プリズムコール®︎(SBIプリズム少短)/ペット保険の口コミ・評判

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SBIプリズム少額短期保険「プリズムコール®︎」の3つの特徴

プリズムコール®︎は、SBIプリズム少額短期保険(旧日本アニマル倶楽部)が販売するペット保険です。


※社名が2020年7月に日本アニマル倶楽部から現在のSBIプリズム少額短期保険に変更になりました。


ペットにかかる医療費は、全額自己負担です。


SBIプリズム少額短期保険の調査によると、ペットの1回あたりの治療費平均額は

  • 通院:5,948円
  • 入院:11,852円
  • 手術:71,529円
  • ガン手術:83,848円
と言われていて、これらを100%負担しなければなりません。

もし長期的な治療が必要になったり、簡単な治療では治らない病気・ケガになってしまった場合、治療費がさらに膨れ上がることもあります。

そうなった時に備えて、安心してペットを治療するために加入したいのがペット保険です。

ペット保険に加入していれば、動物病院に行くハードルも下がり、結果的にペットの病気の早期発見・早期治療にも繋がります。

プリズムコール®︎の4つの特徴は
  1. 補償割合100%
  2. ペットの年齢が上がっても保険料は変わりません
  3. 小動物・鳥・は虫類も補償対象
  4. 終身更新できる(犬・猫の場合)
です。
※各プランの補償限度額まで治療費の実費が支払われます。
※補償限度日数(回数)があります。
※シニア専用更新可能年齢まではペット年齢が上がっても保険料は変わりません。


パンフレットにも書いてありますが、ペットは人間よりもずっとはやいスピードで成長しています。
そのため病気やケガの進行も早く、病院に行くタイミングが1日遅れるだけでも悪化してしまいます。

プリズムコール®︎は、飼い主の皆さんがペットの変化を見逃さず気軽に動物病院に行くことを後押ししてくれるペット保険です。

SBIプリズム少額短期保険「プリズムコール®︎」の保険料のお見積り比較例

SBIプリズム少額短期保険「プリズムコール®︎」は、どんなペットを飼っているかによってプランが分かれています。


大きく3種類のプランがあります。

プラン対象になるペット
犬・猫プラン犬・猫
うさぎ等小動物プランうさぎ
フェレット・チンチラ・デグー
ハリネズミ・モモンガ・プレーリードッグ
モルモット
ハムスター
鳥類・爬虫類プランオウム・ヨウム
ブンチョウ・サイチョウ・カナリア・インコ
ジュウシマツ
カメ
イグアナ

一般的にペットとして飼われている動物であれば、補償の対象になります。

保険料は、ペットの種類や大きさによって分かれています。

プラン保険料区分
犬・猫プラン小型犬・中型犬・大型犬・猫
うさぎ等小動物プラン小動物
鳥類・爬虫類プラン鳥類・爬虫類

具体的に「ペット種別・ペットの年齢・プランのタイプ」で保険料をシミュレーションしてみましょう。

SBIプリズム少額短期保険「プリズムコール®︎」の補償内容・プラン

SBIプリズム少短「プリズムコール®︎」の補償内容

SBIプリズム少短「プリズムコール®︎」の補償内容プリズムコール®︎は飼っているペットの種別で、入れるプランが変わります。

共通するのは、補償割合が100%だという点です。

たとえば、入院補償の限度額を1日1万円で設定した場合を仮定しましょう。

もしペットが3日間入院して、治療費がそれぞれ
  • 1日目:13,000円
  • 2日目:6,000円
  • 3日目:5,000円
かかったとします。

プリズムコール®︎の入院補償が1日1万円までなので、1万円までであればプリズムコール®︎が負担してくれます。
※補償対象外の項目もあります。

つまりこのとき自己負担する費用は、
  • 1日目:3,000円
  • 2日目:なし
  • 3日目:なし
となります。

もしプリズムコール®︎に入っていなければ、全部で24,000円の治療費を払っていた訳ですから、心強い補償です。

このようにプリズムコール®︎では、大切なペットが心置きなく治療を受けるための補償が充実しています。

そこで気になるのが、入れるプランと内容でしょう。

以下で、飼っているペットごとに入れるプランと補償内容を説明していきます。

プリズムコール®︎【犬・猫プラン】の補償

SBIプリズム少短のプリズムコール®︎

SBI
※シニア専用更新年齢になった場合は、シニア専用更新プランでの更新のうえ、終身更新が可能です。

プリズムコール®︎の【犬・猫プラン】は、入れるプランが特に充実しています。


補償を受けられる内容は、

  1. 入院
  2. 通院
  3. 手術
  4. ガン手術
  5. 葬祭
  6. 高度後遺障害
  7. 診断書費用
の7つで、プランによって
  • 補償を受けられるかどうか
  • 保険金額
  • 補償日数
が変わります。


グリーンプランⅡ・オレンジプランⅡは全てを補償

この2つは入院・通院・手術・ガン手術の全てで補償を受けられます。


補償金額はグリーンプランⅡの方が高くなっています。


またこの2つでは葬祭・高度後遺障害・診断書費用も補償されます。


ホワイトプランⅡは大きなケガ・疾病だけの備えにおすすめ

これは通院は対象外ですが、入院や手術の保険金額が大きくなっています。


通院では保険金がおりないので普段の病院通いには使えませんが、大きな病気やケガではしっかり補償を受けられる点が魅力です。


保険料も安いので、万が一のときのサポートだけを考えているときは検討すると良いでしょう。

プリズムコール®︎【小動物プラン】の補償

うさぎなどの小動物のためのプランでは、3つのプランから入るものを選ぶことができます。


補償の対象になるのは
  • 入院
  • 通院
  • 手術
  • 診断書費用
です。

犬や猫のように、ガン手術や葬祭、高度後遺障害のためのサポートはありません。

それぞれで受けられる補償や金額・補償日数が変わります。

グリーンプランⅡとオレンジプランⅡは全て補償

この2つは全てが対象です。

補償の対象グリーンプランⅡオレンジプランⅡ
入院10,000円/1日
〜60日(1年で)
8,000円/1日
〜30日(1年で)
通院5,000円/日
〜60日(1年で)
4,000円/日
〜30日(1年で)
手術90,000円/1回
〜2回(1年で)
60,000円/1回
〜2回(1年で)
診断書費用
(1年で)
10,000円10,000円
最高補償限度額109万円49万円

全てのケースで保険金を受け取れます。


普段の病院通いから大きな手術までしっかりサポートを受けられるので、ペットを飼う上で気になる医療費の負担額を抑えることができます。


補償の対象が幅広い分保険料は高くなりますが、それでも月々5,000円もかかりませんから、万が一の医療費にかかるお金を考えればぜひ検討したいところです。


しっかり補償を受けたいのであればグリーンプランⅡ、万が一の場合に備えておきたいならオレンジプランⅡがおすすめです。


ホワイトプランⅡは通院が対象にならず、手術に特化

ホワイトプランⅡでは通院が補償されませんが、その分手術に特化した補償内容になっています。


補償の対象ホワイトプランⅡ
入院
(1年で)
1万円/1日
〜30日
通院
(1年で)
対象にならない
手術
(1年で)
150,000円/1回
〜2回
診断書費用
(1年で)
10,000円
最高補償限度額61万円


ホワイトプランⅡは普段の病院通いは対象外ですが、その分大きな手術が必要になった時には手厚いサポートを受けることができます。


グリーンプランⅡ・オレンジプランⅡよりも保険料が安くなるので、どのようなサポートを受けたいかでプランを検討すると良いでしょう。

プリズムコール®︎【爬虫類・鳥】の補償

鳥や爬虫類のためのプランでも小動物と同じように、

  • 入院
  • 通院
  • 手術
  • 診断書費用
の4つが補償の対象になっています。

上の2つとは違って、鳥やは虫類のプランでは
  • グリーンプランⅡ
  • ホワイトプランⅡ
の2つから入るものを選ぶことになります。

補償の対象グリーンプランⅡホワイトプランⅡ
入院
〜30日(1年で)
5,000円/1日
10,000円/1日
通院
(1年で)
5,000円/1日
〜60日
対象にならない
手術
〜2回(1年で)
30,000円/1回120,000万円/1回
診断書費用
(1年で)
10,000円10,000円
最高補償限度額52万円55万円

大きな違いは、
  • 入院するときにかかる費用の補償金額
  • 通院がサポートの対象になるかどうか
  • 1回の手術にかかる費用の補償金額
です。

普段の病院通いでサポートを受けたいという人はグリーンプランⅡがおすすめです。

一方で、
  • 保険料を安く抑えたい
  • 大きな手術になったときに備えておきたい
という人は、ホワイトプランⅡがおすすめです。

SBIプリズム少額短期保険「プリズムコール®︎」の免責について

プリズムコール®︎には、保険金を受け取れない場合があります。


例えば、

  • 補償が始まる前の病気やケガ
  • 保険契約者や被保険者が故意に負わせた病気やケガ
などに対しては保険金が払われません。

もしこれで保険金を受け取れるなら、保険金を受け取って儲かるために保険に入る人が出てきてしまう可能性があるからです。

またこの他にも、特定の病気や障害については保険金が払われません。

もちろん、
  • ペットフードの費用
  • シャンプーやトリミングの費用
なども対象外です。

免責事項は重要事項説明書に記載されていますから、プリズムコール®︎に入る前に必ず確認しておきましょう。

保険料のお支払方法や保険金請求の方法

保険に入るときに気になることの1つが、

  • 保険料は、どうやって払えばいいのか
  • 保険金は、どうやって受け取るのか
のようなお金に関することです。


万が一のときに心置きなく治療ができるように、保険に入る前に保険金の受け取り方はきちんと理解しておくべきでしょう。


しかし、こういった情報をホームページから探すことは簡単ではないと思っている人も少なくありません。


そこで、

  • 保険料の支払い方法
  • 保険金の請求方法
などプリズムコール®︎のお金について気になるところを徹底解説します!

保険料のお支払い方法について

まず、保険料の支払い方について説明します。


プリズムコール®︎は1年間ごとの契約です。満期になる2ヶ月前に更新通知書が郵送され、満期になる1ヶ月前までに解除の申請をしなければ更新になります。


保険料を払い込むタイミングは

  • 1年払い
  • 毎月払い
のどちらかになります。

現金で払うことはできず、
  • 口座振替
  • クレジットカード
のどちらかのみの対応となっています。

たとえば、ポイントの貯まるクレジットカードでプリズムコール®︎の保険料を払えばポイントを貯めることもできるので、お得に保険料を払うことができるでしょう。

保険料の割引も充実

プリズムコール®︎は保険料の割引制度も充実している点が魅力です。

割引制度は
  1. 多頭割引
  2. 福祉割引
  3. インターネット契約割引
の3つです。

1年ごとの契約とはいえ、長期的に入ることになる保険だからこそ、こういった割引制度をしっかり活用することをおすすめします。

保険金の請求方法を徹底解説

ではプリズムコール®︎で保険金を受け取るときには、どのような手順を踏めば良いのでしょうか。


まず補償を受けられるのは、プリズムコール®︎に入った時ではありません


必要な書類を全て提出しSBIプリズム少短に届いてから15日経ったあと(16日目の午前0時)からスタートになります。


補償がスタートしてから保険金を受け取りたいときは、

から保険金請求書類を取り寄せます。

書類が届いたら、書類を作ります。
  1. 保険金請求書
  2. 病院で発行される診療明細書
  3. 獣医師が記入した診断書
が必要なので、明細などは捨てないようにしてください。

必要事項が書き終わり、書類がそろったらSBIプリズム少短に郵送します。取り寄せた書類に返信用封筒が入っているのでそれを利用しましょう。

あとは指定した銀行口座に保険金が振り込まれるのを待てば大丈夫です。

注意点は
  1. かかった治療費などは一旦自分で払わなければならない
  2. 治療が長期間になるときなどは、治療の途中でも保険金を請求できる
です。

また、請求書類を郵送してすぐに保険金がおりるわけではなく、
  • 審査手続きがきちんと完了すること
  • 期間中の保険料を払っていること
の2つが完了した場合に保険金がおりるので、保険料の払い忘れなどがないように気をつけましょう。

SBIプリズム少額短期保険「プリズムコール®︎」の加入対象・加入条件

ここでは、プリズムコール®︎に入るときの加入対象や加入条件を確認していきます。


もちろん、「ペットであったらどんな動物でも入れる」という保険ではありませんから、自分のペットが入れるのかどうか、条件に引っかからないかは大切です。


入れる動物や年齢が決まっており、また入るときには告知義務・通知義務があります。


特に年齢によって対象になるプランが変わることもあるので、対象や条件は保険に加入する前に確認しておきましょう。

「プリズムコール®︎」の加入対象の動物・年齢について

プリズムコール®︎に入れる動物と年齢は以下の通りです。


プラン対象年齢
犬・猫犬種によって小型犬・中型犬・大型犬かが決まります。
MIX犬や雑種犬は体重によって決まります。
猫は分類がありません。
生後60日以上〜9歳※注

【シニア専用更新プラン】
小型・中型犬:15歳以上
大型犬:12歳以上
猫:13歳以上
小動物①うさぎ
②フェレット・チンチラ
③ハリネズミ・リス・モモンガ
④モルモット
⑤ハムスター
生後30日〜
①〜11歳
②〜5歳
③〜4歳
④〜3歳
⑤〜2歳
鳥類・は虫類①オウム・ヨウム
②ブンチョウ・サイチョウ・カナリア・インコ
③ジュウシマツ
④カメ
⑤イグアナ
生後30日〜
①〜20歳
②〜9歳
③〜5歳
④〜15歳
⑤〜10歳

注:8歳以上は健康診断が必要


犬・猫プランでは、小型犬・中型犬・大型犬のどれに分類されるかで保険料が変わります。

「プリズムコール®︎」の加入条件(告知)

プリズムコール®︎に入るためには、ペットが健康であることが条件となっています。


そのため、入るときには保険に入るときには

  • 他のペット保険の契約があるかどうか
  • ペットの健康状態
などの告知をしなければならない告知義務があります。

また、プリズムコール®︎には契約後にも通知義務があります。
  • 契約者の住所が変わったとき
  • ペットを譲ったとき
は必ずプリズムコール®︎に通知するようにしましょう。

SBIプリズム少額短期保険「プリズムコール®︎」の評判や口コミ

準備中
募集文書番号:JACAP202000067
この記事の監修者
森下 浩志
2018年に早稲田大学基幹理工学部に入学。保険×テックの領域で保険業界をイノベーションをしていく姿勢に共感し、「MOFFME」の運営に参画。2019年にファイナンシャルプランナー、損害保険募集人資格を取得。

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