ポメラニアンに保険は必要?おすすめ・口コミのランキングも紹介

ポメラニアンをペット保険に加入する際には、保険料、骨折・脱臼の手術や脱毛症などの病気に対する治療費補償があるか確認することが重要です。また、ポメラニアンの年齢条件によっては犬保険に加入できないこともあります。人気・口コミのランキングも紹介します。

ポメラニアンの保険加入は必要?ペットの保険料はどのくらい?


これからポメラニアンをペットにお迎えする際に、保険へ加入するべきかどうかと悩むものです。今は健康に過ごしていても一生涯元気に過ごせる保証はありません。


人間と違いペットには健康保険が適用されないため、万が一病気になった時に病院の費用が高額となってしまい大変だったという話しをよく耳します


かわいいポメラニアンは大切な家族の一員とあって適切な治療を受けさせて少しでも寿命を延ばしてあげたいですよね。


ペット保険に加入していれば、高額な医療費がかかる手術や入院となってしまった時にしっかりと備えられます。


そこで、今回の記事では

  • ポペラニアンがかかりやすい病気
  • ペット保険の必要性
  • 保険に加入する際の注意点
  • 口コミが高い人気のペット保険
について詳しく解説します。

この記事を読むことでペット保険の正しい知識が身に付き、かわいいポメラニアンが病気や怪我になった時に医療費の負担を軽減できると分かります。

ポメラニアンの保険加入は必要!ペットの保険料について解説

スピッツ系の血を引くポメラニアンは元気で体が強いイメージですが、近年では繁殖によるストレスや品種改良によって遺伝性の病気が起きやすくなっています


また、体に対して足がとてもか細く脆弱であるため骨折を起こしやすい犬種です。


その他にもをいくつか遺伝性の疾患を持っているため、若い時は元気で丈夫あっても年齢を重ねると共になんらかの病気に罹患するリスクが高まります。


かと言って、健康づくりのため過度な運動を行うことで骨折や脱臼を引き起こすことがある、とても繊細な犬です。


それだけに、偶発的な事故や遺伝的疾患によっていつ病気にかかってしまうかもしれません。


そのような予測不可能な事態に備えるために、ポメラニアンの保険加入は必要です


さらに、ポメラニアンが罹患しやすい病気について1つずつチェックし、治療にどのくらい費用がかかるのかを見ていきましょう。

ポメラニアンの病気・手術にかかる費用例①骨折の治療費

ポメラニアンは足が華奢なため、一生を通じて骨折のリスクが高い生き物です。


特にポメラニアンのような小型犬は、ソファーや飼い主さんの腕の中から飛び降りたなどの些細な事で骨折するケースさえあります。


適切な治療を受けないと、生活の質が低下して寿命を縮めてしまいかねません。


しかし、多くの飼い主さんにとってポメラニアンの骨折は初めてのことだけに、治療費用がいくらかかるのかという面も心配ですね。


一般的にポメラニアンのような小型犬が骨折した場合は、程度によりますが手術を行い、7日間入院した場合には、おおよそ12万円にもなります。


まして動物病院は診療点数が定かではないため、より高額な費用を請求される事がありますので不安です。


骨折のリスクが高いポメラニアンだけに、保険へ加入しておくと高額な医療にきちんと備えられますね。

ポメラニアンの病気・手術にかかる費用例②脱毛症の治療費

ポメラニアンは毛周期停止と呼ばれる難治性皮膚疾患にかかりやすく、治療が難しいためひどい場合には数年、時には一生涯手当が必要となります。


その他にも細菌感染による膿皮症や、一緒を通じて治療が必要なアトピー性疾患などにも罹患しやすい犬種です。


さらに、寂しがり屋なポメラニアンは飼い主さんが忙しくかまってあげられないと、ストレスから手足を舐める習性があり、より皮膚病を悪化させてしまいがちです。


かわいいポメラニアンの毛が抜け落ちしてしまうのはかわいそうですし、痒がっている姿を見ることもつらいものです。


病院でポメラニアンの皮膚病を治療すると、診察・検査・薬代で約7千円くらいかかります。


たった1回の治療は7千円ですが、皮膚病は根気よく治療が必要なためかかる費用も馬鹿になりません。

膝蓋骨脱臼などポメラニアンがかかりやすい病気とケガ

以上のようにポメラニアンを飼育する上では、気を付けなければいけないいくつかの疾患があります。


特に骨や関節が脆いポメラニアンは、膝蓋骨脱臼を起こしやすく、全身麻酔で手術を行い6日間入院した場合では、25万円もかかることがあります。

このような不測の病気に備えてペット保険への加入を検討することが得策です。

ポメラニアンのペット保険加入時に注意が必要なこと

ポメラニアンは、骨折や呼吸器・心臓といった事故や病気にしっかりと備えれる保険へ加入することが必要です


ポメラニアンが骨折した場合は10万から30万円、さらに心臓の手術となると100万円に及ぶケースがあるため、保険へ加入する際には高額な医療費をカバーできるプランがおすすめです。


万が一、家族同然のポメラニアンが手術や入院となった時に手厚い補償の内容の保険に入っていれば、家計の負担を抑えて万全の治療ができますね。


ただし、ペット保険に新規契約する時には、

  • 年齢制限がある
  • 先天性の疾患は補償対象外
となるケースがあるため注意が必要です。

そこで、保険加入に当たって契約NGなケースと補償外となってしまう事例について、詳しく説明します。

子犬など犬の年齢によっては保険に入れないことがある

私たち人間も高齢になると、年齢制限により保険へ加入しづらくなるように高齢のワンちゃんも同じように保険に入れないことが多いです。


これは年齢を重ねるにつれて、当然病気にかかりやすくなりますし、事故などのトラブルが増えるためやむを得ません。


一般的に7歳前後に新規加入年齢を条件化している保険会社が多いですが、中には12歳11ヶ月までは加入を認めている所があります。


さらに、ペットの高齢化が進む中で年齢の上限なしで加入できるシニア専用ペット保険が販売されています。


また、生後45日以降、120日以降からと子犬であっても加入制限を掲示している会社があるため、加入前に確認しておきましょう。


スムーズに保険契約をするには、生後の年齢制限をクリアした段階で早めに加入を検討することをお勧めします。

犬の先天性の病気などは補償対象外になってしまう

犬種によって罹患しやすい先天性疾患があり、保険会社によって扱いは異なります。


万が一のことを考えてペット保険に加入しているのに、いざという時に保険金が支払われなかったとトラブルになるケースが増えているため注意が必要です。


ほとんどのペット保険が、加入時に判明していなかった先天性の病気についてはカバー可能となっていますが、ただし翌年以降は支払い対象外となることが多いです。


当然ですが、契約前や待機期間中に先天性疾患にかかってしまった場合には補償対象外となるため、きちんと保険会社に告知を行いましょう


また以下のようなケースも補償対象がとなります。

  • 妊娠・出産費用
  • 予防のための治療
  • 避妊治療・去勢・歯石除去など
  • 健康診断のお金
  • ワクチン接種により予防可能な病気・・・狂犬病・フィラリア 
ぜひ参考にしてみてください。

ポメラニアンの保険加入はしっかりと選ぶことが大事

犬や猫の飼い主さんのほとんどが、ペット保険に加入することで「いざという時のリスクに備えられてひと安心できた」、「どんな病気になっても全額保証されるから心配」ないと考えがちです。


しかし、加入した保険内容によっては免責が設定されているため一部医療費を自己負担しないといけません。


そうかと言って免責100%に近いものを選んでしまうと、月々の保険の値段が高くなってしまい、家計の負担が大きくなってしまうことがネックです。


さらに、新規加入の年齢条件が設定されている商品が多く、現在契約中であっても商品によっては継続可能年齢が定まっていて一定の年齢に達すると契約を持続できないものがあります。


月々の保険料・補償内容・契約の持続可否をしっかりとチェックした上で、検討することが必要です。

犬のペット保険の人気・口コミランキングを比較する

ペット保険の口コミランキング高い、おすすめのの保険をご紹介していきますので参考になさってください。


ランキング1位 : ペットサポートPS保険 

  • 補償プランは補償割合別に3タイプから選べる
  • 通院補償付きなので安心
  • どのプランも免責負担ゼロ
  • 待機時間レスですぐに補償スタート
  • 大型犬も加入できる
  • 年間の保険料の値段が安い
  • 24時間獣医師相談ダイヤルを利用できる
スタッフが親切でスピーディーに対応してもらえると評判が良く、保険料が安く補償が充実しています。

ランキング2位 : アイペット損保
  • フルカバーの「うちの子プラン」と通院補償なしの「うちの子rite」の2プラン
  • 通院費込みの「うちの子プラン」がおすすめ
  • 膝蓋骨脱臼が補償対象なので小型犬のオーナーに最適
  • 多頭割引あり

 保険証を提出するだけで窓口精算でき便利ですが、保険料が少し高めなのがネックという声もあります。


ランキング3位 : アニコム損保

  • シニアの犬猫が加入できる「しにあプラン」がある
  • ふぁみりぃは鳥・ウサギ・フェレットが加入できる
  • プチプランは通院補償なし、補償割合70%のため保険料を安く抑えられる
高齢の犬や猫が保険に加入できるので、医療費対策になると口コミが寄せられています。

口コミが良いペット保険は資料請求するのもおすすめ

家事や育児、仕事にと忙しいとついついペット保険への加入を後に延ばしがちになってしまいます。


しかし、病気や怪我はいつ起こるか分からないですし、年齢制限があるためできるだけ早め早めに加入を検討することが大切です


そこで、口コミランキングがいいペット保険の資料を一括請求してみてはいかがでしょうか?


必要事項の入力のみとたった1分で手続きができるので、お家にいながらじっくり比較検討できるので、よりあなたのペットに最適な保険を選べますよ。お申し込み手続きもネットで行えてとても簡単です。

まとめ:ポメラニアンの保険にはしっかり理解することがおすすめ

今回はポメラニアンの病気や保険について解説しましたが、いかがでしたでしょうか。


この記事をまとめると

  • ポメラニアンは華奢で病気や怪我をしやすい
  • 手術に100万円かかることもある
  • 万が一の時のためにペット保険に加入すると安心
  • 先天性疾患の場合などペット保険の補償対象にならない場合もある
  • ペット保険は口コミや資料を参考に選ぶと良い

となります。


ポメラニアンは、骨折や心臓・気管の疾患への罹患率が高いですし、神経質な性格のためストレスから脱毛症などのトラブルを引き起こしやすい傾向にあります。


手術や入院と大掛かりな治療が必要となるケースが多いため、手術・入院補償が充実したプランを選ぶことをおすすめします。


ただし、保険会社によっては年齢制限がありますし、先天性疾患が補償対象外となる商品があるため注意しましょう。


先天性リスクがカバーできるもの、さらに継続して加入し続けられる補償内容ですとシニア犬となった時も安心ですね。


すでにペット保険を利用している方達の口コミを参考に保険会社を選ぶと、失敗がなくあなたのご家庭にあったものを選べます。


ほけんROOMでは、この他にもタメになる記事を掲載していますのでぜひ参考になさってください。

この記事の監修者
森下 浩志
2018年に早稲田大学基幹理工学部に入学。保険×テックの領域で保険業界をイノベーションをしていく姿勢に共感し、「ほけんROOM」の運営に参画。2019年にファイナンシャルプランナー、損害保険募集人資格を取得。

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