通院のみに特化したペット保険のメリット・デメリットを徹底解説!

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通院のみに特化したペット保険があることをご存知でしょうか?通院補償だけに特化した保険とフルカバー型、入院手術特化型のどの保険に加入すれば良いか悩みますよね。この記事では、通院のみに特化したペット保険の特徴やメリット・デメリットをフルカバー型等と徹底比較します。

内容をまとめると

  1. 通院のみに特化したペット保険がある!
  2. 通院のみに特化したペット保険は、補償内容が手厚い上に保険料も安く、高齢になっても続けやすい
  3. 入院・手術のみに特化したペット保険や、フルカバー型のペット保険もあるので、それぞれをしっかり比較・検討して加入するのが大切
  4. ペット保険を検討している方は、LINEで無料のチャット相談がおすすめ

通院のみに特化した珍しいペット保険について徹底解説!

家族の一員としてペットを迎えた方の中には、ペット保険について悩んでいる方も多いのではないでしょうか?


特に補償内容と保険料のバランスについては、様々な飼い主さんが頭を抱えています。


ペット保険には、大きく分けて通院・入院・手術の中からいずれかを補償する「特化型」と、全てが補償される「フルカバー型」の2パターンがあります。


今回「MOFFME」では、上記の「特化型」の中から、通院のみに特化した珍しいペット保険について紹介します。

  • 通院のみに特化したペット保険のメリット・デメリット
  • 通院のみに特化したペット保険に向いている方
  • ペット保険の必要性
  • ペットに多い病気や怪我と、その治療費
  • 通院のみに特化したペット保険とフルカバー型の保険の違い
以上の項目について、詳しく解説していきましょう。

「通院補償のみのペット保険があるなんて知らなかった!」という方や、「フルカバー型との違いを詳しく知りたい」という方はぜひご覧ください。

またMOFFMEでは、「ペット保険の比較ランキング」についても詳しく解説しておりますので、そちらもぜひご覧ください!

通院のみに特化したペット保険のメリット・デメリットとは?

私たちは、自身の体調不良の場合は病院に行かずに自宅で寝たり、市販薬のみで対応することがあります。


しかしペットが体調不良を起こした時は、動物病院を受診する飼い主さんがほどんどなのではないでしょうか。


その際、請求された治療費に驚くことも多いですよね。


通院のみに特化したペット保険は、そんな時の強い味方なのです。


それでは、

  • 通院のみに特化したペット保険のメリットやデメリット
  • フルカバー型や入院・手術特化型のペット保険について
以上の項目を確認しながら、通院のみに特化したペット保険の特徴を解説していきましょう。

通院のみに特化したペット保険のメリット

通院のみに特化したペット保険のメリットを紹介します。

  1. 保険料が安い
  2. 補償が手厚い
  3. 高齢になっても続けやすい

それぞれの詳細は以下のとおりです。


1.保険料が安い

通院のみに特化したペット保険は、フルカバー型と比べて保険料が安いというメリットがあります。

支払われる保険金が大きい入院や手術の補償をカットしているため、保険料を安く抑えることが可能なのです。

同じ保険会社・同犬種で比較した場合、月々の保険料には以下のような違いがあります。
フルカバー型(50%補償)通院特化型(50%補償)
保険料2,270円/月1,520円/月

2.補償が手厚い

フルカバー型は、通院・入院・手術全ての補償を受けることができますが、その分支払われる保険金の限度額が低いという特徴があります。

一方通院のみに特化したペット保険は、上限額が高いというサポートの手厚さが魅力なのです。

別の保険会社のフルカバー型と比較した場合、それぞれの限度額は以下のとおりです。
フルカバー型(50%補償)通院特化型(50%補償)
支払われる限度額200,000円/年500,000円/年

3.高齢になっても続けやすい

ペットの保険はペットの年齢が上がる度に、支払う保険料が高額になるという特徴があります。

しかし通院のみに特化したペット保険では、その保険料を安く抑えることができるため、フルカバー型と比べて継続しやすいというメリットがあるのです。

通院のみに特化したペット保険のデメリット

続いて、通院のみに特化したペット保険のデメリットを紹介します。

  1. 入院や手術の際の負担が大きい
  2. 窓口精算に対応していない

それぞれの詳細は以下のとおりです。

1.入院や手術の際の負担が大きい

通院のみに特化した保険に加入した場合、入院や手術の補償は付きません

そのため、入院や手術の費用は100%自己負担になります。

手術後は数日間の入院が必要になる場合も多いため、予想以上のお金が出て行く可能性が高いのです。

一例ですが、手術内容とその費用をまとめたのでご覧ください。
手術内容手術費用
全身麻酔10,000円
骨折100,000円
椎間板ヘルニア手術100,000円
異物誤飲150,000円
膀胱結石摘出手術170,000円
対策としてペット保険を複数掛け持ちし、入院や手術に備えることも可能です。

ペット保険の掛け持ちについては、後ほど詳しくご紹介します!

2.窓口精算に対応していない

通院のみに特化したペット保険は、窓口精算に対応していません

窓口精算とは、補償が引かれた分の自己負担額のみを動物病院に支払う制度を指します。

窓口精算に対応していない場合は、一旦治療費を全額支払い、その後保険金の請求手続きをしなくてはならないのです。

申請後に補償された分の治療費は戻って来ますが、一時的な出費申請の手間がデメリットだと言えるでしょう。

補足:フルカバー型や入院・手術特化型のペット保険もある?

通院のみに特化したペット保険以外に、

  • 通院・入院・手術を補償できるフルカバー型
  • 入院・手術のみの特化型
以上のような保険も存在します。

現在は、万が一の時にも最善の治療を受けさせたいという想いから、フルカバー型に加入している飼い主さんが多くを占めています。

しかし月々の保険料が高く、それを負担に思う方が多いというのも事実です

ペット保険は、ペットが年齢を重ねるごとに保険料も高額になるという特徴があります。

そのため、保険料が高いフルカバー型を継続できず、途中で解約してしまうというケースも多いのです。

一方で、入院・手術に特化した保険では月々の保険料が安く、ペットが高齢になってもフルカバー型ほどの負担はありません。

通院の際の補償は付きませんが、フルカバー型と比べて受け取れる保険金の限度額が高いというメリットがあります。

それぞれの特徴を理解し、補償内容と保険料のバランスを考慮することで、ペットやご家庭に合った保険を選ぶことが可能です。

通院のみに特化したペット保険はどんな方におすすめ?


通院のみに特化したペット保険の特徴についてお伝えしました。


メリットやデメリットはそれぞれ存在しますが、どのような方がこの保険に向いているのかを紹介します。

  • 月々の保険料を抑えたい方
  • 通院費の負担を減らしたい方
  • 外耳炎や皮膚炎などに掛かりやすいペットを飼っている方
通院のみに特化したペット保険は、フルカバー型に比べて保険料が安いという特徴があるため、月々の保険料を抑えたいという方におすすめです。


一般的に、通院の頻度は入院や手術よりも多いと言われています。


通院のみに特化した保険では、通院費の負担を軽減することができるため、ペットの体調不良にすばやく対応することが可能です。


さらに定期的に通院することで、病気の早期発見早期治療が期待できます。


その結果、費用負担が大きい手術を回避することに繋がるのです。


また、外耳炎皮膚炎に掛かりやすいペットを飼っているなど、継続した通院が予想される場合にも、通院のみに特化した保険への加入が有効です。

補足:ペット保険を複数掛け持ちして補償を手厚くすることも可能

複数のペット保険を掛け持ちできることはご存知でしょうか?


複数を掛け持つメリットとしては、受け取る保険金を増やせるということが挙げられます。


例えば、50%補償のペット保険を2社分契約している場合、それぞれから50%の保険金を受け取ることができます。


そうすることで100%の補償となり、治療費は実質無料という計算になるのです。


先ほどお伝えしたように、ペット保険のプランには「フルカバー型」と「特化型」があります。


そのため複数を掛け持つ際には、以下のように様々なプランを組み合わせることが可能なのです。

  1. フルカバー型+フルカバー型
  2. フルカバー型+手術入院特化型
  3. フルカバー型+通院特化型
  4. 手術入院特化型+通院特化型
ただし、契約数に応じて支払う保険料が高くなるため、受け取る金額よりも支払う金額の方が多くなる可能性もあります。

その点を理解した上で、補償の手厚さを重視したいと考える方にはおすすめの方法です。

ペット保険はどうして必要なの?ペットの治療費用を詳しく紹介!

ペット保険については、「貯金をしていれば加入しなくてもいいのでは?」と考える方も少なくはありません。


そもそもペット保険はどうして必要なのでしょうか?

  • 犬・猫に多い病気や怪我と、その治療費用
  • 貯金ではなく、ペット保険に加入して備えることの重要性
以上の内容を解説しながら、ペット保険の必要性について紹介します。

犬・猫に多い病気や怪我と、その治療費用を紹介!

犬や猫に多いと言われる病気や怪我を紹介します。


その際に必要な治療費についても、合わせてご覧ください。


犬に多い病気や怪我

犬に多い病気や怪我は以下のとおりです。
病気・怪我治療費
皮膚炎7,000円
外耳炎
3,000円
胃腸炎5,000円
下痢10,000円
膝蓋骨脱臼8,000円
誤飲・誤食15,000円

猫に多い病気や怪我

犬に多い病気や怪我は以下のとおりです。
病気・怪我治療費
外耳炎8,000円
結膜炎12,000円
膀胱炎8,000円
胃腸炎7,000円
下痢8,000円
鼻炎5,000円
上の表の金額は、それぞれ1回分の治療費です。

1つ1つの治療費はそれほど高額ではないと感じる方もいるかもしれません。

しかし、完治するまで継続的に動物病院を受診しなくてはならないため、治療費がかさんでしまうのです。

さらに一度症状が落ち着いたとしても、その後再発する可能性もあります。

特に外耳炎皮膚炎結膜炎については、繰り返すケースが多いので注意が必要です。

ペット保険に加入することで、治療費の負担を大幅に減らすことが可能になるでしょう。

貯金ではなく、ペット保険に加入して備えることが重要!

ペット保険に加入せず、貯金をしているという飼い主さんも多くいます。


ペット保険は掛け捨てのため、治療費として利用しない分は無駄になる可能性があります。


そのため、「だったらその分を貯金しておきたい」と考える方が多いのです。


もちろん貯金も有効な手段です。


しかし、貯金が貯まるまでにペットに大きな病気が見つかった場合はどうでしょうか?


若いペットでも、大きな病気に掛かってしまうケースは珍しくないのです。


貯金額によっては、最善の治療法選択できないことが考えられます。


一方、保険に加入している場合は、常に手厚い補償を受けることが可能です。


万が一高額な治療が必要になった場合でも、補償があれば迷わずに治療を受けさせることができるでしょう。


ペット保険に加入したことで、高度な治療を選択できたという声は多く聞かれます。


ペット保険は、もしもの場合に飼い主さん自身が後悔しないよう、強い味方になってくれるものです。

通院のみに特化したペット保険とフルカバー型の保険を徹底比較

ペット保険の必要性や、通院補償の重要性についてお伝えしました。


通院補償が付いているペット保険は「フルカバー型」と「通院のみの特化型」の2つが存在します。


それでは、その2つにはどのような違いがあるのでしょうか。

  • 通院のみに特化したペット保険の補償内容を徹底解説
  • 通院のみに特化したペット保険とフルカバー型の保険を比較
以上の内容について、詳しく解説していきます。

通院のみに特化したペット保険の補償内容を徹底解説!

通院のみに特化したペット保険を、珍しいと感じる方も多いはずです。

実は、日本ペット少額短期保険、「いぬとねこの保険」の「ゴールドプラン」だけで利用できる保険であり、他に取り扱いがないのです。


ゴールドプランの補償内容は、以下のとおりです。

補償割合90%補償
70%補償50%補償
補償内容通院のみ通院のみ通院のみ
補償限度日額制限
回数制限なし
日額制限
回数制限なし
日額制限
回数制限なし
年間補償限度額90万円
70万円50万円

日額制限・回数制限がないという点は、通院をメインに考える方にとってはかなりのメリットだと言えるでしょう。

通院のみに特化したペット保険とフルカバー型の保険を比較!

通院のみに特化したペット保険と、通院・入院・手術を補償するフルカバー型の保険の違いについては、下表をご覧ください。


例として、補償割合が70%のプランで比較しています。

フルカバー
Aプラン
フルカバー
Bプラン
ゴールドプラン
補償内容通院・手術・入院通院・手術・入院 通院のみ
補償割合70%70%70%
支払い限度額 
(年間)
122.4万円85万円70万円
補償限度日数
22日30日日額制限
回数制限なし 
窓口清算の
可否
××

このように比較してみると、フルカバー型の保険と通院のみに特化したゴールドプランとでは、年間の支払い限度額に違いがあるのが分かります。


フルカバー型の方が保険料が高額であるため、より手厚い補償を受けることができるのです。


しかしゴールドプランは補償限度日数や回数が無制限であり、より通院を継続しやすいという特徴があります。


一方、フルカバー型は制限が設けられています。


その日数を超えた場合は補償対象外となり、翌年更新するまでの通院費は自己負担になってしまうのです。


どちらかを選ぶ際は、それぞれのメリットやデメリットを理解しておきましょう。

MOFFMEの無料LINE相談サービスを利用するのもおすすめ

近年加入者が増えていっているペット保険ですが、それでも現在の加入率はペットを飼っている方のおよそ10%程度にしかなりません。


ペットの治療費は全額自己負担となりますので、突然の病気による手術等で数十万円といった高額な費用がいきなり請求されてしまうことも珍しくありません。


しかし大切なペットには最適な治療を余裕を持って受けさせてあげたいですよね


もしもの時、治療費の負担を少しでも軽減し飼い主やペットが治療に専念できるように、前もってペット保険に加入しておくことをおすすめします。


MOFFMEでは「どんな保険に加入すれば良いか分からない」・「入りたい保険がいくつかあるけど、どれが一番良いのか悩む」といった方のために、LINEでペット保険の無料相談を行っております。


ペット保険への加入を検討されている方はぜひ利用してみてください!

まとめ:通院のみに特化したペット保険は安さ・手厚さが魅力

通院のみに特化した珍しいペット保険について紹介しました。


この記事のポイントについてまとめます。

  • 日本ペット少額短期「いぬとねこの保険」のゴールドプランは、通院にのみ特化したペット保険である
  • ゴールドプランには日額・回数制限がないため、ペットの体調不良にもすばやく対応することができる
  • 通院にのみ特化したペット保険のメリットは「保険料の安さ、補償の手厚さ、継続のしやすさ」
  • デメリットは「手術や入院費の負担が大きい、窓口清算に非対応」であること
  • 通院にのみ特化したペット保険は「保険料を抑えたい方、通院費の負担を減らしたい方、外耳炎や皮膚炎などに掛かりやすいペットを飼っている方」におすすめ
通院のみに特化したゴールドプランの特徴について、ご理解いただけたのではないでしょうか。

ペット保険を選ぶ際は、補償内容と保険料のバランスが重要になります。

それぞれのペット保険の特徴を理解することで、ぴったり合った保険が見つかるはずです。

MOFFMEでは、他にも様々なペットや保険に関する記事を多数公開しておりますので、そちらもぜひご覧ください!

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