亀に保険は必要?おすすめの爬虫類用のペット保険についても解説

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亀をペット保険に加入する際には甲羅など病気の保障内容など、亀に合わせた爬虫類用の保険を選ぶことが重要です。保険について理解し、プランを比較・検討しましょう。亀の性格や種類についても紹介します。自分が飼っている亀がペット保険加入対象か確認しましょう

亀の保険加入は必要?ペット保険の保険料はどのくらい?

亀のエサを食べる仕草やのんびりした歩き方、水槽の中で悠々と泳ぐ姿は見ていて癒されますよね。ペットとして飼ってみたいと思う人も多いのではないでしょうか?


ペットを飼う場合、犬や猫はペット保険に加入することが多いですが、亀は加入した方がいいのか気になりますよね。


亀は丈夫で病気になることは比較的少ないですが、寿命が長いという観点から加入した方が良いケースもあるのです。


今回「MOFFME」では、

  • 亀が加入できるペット保険
  • 亀の生態と種類、性格の違い
  • 亀がかかりやすい病気
  • 亀のペット保険への新規加入可能年齢
  • ペット保険で保障対象外となるケース

について、解説していきます。


この記事を読んでいただければ、亀の種類や性格の違いが分かり、かかりやすい病気やその予防法などの知識も得られると思います。また、亀を対象としたペット保険の内容についても説明していきます。


ぜひ、最後までご覧ください。

亀の保険加入はどうする?爬虫類保険を検討しよう!


亀の保険加入を検討する場合、爬虫類のペット保険が対象になります。爬虫類のペット保険は限られており、加入できるのはSBIプリズム少短「プリズムコール®」のみとなります(2021年1月現在)。


亀のペット保険への加入を検討する際には、かかりやすい病気・ケガなどについて見ていきましょう。


以下の内容について、詳しく説明していきます。

  • SBIプリズム少短「プリズムコール®︎」の特長
  • 亀の保険料の目安
  • 甲羅にカビが繁殖する病気
  • 亀がかかりやすい病気の原因と治療法

SBIプリズム少短「プリズムコール®︎」の特長

SBIプリズム少短「プリズムコール®︎」

SBIプリズム少短「プリズムコール」SBIプリズム少額短期保険株式会社「プリズムコール®︎」には、亀でも加入できる「鳥類、爬虫類プラン」があります。それ以外にも「犬猫プラン」や「うさぎ等小動物プラン」もありますので、どんなペットを飼っている方にもおすすめです。


「プリズムコール®︎」の特長は、まず保障割合が100%である点です。自由診療で高い医療費を請求される恐れのあるペットの治療ですが、「プリズムコール®︎」なら各プランの保障限度額まで治療費の実費を支払ってくれるので安心です。


またもう1つの特長は、保険料がずっと同じ点です。ペットも人間と同じように高齢になるにつれて様々な病気に罹るリスクが上がります。


それに伴ってペット保険の保険料も年齢が上がるにつれて高くなっていきますが、「プリズムコール®︎」ならずっと同じであるため安心です。


「プリズムコール®︎」の詳しい特長や保障内容が知りたい方は、以下のボタンから資料請求をしてみて下さい!

亀が入れる保険の保険料・保険金の目安

現在亀が加入できる保険は「プリズムコール®︎」のみとなっていますので、「プリズムコール®︎」の保険料を紹介します。


「プリズムコール®︎」の「鳥類、爬虫類プラン」には2つのプランがあり、それぞれ保険料や保険金、保障内容が異なるため注意が必要です。プランを比較・検討して加入するようにしましょう。


以下の表では「鳥類、爬虫類プラン」の2つのプランの保険料と保険金、保障内容について紹介しています。

※詳しい保険料、保障内容につきましては、重要事項説明書をご確認ください。


プリズムコール®︎「鳥類、爬虫類プラン」


グリーンプランIIホワイトプランII
加入年齢満15歳未満まで満15歳未満まで
入院補償限度額/年間日数5,000円/30日
10,000円/30日
通院補償限度額/年間日数5,000円/60日保障されません
手術補償限度額/年間回数30,000円/2回120,000円/2回
保険料(月払)2,550円1,450円
保険料(年払)
28,020円15,990円

甲羅にカビが繁殖?亀がかかりやすい病気とケガ

亀がかかりやすい病気は、以下のようなものが挙げられます。


水カビ病

亀の甲羅や皮膚に白っぽいカビが生えたり、皮膚の炎症が起きるなどの症状が現れます。


原因は水質悪化・日光浴不足・ストレスなどで免疫力が低下している時に、軽い傷などで菌が繁殖することによります。


治療法は水質を改善して飼育環境を清潔にします。また、10%程度まで薄めたイソジン薬浴(消毒)をしてカビを除去し、日光浴で完全に体を乾燥させます。


代謝性骨疾患

手足の腫れや麻痺・痙攣、歩行困難、食欲不振、元気喪失、骨折、甲羅が柔らかくなるなどの症状が現れます。


原因は不適切な餌、紫外線不足、運動不足、温度不足などによります。


治療法は日光浴や運動できる環境作り、カルシウムやビタミン補給ができるエサの改善などです。


その他、くる病ハーダー氏腺炎寄生虫感染症などにもかかりやすいです。いずれの病気も、治癒が遅い場合は動物病院で診察を受けましょう。

亀のペット保険加入時に注意が必要なこと


亀がかかりやすい病気について説明しましたが、元々丈夫な体をしているため、飼育環境を清潔にして栄養のあるエサを与えれば、病気になりにくく長生きする傾向があります。


ただし、亀の平均寿命は約30年と長いため、病気やケガをした時の治療費がかさむ傾向があります。そのため、長生きに備えてペット保険に加入しておくと安心です。


亀を対象としたペット保険は限られており、前述の通り、SBIプリズム少短「プリズムコール®」の「鳥類、爬虫類プラン」のみです。


この商品を元に、以下の内容について説明していきます。

  • ペット保険への新規加入可能年齢
  • 先天性の病気などは保障対象外になるので注意が必要

亀の年齢によっては保険に入れないことがある

亀のペット保険は、SBIプリズム少短「プリズムコール®」の「鳥類、爬虫類プラン」が対象となります。


ペット保険に新規加入できる年齢はペット種類ごとに異なり、亀の場合は「生後30日から満15歳未満」が新規加入可能年齢と定められています。


ちなみに、他のペット種類の新規加入可能年齢は以下のようになります。

種類
新規加入可能年齢
犬・猫生後60日~満9歳未満
うさぎ生後30日~満11歳未満
小鳥
(文鳥・インコ等)
生後30日~満9歳未満
イグアナ
生後30日~満10歳未満

亀の平均寿命は約30年と長生きなので、他のペット種類に比べて新規加入可能年齢が長いのが特長です。


亀は元々頑丈な体をしていますが、長生きするほど病気やケガをした時の治療費もかさむので、ペット保険で備えておくと安心です。


高齢になり、健康状態が悪化するとペット保険に加入できなくなるケースもあるので、健康なうちに早めに加入すると良いでしょう。

亀の先天性の病気などは保障対象外になってしまう

亀が加入できるSBIプリズム少短「プリズムコール®」では、先天性の障害またはこれらに起因する病気などは保障対象外と定められています。

亀は元々丈夫で、飼育環境を清潔にして栄養のあるエサを与えれば、病気をすることは少ないです。

しかし、飼育環境を整えても、クル病(甲羅の病気)ハーダー氏腺炎(眼の病気)外部寄生虫症(皮膚病)などに罹りやすい亀は、先天的な疾患を抱えている可能性があり、治療費がかさむ懸念があります。

ペット保険の加入時期を検討しているうちに、先天性疾患の症状が現れてしまうと、加入できなくなるケースもあります。そのため、ペット保険は健康なうちに早めに加入しておくと安心です。

まとめ:亀の保険加入には選び方が大事

亀の種類や性格、ペット保険への加入について説明してきましたが、いかがでしたでしょうか。

今回の記事のポイントは、
  • 亀が加入できる保険はSBIプリズム少短「プリズムコール®」のみ
  • 亀の生態は3種類に分かれ、それぞれ性格が異なる
  • 亀は甲羅・皮膚の病気にかかりやすい
  • 亀のペット保険への新規加入可能年齢は満15歳未満
  • 先天性疾患は保障対象外となるペット保険が多い
でした。

亀の生態は、半水棲亀完全水棲亀陸亀の3つに分類され、草食系の方が温和で人に懐きやすく、肉食系は活発で懐きにくい傾向があります。

亀は丈夫な体をしていて、病気になることが少ないですが、飼育環境が悪いと甲羅や皮膚の病気にかかりやすいので注意しましょう。

また、亀の平均寿命は約30年と長生きなので、ペット保険で備えておくと安心です。亀が加入できるペット保険は限られていますが、加入の際は、保障内容をよく確認しておきましょう。

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この記事の監修者
森下 浩志
2018年に早稲田大学基幹理工学部に入学。保険×テックの領域で保険業界をイノベーションをしていく姿勢に共感し、「MOFFME」の運営に参画。2019年にファイナンシャルプランナー、損害保険募集人資格を取得。

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