50代で保険に入ってない人は危険?後悔しないために知るべきこと

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50代ともなるとみなさん保険に加入しているため、入ってない人を探す方が難しいでしょう。ただ少数人数であるけれど、保険に入ってない人もいないわけではありません。この記事は50代で保険に入ってない人に向けて後悔しないために知っておくべきことを解説していきます。

 

▼この記事を読んで欲しい人 
  • 50代で保険に入ってない人
  • 50代で保険に入ってないけれどこれから保険の加入をすれば良いか迷っている人
  • 50代で保険に入ってないけれど何がダメなのか知りたい人
▼この記事を読んでわかること
  • 50代で保険に入ってない人は危険だということ
  • 後悔しないために知っておくべきこと
  • 50代で保険に入ってなくて良い人は保険料が支払えない人だけ
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内容をまとめると

  • 50代で保険に入ってない人が考えるべきこと
  • 50代で保険に入ってない人が危険な理由 
  • 50代は死亡保障も医療保障も手厚さを重視する
  • 妻の急死で経済的にも生活が一変した人の体験談 
  • 50代の保険に入ってない人が知っておくべき公的医療制度
  • どんなに些細なことでも保険に関しての質問があるなら、いますぐマネーキャリアを利用するのがおすすめ! 
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50代で保険に入ってなくて良い人は保険料が支払えない人だけ


生命保険文化センターの令和元年度の調査報告によると、50代の保険加入率男性86.1%女性87.3%となっていて、40代の方よりも少しだけ加入率は低くなっていました。とはいえ40代50代は保険に必要性を感じているためか、多くの方が加入していることは間違いありません。


50代といえば将来のことがものすごく現実的になってくる年代でもあり、10年余りで仕事も退職しなければならなくなります。この先どうやって生活をしていくのか、そして老後の生活は年金だけで大丈夫なのかと、ものすごく現実味をおびた考え方になっていることでしょう。


50代となり保険に入ってないという人は、

  • 今までは加入していたが満期になってしまいそのままとなっている
  • 過去に大きな病気をしてしまいその後どうせ入れないだろうとあきらめている
  • あまりお得さを感じないから
  • 持病があるから
とさまざまな意見があると思いますが、率直に言って50代で保険に入ってなくても良い人とは、保険料が支払えないという人だけです。


少し大げさのように聞こえるかもしれませんが、それほど50代にとって保険は必要であるということなのです。

50代で保険に入ってない人が考えるべきこと


50代で保険に入ってない人は今後どのようなことを考えておくべきなのでしょうか

ここではあらゆる将来に向けての生活について具体的に考えてみましょう。

  • 家族の療養・急死後の生活
  • 子どもの学費・生活費
  • 治療中やその後の生活費
自分が死んでしまった後のことまで知らないと言えれば楽かもしれませんが、配偶者や子どもさらには親のことも、考えなければならないのが50代という年代ではないでしょうか。

①家族の療養・急死後の生活

もしもあなたに万が一のことが起こり、入院を余儀なくされた場合あなたの家族はどうされるでしょうか。


たとえばあなたと奥さんと子ども2人そして祖母の5人家族だったとしましょう。あなたも奥さんも忙しく仕事をしていて、子どもは大学生と高校生ですからお金はかかるものの学校に部活にゼミにと忙しくしています。祖母に至っては年金暮らしですがまだまだ元気です。

家は持ち家でまだローン返済中です。


このような家庭で毎日楽しく暮らしている中あなたが急に倒れてしまい、病院に入院することとなります。奥さんや家族が毎日交代で病院に寝泊まりをする日々が続きます。このとき家のこと、病院のこと、さらには奥さんにしたら仕事も毎日行かなくてはなりませんから、その心労を想像してみてください。祖母も子どもも毎日気がかりではありませんし、体力的にも精神的にも負担が大きすぎて家族みんなが参ってしまうでしょう。

さらにそのまま急死してしまった場合、この家族の生活は一変してしまいます。


もしもこうなってしまっても保険に入ってないとすればどうなるでしょう。家のローンの支払いは確かに無くなり、遺族年金も支給されるはずです。けれども、入院費などの医療費葬儀代、そしてその後の生活の足らない分貯金からすべてまかなうこととなります。

②子供の学費・生活費

あなたが亡くなって家族は普通の生活を普通に取り戻していきますが、ここから家族は大変な生活を送っていくこととなります。


上の子どもがもし大学2年生だとすれば、まだあと2年間学費など多くのお金がかかります。でも世帯主が亡くなってしまい母親だけの収入では、いままでのように学費やお小遣いを払うことができなくなります。学資保険に入ってない場合は、貯金を取り崩していくか最悪ここから奨学金を利用するしか無くなってしまいます。たとえこの先大学を卒業して就職しても、一人暮らしをするとなると多くの費用がかかってしまいます。


さらに高校生の子どもに至ってはここから大学に行くための資金が必要になりますので、まだこの先何年も多くのお金が必要となります。そして上の子と同じく就職後も都内での一人暮らしだと子供の初任給だけで生活するのは厳しいはずです。


今後の生活を想像していくと、自分が保険に入ってないというだけでここまでなってしまうのかと思いますが、実際にもしもこうなってしまったらということを考えて保険は準備していくはずです。

③万が一の時に治療中やその後の生活費

もしもの仮定の話だとしても、万が一のことが起こればそれまでの生活が一変してしまうということは理解いただけたはずです。


ではもしもあなたが思い病気にかかってしまい、長期の入院を余儀なくされてしまったら家族を含めどうなるでしょうか


長期の入院ですから、病院に通いながら家族は生活を続けていかなければなりません。それは家族が病気になった方なら大変な思いになることはお分かりだと思います。入院している本人も一生懸命頑張って病気と戦っていますが、家族もまた普段の生活が変化してしまいますので生活していくことに一生懸命になるはずです。


その後退院できることになったものの、まだまだ仕事をできる状態ではないとすると、仕事はどうなるのでしょうか。もしも退職せざるを得なくなってしまうと、その後の生活は母親の1馬力だけでは到底キツくなってくるでしょう。


実際にこのようなことは想像だけで済めば良いですが、もし本当にこういう状態に陥ってしまったらいまの貯蓄だけで大丈夫かどうかを考える良いチャンスではないでしょうか。

50代で保険に入ってない人が危険な理由


ではどうして50代で保険に入っていない人は何が危険だと言うのでしょうか。

50代でも保険に入っていない人は少ないとはいえ実際にいらっしゃいますので、危険な理由についてみていきましょう。

  1. がんの罹患率
  2. 50代で死亡する確率
  3. 50代の入院にかかる平均費用
保険に入っていない人が危険であるということを、これらの実績等から自分自身で実感して保険の必要性を再確認しておきましょう。

①がんの罹患率

まず始めに50代がんの罹患率をみていきます。がんは40代頃から罹患率が高くなっていて、2018年の厚生労働省によるがんの罹患率で上皮内がんを含めた率をみると、50代男性が7.7%女性12.0%となっています。

もう少し詳しくみてみると、男性は50代後半から女性は40代後半から罹患率が高くなっている傾向がみられます。
年代別罹患率男性罹患率女性
45~49歳1.8%5.9%
50~54歳2.8%5.8%
55~59歳4.9%6.1%
60~64歳8.4%7.4%
65~69歳16.1%11.6%
70~74歳18.9%12.6%
引用:厚生労働省「全国がん罹患率2018」

こうして実際の数字をみると、50代や60代になると大きなリスクを抱えていることがわかります。保険に入ってない人の場合病気などのリスクに対する準備をしていなければ、もしも自分が病気になってしまったときに実際に困るのも自分なのです。

②50代で死亡する確率

50代になって老後のこと、そして素直に死ねなかった場合のこと、寝たきりになってしまった場合のことなど、自分の死や病気を現実的に考える年代でもあります。

そこで次は50代死亡する確率をみていくことにしましょう。

死亡率男性死亡率女性
45~49歳1.3%0.8%
50~54歳1.8%1.1%
55~59歳2.6%1.4%
60~64歳4.0%1.9%
65~69歳7.2%3.3%

引用:厚生労働省令和2年死亡率


上記の表をみてもわかるように男性は50代後半から確率は高くなっていき、女性は60代後半から高くなっていきます。


ただ50代となって考えることは、家族をわずらわすようなことはしたくないから、ぽくっと死ねることが一番ということです。

それは誰もが理想とする死に方ですが、わかっていれば苦労はしませんし、保険に入らなくても何も問題ありません。

③50代の入院にかかる平均費用

最後に50代の方が入院した場合の入院時の自己負担の平均費用をみていきましょう。

下の表から男性女性とも入院時には10万から20万円の費用を支払っていることがわかります。

50代男性50代女性
5万円未満4.3%4.4%
5~10万円未満30.4%35.6%
10~20万円未満23.9%24.4%
20~30万円未満15.2%15.6%
30~50万円未満10.9%6.7%
50~100万円未満10.9%11.1%
100万円以上4.3%2.2%
平均額227,000円191,000円

引用:生命保険文化センター令和元年度「生活保障に関する調査」


さらにこの自己負担費用を保険で補えるのは78.5%という結果でしたから、ほとんどの入院費をまかなえるいうことになります。


けれども保険に入ってない場合は、すべて貯金を取り崩して支払うこととなってしまいますので、一旦入院をしてしまうとけっこうな費用がかかるということになります。

50代は死亡保障も医療保障も手厚さを重視する


いろいろな調査結果をみても50代にはたくさんのリスクが重なっている年代であることがおわかりいただけたでしょう。


50代で保険に入ってない人にとって、死亡保障も医療保障もどちらも必要不可欠な保険であることは間違いありません。独身でも妻帯者でも少しでもこれからのリスクに役立つように、保険に加入しておくことは一種のマナーと言っても良いかもしれません。


保険に加入するタイミングを逃してしまい今に至っている人も、今からでも遅くはないですから、とりあえず死亡保障と医療保障の手厚い保障を重視して保険を選んでください。


それでも毎日忙しくてとか、面倒くさいとか思われるのなら、保険の無料相談を活用してインターネットで気軽に相談をしてみましょう。


マネーキャリアならとにかく簡単なので、一度マネーキャリア公式ページを除いてみることから始めてみませんか。


こんな保障が自分には足りないということもアドバイスしてくれますし、こういった保障が欲しいということを説明できればお得な保険を見つけてくれるはずです。

妻の急死で経済的にも生活が一変した人の体験談

ここである50代男性で保険に入ってない方の体験談を紹介しましょう。


「私は50代男性会社員で、妻もやはり50代でパートに毎日行っていて、子ども2人で1人は社会人そして1人は大学生の普通の家庭でした。私も妻も保険には入ってないためせっせと貯金をしていました。私の会社は60歳で定年なので、あと何年かしたら時間に余裕ができるねと妻と話をよくしていました。ところがある日くも膜下出血で妻が急に倒れてしまい、そのまま帰らぬ人となってしまいました。

何もかもが急すぎたことで私の気持ちの整理がつかず、私は精神的に疲れ果ててしまい何もできなくなっていきました。仕事にもいけなくなってしまい、会社にも無理を言って休業扱いにしてもらいました。

けれども現実は待ってくれません。葬儀代から子どもの生活費やらで貯金もみるみるうちに減ってしまい、生活がどんどん苦しくなっていきました。

それもこれも私がきちんと仕事に復帰できなかったせいもあるのです。

友人に何で保険に入ってないのか考えられないとも言われましたが、それまでは順調に貯蓄もできて退職金でローンも完済できる予定だったんです。」


このように世帯主でもなく稼ぎ柱でもない妻が亡くなっても、その後の生活が厳しくなることは十分にあり得るのです。

【参考】50代の保険に入ってない人が知っておくべき公的医療制度


ここでは50代の保険に入ってない人が、知っておかなければならない公的な医療制度をみておきましょう。


いままで生きてきて幸運にも下記の公的な医療制度を活用しなかったのであれば、それはそれでありがたいことですが、今後やってくる60代や70代はそういうわけにはいきません。


医療保障は公的制度とのバランスが重要ですから、もしもの時には公的医療制度を活用できるように、理解しておくことをおすすめします。

  • 高額療養制度
  • 傷病手当金

①高額療養費制度

まず高額療養費制度があるということぐらいはみなさんご存知だと思います。けれども実際に利用した人以外は、詳しい内容までは理解できていないのではないでしょうか。


1ヶ月間で1人が21,000円以上医療費の自己負担額を支払った場合、世帯で合算した結果自己負担限度額を超えてしまった場合に、超えた分を払い戻しをしてくれるというものです。


所得区分自己負担限度額
区分ア(標準報酬月額83万円以上の方)
(報酬月額81万円以上の方)
 252,600円+(総医療費-842,000円)×1%
区分イ(標準報酬月額53万~79万円の方)
(報酬月額51万5千円以上~81万円未満の方)
167,400円+(総医療費-558,000円)×1%
区分ウ(標準報酬月額28万~50万円の方)
(報酬月額27万円以上~51万5千円未満の方)
80,100円+(総医療費-267,000円)×1%
区分エ(標準報酬月額26万円以下の方)
(報酬月額27万円未満の方)
57,600円
区分オ(低所得者)
(被保険者が市区町村民税の非課税者等)
35,400円

引用:全国保険協会「高額療養費」

②傷病手当金

傷病手当金に関しても利用したことのない人にとっては、病気やケガをしたときに手当がもらえるものといったイメージではないでしょうか。

 

病気やケガの療養のため仕事を休み、その後4日目以降仕事に就けなかった場合に、ほとんどの会社では有給以外では給料は出ないでしょう。傷病手当金はその場合に標準報酬月額の3分の2までを支給してくれるというもので、休業中の生活を保障するための制度となっています。


「1日あたりの支給額:
【支給開始日以前の継続した12ヶ月間の各月の標準月額を平均した額】÷30日×(2/3) 」引用:全国保険協会「傷病手当金」


詳しい内容は全国保険協会の公式ページを参考になさってください。

まとめ:50代で保険に入ってない人は死後のことまで具体的に考え直すべき!

50代で保険に入ってない人のこれからのリスクについて解説してきましたが、50代で保険に入ってない人はいまの自分のことからこれからの自分と家族のこと、そして自分の死後のことまで具体的に考え直していかなければなりません。


保険に入ってないということで貯蓄があるのはわかりますが、果たしてこの先それだけで十分と言えるでしょうか。もし明日どうにかなってしまったらと考えると、残された家族にこれまで通りの生活をできるだけのものは残せるでしょうか。


保険に入ってないということで、最悪のケースまで考えられることができたのですから、きっといまがそのタイミングなのかもしれません。


家族とよく話し合いをしてこれからのこと、いつ何が起きても大丈夫と言えるようにしておくことがこれからの課題となるでしょう。

おすすめは、マネーキャリアなどの無料の保険相談を活用しながら、自分や家族に見合った保険を見つけることで、これからの50代を素晴らしいものにしていきましょう。

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