チワワの保険料はどのくらい?ブログ・口コミなども比較して紹介

チワワのペット保険に加入する際には泉門開存による水頭症などのてんかん発作や、敏捷な犬に多い骨折など、チワワに合わせた保険を選ぶことが重要です。また、子犬の年齢制限や補償されない病気などもあります。保険料金を解説したあとにブログや口コミも紹介します。

チワワが入れるペット保険の保険料はどのくらい?選び方は?


とても小さくて愛らしいチワワ。これからお迎えしようと考えている方も多いのではないかと思います。


チワワは小さいため、骨折しやすい犬種と言われています。そんなチワワにはペット保険は必要なのでしょうか?


また、チワワにはどのようなペット保険が向いているのでしょうか?


この記事では、

  • チワワのためのペット保険の選び方
  • チワワがペット保険の保険料
  • チワワのペット保険の加入時の注意

についてご紹介します。


この記事をお読みいただければ、チワワにペット保険が必要かどうか、選ぶ際のポイントが詳しくお分かりになるかと思います。ぜひ最後までお読みください。

チワワが入れるペット保険の保険料はどのくらい?

チワワはとても小さいため、骨も細く、ちょっとしたことで骨折してしまったりすることもある犬種です。また、チワワにはかかりやすいと言われている病気もいくつかあるのです。


骨折しやすいことや、かかりやすい病気があることから、チワワにはペット保険が必要と言えるのではないでしょうか。


ペット保険は、小型犬・中型犬・大型犬によって保険料が変わってくる場合が多いです。


どのペット保険に加入するかによって保険料は変わってきますが、人気ペット保険会社を例に、チワワが該当する小型犬の年間保険料の例をご紹介します。


以下は70%補償・免責金額なしの場合の年間保険料です。

年齢楽天アイペット
0歳27,700円32,740円
1歳27,480円33,250円
2歳
25,110円33,600円
3歳24,550円37,620円
4歳25,380円41,940円
5歳26,460円46,450円
6歳29,180円51,200円
7歳34,470円57,050円
8歳39,500円66,070円
9歳44,780円75,560円
10歳50,600円85,610円
同じ補償割合でも、他の補償内容が違うためか、保険会社により大きな差があることが分かります。

特約について

ペット保険には、メインとなる補償内容の契約以外に、有料または無料で自動的に付いてくる特約があります。

代表的な「賠償責任特約」は、チワワが第三者にケガを負わせてしまったり物を壊してしまったりしたときに、その費用を保証してくれる特約です。

その他にも、ペットが亡くなったときの費用を補償してくれる「火葬費用特約」や、マイクロチップを装着することで保険料が割引される「マイクロチップ装着特約」などがあります。


ペットショップで勧められたペット保険に安易に加入せず、ご自身でしっかりと調べた上でペット保険に加入しましょう。


チワワは小さいし、病気になってもそれほど治療にお金はかからないのでは?と思う方もいるかもしれません。 


 チワワはどのような病気にかかりやすく、治療するときにどれくらいの費用がかかるのかそれぞれ詳しくご紹介します。

チワワの病気・手術にかかった場合の費用①てんかんの料金

チワワのかかりやすい病気の一つにてんかんがあります。


てんかんは突然手足を突っ張って倒れ、意識をなくしてしまう病気です。急に倒れてピクピクとしている姿を見ると、飼い主さんもパニックになってしまうかもしれません。


てんかんは特発性てんかんと症候性てんかんに分けられ、脳などに異常が見られないものが特発性になります。


特発性てんかんの治療方法としては、てんかんの発作を抑えるための投薬などが一般的です。治療費の例は以下のようになります。

内容料金
診察1,500円
検査15,000円
処方2,500円
合計19,000円
てんかんは投薬で治るものではないため、長く通院が必要になります。その都度薬代などがかかるため、1度の通院費用はそれほど高くはなくても、何度も通院することになると治療費がかさんでしまいます。

また、症候性てんかんの場合は脳などに異常があるため、手術が必要な場合も出てきます。手術の場合の費用例は以下のようになります。
内容料金
入院・手術97,500円
通院(10日)80,000円
合計177,500円
手術が必要な場合、治療費は更に高額となります。


チワワの場合、泉門開(泉門が開いている)の場合が他の犬種よりも多くなります。泉門開存では水頭症を発症することが多いと言われ、神経症状やてんかん発作が出る場合もあります。

チワワの病気・手術にかかった場合の費用②骨折の料金

チワワは小さく、骨も細いため、少し高いところから飛び降りただけで骨折してしまう事があります。また、小さいのでいることに気付かず、蹴飛ばしてしまったり、踏んでしまったりして骨折することも多い犬種です。


骨折の治療にかかる費用例は以下のようになります。

内容料金
診察1,100円
入院(7日)17,500円
検査14,000円
麻酔10,000円
手術68,300円
点滴4,200円
注射6,300円
合計121,400円

骨折の場合手術することもあり、12万円以上の費用がかかってしまいます。


手術をしない場合はギプスなどで固定する方法もありますが、犬が暴れてしまう事や、骨が細くてずれてしまう事が多く、手術で治療する方法が一般的になるようです。

その他のチワワがかかりやすい病気とケガ

チワワのかかりやすい病気として、てんかんと骨折を詳しくご紹介しましたが、この二つ以外にも、

  • 膝蓋骨脱臼
  • 水頭症
  • 尿路結石
  • 気管虚脱
  • 角膜炎

などの病気にもかかりやすいと言われています。


関節に衝撃が加わるなどの原因で、膝のお皿がずれてしまう病気が膝蓋骨脱臼です。小型犬がかかりやすい病気といわれているため、チワワも注意が必要な病気です。


チワワの様な頭が丸い犬種は、水頭症にかかりやすいと言われています。遺伝的なものが原因と言われているため、予防法などがない病気となります。


尿道などに結石ができ、尿に血が混じってしまう事があるのが尿路結石症です。いつもより尿の回数が多いなど異常が見られたら、動物病院で診察してもらうようにしましょう。


気管が何らかの原因で変形し、呼吸困難になってしまうのが気管虚脱です。小型犬がかかりやすいと言われているため、チワワも注意が必要となります。


チワワはくりくりとした愛らしい瞳が特徴ですが、少し目が飛び出しているため、物にぶつかって傷つけやすくなっています。目が傷つくことで角膜炎などを発症しやすい犬種となります。

チワワのペット保険加入時に注意が必要なこと


チワワのペット保険を選ぶときには、チワワのかかりやすい病気が補償対象か、に重点を置いて選ぶことをおすすめします。


水頭症などの遺伝性疾患と呼ばれる病気の場合、多くのペット保険では補償対処外とされます。しかし、中には遺伝性疾患でも、加入後に見つかった場合は補償されるという場合もあります。また、膝蓋骨脱臼も保険会社によって違ってきます。


このように、保険会社によっては補償される病気に違いがあるため、チワワに合ったペット保険を選ぶときは、チワワのかかりやすい病気が補償されるのかをしっかりと確認しておくようにしましょう。

年齢制限によって子犬・高齢犬は保険に入れないことがある

ペット保険への加入には年齢制限があります。


加入できない場合の例として、

  • チワワが子犬の時とき
  • チワワが高齢のとき

が挙げられます。


ペット保険には保険会社ごとに加入できる年齢が設定されています。年齢制限の例をご紹介すると以下のようになります。

  • 生後30日から満8歳11ヶ月まで
  • 生後45日から満7歳以下
  • 生後120日から満9歳まで

このように、保険会社により制限があるため、加入したいペット保険によっては生まれてすぐの子犬、高齢犬は加入できない、ということになります。

水頭症などの病気も先天性の場合は補償対象外に

犬の先天性疾患として以下のようなものがあります。

  • 股関節形成不全
  • 水頭症
  • 突発性てんかん
  • 若年性糖尿病
  • 睾丸停滞
  • 先天性白内障
  • 臍ヘルニア

チワワのかかりやすいてんかんや水頭症も先天性疾患とされています。これらの先天性と言われている病気は、多くのペット保険では補償対象外となってしまいます。


中には保険加入後に発見された先天性の病気は補償対象、とされているペット保険もあるので、加入する前にしっかりとチェックしておくことをおすすめします。

チワワの保険加入の選び方を紹介


チワワの保険加入の際には、

  • 免責金額
  • 補償割合
  • 1日の支払い限度額
  • 支払い限度回数
  • 保険金請求方法
  • 加入可能年齢
  • 継続可能年齢

などを確認することをおすすめします。


保険料が安いペット保険の場合、免責金額が設定されている場合があります。免責金額は自己負担金額で、治療費が免責金額以上とならないと補償対象とはなりません。


ペット保険にはそれぞれいくつかプランがあり、補償割合が違ったものが用意されているのが一般的です。補償割合は保険会社が負担してくれる割合で、補償割合が高いほど飼い主さんの負担は減るのですが、保険料は高くなってしまうので、バランスを考えながら選びましょう。


1日の支払い限度額が設定されている場合、その金額を超えてしまった分は自己負担となります。また、支払い限度回数もその回数以上は保険金が請求できないため、注意が必要です。


ペット保険の保険金請求方法には窓口清算後日清算の2種類があります。しかし、後日清算方法が一般的なので、窓口清算がどうしてもいい、という方は保険会社が限定されてしまいます。


ペットが何歳から何歳まで加入できるのか、加入可能年齢もしっかりと確認しましょう。また、中には継続可能年齢も上限が設定されている場合もあります。加入可能年齢や終身継続可能かどうかをチェックしておくようにしましょう。

ペット保険の口コミ・ランキングを比較する

ペット保険を選ぶ際にランキング口コミを参考にする方もいるかと思います。


口コミなどはどの様な保険会社なのかを知る上で、とても参考になりますよね。


ペット保険の口コミおすすめランキングは以下のようになります。

  • PS保険
  • アイペット損保
  • アニコム損保

ランキング上位のペット保険は詳しく調べてみようかな、と気になりますよね。詳しく口コミなどが見てみたい、という方はこちらをご覧ください。


ペット保険をいろいろな角度から比較しているので、ぜひペット保険選びの参考にしてください。

ペット保険の詳細については資料請求もおすすめ

ペット保険について調べている場合、スマートフォンやパソコンなどで検索している方が多いと思います。


しかし、いくつかのペット保険を比較したいとき、スマートフォンやパソコンでは意外と比較しにくいものですよね。


知りたい情報がどこにあるのか、文字が小さくて読みにくい場合もあり、なかなかじっくりと読むのは難しいものです。


そんなときにペット保険の資料請求をすることをおすすめします。


インターネットでいくつか気になるペット保険を選んだら、後は資料請求をしてからゆっくりと詳細を確認し、じっくりとご自身のペットに合った保険を選ぶのもいいのではないでしょうか。

まとめ:チワワのペット保険加入には比較が大事!

いかがでしたか?ここではチワワのペット保険についてご紹介しました。


ここでご紹介したことは、

  • チワワにペット保険は必要
  • チワワはてんかんや骨折になりやすい
  • チワワのペット保険はチワワに合ったものを選ぶ
  • ペット保険を選ぶ際のポイントは、免責金額・補償割合・支払い限度額
  • 口コミやランキングも参考にするのがおすすめ
  • 詳細はペット保険の資料請求をしてみるのがおすすめ

になります。


チワワは小さいため骨折することも多く、かかりやすい病気も色々とあります。手術の場合治療費が高額となることも多いため、ペット保険に加入することをおすすめします。


ほけんROOMでは他にも保険に関する記事を多数掲載しています。興味のある方はぜひ参考にしてください。

この記事の監修者
森下 浩志
2018年に早稲田大学基幹理工学部に入学。保険×テックの領域で保険業界をイノベーションをしていく姿勢に共感し、「ほけんROOM」の運営に参画。2019年にファイナンシャルプランナー、損害保険募集人資格を取得。

ランキング