犬の抜け毛掃除に役立つおすすめグッズを紹介!上手な掃除方法とは?

犬の抜け毛掃除に役立つおすすめグッズを紹介!上手な掃除方法とは?-サムネイル画像

犬の抜け毛掃除で役立つ便利グッズは何かあるのでしょうか。毛の生え変わりの時期は抜ける毛が多く、室内の掃除が大変です。上手な掃除方法も知りたいですよね。この記事では犬の抜け毛掃除と便利グッズについてブラシや掃除機等のグッズとその種類、上手な掃除方法を解説します。

犬の抜け毛掃除に役立つ便利グッズを紹介!上手な掃除方法とは?

愛おしい愛犬と過ごす時間はなんとも言えない幸福な時間になりますよね。


しかし室内で犬を飼うには抜け毛が気になってしまいますよね。


抜け毛は部屋の床に散乱するだけでなく、衣服やソファーについてしまったり、くしゃみやアレルギーの原因になってしまいます。


せっかく部屋を掃除してもすぐに抜け毛だらけになってしまったり、お出かけ前に愛犬がじゃれてきてせっかく着替えたおしゃれ着が毛だらけに...


今回「MOFFME」では、そんな困った抜け毛掃除に役立つ便利グッズを次の項目に分けて解説します。

  • そもそも犬の換毛期とは?毛が抜けやすい・抜けにくい犬種も紹介
  • 犬の抜け毛掃除に役立つ便利グッズを紹介!どんなものが必要?
  • 犬の抜け毛の3つのお手入れ方法を紹介!抜け毛掃除のコツとは?
  • 念のためにペット保険に加入しておくのがおすすめ!
またMOFFMEでは犬の保険についても詳しく解説しておりますので、そちらもぜひご覧下さい。

そもそも犬の換毛期とは?毛が抜けやすい・抜けにくい犬種も紹介



犬の毛皮の構造はダブルコートシングルコートと呼ばれる2種類の構造に分かれます。


ダブルコートとはオーバコートと呼ばれる上毛とアンダーコートと呼ばれる下毛の2層に分かれる毛皮の構造です。


シングルコートには換毛期が特になく、日常的な毛の生え変わりをしますが、ダブルコートには換毛期と呼ばれる生え変わりの激しい時期があります。


ここでは換毛期について2項目に分けて解説します!

  • そもそも犬の換毛期とは何?被毛の生え変わりの時期を解説!
  • 犬の被毛の役割とは?抜け毛が多い・少ない犬種も紹介!

そもそも犬の換毛期とは何?被毛の生え変わりの時期を解説!

換毛期は日常的な毛の生え変わりに加えて春と秋の毛が生え変わり時期のことです。


夏と冬に向けてもの衣替えのようなもので夏に向けて毛を薄くして涼しくし、冬に向けて毛を暑くして暖かくします。


犬は人間と違い汗をほとんどかかないので、毛による体温調節は大切です。


換毛期の時期には通常より毛がたくさん抜けるのでより一層、抜け毛が気になりますが愛犬にとっては必要な習性なのです。


近年では年中室内で過ごす室内犬が増えており、年中気温の変動が少ない室内にいることで換毛期が来なかったり、時期がずれる犬もいます。


こまめに外の空気と触れさせて季節を感じさせてあげると換毛期のずれを解消できますので休日の日などは外に散歩に連れて行ってあげましょう。

犬の被毛の役割とは?抜け毛が多い・少ない犬種も紹介!

犬の被毛は体温調節だけでなく、元来は外の自然で生きていく必要があったので雨風や紫外線、病原菌などから身体を守る役割があります。


犬は皮膚の薄い生き物なので被毛があることによって外からの刺激を守っています。


犬種によって抜け毛が多い、少ない犬種がいます。


日本でも室内外人気ナンバーワンの犬種「トイプードル」はそのぬいぐるみのような可愛らしさも人気の要因の1つですが毛が抜けにくい犬種として世話の手間がかからない点も人気要因の1つとなっています。


シングルコートの犬種は換毛期がないためので比較的抜け毛が少ないと考えられ、ダブルコートの犬種は換毛期の生え変わりの時期に抜け毛が多くなります。


ダブルコート・シングルコートの代表的な犬種をご紹介します!

シングルコートダブルコート
プードル
ゴールデン・レトリバー
チワワポメラニアン
パピヨン柴犬
マルチーズダックスフンド

犬の抜け毛掃除に役立つ便利グッズを紹介!どんなものが必要?



犬の被毛は犬にとって必要不可欠なもので、換毛期、生え変わりは被毛がある限り必要ですので抜け毛は仕方がありません。


飼い主にできることは抜け毛を如何に綺麗に掃除するかの対策です。


犬の抜け毛対策にはまず、「愛犬の抜け毛予備軍を除去する方法」「抜け落ちた抜け毛を掃除する方法」があります。


抜け毛掃除に役立つ便利グッズをいくつか紹介します。

  1. ラッシング用のブラシ
  2. 抜け毛クリーナー
  3. 抜け毛の吸着タイルマット
  4. 掃除機
  5. その他の種類のグッズ

①:ブラッシング用のブラシ

犬の抜け毛対策には、まずブラッシングしながら抜け毛になりそうな抜け毛予備軍を除去する方法があります。


ブラッシング用のブラシを使用すれば効率的に抜け毛予備軍を絡め取ることができるのでおすすめです。


ブラッシング用ブラシのおすすめグッズを2種類を紹介しますのでそれぞれの用途、メリットを理解して適したブラシを使用しましょう。


  • ファーミネーター
    抜け毛除去ブラシとして名高い評判を誇り愛用者も多いブラッシング用ブラシのブランドです。

    短毛、長毛、小型、大型など犬の個体差に合わせたブラシを選ぶことができるので、我が家の愛犬にあったブラシを使用しましょう。

    また、ファーミネーターは「びっくりするくらいごっそり抜け毛を絡め取ってくれる!」と評判ですが過剰なブラッシングや力を入れすぎたブラッシングは、愛犬の皮膚を傷つけたり、必要な被毛までも抜き取ってしまうこともありますので注意しましょう。

  • グルーミンググローブ
    手袋型のブラシで手のひらにシリコン製の突起物が生えており、愛犬を手のひらで撫でながらのブラッシングが可能です。

    撫でられている安心感から犬も警戒することなく、ブラッシングすることができ、シリコン製のため皮膚を傷つけることなく使用できるためおすすめします。

    優しく撫でているだけで抜け毛予防ができる便利グッズであり、犬のマッサージにもなるので、愛犬も喜びます。

②:抜け毛クリーナー

抜け毛クリーナーを使用して部屋の掃除、カーペットや衣服についた抜け毛も除去することができる必需品です。


おすすめの抜け毛クリーナーは「ぱくぱくローラー」です。


ぱくぱくローラーは日本シール社のエチケットブラシをローラークリーナーにした便利グッズです。


電池や電気を使用することなく、カーペットやソファー、クッションに絡みついた抜け毛を除去することができるコロコロクリーナーです。


お手入れも簡単にできるので1つ常備しておけば急な来客前の掃除や抜け毛が気になった時に対応することができます。

③:抜け毛の吸着タイルマット

部屋の掃除にはフローリングかカーペットか床の素材でも掃除の手間が大きく異なってきます。


抜け毛を除去するわけではありませんが、抜け毛の吸着タイルマットは敷くことで掃除を楽に行うことができるグッズです。


吸着タイルマットを選ぶ基準は

  • ずれない、滑らないマットである
  • 洗える、手入れの簡単なマットである
  • 弾力性があって安全な素材である
  • 犬が歩いても爪が引っかからない素材である

以上の条件を満たしていれば、掃除が楽になるだけでなく、犬の安全や部屋を傷つけたり、汚したりすることも無くなるのでおすすめです。

④:掃除機

掃除機は部屋の掃除には必須のお掃除グッズですよね。


犬の抜け毛用の掃除機、ペット用品店が提供している掃除機は抜け毛やペットを飼っている部屋向けの掃除機となっています。


アイリスオーヤマ ペット用サイクロンクリーナーを使用すれば、強力な吸引力で抜け毛を吸い上げるだけでなく、ペットの毛を巻き付けずに掃除ができ、一般のゴミとペットの抜け毛を分けることができるブラシが内蔵されています。


またソファーやカーペットの隙間に挟まりこんだ抜け毛を吸い上げる専用ブラシも付属されているのでペットを飼っている家にはおすすめです。

⑤:その他の種類のグッズ

他にも抜け毛対策グッズはさまざまな種類のものがありますのでいくつかご紹介します。


  • 「一毛打尽」
    四角の本体をカーペットや衣服に擦り付けると、目には視えない細かい突起が抜け毛を絡め取ってくれる便利グッズです。

    本体には毛が付かずに手作業でゴミを処理できるため、お手入れも簡単で手のひらサイズの本体は部屋に1つ置いておけばすぐに抜け毛処理ができるおすすめグッズとなっています。

  • 「ペットキレイ ケトリーナ」
    ブラッシングする時に愛犬に吹きかけるだけで毛が舞い散るのを抑えてくれる便利グッズです。

    抜け毛が地面に落ちることなく、ブラシで絡め取りやすくなるので、ブラッシングの後の掃除が簡単になります。

犬の抜け毛の3つのお手入れ方法を紹介!抜け毛掃除のコツとは?


抜け毛を掃除するとき皆さんはどのようにして掃除していますか?


掃除グッズを購入したけれど、掃除のコツを知っていなければせっかくの掃除グッズも効果を発揮できません。


掃除機でまとめて吸い込んだり、コロコロでこまめに掃除したりさまざまな方法があります。


上手な抜け毛の掃除の仕方を解説しますので確認してみましょう!


他にも犬の抜け毛に関する3つのお手入れ方法をご紹介します。

抜け毛を最小限にして掃除の手間を少しでも軽減できるように日頃からお手入れをしておきましょう。

  1. こまめなブラッシング
  2. 定期的なシャンプー・リンス
  3. 術後服等の洋服を着せてあげる

①:こまめなブラッシング

ブラッシングをこまめにしておくことで、本来放っておけば抜けて舞い散る被毛を事前に処理することができます。


また犬にとってブラッシングは皮膚病の早期発見や飼い主とのスキンシップによりストレス解消にも繋がります。


しかし、ブラッシングで一度嫌な思いや痛い思いをしてしまった犬はブラッシングを嫌がることもありますので無理強いはよくありません。


犬が大人しく、眠りそうなときなどに優しくブラッシングしてあげ、終わったらおやつを与えてたくさん褒めてあげましょう。


ブラッシングを好きになってもらえれば、スキンシップの時間も増えて抜け毛対策を行うことができます。


散歩から帰ってきたらブラッシングをする習慣をつけておけば、散歩中に身に着けた汚れや虫を家に持ち込むこともないのでおすすめします。

②:定期的なシャンプー・リンス

ブラッシングと同様にシャンプーやリンスも抜け毛対策として取り入れるといいでしょう。


人間も美容院で散髪した後はシャワーを浴びるとたくさん抜け毛が頭皮から流れます。


同様に抜け毛となる抜け毛予備軍をシャワーで流すことで部屋に被毛が舞い散ることを防げます。


また定期的にシャンプー、リンスをすることで病原菌ダニを洗い流し、匂いを消すことができます。


シャワーを嫌がる犬も多いので、シャワー後には思いっきり褒めておやつを与えてあげてください。


シャワーの時間を快適に過ごせるようになれば、抜け毛対策だけでなく匂い、健康対策のためにも役に立ちます。

③:術後服等の洋服を着せてあげる

近年では洋服を着た犬が公園で散歩している風景も当たり前になってきましたね。


「犬に人間のエゴで服を着せるなんてかわいそう...」


そういった批判的な声もありますが術後服等の洋服を着せることは抜け毛予防にもなります。


また被毛が散乱することを防ぐだけでなく、散歩している時に虫や植物によってアレルギーを引き起こす可能性を軽減したり、日光による健康への影響を防ぐことができます。


室内飼いで年中人間と同じ室温で生活している犬は、体温調節も難しいので洋服を着せることで防寒対策にもなります。


服を嫌がる子には、換毛期前から徐々に服の着用に慣れさせておくことをおすすめします。

犬の抜け毛掃除のコツを解説!上手な抜け毛の掃除方法とは?

掃除をする時のコツははじめにウェットシートで床を部屋の隅から中央に向かって掃除していくことをおすすめします。


ウェットシートで床一面を掃除すればゴミや抜け毛が中央に集まるので、掃除機で同様に部屋の隅から中央に向かって掃除をします。


先に掃除機をかけてしまっては、ゴミや被毛が舞ってしまうのでウェットシートで被毛が舞わないように集めてから掃除機をかけましょう。


また掃除機の音やウェットシートの匂いが苦手な犬もいるので、配慮しながら掃除をしていきましょう。

念のためにペット保険に加入しておくのがおすすめ!


被毛の生え変わりは換毛期によって激しく生え変わりますが、毛が抜ける原因は他に「ストレス」や「アレルギー」、「栄養不足」や「疾病」によっても起こります。


また過度なブラッシングによって被毛が薄くなることで皮膚病などにかかり、ストレスから病気になることもあります。


何も病気にならずにずっと健康でいてくれることが最良ですが、犬の平均寿命は10年〜13年と言われるほど我々人間に比べ短命です。


生きていくうちに病気や怪我は避けては通れない試練です。


万が一の事態に備えてペット保険へ加入しておくことをおすすめします。


MOFFMEでは、さまざまなペット保険の一括比較サービスやリアルな口コミ・評判を取り扱っているので、ペット保険を選ぶ際の参考にしてみるといいでしょう。

まとめ:犬の抜け毛対策に役立つ便利グッズを紹介!

如何でしたか?

犬の抜け毛対策に役立つ便利グッズをご紹介しましたが、グッズだけでなく飼い主の配慮によって抜け毛を予防することができます。


換毛期のないシングルコートの犬種でもブラッシングなどのケアは必要ですので、シングルコートだから何もしなくていいと勘違いしてはいけません。


愛犬の健康、抜け毛問題は飼い主である人間がしっかり対策し、綺麗に掃除していきましょう。


犬の抜け毛対策のポイントは

  • 換毛期には毛の生え変わりが激しいことを理解する
  • 抜け毛対策グッズを活用する
  • グッズに頼るだけでなく、ブラッシングやシャンプーなど飼い主がケアをする
  • 換毛期以外にも病気やストレスによって毛が抜け落ちることもあるので万が一のためにペット保険に加入しておく

便利グッズはペット用品店でも購入できますが、ネットショップでも手軽に便利グッズを購入することができます。


換毛期に入る前に一度便利グッズを購入してみましょう!


MOFFMEでは、他にも様々なペットや保険に関する記事を多数公開しておりますので、そちらもぜひご覧下さい。

ランキング