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留学に留学保険は必要?留学保険のメリットとデメリットを説明

留学する際には、病気やケガだけでなく、他人にケガを負わせたり急な帰国が必要になったりと、さまざまなリスクがあります。留学保険に加入してそのようなリスクに備えることが必要です。留学保険は他の保険よりも留学生に適した内容になっていますが、その分保険料が高いです。

留学保険の必要性について解説!

海外留学をする場合には、留学の準備だけでもさまざまな費用がかかってしまいます。

少しでも費用を抑えようとして、留学保険に加入しない人もいますが、留学保険に加入しなかったために、結果的により多くの費用がかかってしまうケースもあります。


留学保険の必要性について説明します。

留学保険のメリットとは?

海外に行く場合の保険として海外旅行保険もありますが、海外旅行保険と比べて留学保険にはどのようなメリットがあるのでしょうか?留学保険のメリットを説明します。

海外旅行保険よりも補償される範囲が広く、長期滞在の留学生向きである

留学保険の特徴として、一般的な海外旅行保険で補償される内容よりも補償される範囲が広いということが挙げられます。


留学は3カ月以上の長期間に及ぶケースも多いですが、留学期間が長くなるとその分さまざまなリスクに遭う可能性が高まります。そのため補償される範囲が広い留学保険の方が必要と言えます。

長期留学の場合、アパートを借りることも多いため個人賠償責任の保険を追加する必要もある

留学する場合は住む場所を確保しなければなりません。ホームステイや寮を利用したり、自分でアパートを借りて住むことになります。


そのような場合に、住んでいる家の壁や備え付けられた家具を破損してしまう可能性があります。器物破損してしまうと、賠償責任を負うことになってしまい、賠償金を支払う必要があります。


留学保険では賠償責任補償が付帯されているため、賠償責任請求に対して補償を受けられます。

海外旅行保険に生活動産(長期用)を追加することもできる

留学保険では生活動産を付帯することで、より広い範囲を補償することができます。海外旅行保険には携行品補償が付帯されています。携行品補償とは、身の回りの物を補償してくれることです。


身の回りの物を盗難されたり破損してしまった場合の補償ですが、持ち歩けないような物は携行品補償には含まれません。


携行品補償に対して生活動産補償は、より広い範囲の物を補償してくれます。生活動産補償は、携行品に加えて家に置いてある家財も補償対象に含まれます。

緊急一次帰国費用なども追加できる

留学保険では緊急一時帰国費用を追加できます。緊急一時帰国費用とは、家族に不幸があった場合など急な帰国が必要な場合に、帰国費用を補償してくれることです。


急な帰国が必要になり予想外の費用が必要になった場合でも、緊急一時帰国費用補償があれば、帰国費用を補償してもらえます。

留学継続費用特約を追加すれば留学が困難になった場合でも留学を継続することができる

留学継続費用特約とは、留学の費用を扶養者が負担してくれており、扶養者が事故や死亡により留学生を扶養できなくなった場合に、留学費用を補償してくれるものです。


扶養者に万が一のことが起きた場合でも、留学継続費用特約を付帯することで留学に必要な費用を補償され、留学を継続できます

留学保険のデメリットとは?

留学保険が必要になるメリットについて説明してきましたが、留学保険のデメリットはどのようなことがあるのでしょうか?留学保険のデメリットを説明します。

保険料が高い!年間で安く見積もっても10万円以上かかってしまう

留学保険のデメリットとして保険料が高いことが挙げられます。万が一の場合に備えて留学保険に加入しておくことは必要ですが、留学自体に多くの費用がかかっている上に留学保険で高い保険料を支払うのはデメリットといえます。

国によっては提携している医療機関が少ないことも

留学保険に加入していると、病院で治療を受ける際に治療費を自分で支払わずに保険会社が支払ってくれるキャッシュレス診療のサービスを受けられる場合があります。


しかし、保険会社が提携している医療機関でしかキャッシュレス診療を受けられないため、提携している医療機関が少ない場合は、キャッシュレス診療を受けられません。

留学保険は個別にしか加入できず、家族での割引プランなどない

海外旅行保険の場合は、自分だけでなく家族を補償対象に含めるプランがあります。しかし留学保険は留学する本人しか加入できません。そのため、兄弟で留学に行く場合でも家族割引などが無く、個別に加入する必要があります。

短期の留学に関してはカード付帯の海外旅行保険の方がいい

3カ月以内の留学の場合は、クレジットカードを契約していると無料で付帯される海外旅行保険を利用する方が費用を抑えられます


クレジットカード付帯の海外旅行保険は、特別な契約は必要なく、クレジットカードを持っているだけで利用できるものと、出国前か出国後にクレジットカードを利用する必要があるものがあります。


また、留学保険と比べると保険料はかかりませんが、補償内容が狭かったり補償額が低いという特徴があります。補償内容を充実させたり補償額を高くしたい場合には、別の保険に加入する必要があります

長期滞在になる場合の留学に関しては、特約などもあるため留学保険の方が必要である

短期留学の場合はクレジットカード付帯の海外旅行保険や安い海外旅行保険で十分と言えます。しかし、長期留学になると家財の盗難や扶養者の事故や死亡で留学自体が困難になるというリスクも考えられるため、生活動産補償や留学継続費用特約といったさまざまな特約を付帯できる留学保険に加入する必要があります。

まとめ

留学する場合は、住み慣れていない環境での生活になるため、病気やケガのリスクが高まります。海外の病院で治療を受けると、高額な医療費を請求されてしまい、医療費が支払えずに留学を断念しなければいけなくなる可能性もあります。


また、留学中に他人にケガを負わせて賠償責任を負ったり、扶養者が思わぬ事故で留学生を扶養できなくなる可能性も考えられます。


そのような場合に、留学保険に加入しておくことで、さまざまなリスクをカバーできます。留学する際には留学保険に加入しておきましょう。

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