猫を飼う準備とは?準備するものや心構え、注意点等を徹底解説!

猫を飼う準備とは?準備するものや心構え、注意点等を徹底解説!-サムネイル画像

猫を飼う準備には何があるでしょうか?ケージ等用意しておくべきものや心構え、上手な飼い方・育て方や飼い始めの際の注意点等は特に初心者の方は気になりますよね。また迎えるにあたってどれくらいの費用がかかるのでしょうか。この記事では猫を飼う準備を詳しく解説します。

内容をまとめると

  1. 猫を飼う準備として、飼育の心構えや必要なグッズを用意しておくとよい
  2. 猫は20年以上生きることもあり、長期間責任を持って飼育し続ける覚悟が求められる
  3. 猫を飼育していくにはケージやフード、爪切り等が必要
  4. 飼育していく上では温度管理や誤飲、脱走等にも十分気をつける
  5. ペット保険を検討している方は、LINEで無料のチャット相談がおすすめ


猫を飼う準備とは?準備するものや飼育の際の注意点を徹底解説!

まんまるの目、ぷにぷにの肉球、ふかふかの毛、甘えた時のしぐさ。

どこを取っても愛らしい猫と、誰しも一度は一緒に暮らしたいと考えたことがあるのではないでしょうか?

SNSなどでも猫の魅力がたくさん公開されており、その姿に癒されている方も多いでしょう。

今回「MOFFME」では、実際に猫を家族として迎え入れようとしている方のために、

  • 猫の特徴や生態
  • 猫を迎える際の心構えや、猫との出会い方
  • 猫を飼うために準備するもの
  • 猫の飼い方や、飼育環境に対する注意点
以上の項目について解説していきます。

猫を初めて飼うという猫初心者の方も、もう一度確認しておきたいという方も、ぜひご覧ください。

またMOFFMEでは、「ペット保険のランキング」についても詳しく解説しておりますので、そちらもぜひご覧ください。

猫を迎える前に!猫との出会い方や必要な心構えについて解説!


猫を迎え入れる前に、まずは猫という動物についての理解を深めておきましょう。

また、飼育する際に必要な心構えもお伝えします。

  • 猫という動物の特徴や生態について
  • 猫を迎える前に持っておくべき心構えについて
  • 猫との様々な出会い方について
大切な命を迎え入れるために、以上の項目をしっかりと確認してください。

そもそも猫とはどんな動物?特徴や生態について紹介!

猫は独立心が強く、マイペースな動物です。


野生時代に群れではなく単独で行動していたことがその理由です。


そのため群れで行動していた犬とは違い、猫は社交性がやや低いのです。


強要されることを嫌うため、甘えたくない時に構われると怒りを露わにすることもあります。


そのため、触れ合う時は猫の心理をよく読み、猫に合わせてあげることが大切になります。


またこだわりが強く、特に食に対しての心変わりが激しいという特徴もあります。


「昨日までは美味しく食べていたはずのフードを今日は食べない」なんていうことも日常茶飯事です。


食器にひげがぶつかって不快だったことが理由である場合もあり、拍子抜けする飼い主さんも少なくはありません。

猫をお家に迎える前に持っておくべき心構えとは?

猫の平均寿命は、15年ほどだと言われています。


猫によって個体差があり、中には20年以上生きる猫も存在しています。


そのため猫を迎え入れる際は、最期の瞬間まで責任を持って飼い続けることができるのかを考える必要があります。


飼い主さんや、同居する家族全員が命の重さを理解しておくことが大切なのです。


コロナ禍の現在、ステイホームの影響から安易な気持ちでペットを飼い、無責任な考えでその命を放棄する人が後を絶ちません。


また、予期せぬ怪我や病気により高額な治療費が発生したり、将来介護が必要になることも考えられます。


様々な可能性を見据えた上で、本当に猫を飼うのかということを改めて考えてみてください。

猫はどこで出会うの?様々な出会い方について解説!

猫と出会うためには、以下のような方法があります。

  • ペットショップ
  • ブリーダー
  • 保護団体
  • 知人から譲ってもらう
  • 野良猫を拾う
ペットショップやブリーダーから迎えるメリットは、複数の猫の中からお気に入りの子を見つけられるという点です。

また、血統書が付いているため純血種を希望する人に向いていますが、高額であることや遺伝性疾患へのリスクが伴うことを理解しておきましょう。

保護団体では、様々な理由で保護を受けた猫を引き取ることができます。

お試しで保護猫と暮らすトライアル期間が設けられているという特徴があり、猫との生活を具体的にイメージすることが可能です。

何よりも、猫を殺処分から救うことができるのです。

またタイミング次第では、知人の家で生まれた子猫を譲ってもらったり、野良猫を拾うという方法もあります。

猫を飼う準備とは?必要なグッズやその値段を徹底解説!

猫を飼うことが決まったら、猫の飼育に必要なグッズを準備しましょう。


しかし猫のグッズはかなり豊富で、初めて猫を飼う方は「本当に必要なものはどれなの?」と混乱してしまいますよね。


そんな方のために、本当に必要なグッズやその費用ついて紹介します。

  • 絶対に必要なグッズとその費用
  • あったら便利なグッズとその費用
それでは、1つずつ確認していきましょう。

猫を迎えるにあたって絶対に必要なグッズと費用とは?

まずは、絶対に必要なグッズについて紹介します。


キャットゲージ

費用:10,000円~

飼育されている猫は室内でフリーにされているイメージがありますが、安全面を考慮してケージの利用をおすすめします。

特に飼い始めの頃は自分の縄張りを持つことでの安心感や、留守番時のイタズラ誤飲防止に繋がります。

トイレ

費用:2,500円~

トイレには複数の形状があり、また砂タイプやシートタイプなど種類が豊富です。

猫はキレイ好きなので、はじめは掃除のしやすさを重視しましょう。

フードと水飲み用の食器

費用:2,000円~

ひっくり返されないように重量のあるものや、首への負担を考えて高さのある食器がおすすめです。

またしばらくの間は、今まで食べていたキャットフードを用意しましょう。

爪切り・爪とぎ器

費用:1,000円~

猫と飼い主さん両方の怪我を防止するために、爪切りは必須です。

また、爪とぎは猫の本能で止めることはできません。

子猫のうちから爪とぎ器を使うことを教えておくことで、家具や柱がボロボロになってしまうことを防げます。

おもちゃ

費用:500円~

おもちゃは、猫の運動コミュニケーションを取るために重要なグッズです。

たくさんの種類がありますが、まずはねこじゃらしがおすすめです。

猫を世話する上であったら便利なグッズとその費用とは?

続いて、あったら便利なグッズを紹介します。

ブラシ

費用:500円~

猫は自分でグルーミングをして身体を清潔に保っていますが、同時に毛を大量に飲み込みます。

胃腸へ負担を防ぐためにも、ブラッシングは定期的に行いましょう。

特に長毛種は毛玉ができやすいので、毎日のケアが重要です。

消臭スプレー

費用:700円~

トイレの臭いトラブルにおすすめなのが消臭スプレーです。

トイレ周りにスプレーするだけで消臭や除菌、殺菌の効果が期待できます。

ペット用を購入することで、猫への影響も心配ありません。

ロールクリーナー

費用:500円~

猫の毛はよく抜け、さらに細いので払うだけでは落ちません。

衣服やカーペットについた毛を取る際は、粘着タイプや繰り返し使えるタイプのクリーナーを利用しましょう。

キャリーバッグ

費用:3,000円~

キャリーバッグは、病院やお出掛けをする際に必要なグッズです。

ハードタイプやソフトタイプ、リュック型など様々ありますが、安定感があるものを選びましょう。

猫を飼う上で気をつけることは?6つの注意点を徹底解説!

散歩が不要で留守番も得意、大きな声で吠えることもないので、猫を飼うことは簡単そうと思う方もいるかもしれません。


しかし、猫を飼う上でも気を付けなくてはいけないことがあるのです。

  • 部屋の中に危険なものを置かない
  • 室内は自由に散策させる
  • 温度や湿度の管理に気を付ける
  • 年齢に合わせたキャットフードを用意する
  • 騒音や脱走に注意する
  • 日々の健康管理を怠らない
以上の注意点について、それぞれ詳しく解説していきましょう。

①:観葉植物等、部屋の中に危険なものを置かない

猫を飼う際は、猫にとって危険なものがないかを探し、取り除いておきましょう。


例としては、

  • 倒れやすい不安定なもの
  • 電気コード
  • 人間用の薬など、誤飲に繋がるもの
  • 観葉植物

以上のようなものがあげられます。


猫は不安定な足場でも登っていくことが多いため、落下したり家具が倒れて下敷きになってしまわないように気を付けてください。


また電気コードにはカバーを付けたり、誤飲に繋がるものは片付けておきましょう。


観葉植物の中には、猫にとって害のある種類があります。


チューリップモンステラ多肉植物幸福の木といった観葉植物として人気の高いものもその一例です。


口に入ることで下痢や嘔吐、最悪の場合は死に繋がることもあるので、猫の入る部屋には植物を置かないようにしましょう。

②:室内は自由に散策させてあげる

室内を自由に散策させてあげることで、猫の新しい環境に対する警戒心を解くことができます。


先に紹介したような猫にとって危険なものを省いた上で、気が済むまで散策させましょう。


散策している中で、猫が登る場所やお気に入りのポイント、イタズラに繋がりそうな危険なものなども改めて確認できます。


猫の好奇心を満たしたり、安心できる場所だと認識してもらうために、ケージで過ごす時間と室内で自由に過ごす時間をバランス良く与えてあげましょう。

③:夏場や冬場の温度・湿度管理をしっかりと

室内の温度や湿度管理も大切になります。


猫にとって快適な温度は20~28度、湿度は40~60%だと言われています。


しかし猫によって個体差があり、寒がりな子や暑がりな子など様々です。


エアコンや加湿器、毛布やアルミプレートなどを活用し居心地の良い環境を作ってあげてください。


特に、留守番時などケージの中にいる際は要注意です。


室内を自由に歩き回っている場合、猫は自ら快適な温度の場所へ移動しますが、ケージの中では移動ができません。


ケージを設置する際は、エアコンの風が直接当たる場所を避けるなどの工夫が必要です。

④:年齢に合わせたキャットフードを与える

キャットフードは、猫の年齢に合ったものを与えましょう。

  • 1歳までの子猫用
  • 1~5歳までの成猫用
  • 6~9歳までの高齢猫用
  • 10歳~の老猫用
子猫用のフードには、成長に欠かせない栄養素が多く含まれています。

また成猫用と高齢猫用のフードには、年齢に応じた運動量や必要なカロリーによる違いがあり、老猫用のフードは少ない食事量でも栄養が摂れるように作られています。

猫の年齢に合ったフードを与えることで、肥満や栄養不足を予防することができるのです。

⑤:マンション・アパートの場合、特に騒音や脱走に気を遣う

マンションやアパートで猫を飼う場合、注意したいのが騒音についてです。


特に、足音に対する苦情やトラブルはいたるところで散見されています。


そのため猫を飼う際は、高いところから着地した時の衝撃音、部屋中を走り回る音などに気を付けましょう。


コルクマットや厚めのカーペットなどを敷くことで、衝撃音を減らすことができます。


また猫の脱走も要注意です。


マンションやアパートの場合は、高いところからの落下で命を落とす可能性もあります。


ベランダを伝い他所のお宅に侵入したり、何かを壊してしまうことも考えられます。


玄関や窓を開ける際は猫の動きに十分注意し、場合によってはロックやゲートを設置するなどの工夫も必要です。

⑥:日々の健康管理をしっかり行う

日頃から猫の様子をチェックすることが健康の維持に繋がります。

  • 食べたフードの量
  • 飲んだ水の量や回数
  • 排泄物の様子
  • その他、目やにや鼻水の有無など
以上を観察しておくことで、病気を早期に発見することができます。

猫は腎臓の疾患が多い動物なので、飲水量おしっこのチェックは特に大切です。

1日1回は猫の身体全体を触り、怪我やしこりなどがないかを確認します。

目やにや鼻水、耳の汚れや口臭なども合わせて見ておくと良いでしょう。

普段と違うと感じることがあれば、なるべく早めに病院へ行くことをおすすめします。

また定期的な健康診断や、病気の感染リスクを下げるための予防接種は必ず受けましょう。

MOFFMEの無料LINE相談サービスを利用するのもおすすめ

近年加入者が増えていっているペット保険ですが、それでも現在の加入率はペットを飼っている方のおよそ10%程度にしかなりません。


ペットの治療費は全額自己負担となりますので、突然の病気による手術等で数十万円といった高額な費用がいきなり請求されてしまうことも珍しくありません


しかし大切なペットには最適な治療を余裕を持って受けさせてあげたいですよね


もしもの時、治療費の負担を少しでも軽減し飼い主やペットが治療に専念できるように、前もってペット保険に加入しておくことをおすすめします。


MOFFMEでは「どんな保険に加入すれば良いか分からない」・「入りたい保険がいくつかあるけど、どれが一番良いのか悩む」といった方のために、LINEでペット保険の無料相談を行っております。


ペット保険への加入を検討されている方はぜひ利用してみてください!

まとめ:猫を飼う準備とは?初めて飼育する方は要注意!

猫を飼うための準備や、お世話の際の注意点について紹介しました。


改めてこの記事の内容をまとめます。

  • 猫の平均寿命はおよそ15年。中には20年以上生きる猫もいる
  • 猫を迎え入れる際は、最期まで責任を持って飼い続けることができるのかを考える必要がある
  • 猫の購入、引き取りには「ペットショップ・ブリーダー・保護団体・知人からもらう・野良猫を拾う」などの手段がある
  • 猫を飼うために必要なグッズは「キャットゲージ・トイレ・食器・爪とぎや爪切り・おもちゃ」
  • あると便利なグッズは「ブラシ・消臭スプレー・ロールクリーナー・キャリーバッグ」
  • 猫を飼う際は「危険なものを置かない・部屋を自由に散策させる・温度湿度の管理・年齢に合ったフード・騒音や脱走対策」について注意する
猫の魅力を存分に感じながら、猫との暮らしを楽しんでくださいね。

MOFFMEでは、他にも様々なペットや保険に関する記事を多数公開しておりますので、そちらもぜひご覧ください。

ランキング