保険業界をイノベーションをしていく姿勢に共感し、「MOFFME」の運営に参画。2019年にファイナンシャルプランナー、損害保険募集人資格を取得。
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