エキゾチックショートヘアのペット保険の選び方!病気についても解説

エキゾチックショートヘアのペット保険の選び方!病気についても解説-サムネイル画像

エキゾチックショートヘアをペット保険に加入する際には異物誤飲の手術費用など、エキゾチックショートヘアに合わせた保険を選ぶことが重要です。また、子犬の年齢制限や、先天性の病気が補償されないことなどを確認することが重要です。ブログや口コミのランキングも紹介します。

エキゾチックショートヘアの保険加入は必要?

エキゾチックショートヘアは、低い鼻が愛らしく味わい深いルックスで人気の猫種です。


お迎えするにあたって、ペット保険の加入を検討する人も多いことでしょう。


エキゾチックショートヘアの保険加入は必要なのか、どんなことに備えるべきなのか迷うかもしれませんね。


そこで今回のこの記事では、「エキゾチックショートヘアの保険」について、

  • 保険に加入するべきか
  • 代表的な治療費例
  • エキゾチックショートヘアがかかりやすい病気
  • ペット保険の選び方
  • ペット保険の口コミ

以上のことを中心に説明します。


この記事を読んでいただけたら、エキゾチックショートヘアにどのような保険を備えると良いかが分かります。ぜひ最後までご覧ください。

エキゾチックショートヘアの保険加入は必要!保険料について解説

エキゾチックショートヘアに保険加入は必要なのか疑問に思っている方もいるかもしれませんが、保険加入は必須です。


社会保険に加入していないペットは、治療を受けると全額負担になります。大きな費用が必要です。


治療費が不安で、具合が悪いのに病院に連れて行ってあげられないほど、かわいそうなことはありません。


かわいいエキゾチックショートヘアと長く暮らすためにも、保険は必要だと考えましょう。


ここでは、どのような保険に加入すればいいか考えるために、治療費の例とエキゾチックショートヘアがかかりやすい病気についてお伝えします。

エキゾチックショートヘアの病気にかかる費用例①異物誤飲

異物誤飲のときの治療費をご紹介します。


おもちゃの紐・ビニール袋など間違えたり好奇心から、飲み込んでしまうことがあります。この場合、開腹手術で取り出すこともあります。


手術1回・入院6日の治療費例です。

  • 診察 1,500
  • 入院(5泊6日) 27,000
  • 検査 10,000
  • 全身麻酔 15,000
  • 手術 130,000
  • 点滴 20,000
  • 処置 10,000
  • 注射 6,000
  • お薬 1,300
  • 合計 220,800

開腹手術が伴うと、高額ですね。

エキゾチックショートヘアの病気にかかる費用例②ドライアイ

次に、ドライアイの治療をご紹介します。ドライアイは、目が乾き、目やにが異常に増えたり白目が充血したりします。入院はせず、点眼薬で治療するケースが多いです。


  • 通院1日
  • 診察 800
  • 処置 500
  • お薬 2,000
  • 合計 3,300

通院だけなので、負担は大きくありませんね。

エキゾチックショートヘアがかかりやすい病気とケガ

エキゾチックショートヘアがかかりやすい病気やケガをご紹介します。どのような保険を備えるべきか参考にしてください。


ドライアイ

涙の量が減って目が乾き、角膜や結膜に炎症が起きます。免疫の異常、感染症、外傷などが原因です。


流涙症

涙の量が増え、たまった涙が循環せずあふれてしまう病気です。いつも目の周りが濡れていると注意してください。毛が茶色く変色する「涙やけ」が起きることもあります。


異物誤飲

食べてはいけないものを飲み込むことがあります。中毒を起こしたり、胃腸に詰まったりして消化器系の症状がでます。場合によっては、命の危険に繋がることもあるので、何かを飲み込んでしまったら対処が必要です。


短頭種気道症候群

呼吸困難をの原因になる複数の病気が重なりあって起こる病気です。鼻が低いエキゾチックショートヘアが特に注意しなければいけない病気といえます。いびき、口呼吸、嚥下障害、嘔吐などの症状があります。


多発性のう胞腎

腎臓の内部に液体のたまった袋ができて他の組織に影響し、腎機能が低下します。遺伝のことが多いです。飲む水の量やおしっこの量が多いのが目安になります。


慢性腎臓病

高齢になり、腎臓の働きが衰えていく病気です。

エキゾチックショートヘアのペット保険加入時に注意が必要なこと

ここまでは、エキゾチックショートヘアがかかりやすい病気と治療費についてお伝えしました。やはり、保険には入っておいた方が良さそうだと感じたのではないでしょうか?

ペット保険加入する際には、エキゾチックショートヘアがかりがちな病気やケガに合わせて入る必要があります。

ここでは、保険加入のときに注意したい「年齢」「先天性の病気」についてお伝えします。

子猫など猫の年齢によっては保険に入れないことがある

ペット保険に入るときは、年齢に注意が必要です。


加入の上限を確認してください。8歳以上になると、入れない保険が多くなります。すべての保険に加入できないのではなく、健康診断の結果次第で加入できる保険もありますが、保険料は高いです。


保険は、毎年更新型が多く、一度加入すれば、その後更新を続ける限り、終身の保障が受けられます。保険料は加入時の年齢で決めることが多く、年齢が上がるほど保険料も上がるので、なるべく小さなうちに加入したほうが良いでしょう。


子猫では、0歳から加入できる保険や生後30日以上からしか加入できない保険があります。新規加入の年齢条件はチェックしてください。


(参照:FPC保険

猫の先天性の病気などは補償対象外になってしまう

先天性の病気があると、保険に加入できないことが多いです。加入できたとしても、先天性の病気は補償対象外が基本と考えてください。


先天性の病気があっても、発症していない場合に、加入できる保険は、「アクサダイレクト」「アイペットペット」「メディカルサポート」「ペッツベスト」の4つがあります。


加入後に発症した場合、次の更新のあとは補償対象外になります。

エキゾチックショートヘアの保険加入はしっかりと選ぶことが大事

ペット保険を選ぶときには、必ずチェックしたいことがあります。


  • 免責:免責額はあるか、補償対象外になる免責事項はあるか
  • 継続可能年齢:更新すれば終身なのか、年齢の上限があるのか
  • 加入可能年齢:何歳から何歳まで加入できるか

などです。


多くのペット保険には実費負担分があるので、どのくらいの割合を負担にするのかはチェックしてください。

猫のペット保険の口コミ・ランキングを比較する

口コミを元にしたおすすめのペット保険をご紹介します。


PS保険

ペットメディカルサポートでは、3つのプランがあります。

  • 基本プラン:補償割合50%、通院補償あり
  • 堅実プラン:補償割合70%、通院補償あり
  • 充実プラン:補償割合100%、通院補償あり

どのプランも通院補償がついているのが特徴です。


また、補償割合100%、つまり治療費全額出るプランがあるのもメリットです。


口コミでは、「24時間の獣医師相談ダイヤル」で不安なときいつでも相談できる点が高い評価を得ています。


新規加入可能なのは、生後30日以上から8歳11ヶ月までです。


アイペット損保

2つのプランがあります。

  • うちの子プラン:補償割合70% or 50%、通院補償あり
  • うちの子Light:補償割合90%、通院補償なし

通院も補償対象になっている「うちの子プラン」は、補償割合が低いです。「うちの子Lightプラン」は、通院を補償しない分保険料が安く、入院・手術の補償割合は90%と高めになっています。


通院治療は、1回の治療費はそこまで高くないですが、回数は多いかもしれません。高額になる入院・手術だけ保険に加入しておくか、通院も保険で賄いたいか、判断が分かれるポイントといえそうです。


多頭契約割引があるので、多頭飼いしたいなら料金がお得になるメリットがあります。


口コミでは、「窓口精算がある」点に高い評価を得ていました。


アニコム損保

ペットの種類によって3つのプランがあります。

  • ふぁみりぃ【犬、猫、鳥、うさぎ、フェレット】:補償割合70% or 50%、通院補償あり
  • しにあ【犬、猫(8歳以上)】:補償割合70% or 50%、通院補償なし
  • ぷち【犬、猫(8歳以下)】:補償割合70%、通院補償なし

補償の幅が広いふぁみりぃは、通院も補償対象になっています。


年齢やペットの種類がネックとなり加入できるペット保険が見つからなくて困っていた人に高い評価を受けています。

ペット保険の詳細については資料請求もおすすめ

ペット保険は、

  • 比較サイトを参照する
  • 各ペット保険会社のホームページを確認する

などで、情報を得られます。


でも、「よく分らない」と悩んでいる人も少なくありません。WEBサイトでは、比較しづらいので、資料を請求すると良いでしょう。


複数の保険会社から資料を取り寄せて、手元で比較すると違いが分かりやすくなります。補償内容以外にも、付属のサービスによる違いも参考にして選ぶのもおすすめです。


保険は、必要な補償があり、余計な補償がないものがベストといえます。より希望に近い保険を見つけましょう。資料を請求して、納得できる保険に加入したいです。

まとめ:エキゾチックショートの保険加入には選び方が大事

エキゾチックショートヘアの保険について説明してきましたが、いかがでしたでしょうか。


この記事のポイントは、

  • エキゾチックショートヘアのお迎えには保険加入が必要
  • 開腹手術など治療内容によっては高額になる
  • 年齢が高くなると保険に加入しづらくなる
  • ペット保険を選ぶときは、免責額や加入年齢などをチェックする
  • 通院補償の有無もポイント
  • ペット保険の比較には資料請求もおすすめ

でした。


安心して一緒に暮らすためには、エキゾチックショートヘアに合う保険を選ぶことが大切です。


MOFFMEでは、他にも読んでおきたい保険に関する記事が多数掲載されていますので、是非ご覧ください。

この記事の監修者
森下 浩志
2018年に早稲田大学基幹理工学部に入学。保険×テックの領域で保険業界をイノベーションをしていく姿勢に共感し、「MOFFME」の運営に参画。2019年にファイナンシャルプランナー、損害保険募集人資格を取得。

ランキング