犬はプチトマトを食べられる!期待できる栄養効果と注意点を徹底解説

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犬はプチトマトを食べて大丈夫?赤い完熟トマトを加熱するとプチトマトの豊富な栄養や水分を効率的に摂取できます。アレルギーや青い未熟なまま生で与えたり、ヘタ・皮・葉・茎・花は食べると危険だったり、与える量を間違うと嘔吐や下痢になったりと犬には注意点もあります。

犬はプチトマトを食べても大丈夫?栄養素と効果を徹底解明

プチトマトは、そのままでも加熱してもおいしく手軽に食べられる人気の食材。

栄養もあり、家庭に常備しておきたい野菜の一つだと思います。


今回「MOFFME」では

  • プチトマトは犬が食べても大丈夫!食べると得られるメリットや栄養
  • プチトマトを安全に食べるには!与える時の適量は?
  • 犬がプチトマトを食べる時の注意点!6つのポイント
  • おすすめ!MOFFMEの無料LINE相談
について解説します。

犬でも、プチトマトが食べられることはご存じですか?
手に入りやすい食材なので、犬たちも一緒に食べられたら嬉しいですよね。

プチトマトを与える時にはいくつかの注意点があります。
栄養素などと共にご紹介していきますので、もしあげる時に参考にしてみてください。

またMOFFMEでは、「ペット保険のランキング」についても詳しく解説しておりますので、そちらもぜひご覧ください!

犬はプチトマトを食べていい!与えるメリットと含まれる栄養素


食卓に並ぶことも多いプチトマトを犬が欲しがったらあげても大丈夫なのでしょうか。

あまりイメージがないですが、プチトマトは犬が食べても大丈夫です。


ここからは

  • プチトマトには水分がたくさん!真夏には水分補給にも
  • 栄養抜群のプチトマト!リコピンなどの栄養素

をご紹介していきます。


犬もプチトマトを食べれるのであれば、栄養素もぜひ知っておきたいところですね。

プチトマトの最大の特徴である、リコピンについても解説します。

①:水分量が豊富!夏場の水分補給にも役立つ!

プチトマトは夏が旬の野菜で、夏バテ予防や食欲不振の時にも活躍してくれます。

また、今は通年でスーパーなどで手に入るので助かりますね。


多くの水分が含まれていて、プチトマトやトマトの全体の水分量は90%以上といわれています。

犬の水分不足が気になる時には、与えることを検討しても良いでしょう。


なおかつ、水分と共にトマトの栄養が摂れるのもうれしいポイント。

ミネラルなどの栄養素も含まれているため夏バテ対策としてはおすすめです。

②:栄養素が豊富!リコピン等やβカロテンが有名!

プチトマトに含まれる、リコピンβカロテンは老化防止に役立つ成分として一般的にも知られています。

この栄養素は、抗酸化作用による老化防止や動脈硬化の予防などにも期待できるといわれています。


その他、体に不要な水分や塩分の排出を促してくれるカリウム

リコピンと同じく抗酸化作用があり、免疫力の向上にも活躍してくれるビタミンCなど。


さらに先ほどもご紹介した通り、夏バテ予防の効果もある体にうれしい成分が豊富に含まれています。

プチトマトを上手に与える方法とは?与える際の適切な量も解説!


せっかく犬がプチトマトを食べるのであれば、おいしく効率的に食べられるようにしてあげたいですよね。


ここでは

  • トマトは完熟の赤いものを選んで!加熱するとGOOD!
  • 生で食べるよりも加熱して栄養の吸収率をUP!
  • 犬がトマトを食べる時の適量はどれくらい?
について解説します。

与えてよいトマトの選び方や、効率よくプチトマトの栄養を摂取するための与え方をまとめました。

ぜひ、自宅であげる時の参考にしてみてください。

完熟した赤いトマトを加熱して与えるのがベスト!

犬にプチトマトを与える際、まずは完熟具合を見るようにしましょう。

人間用でも赤くて熟したトマトを選ぶと思いますが、犬用も同様です。


後にもご紹介しますが、青い未熟なトマトは犬にとって危険になることもあるので要注意です。

その点プチトマトは、全体が赤くなっていることがほとんどですので安心です。


また、プチトマトはできるだけ加熱してあげましょう。

そうすることで、さらに栄養を効率よく摂取することができます。

生よりも加熱した方が効率的に栄養を吸収できる

先述した通り、プチトマトは加熱して与えましょう。

通常安全面としても加熱は有効ですが、トマトの場合は栄養面でも加熱がおすすめです。


加熱によって失われてしまう成分も多い中、トマトの栄養素は加熱することで体への吸収率あがります

主にリコピンは、加熱処理をすることで生の場合よりも体への吸収率が格段に違ってくるといいます。


プチトマトは生で与えても大丈夫な食材ですが、せっかく与えるのであれば加熱して栄養を補強したいですね。

完熟のプチトマトは味付けなしでも十分な甘みがありますので、加熱したらそのままトッピングなどにして与えるのがよいでしょう。


プチトマトは酸味もありますが、意外にも好きな犬も多いようです。

犬にプチトマトをあげる際の適切な量とは?

プチトマトを食べる場合、犬にとっての適切な量はどの程度なのでしょうか。

犬は犬種によって体重も様々なので、大きさによって与える量を変える必要があります。


また、プチトマトの大きさはものによって異なるのでグラムでご紹介していきます。


チワワなど、5㎏くらいまでの非常に小型の犬は5~10g/1日程度が目安。

ミニチュアダックスフントなど10㎏くらいまでの小型犬は10~15g/1日程度が目安。


柴犬など、25㎏くらいまでの中型犬は15~35g/1日程度の量が目安。

ゴールデンレトリーバーなど、25㎏くらいまでの大型犬は35~75g/1日程度の量が目安。


それぞれ、上記の量が参考になります。

この量はあくまでも目安になりますが、犬がトマトを食べても大丈夫な量は1日の食事量の10%であれば良いといわれています。


細かい量が気になる場合は、改めていつもの食事量を測って計算してみると良いですね。

くれぐれも食べ過ぎにならないようにしましょう。

犬にプチトマトをあげる際の6つの注意点を解説!


プチトマトを実際に食べる時には注意してほしいこともいくつかあります。


この項では

  • トマトアレルギーもあるので注意しましょう!
  • 青いトマトは未熟で危険!完熟トマトのみをあげましょう
  • トマトのヘタ・茎・皮・葉・花はNG!嘔吐などの症状も
  • 食べ過ぎは水分過多の原因に!下痢にならないよう注意
  • 丸呑みすると食道や器官につまるので危険!
  • 補足:無塩ならトマトジュースも飲める!
をご紹介します。

おいしく食べることも大事ですが、安全に考慮したうえで与えるようにしましょう。

①:トマトアレルギーに注意!

いくら一般的に安全に食べられる食材であっても、アレルギーが発症することはあります。

プチトマトも同様で、犬がトマトアレルギーを起こすことも。


特に注意するのは、初めてプチトマトを与える時です。

先ほど適量をご紹介しましたが、初めての場合は一口から始めてしばらく様子を見るようにしましょう。


犬にトマトアレルギーがある割合はそれほど高くありません。

しかし実は、スギやブタクサなどの花粉アレルギーがある犬はトマトアレルギーが出る可能性が高くなりますので要注意です。


症状は、下痢・嘔吐・食欲不振・皮膚のかゆみなどです。

プチトマトを食べた後に様子が変化するようなことがあれば、動物病院に行けるようにしておきましょう。

②:青い未熟なトマトはダメ!赤い完熟トマトをあげよう

プチトマトは完熟になる前まだ青い状態の時がありますが、実は未熟なものを犬に食べさせるのは危険なのです。


青い部分には、「トマチン」という毒が含まれているため犬が中毒を起こしてしまうことがあります。

これは、トマトのヘタや葉などに含まれる毒と同じものです。


プチトマトに関しては購入する際、青い状態で販売していることはほとんどないと思います。

しかし、自宅で栽培している場合などは必ず完熟していることを確認しましょう。

③:ヘタ・皮・茎・葉・花は危険!嘔吐やぐったりする恐れがある

青いトマトと同じ毒性を持つのが、トマトのヘタ・茎・葉・花など。

アルカロイドという成分が中毒を起こす原因で、青いトマトに含まれる「トマチン」もこの一種です。


アルカロイドの中毒は、初期に下痢や嘔吐がみられます。

摂取した量などにより重症化すると、痙攣をおこしたりぐったりするなどの恐れもあります。


中毒は命に関わる危険もありますので、ヘタは必ず取り除き自宅でトマトを育てている場合は犬が口にしないよう対策しましょう。

④:食べ過ぎに注意!水分過多で下痢になる恐れがある

トマトの水分が多く、水分補給にも役立つことはこれまでにもご紹介してきました。

しかし、それゆえ食べすぎると水分過多になってしまいます。


水分を摂りすぎると、体に吸収しきれず下痢をする原因に。

あくまでもトマトは補助的に使う使うものとして、量は少なめに抑えましょう。


トマトが好きな犬もいて、催促されることもあるかもしれません。

しかし栄養をきちんと体に入れるためにも、食べ過ぎにならないようしっかり管理してあげることが重要です。

⑤:子犬や老犬は少量を加熱してあげよう

犬による適切な量はありますが、子犬老犬ではまた条件が違ってきます。

子犬消化器官が未発達ですし、老犬機能がだんだん衰えてきているので生で与えるのは控えましょう。


トマトの皮や種は、生で食べると硬くて消化が悪く消化器官に悪影響を及ぼしてしまうことも。

加熱すれば、自然に皮がはがれることも多く実が柔らくなり食べやすくなります。


上手く消化できないと、その後の体調不良の原因にもなりますで子犬や老犬は与え方に配慮しましょう。

⑥:丸呑みに注意!喉や食道に詰まる危険性

プチトマトは、丸い形をしていて一口で食べられるのが魅力の一つです。

しかし、プチトマトを犬に与える時には注意するべきことがあります。


口の大きい犬などは一口で丸ごと食べてしまいがちですが、その時に喉や食道に詰まってしまうことがあるのです。

そのため、丸ごと与えるのはあまりおすすめできません。


丸呑みしないためには加熱するのが一番有効な策ですが、生で与えたいときは細かく刻んで与えるとよいでしょう。

補足:トマトジュースも無塩のものならOK!

「家にトマトジューズがあるけど、犬にあげても大丈夫?」という疑問。

市販のトマトジュースには、大きく分けて2つの種類があります。


有塩のトマトジュースと、無塩のトマトジュ―スです。

有塩のものは、中に食塩が入っていて味が濃いので与えるのはNGです。


無塩であれば、添加物も食塩も入っていないことがほとんどなので犬にあげても問題ありません

ただし、1杯で何個分かのトマトが含有されていますので与える量は少なくしましょう。

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まとめ:犬はプチトマトを食べられる!

プチトマトは、犬でも食べられる食材でした。

与え方にはいろいろなルールがありましたが、比較的手軽にあげることができそうです。


この記事では

  • 犬はプチトマトを食べてもOK!メリットや栄養素について
  • 上手なプチトマトのあげ方は?犬にとっての適量
  • 犬にプチトマトをあげる時に注意したい6つのポイントとは
をご紹介しました。

加熱したものを、味付けする前に取り出しておけば一緒に食べることもできますね。
トマトは酸味があり犬でも好き嫌いがあるかもしれまんので、無理に与える必要はありません。

しかし、好きな犬であればちょっとしたトッピングとしていつものごはんに付けてあげることもできます。
注意点には気を付けて、チャレンジしてみてください。

MOFFMEでは、他にも様々なペットや保険に関する記事を多数公開しておりますので、そちらもぜひご覧ください!

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