第一フロンティア生命の商品力を評判や口コミから徹底的に分析!

第一フロンティア生命には様々な商品がラインナップされていますが、どの保険に加入するか検討する際、参考になるのが「評判」や「口コミ」ですよね。ここでは、第一フロンティア生命の商品についての評判や口コミを分析しその商品力について詳しく解説していきます。

第一フロンティア生命の商品力を評判や口コミを元に徹底解説!

第一フロンティア生命保険は第一生命グループの傘下にあり、2007年に開業した新しい保険会社です。


第一フロンティア生命保険は、ユニークな運用の個人年金保険等が魅力ですが、加入者の実際の評判や口コミがどうなっているのか、気になるところですよね。 


そこで、この記事では「第一フロンティア生命保険の商品力」について、


  • 第一フロンティア生命保険の主なイメージと特徴
  • 第一フロンティア生命保険の隠れた評判・口コミ
  • 第一フロンティア生命の保険商品の評判
  • 第一フロンティア生命保険で契約する場合の注意点
以上のことを中心に解説していきます。 

この記事を読んでいただければ、第一フロンティア生命保険の基本的知識や、特徴および評判について知ることに役立つかと思います。

ぜひ最後までご覧ください。



第一フロンティア生命の歴史

第一フロンティア生命は日本の生命保険会社で、2007年に開業しました。当初は、第一生命保険(90%)と損害保険ジャパン(10%)の2社によって株式を保有してきました。


しかし、2014年3月より損害保険ジャパン保有分の株式10%を第一生命保険に譲渡し、第一生命保険の完全子会社となりました。

第一フロンティア生命の主なイメージと特徴

第一フロンティア生命は変額年金保険・変額終身保険・定額年金保険・定額終身保険の4種類、これらの保険商品それぞれに円貨建てと外貨建てがあります。


非常に貯蓄性のある生命保険を扱っている生命保険会社といえます。こちらでは、第一フロンティア生命の特徴について説明します。

特徴①:第一生命ホールディングスの子会社

第一フロンティア生命は第一生命グループの子会社で、第一生命、ネオファースト生命とともにグループ内で方向性の異なる保険商品を販売しています。


それぞれの扱う保険商品の特徴については次の通りです。


  • 第一生命:生命保険が中心、生涯にわたる保険商品を販売
  • ネオファースト生命:医療保険の商品を中心に販売
  • 第一フロンティア生命:個人年金保険や終身保険等の貯蓄性の高い保険商品を中心に販売

ネオファースト生命の評判についてはこちらで詳しく解説していますので、ぜひ読んでみてください。

特徴②:貯蓄性が高い一時払い生命保険を取り扱っている

第一フロンティア生命の資金運用の仕組みとしては、最初に巨額の保険料を一回だけ払う方法の一時払いを行います。


そのため、ある程度まとまった資金のある方々に向いている保険と言えます。当然のことながらご自分が保有する資金の全てを支払にあてるのではなく、その一部を一時払いし、運用することが大切です。


その後、一時払い保険料の110%~200%の間で、目標金額(数値)まで増えたらお金を確保することを決めます。この一時払い保険料の運用期間は、5年または10年となっています。

特徴③:銀行などの金融機関窓口で契約ができる

第一フロンティア生命の主力商品は、後述する「プレミアジャンプ3・年金(外貨建)」という変額個人年金保険です。


この個人年金保険は、69の銀行等で幅広く販売を行っています。他には、「プレミアムベスト」等の個人年金保険を取扱代理店(銀行)で契約することができます。


ただし、変更・解約の場合は申請窓口が異なるので、この点については後述します。

第一フロンティア生命の隠れた評判・口コミ

第一フロンティア生命の保険商品は、支払方法や外貨建て等により資産運用を工夫していますが、利用者の評判・口コミにはどんな内容が多いのでしょうか?


こちらでは、利用者等の評判・口コミで多かった内容を取り上げてみます。

評判①:目標設定型などの資産運用目的の商品が多い

「目標設定型などの資産運用目的で行う商品が選べて、老後の資金を充実させたい私には魅力的だ。」という声が目立ちます。


資産運用目的の商品が4種類で、円貨建てと外貨建てを選べるため、自分の希望に沿った商品を選びやすいことが評価されています。

評判②:高金利の外貨建て商品が得意

「円建てよりも高金利である外貨建てが充実しており、資産運用で大きな利益をあげたい私には向いている保険商品が多い。」という評価があります。


ただし、外貨建てである以上、元本が保障されず、保険料を支払っても受け取るお金が元本割れしてしまうことを心配する人もいらっしゃると思います。


これに関しては、例えば「プレミアジャンプ2・年金(外貨建)」で、一時払い保険料を支払う外貨建てでも100%元本保証があるので、株や投資信託と比較して安心できることでしょう。

評判③:ニュージーランドドル建ての年金保険がある

「ニュージーランドドル建ての年金保険があるのは珍しい。多彩な外貨建て商品があって興味深い。」という声があります。


第一フロンティア生命では、「プレミアジャンプ3」でニュージーランドドル建ても扱っています。


多くの保険会社では、アメリカドル(米ドル)建て・オーストラリアドル(豪ドル)建て・ユーロ建ては多いですが、幅広い外貨建てを扱っている第一フロンティア生命ならではの特徴といえます。

第一フロンティア生命のドル建て「プレミアレシーブ」の評判

プレミアレシーブ(外貨建)は、「定期支払金付積立利率変動型終身保険(通貨指定型)」と正式名称が非常に長い商品です。残念ながら本商品は新規の取り扱いが停止されています。


この商品は、一定の金額を毎年確実に受け取りながら、死亡保障を減らさずに残すことができる外貨建ての終身保険です。


こちらでは、利用者の評判・口コミを取り上げます。

家族のために死亡保険金を確保しながら定期支払金を受け取ることができる

「家族のために死亡保険金を確保しながら、自分は定期支払金を受け取れるのがうれしい。」という評判・口コミがあります。


プレミアレシーブ(外貨建)の死亡保険金は、一時払保険料相当額が指定通貨建で最低保証されます。


ご自分のまさかの時のために、受取人(家族)へ死亡保険金を遺せることが評判の良い理由と言えます。

定期支払金は外貨建てでも円建てでも受取可能なのがうれしい

「一生涯にわたって、毎年決まった時期に定期支払金が指定口座へ振り込まれるので楽しみだ。」という評判・口コミがあります。


この保険では、契約日から起算して1年経過以後、毎年の年単位の契約応当日に被保険者が生存している場合に、定期支払金を契約者が取得するという仕組みになっています。


振り込まれたお金は、ご自分の趣味や老後資金等に使用できるので、豊かな老後を送る手助けになります。

第一フロンティア生命の「プレミアジャンプ3」の評判

プレミアジャンプ3は、貯蓄する外貨により利率が変わる他、基礎部分(定額部分)は堅実な貯蓄として、余剰部分(変額部分)は投資に回すことができる個人年金保険です。


外貨建て個人年金保険のため、円ベースでの保証はありませんが、満期の保証はついています。

外貨建てで保険料と同額を確保したまま運用ができるので安心

「外貨建てで保険料と同額を確保したまま運用が可能なので頼りになる。」という評判・口コミがあります。


余剰部分(変額部分)で大きな運用利益が出ることはなくても、基礎部分(定額部分)は堅実な貯蓄として運用されるので、最低保障は約束されています。


なお、運用期間は5年または10年と定められています。

運用が好調なら早めに成果を確保できる

「運用期間内で、事前に決めておいた目標値へ到達できたら、早めに運用成果を確保できるのは魅力。」という評判・口コミがあります。


運用が好調であるなら、それだけ早く目標金額(数値)へ到達することができます。この運用成果を確保する場合には、次のような方法をとります。


ご自分で定めておいた目標金額(数値)に到達したら、自動的に円貨で運用成果を確保することになります。


その後は円建ての終身保険へ移行します。終身保険へ移行後は定額の円建て終身保険としてそのまま保有することもできますし、解約・減額し、「解約返還金」として受け取ることも可能です。


また、お金を一括で受け取るのではなく、分割して受け取りたい場合は年金として受け取ることが可能です。

第一フロンティア生命で契約する場合の注意点

第一フロンティア生命は、資金運用目的の保険商品を取り扱っていますが、外貨建てであっても、保険内容が定期支払金を受け取れる商品もあれば、全額円貨で確保されると以後の為替差損は無い商品等もあります。


貯蓄重視の商品がメインですが、それぞれ商品には特徴があるので、ご自分にとってどの商品が一番向いているのかをよく吟味して加入することが大切です。


こちらでは、第一フロンティア生命で契約する場合の注意点を解説します。

銀行窓口で契約するが、解約や変更の手続きは直接保険会社へ

第一フロンティア生命は、銀行等で新規の契約を申し込むことが可能です。


しかし、解約・変更手続きも銀行等で行えるかと言えばそうではなく、原則として直接第一フロンティア生命と書面で手続きをすることになります。


新規の申込契約と解約・変更手続きでは、明らかに書類の提出先が異なるので、解約・変更を希望する人は、事前に第一フロンティア生命のカスタマーセンターへ連絡し、その指示に従って手続きを行っていきましょう。

銀行ごとに名前を変えて同一商品を販売していることがある

第一フロンティア生命は、同じような保険商品を銀行・金融機関ごとに名前を変えて販売しています。


例えば、ある金融機関では「プレミアセレクトM」という商品名を、ある金融機関では「ダブルフロンティア」という商品名で、似たような商品を販売するというケースがあります。


このように、銀行によって商品名が違うので、第一フロンティア生命の保険商品に現在加入していて、同じ保険会社の別の保険商品へ加入を検討する場合は、既に入っている保険と内容を比較してから判断しましょう。

第一フロンティア生命の評判や口コミまとめ

第一フロンティア生命保険の商品力について解説してきましたが、いかがでしたでしょうか。 


今回の記事のポイントは第一フロンティア生命保険の商品力において、 


  • 第一フロンティア生命の保険商品は、変額年金保険・変額終身保険・定額年金保険・定額終身保険の4種類を揃え、円貨建てと外貨建てで運用する貯蓄性の高い商品に評判が高い
  • 資金運用目的の保険商品を取り扱っているが、外貨建てであっても、保険内容が定期支払金を受け取れる商品や、全額円貨で確保されると以後の為替差損は無い商品等、それぞれ特徴があるので十分商品の特徴を吟味して加入することが大切
  • 銀行の窓口で保険契約をするが、解約や変更の手続きは直接保険会社で行う等、申込と解約・変更の場合は対応する窓口が違うことに注意
でした。

 利用者の評判や口コミは、保険への加入を希望する人にとって、保険商品を選ぶ際の有力な参考になります。


しかし、その評判や口コミには、それをネット等で述べた方々の主観が大いに関係していることも事実です。 


大切なのは、ご自分の経済状態や将来の生活資金の必要性を考慮し、自分にはどんな保険商品が必要なのかという、明確な希望を持つことです。 

生命保険の選び方が気になるという方はぜひこちらを読んでみてください。
この記事の監修者
谷川 昌平
東京大学の経済学部で金融を学び、その知見を生かし世の中の情報の非対称性をなくすべく、学生時代に株式会社Wizleapを創業。保険*テックのインシュアテックの領域で様々な保険や金融サービスを世に生み出す一歩として、保険相談や選び方のポイントを伝える「ほけんROOM」を運営。2019年にファイナンシャルプランナー取得。

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