ミニチュアシュナウザーの性格や特徴は?毛色や飼い方、寿命も解説!

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ミニチュアシュナウザーは可愛らしい顔立ちで、主人に対する忠誠心が強く活発な性格です。本記事ではミニチュアシュナウザーの歴史やオス・メスの性格の違い、特徴、価格、飼い方のコツ、注意点、しつけ方等を紹介しています。また寿命やなりやすい病気、保険等も紹介しています。

ミニチュアシュナウザーの性格や特徴は?

小型犬のミニチュアシュナウザーは、特徴的なまゆ毛とひげのような顔面部の毛が愛らしいペットです。


このミニチュアシュナウザーの性格・特徴を、よく理解した上で飼いたいものですよね。


しかし、ミニチュアシュナウザーの寿命や、しつけ法、注意すべき病気は良くご存知でしょうか。     


愛犬と生活を送るならば、そのしつけや健康管理を行うことは飼い主さんの義務です。  
 


そこで今回は、

  • 気になるミニチュアシュナウザーの性格 
  • ミニチュアシュナウザーのお迎えする方法 
  • ミニチュアシュナウザーのしつけの注意点  
  • ミニチュアシュナウザーのペット保険   

を中心に解説していきます。 
 


この記事を読めば、ミニチュアシュナウザーの基本的知識がよくわかるはずです。 
 


ぜひ、最後までご覧ください。

ミニチュアシュナウザーの性格や特徴は?歴史も解説!


ミニチュアシュナウザーは、長いまゆ毛とひげのような顔面部の毛が特徴ですね。

また、小型犬ではありますが、立派な体つきをしているんですよ。

こちらでは、  
  • ミニチュアシュナウザーの特徴  
  • ミニチュアシュナウザーの性格
  • ミニチュアシュナウザーの毛色
について解説します。 

ミニチュアシュナウザーの歴史や特徴

ミニチュアシュナウザーは、1899年にドイツで誕生しました。


この犬は、スタンダードシュナウザーとアーフェン・ピンシャーを交配して作り出されました。


日本で家庭犬として広まったのは、高度経済成長期(1960年代)くらいからと言われています。


ミニチュアシュナウザーは長いまゆ毛・ひげのような顔面部の毛が特徴です。


一方、小型犬ですがガッシリした体格となっており、大きさは

  • 体高:30cm~35cm
  • 体重:4kg~8kg

です。

ミニチュアシュナウザーの性格とは?

ミニチュアシュナウザーの性格は、我慢強く機敏なところがあります。


好奇心旺盛で、遊ぶのが大好き飼い主に従順なところがあり、とても親しみやすく、家族に愛情深いです。


ほかの犬とも友好的なところがあり、散歩ですれ違う犬とも仲良くなれますが、勇敢な性格なので、ほかの犬に対して敵対心を持つ場合もあります。


社交的で家族とも友好的に接することができ、家族と一緒に過ごすのが大好きです。


家族の一員と認識するので、家の中で過ごすのも外出するのも一緒にいたいという気持ちを強く持ちます


番犬として飼われていた歴史があるので、ほかの小型犬と同様によく吠えます。


吠えることをしっかりとコントロールすれば、無駄吠えを少なくできるでしょう。

ミニチュアシュナウザーのオス・メスの性格の違いとは

ミニチュアシュナウザーは、一般的に聡明な性格で、しつけ・トレーニングをすぐに覚える場合が多いです。

好奇心も強く活発な犬ですが、一方で頑固な面はあります。

性別でみるとオスとメスでは、若干性格に違う傾向があるようです。  
  • オスの性格:勇敢で活発な性格。
  • メスの性格:比較的おとなしい性格、のんびり屋。
ただし、これはあくまで傾向ですので、ミニチュアシュナウザーによって性格は異なります。 
 

ミニチュアシュナウザーを選ぶ際、個々の性格を良くチェックすることが大切です。

ミニチュアシュナウザーの人気がある毛色5つを紹介!

ミニチュアシュナウザーの毛色は主に次の5種類です。 
  • ソルト&ペッパー:塩・黒コショウを振りかけたような色。人気が1番高い。 
  • ブラック&シルバー:白と黒の部分が明確に分かれている色。
  • ブラック:全身が真っ黒な毛でおおわれている。
  • ホワイト:白一色の体毛で美しい毛色。
  • ウィートン:ミルクティーのような毛色。 
ウィートンは、安定して繁殖することができずレアカラーなので、日本国内ではまず見かけません。

ミニチュアシュナウザーのお迎え・購入方法は?価格等も紹介!

活発で頭の良いミニチュアシュナウザー、ご自宅で飼いたいと思われている人も多いことでしょう。

ミニチュアシュナウザーを迎える方法はいろいろありますが、それぞれ手順や注意点があります。   

ミニチュアシュナウザーを、毛色や見た目だけで判断して購入するのは賢い選び方と言えません。   

こちらでは、   
  • ミニチュアシュナウザーのお迎え方法
  • ミニチュアシュナウザーのお値段とその選び方   
について解説します。 

ミニチュアシュナウザーのお迎え・購入方法

ミニチュアシュナウザーのお迎え方法は次の3つです。
  • ペットショップで購入
  • ブリーダーから直接購入 
  • 保護施設から譲受 
こちらでは、ミニチュアシュナウザーのお迎え方法の流れを説明します。  
 

ペットショップで購入 

ミニチュアシュナウザーに限らずペットの一般的な購入方法です。     
 

お迎えの手順は次の通りです。 
  1. 飼いたいミニチュアシュナウザーを決定    
  2. ペットショップの店員に、ミニチュアシュナウザーの飼い方を相談 
  3. ペット保険にその場で加入するか選択  
  4. 購入費用の払込方法を決定 
  5. 契約成立  
  6. ミニチュアシュナウザー引渡し   
また、ご自宅でまだお迎えの準備が整わないこともあると思います。

その際は、購入費の何割かを内金として払えば、1週間程度、取り置きが可能こともあります。       

ブリーダーから直接購入 

ご自分がブリーダーと直接交渉して購入もできます。   

お迎えの手順は次の通りです。 
  1. ネットで検索しブリーダーの情報収集   
  2. ブリーダーへ連絡、見学を希望   
  3. 見学を行い、転倒者にミニチュアシュナウザーの飼育方法等を相談   
  4. 購入決定し、費用の払込方法を決める
  5. 契約成立 
  6. ミニチュアシュナウザー引渡し   

保護施設から譲受 

ご自分がミニチュアシュナウザーの里親として、保護施設等から譲受することもできます。   

譲受の手順は次の通りです。    
  1. 保護施設のサイト等を検索 
  2. メールまたは電話連絡で面会申込  
  3. 実際にミニチュアシュナウザーと面会   
  4. 担当者と譲受に関する相談・調整後、譲受決定   
  5. 必要な諸費用を払う
  6. ミニチュアシュナウザーを譲受    
飼育準備を十分整えたい場合、譲受を10日程度猶予してくれる保護施設もあります。

ミニチュアシュナウザーの価格や選び方

こちらでは、ミニチュアシュナウザーのお値段の目安、飼い主さんの後悔しない選び方を解説します。   

ミニチュアシュナウザーの値段    

ペットショップやブリーダーから購入する場合、子犬の相場は15~30万円程度です。 
 

一方、ご自分が里親として保護施設から譲受すれば、譲渡に関する費用3万円程度に収まります。

 保護施設から譲受した方が、確かに費用はかなり安く済みますよね。    

しかし、譲受するミニチュアシュナウザーは成犬の場合が多いです。
 

また、譲受したいならば保護施設の担当者へ、持病の有無も良く確認しましょう。  
 

ミニチュアシュナウザーの選び方    

皆さんの中には毛色でミニチュアシュナウザーを選びたい、と検討中の方々もいることでしょう。 

ミニチュアシュナウザーも、性格はそれぞれに違いがあるものです。 
 

子犬または成犬を選ぶ場合、お目当ての犬が行動的かマイペースなのか、よく確認しましょう。 
 

また、契約の際、担当者へその犬の性格的に見合った、適切な飼い方を教わるのも大切です。

ミニチュアシュナウザーの飼い方のコツやしつけ方を解説!


ミニチュアシュナウザーは、飼い主やその家族とも友好的な関係が保てそうですが、具体的に飼い方やそのコツ・しつけ方を知っていると愛犬とよりよい環境で飼うことができそうです

ここでは、飼い方・飼い方のコツ・しつけ方について、以下をそれぞれ解説していきます。
  • 飼い方のコツ・運動量に注意!
  • お手入れ方法と頻度
  • しつけ方とその注意点
愛犬の寿命は、以前と比べると長くなっています

飼い主とよりよい関係を保つためにも、犬の性格を理解しながら一緒に生活をしていきたいものです。

ミニチュアシュナウザーの飼い方のコツは?運動量に注意!

ミニチュアシュナウザーは、寂しがり屋で甘えん坊なのでひとりの時間が多いと、ストレスになる可能性があります。


散歩は朝と夕方にそれぞれ30分程度行えば満足するようです。


もともと牧場などで仕事をしていた歴史があるので、時々、ドッグランなどで思い切り走らせるのもよいでしょう。


社交的で、人間にも友好的なのできちんとしたスキンシップを取っていれば、よい関係が保てます。


ミニチュアシュナウザーは、賢いところもあるので飼い主やその家族を観察して、主従関係を見ていることがあります。


甘えん坊の一面がありますが、甘やかしすぎると飼い主のリーダーシップが取れなくなるので注意が必要です。


お留守番をさせることが多い家庭では、家にいるときにしっかりとスキンシップを取らないとストレスを抱える原因になります。

ミニチュアシュナウザーのお手入れは?方法や頻度を紹介!

ミニチュアシュナウザーは、眉毛に当たる部分と口の周りの部分を長めにしているのが特徴です。


そのほかの部分は短めのカットになっており、トリマーさんにお願いすればきちんとしたカットをしてくれます。


家で伸ばさないところも被毛をカットするときは、バリカンやハサミを使ってと整えます


特に足裏は、滑りやすいので家庭でバリカンやハサミを使って定期的にカットしてあげるとよいでしょう。


お尻の周りの毛も、汚れやすいので伸びてきたらカットします。


ハサミでもできますが、クリッパーという道具を使うと余計な被毛をうまくカットできます。


被毛のほかに、爪や耳の掃除も必要です。


爪は、1か月から2か月に1回は切るようにするとよいでしょう。


耳は、垂れていて蒸れやすいので、2週間程度に1回は手入れをしてあげましょう。

ミニチュアシュナウザーのしつけ方は?注意点も紹介!

ミニチュアシュナウザーは、甘えん坊で寂しがりやな性格ですが、賢く頑固なところもあります。


しつけをするときは、統一感を持って飼い主がリーダーと思わせるようにしつけを行います。


いつも言うことが違うと迷ってしまい、正しくしつけができません。


いつも「ダメ!」と言っていることは、統一して同じ行動をとったときはきちんと「ダメ!」と繰り返すようにします。


犬に対して、あいまいな態度をとっていると、主従関係が築けないので叱るときはきちんと叱るようにしましょう。


ミニチュアシュナウザーは、警戒心の強いのでよく吠えます


吠えることをしつけるときも、吠えてはいけない場面では毅然とした態度で「ダメ!」としつけるようにしましょう。

ミニチュアシュナウザーの寿命やかかりやすい病気とは?

ミニチュアシュナウザーに限らず、ペットに迎え入れた動物は寿命を迎え、人間よりも先に亡くなってしまいます


そのことをよく念頭に置いて、飼うことが必要です。


飼っている犬種によって、なりやすい病気があり、それを事前に知っていれば早期に発見して治療を開始することができます


ミニチュアシュナウザーの特徴でもある目の周りの被毛が影響して、目の病気になりやすい特徴があります。


ペットとして迎え入れた犬を家族のように扱うことから、寿命は以前に比べると長くなっています。


寿命についても見ていきましょう。

ミニチュアシュナウザーの寿命とかかりやすい病気

ミニチュアシュナウザーの寿命は、12年から15年といわれています。


丁寧に飼っていれば、もっと長生きする場合もあります。大型犬よりも小型犬の方が比較的長生きするといわれています


ミニチュアシュナウザーは目の病気になりやすく、暗いところが見えにくくなる「網膜萎縮症」のほかに、早い犬だと6歳ごろから見られる若年性白内障」。


通常、白内障は老犬に多く見られる症状ですが、ミニチュアシュナウザーの場合は比較的若い年齢でみられることが多いようです。


胆のうが拡張して機能が低下する「胆のう粘液嚢腫」。


尿路結石」にもなりやすく、おしっこが出にくくなる病気で、ほかの犬や猫にもみられる症状です。


尿の中にキラキラとしたものが混ざっているのを見たときは、尿路結石の前兆である場合があります。


ミニチュアシュナウザーは、皮膚が弱く「アトピー性皮膚炎」になりやすいので、被毛をコーミングするときなどに、皮膚のチェックをするとよいでしょう。


運動をするのが嫌いな犬種ではありませんが、食欲が旺盛なので「肥満症」にならないように、注意が必要です。


食事の量やおやつなどをあげるときには、その量に注意しましょう。


比較的、健康で長生きする犬種ですが、やはり生き物なので定期的な健康診断や適切な運動などが大切です。

ミニチュアシュナウザーのペット保険について

近年ペットの高齢とともにペット保険の加入を検討する方が増えています。

万が一の際にも安心して治療を受けさせてあげたいですよね。ペット保険に加入すると保険のプランに応じて費用が負担されます。

ただ、ペット保険に加入する際には審査があり、それを満たせないと加入することが出来ません。

以下の記事ではミニチュアシュナウザーの保険をくわしく解説しています。ぜひご一読ください。

まとめ:ミニチュアシュナウザーの性格や特徴について

ミニチュアシュナウザーの性格やしつけ、飼う時の注意点についての解説は、いかがでしたか。                                                


今回の記事のポイントは

  • ミニチュアシュナウザーは、聡明で好奇心も強く活発な性格の犬種である
  • 毛色はソルト&ペッパー、ブラック&シルバー、ブラック、ホワイト、ウィートンの5種類
  • お迎え方法はペットショップ・ブリーダーから購入、保護施設から譲受がある
  • 高額な治療費に備えるためペット保険の加入は検討するべき
でした。

ミニチュアシュナウザーの性格と特徴をしっかりと把握し、しつけと健康維持に努めましょう。

ペットショップで勧められたペット保険に安易に加入せず、ご自身でしっかりと調べた上でペット保険に加入しましょう。        
 

MOFFMEではペット保険に関する記事を多数公開していますので、ぜひ参考にしてください。

この記事の監修者
森下 浩志
2018年に早稲田大学基幹理工学部に入学。保険×テックの領域で保険業界をイノベーションをしていく姿勢に共感し、「MOFFME」の運営に参画。2019年にファイナンシャルプランナー、損害保険募集人資格を取得。

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