グレートデーンの体重・大きさはどれくらい?必要な運動量等も解説

グレートデーンの体重・大きさはどれくらい?必要な運動量等も解説-サムネイル画像

グレートデーンの体重をご存知ですか?大型犬の中でも一際大きい犬種ですから、オス・メスに関わらず非常に大きく育ちます。ではその成長過程や必要な運動量等も気になりますよね。この記事ではグレートデーンと体重・大きさについて詳しく解説していきます。

グレートデーンの体重・大きさはどれくらい?

狩猟犬として人々から愛されてきたドイツ原産の大型犬「グレートデーン」の体重・大きさをご存知ですか?


大型犬の中でも一番大きい犬種と呼ばれており、成犬のオスは飼い主である成人男性よりも体重が重くなることも珍しくありません。


今回「MOFFME」ではグレートデーンの体重・大きさについて解説していきます。

  • そもそもグレートデーンはどんな犬?特徴や性格、価格等を解説
  • グレートデーンの体重・大きさはどれくらい?
  • グレートデーンの飼育上の注意点は?運動量やお金等に注意!
  • 念のためにペット保険に加入しておくのがおすすめ!

愛犬の適正体重を知っておくことで、健康管理〜飼育上の注意点を知ることができますので、グレートデーンを飼っている人はこの記事を参考にしてみましょう!


またMOFFMEでは、ペット保険のランキングについても詳しく解説しておりますので、そちらもぜひご覧ください。

そもそもグレートデーンはどんな犬?特徴や性格、価格等を解説


大型犬でも最も大きく迫力満点の狩猟犬感溢れるグレートデーンですが、実際はどのような犬種なのか?


実はグレートデーンは温厚で優しく、飼い主に対する服従心も強く古くから人々に愛され、役に立ってきた名犬種なのです。


ここでは、グレートデーンの性格や特徴について見ていきましょう!

  • グレートデーンはどんな犬?特徴や原産国、寿命を解説!
  • グレートデーンの性格とは?オス・メスで性格は違う?
  • グレートデーンの値段はどれくらい? 

グレートデーンはどんな犬?特徴や原産国、寿命を解説!

グレートデーンはドイツが原産とされる「ドイチェ・ドッゲ」の名で猪や害獣の駆除に役に立てる狩猟犬として人々に愛されていました。


1749年に出版された進化に関する著書「一般と個別の博物誌」には「ドイチェ・ドッゲ」がデンマークで見つけられ「デンマークの大きな犬」として「グレートデーン」の呼称で紹介されて以降、世界中でグレートデーンの愛称で浸透しました。


犬の平均寿命12〜15年とされていますが、グレートデーンは大型犬の特徴にもれず平均寿命は10年ほどと10年以上生きることは稀だと言われています。


短毛でブラッシングケアもしやすく、訓練されたグレートデーンは子どもや他のペットのいる家庭でも適応し、飼いやすいと世界中で愛されています。


日本の土佐犬もグレートデーンから改良された犬種になります。

グレートデーンの性格とは?オス・メスで性格は違う?

グレートデーンはその大きさから迫力があり、攻撃的な狩猟犬のイメージを持たれますが実は心優しい温厚な性格です。


服従心も高く、飼い主に服従するだけでなく知らない人や同性の犬にも一歩引いた控えめな対応、気配りのできる社交的な犬種です。


大きい身体と温厚な性格から「優しい巨人」、神話の中で最上級神として扱われる「太陽神アポロン」から「犬の中のアポロ」とまで称されるほどの優良犬種です。


また人といることが好きな犬種ですので、家庭内で家族と共に過ごすことを好み、躾ければ従順に家庭に対応できる犬種のため家庭での飼育にも向いています。


オスとメスでは体格に違いはありますが、どちらも温厚で人懐っこく見た目とは裏腹に控えめな性格から一時期は上流階級層でグレートデーンを飼っていることがステータスになるほど人々から親しまれていました。

グレートデーンの値段はどれくらい?

グレートデーンを飼う場合は家族に迎え入れる方法として下記の通りの方法があります。

迎え入れる方法によって費用、値段も変わってきますので確認しましょう。


保護犬から迎え入れる

保護犬から迎え入れる場合はワクチン摂取や去勢手術済みか、年齢や健康状態によって大きく値段は変動しますが、相場としては4万円〜10万円ほどになります。

ペットショップで購入する

ペットショップで購入する場合の平均相場は40万円〜です。

ブリーダーから購入する

ブリーダーから購入した子犬のグレートデーンの平均相場は65万円です。


ペットショップやブリーダーから購入する場合は多くがワクチンや去勢手術をおこなっていることが多いですが、保護犬から家族に迎え入れる場合はその点も確認しておきましょう。

グレートデーンの体重・大きさはどれくらい?

グレートデーンは大型犬の中でも最も大きく、ギネス記録に載ったことがあるほど大きい犬種です。


後ろ足で立てば成人女性の背丈を超えることも少なくないグレートデーンの体重は、飼い主より重たいといったことも珍しくありません。


ここではグレートデーンの体重・大きさについて見ていきましょう!

  • グレートデーンの体重・大きさはどれくらい?
  • グレートデーンの成長過程は?子犬から成犬までにかかる期間とは
  • 補足:ギネス世界記録に載ったこともある!

グレートデーンの体重・大きさはどれくらい?

グレートデーンの大きさは国によってはバランスがとれて大きければ大きいほどいいとしている国もあります。


日本ではJKC(ジャパンケネルクラブ)が肩の最も高い位置での体高オス80cm以上、メス72cm以上を理想と規定しております。


性別によって平均体重・体高は変わっていますので性別ごとの平均体重・体高を確認しましょう。

オスメス
体重54〜90キロ45〜59キロ
体高76〜86センチ71〜81センチ

生物の傾向としてオスのほうがメスよりも大きい傾向にあります。


体重も人間の成人並と飼い主よりも体重が重くなることも少なくありません。


また、オスメス関係なく平均した場合の体長は90〜110センチとかなり大柄になります。

グレートデーンの成長過程は?子犬から成犬までにかかる期間とは

グレートデーンは子犬から成犬にかけて猛スピードで大きく成長する犬種です。


「この間まであんなに小さかった子犬が気付けば自分と同じくらい大きくなっている」


といった声もグレートデーンを飼う家ではよく効きます。


生まれたばかりの頃は600〜800グラムほどですが1週間もすると2倍の1500グラムに成長します。


生後6ヶ月までの期間は3日に1キロ体重が増えるとされるほど驚異的な成長で1年もすると成人女性と変わらない成犬へと成長します。


月齢ごとのグレートデーンの体重を見ていきましょう。

月齢体重
生まれたばかり600〜800グラム
生後1ヶ月7〜10キロ
生後2ヶ月12〜18キロ
生後3ヶ月16〜23キロ
生後4ヶ月
23〜26キロ
生後5ヶ月28〜34キロ
生後6ヶ月35〜41キロ
生後7ヶ月41〜43キロ
生後8ヶ月42〜44キロ
生後9ヶ月44〜46キロ
生後10ヶ月45〜48キロ
生後11ヶ月47〜50キロ
生後12ヶ月48〜52キロ

補足:ギネス世界記録に載ったこともある!

大型犬で最も大きいとされるグレートデーンは過去にギネス世界記録に載ったこともあります!


2016年に「世界一背の高い犬」としてイングランドのエセックス州に住むグレートデーンの「フレディ」がギネス世界記録に認定されています。


体高は103.5センチ、後ろ足で立ち上げるとなんと226センチと驚異的な大きさを誇るフレディ。


体重は95キロもあり食費は月に約7万円ほどかかる巨漢でした。


フレディは2021年1月に8年半の寿命を迎え息を引き取りましたが、8歳の誕生日を迎えた時には「生存するグレートデーン最高齢」として2つのギネス世界記録を所持する有名犬となりました。

グレートデーンの飼育上の注意点は?運動量やお金等に注意!

グレートデーンを飼育するにあたっての注意点を確認していきましょう。


グレートデーンは躾を上手にすれば他人にも控えめな対応ができ、子どもがいる家庭でも柔軟に対応できる賢い犬種です。


しかし、体格も大きい分、躾をしていなければ他人に怪我をさせてしまい、物や家を破壊してしまうことになります。


子犬の頃からしっかりと訓練をおこない、行儀の良いワンちゃんに育てましょう。


躾が難しい場合はブリーダーに依頼することをおすすめします。


グレートデーンは家族と一緒にいることが大好きな犬ですので家の中と外の放し飼いができる環境で飼育してください。


大きな身体は閉じ込めてしまうとエネルギーを持て余してストレスに感じてしまいます。


運動は散歩を1日2時間、2回に分けておこなってあげましょう。


グレートデーンに多い病気「胃捻転」は食後すぐに運動することで発症する原因となりますので、食後の運動は控えてください。


また、グレートデーンは力強く大きい犬種のため、フローリングでの床ずれが多く、食事量も多い為、食費もかかってきます。


ふかふかのクッションなどを用意して愛犬が過ごしやすい環境を作り、食費もペットが1匹増える認識ではなく、人間の家族が1人増えるくらいの認識をもって家族に迎え入れましょう。

念のためにペット保険に加入しておくのがおすすめ!

グレートデーンは屈強な肉体を持っていますが平均寿命が10歳以下と短命になっております。


7,8歳で息を引き取ることが多く、長寿のグレートデーンでも9,10歳までしか生きられません。


股関節形成不全や胃捻転などの病気にもなりやすいグレートデーンは飼育していると、どこかで動物病院を受診する日が訪れます。


股関節形成不全の手術は片側で15万円程度、胃捻転の治療費は10万円〜30万円かかることもあります。


万が一の事態に備えて、ペット保険に加入しておくことをおすすめします!


MOFFMEでは、グレートデーンのペット保険の一括比較サービス、リアルな口コミや評判を取り扱っていますのでペット保険選びの参考にしてください。

まとめ:グレートデーンの体重・大きさはどれくらい?

如何でしたか?


大型犬の中でも体重・体高ともに最も大きく重たいグレートデーンは、外見とは裏腹に心優しい穏やかな性格の犬種です。


ペット初心者には飼育は難しい犬種ですが、しっかりと躾れば行儀の良い服従心あるペットとなります。


グレードデーンを飼う人、これから迎え入れを検討している人は次の点を押さえておきましょう。

  • 平均体重はオス54〜90キロ、メスで45〜59キロほど
  • 温厚で服従心の高い社交的な犬種
  • 子犬から成犬までの成長期間は急速に大きくなる
  • 1日2時間の散歩、食費がかかることを理解する
  • 病気にかかりやすく、平均寿命は7〜10年ほど
  • 万が一のためにペット保険に加入しておく
「優しい巨人」と称されるグレートデーンをペットに迎え入れるなら、ペット保険には加入しておきましょう。

MOFFMEでは他にも、様々なペットや保険に関する記事を多数公開しておりますので、そちらもぜひご覧ください。

ランキング