ドッグフードは手作りできる?メリットや注意点、簡単レシピを解説!

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ドッグフード・おやつは手作りできることをご存知ですか?では作り方・レシピが気になりますよね。また販売されているドッグフードとどっちが愛犬の健康や長生き、コストに良いのでしょうか。この記事では手作りドッグフードについて、メリットやレシピ、注意点等を解説します。

ドッグフードは手作りできる?市販のドッグフードと比較!

ペットショップで販売しているだけでなく現在はネットでも愛犬に必要なドッグフードを買える時代になりました。


健康面やコスト面、アレルギーなどを考慮して、どのドッグフードが良いかいろいろ試してみた飼い主もいると思います。


そんなドッグフードや犬のおやつですが手作りできることを知っていますか?


今回「MOFFME」では手作りのドッグフードについて解説していきます。

  • 手作りドッグフードのメリットは?切り替えの方法も解説!
  • 手作りドッグフードの注意点とは?3つのポイントを詳しく解説!
  • 手作りドッグフードのおすすめレシピを3つ紹介!
  • 念のためにペット保険に加入しておくのがおすすめ!

今まで買っていた市販のドッグフードとも比較してドッグフードの手作りを検討してみましょう!


またMOFFMEでは、犬の保険についても詳しく解説しておりますので、そちらもぜひご覧ください。

手作りドッグフードのメリットは?切り替えの方法も解説!


手作りというと

  • 調理の手間が面倒くさそう
  • 健康に良さそう!
  • コストがかかるのでは?
  • ドッグフードより美味しくなる
といったさまざまな意見に分かれますが実際手作りドッグフードにはどのようなメリットがあるのかを解説していきます。
  • ドッグフードは手作りできるの?手作りドッグフードを解説!
  • 手作りドッグフードのメリット・デメリットとは?
  • 手作りドッグフードは餌を食べない・老犬の場合は特におすすめ!
必ずしも手作りが良いという訳ではないので、メリットとデメリットを理解してドッグフードの手作りを検討しましょう。

ドッグフードは手作りできるの?手作りドッグフードを解説!

難しそうに思えるドッグフードの手作りですが、簡単に行なうことができます。


いきなり100%手作りのごはんを愛犬に与えても愛犬もいつものドッグフードと違うごはんを警戒して食べてはくれません。


はじめは果物や生で食べれる食材を食べやすいように切ったり刻んだりしてドッグフードにトッピングとして提供します。


手作りドッグフードはごはんをあまり食べない犬には、食欲が回復する可能性として試してみるのもいいですが、無理に手作りドッグフードに切り替えることは、やめておきましょう。


今までごはんを食べてくれていた愛犬がごはん食べなくなる可能性もあります。


一般的なドライフードからウェットフードに切り替える人が増えてきたように、近年は手作りのドッグフードを取り入れる人が増えてきています。


手作りドッグフードには正しい知識が必要になってきますので知識を取り入れましょう。

手作りドッグフードのメリット・デメリットとは?

近年よく聞く、手作りのドッグフードに切り替えたほうがいいのか考えている人、手作りドッグフードに対して抵抗がある人と千差万別意見はさまざまですね。

  • 手作りのドッグフードより市販のドッグフードのほうが安いのでは?
  • 手作りのほうが愛犬も美味しく食べてくれそう!
  • 調理に手間がかかりそう...
  • 愛犬の健康のためにも手作りのほうが身体に良さそう!
実際、市販のドライフードと手作りドッグフードを比較した際のメリットとデメリットについて確認していきましょう。

メリットデメリット
ごはんから水分を補給しやすい
保存が難しい、冷凍庫の場所を取る
季節ごとの旬の食材を取り入れれる持ち運びが不便で旅行時などにかさばる
生で摂取できる食材から酵素を取り入れれる栄養素のバランス調整が難しい
保存料や添加物を取り入れなくて良い手作り食への正しい理解が浸透していない
レシピによっては人と同じ食事を取れる手作りなので市販フードに比べ手間がかかる
愛情をかけてごはんを提供できる食材選び、レシピを考える手間が増える
市販で販売されているドッグフードにも価格にはオーガニックや無添加フードになってくるとコストも高くなるので一概に市販で販売されているドッグフードが安いとは言い切れません。

手作りドッグフードでも、良い食材を愛犬のために購入するか、人が食べる食材から愛犬分のごはんにリメイクするのかでもコストは変動します。

手作りドッグフードは餌を食べない・老犬の場合は特におすすめ!

手作りのドッグフードは栄養管理が難しく、いきなりドライのドッグフードから手作り食へ切り替えるとごはんを食べなくなってしまうこともあります。


しかし、ドライのドッグフードを食べなくなっている愛犬や食欲不振の老犬の場合は手作り食に切り替えることでごはんを食べてくれるように食欲が回復する場合もあるのでおすすめします。


食欲がない犬は体調が悪いかごはんが合っていないことがありますので、ごはんの種類を変えたり、ウェットのドッグフードや手作りのドッグフードに切り替えてみるといいでしょう。

手作りドッグフードの注意点とは?3つのポイントを詳しく解説!


手作りのドッグフードに切り替えてみる際にはいくつか注意点があります。


明日からごはんを手作りに切り替えてみようと思っても、手作りドッグフードに関する注意点を確認してみましょ。


ここでは3つの周囲点に分けて手作りのドッグフードに関する注意点について解説していきます。

  1. 手作りドッグフードを作る際の量の目安とは?
  2. 犬におすすめの食材・与えてはいけない食材とは?
  3. 手作りドッグフードには決して味付けをしてはダメ!

①:手作りドッグフードを作る際の量の目安とは?

手作りドッグフードを作る際にどのくらいの量を作ればいいでしょうか。


参考として体重5キロの犬の1日に必要な動物性タンパク質(肉・魚・卵など)食品の摂取量は70グラム〜100グラムです。


いきなり全てを手作りドッグフードに切り替えてはごはんを食べなくなることがありますので、トッピングとして手作りドッグフードを導入するなら1日30グラムの摂取量が目安です。


理想的な栄養バランス

タンパク質野菜炭水化物
60%〜70%30%〜40%10%

②:犬におすすめの食材・与えてはいけない食材とは?

人間が食べれる食材が全て犬が食べられる訳ではありません。


食材によっては体調を崩してしまったり、中毒症状を引き起こす犬にとって有害となりえる食材があります。


犬に与えてはいけない食材を確認しましょう。

  • 生の豚肉
  • イカ、タコ
  • カニ、エビなどの甲殻類
  • 貝類
  • スルメ
  • ネギ類
  • ニラ
  • ニンニク
  • なす
  • ぶどう、レーズン、プルーン
  • いちじく
  • ドライフルーツ
  • ナッツ類
  • チョコレート
  • コーヒー、ココア
  • キシリトール
  • アルコール
  • スナック菓子
逆に犬に与えていい食材、手作りドッグフードにおすすめの食材も確認しておきましょう。
  • バナナ
  • りんご
  • いちご
  • すいか
  • キャベツ、レタス
  • にんじん
  • きゅうり
  • じゃがいも、さつまいも
  • ブロッコリー
  • トウモロコシ
  • トマト
  • 大根
  • マグロの赤身
  • たら
  • たい
  • 鶏肉のささみ・胸肉
  • 豚肉
  • 牛肉の赤身肉、レバー
  • ヨーグルト
  • ごはん
  • 豆腐、納豆
犬の食べられる食材と食べられない食材を把握しておきましょう。

③:手作りドッグフードには決して味付けをしてはダメ!

愛犬に美味しくごはんを食べてもらおうと腕によりをかけて複雑な味付けや人間が食べる食事のように味付けをしてはいけません!


犬の食事は栄養バランスを意識した料理にこだわり、味付けは絶対しないようにしてください。


味付けはあくまで人間の味覚や嗜好性に合わせたものですので、犬には塩分が多すぎ、しょうかしきれずに体調不良や病気の原因になります。


味覚や消化器官が人間とは違うということを理解して、生で与えられるものは生で結構ですが豚肉や鶏肉など生では有害になるが加熱すれば食べられるものは加熱調理だけして与えましょう。

手作りドッグフードへ切り替えるには?移行のステップを解説!

手作りドッグフードに切り替えたくてもいきなり100%手作り食だと犬はびっくりしてごはんを食べてくれません。


犬は普段食べている食事を安心して美味しく食べれますが、普段食べてこなかった手作り食だと警戒して食べてくれなくなります。


はじめは普段のドッグフードに「いちご」や「豆腐」、「マグロ」や「ヨーグルト」などを生で食べられる食材をトッピングして人間の食べ物に徐々に慣らしていきましょう。


次に食材を細かく刻む、スープにするなど食材を食べやすく調理して与えます。


はじめは犬が食べられる、拒否しない食材を探してトッピングのごはんも食べられるようになってきてから、徐々に市販のドッグフードと手作りドッグフードの割合を変えていきます。


人間の食材にある程度慣れてから鶏肉や豚肉など加熱調理が必要な食材をごはんに増やしていきましょう。

手作りドッグフードのおすすめレシピを3つ紹介!


手作りドッグフードに切り替えたいが、どのようにして調理すればいいか分からない人もいますよね。


現在手作りドッグフードに関する本や手作りドッグフードのレシピ集など本やネットでも検索すれば手作りドッグフードのレシピが豊富に存在します。


手作りドッグフードのレシピをを3種類ご紹介します。

  • 馬肉とネバネバ野菜のオートミール粥
  • 豆腐のミニショートケーキ
  • サーモンピンクのハンバーグプレート

名前だけ見ると人間も食べられそうなレシピばかりですが、栄養素に配慮して味付けを一切しないレシピを確認しておきましょう。

①:馬肉とネバネバ野菜のオートミール粥

馬肉とネバネバ野菜のオートミール粥は市販の犬用レトルトに野菜やオートミールを混ぜ合わせることで、手作り食に慣れていない犬でも食べやすい料理となっています。


材料

  • 市販の犬用レトルト(ヘルマン ピュア・ホースなど)
  • オートミール
  • 長芋、オクラ
  • 紫キャベツなど野菜
  • オメガ脂肪酸3カプセル(クリルオイルなど)
  • 市販のリンゴ酢(アップルサイダービネガーなど)
作り方
  1. 野菜を細かく刻みリンゴ酢とあえる
  2. 鍋に水とオートミールを入れて柔らかく煮る
  3. 器に1を入れ市販の犬用レトルトと2、オメガ脂肪酸3カプセル(カプセルごとでも中身だけでも良い)を乗せて出来上がり
ポイントは長芋やオクラを細かく刻むことでネバネバ感を出して犬が食べやすくすることです。
オートミールも市販の犬用レトルトも固形のペースト状ですので同じように野菜も形状を残さないことで栄養素を余すこと無く全ての食材を食べてもらうことができます。

②:豆腐のミニショートケーキ

豆腐のミニショートケーキは犬のお誕生日やクリスマスなどのお祝い事や家族がケーキを食べる日に家族の一員である犬にもケーキを食べさせたい時におすすめです。


材料

  • 木綿豆腐 6×6センチ
  • いちご 1個 
  • キウイ 20グラム(種の部分をとりのぞく)
  • オートミール 5グラム
作り方
  1. フライパンにオートミールを入れて火にかけ、きつね色になるまで乾煎りする
  2. キウイは5センチ角に刻む
  3. 木綿豆腐の側面に1をまぶし、中央にいちごをのせ、いちごのまわりに2を散らす
間違えても人間が食べるケーキを犬に与えることは絶対やめてください。

人間のケーキは犬が消化できない、中毒の原因となる食材がたくさん含まれていますので、ケーキを食べさせてあげたい時には豆腐をケーキに見立てて与えてあげましょう。

③:サーモンピンクのハンバーグプレート

サーモンピンクのハンバーグプレートは見た目もかわいくインスタ映え間違いなしの一品です。

鮭を使用しますので市販で販売されている切り身でいいですが、味付けのされていない鮭を選び、骨や皮は取り除いてください。


材料

  • 鮭(皮・骨は取り除く) 70グラム
  • ごはん 80グラム
  • 赤パプリカ 20グラム
  • モッツァレラチーズ 10グラム
  • にんじん 5ミリ
作り方
  1. 赤パプリカはみじん切りに、にんじんは輪切りにする
  2. モッツアレラチーズは細かくちぎる
  3. にんじんを耐熱容器に入れ、600Wの電子レンジで1分間加熱し、ハート型にくり抜く(500Wの場合は1分20秒)
  4. 残りは包丁でたたいてペースト状にする
  5. 生鮭、モッツァレラチーズ、にんじんペーストをこねて直径8cmの丸に成型する
  6. テフロン加工のフライパンを熱して3の生地を入れ、両面に焼き色がつくまで焼く
  7. セルクル(底のない丸型)にごはんを詰め、赤パプリカ、4のハンバーグ、ハート型のにんじんの順に重ねる
少し手間がかかりますが写真映えも良くお祝い事にぴったりの一品になっております。

念のためにペット保険に加入しておくのがおすすめ!


間違って食べてはいけない食材を食べてしまったり、栄養バランスを崩してしまい病気や体調不良になってしまうこともあります。


犬の栄養管理は難しく、市販のドッグフードだけでは補えないこともあります。


犬の誤飲やアレルギー、中毒で動物病院を受診する愛犬は少なくありません。


動物病院の受診では通院費手術代莫大な金額が発生してしまうこともあります。


万が一の事故や体調不良の際に気兼ねなく動物病院へ通院できるようにペット保険に加入しておくことをおすすめします。


MOFFMEではペット保険一括比較サービスやリアルな口コミや評判を取り扱っていますので、ペット保険選びの参考にしてください。

まとめ:手作りドッグフードがおすすめ!

如何でしたか?


手作りのドッグフードと聞けばイメージが手間がかかるイメージや健康なイメージがあった人も多いと思います。


健康面の栄養バランスは飼い主が管理する必要がありますので、市販のドッグフードが栄養管理は楽に行なえます。


しかし、飼い主の努力次第では市販のドッグフードで補えない栄養を手作りの食材で補うこともでき、手作り食に切り替える当初は生の食材をトッピングするだけと手間もそれほどかかりません。


手作り食への理解を深めて食事で愛犬に愛情を与えることができるのが何よりのメリットですね。

  • 手作り食への理解が未だに浸透していない
  • 犬に与えていい食材と与えてはいけない食材を把握する
  • 手作り食ではドライのドッグフードより食事から水分を摂取でき、旬の食材を与えることができる
  • 手作り食は保存が効きにくく、持ち運びなども不便の為、便宜性は悪い
  • 手作り食に切り替える際は、はじめは生で食べられる食材をトッピングとして与え、次はスープなどでドライフードと合わせて与える
MOFFMEでは他にも、様々なペットや保険に関する記事を多数公開しておりますので、そちらもぜひご覧ください。

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