【獣医師監修】モモイロインコの平均寿命や長生きのコツを紹介!

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綺麗なピンク色のモモイロインコはペットとして大人気です。そこで今回はモモイロインコの平均寿命や長生きのコツについて詳しく解説します。また、モモイロインコはペットとしてなつくのか、価格や鳴き声なども紹介するので飼おうか迷っている方は参考にしてください。

内容をまとめると

  1. モモイロインコの平均寿命は約40年
  2. 長生きする分、病気のリスクも高まる
  3. 病気にかかる前にペット保険に加入することが大切!

この記事の監修者
森下 浩志
2018年に早稲田大学基幹理工学部に入学。保険×テックの領域で保険業界をイノベーションをしていく姿勢に共感し、「MOFFME」の運営に参画。2019年にファイナンシャルプランナー、損害保険募集人資格を取得。

モモイロインコの平均寿命や長生きさせる方法を紹介!

首からお腹にかけてのピンク色の羽毛が特徴的なモモイロインコ。


飼い主と一緒に過ごすのが大好きなコンパニオンバードとしてとても人気があります。


この記事を読まれている方のなかにも、興味をもっている方は多いのではないでしょうか。


モモイロインコは寿命が長く、環境への適応能力が高いうえに温度変化にも強く丈夫です。


平均寿命は40年とかなり長く生きます。


そこで今回「MOFFME」では、

  • モモイロインコを長生きさせる飼い方
  • モモイロインコの飼育に必要な用具
  • モモイロインコの飼育の際の注意点
  • モモイロインコの性格や特徴
  • モモイロインコが加入できるペット保険
以上のことを中心に解説していきます。

この記事を読んでいただければ、モモイロインコを飼う際のお役に立てるかと思います。ぜひ最後までご覧ください。

モモイロインコは寿命の長いオウムの仲間

モモイロインコはずいぶん寿命が長い鳥だと思う方もいることでしょう。


実はモモイロインコはインコと名前がつけられていますが、寿命の長いオウム仲間なのです。


モモイロインコを飼う際には、寿命が長いことを考慮にいれることが必要でしょう。


個体によっては、飼い主の寿命を追い越す可能性があるため、預け先を決めておく必要があるからです。


他のオウムの平均寿命などを知りたい方は、以下の記事を参考にして下さい。

モモイロインコを長生きさせるコツは?

モモイロインコの寿命をのばすコツとされるのは次の3点です。

  • 適切な温度と湿度の管理
  • 定期的な放鳥
  • 日光浴

適度な温度と湿度

モモイロインコは丈夫な鳥といわれていますが、日本の夏や冬の寒暖差は体にダメージを与えるといわれており、室温は一定に保つことが必要です。

室温の目安は25~30度、最低でも20度以上に保ちましょう。 

また、砂漠地帯で生息しているモモイロインコは湿度にも敏感です。

加湿器などを利用して湿度が50%以下に下がらないようにすることが必要となります。

1日1回の放鳥

運動不足の解消とストレスの解消に効果的です。

そのため、1日に1回は放鳥の時間をとることが大切です。

また、モモイロインコは飼い主とのスキンシップが大好きな鳥です。放鳥をすることによって、スキンシップの機会を増やしてあげましょう。

日光浴

日光浴をすることで体内にビタミンD3を合成し、カルシウムの摂取が促進されます。

また、午前中に日光浴をさせてあげることで、体内のリズムを整える効果があるとも言われています。

昼と夜とのメリハリをつけることで自律神経の乱れによる病気を防止することができるされているのです。

なお、日光浴は必要ですが、モモイロインコの体調を見ながら行うようにしましょう。体調が不調の時に無理に行うと逆効果となってしまいます。

モモイロインコは懐きやすい?性格や特徴を紹介!


モモイロインコの性格は活発なうえ、好奇心旺盛で何にでも興味を示します。


また、人になつきやすく、スキンシップをとても好みます


冒頭で紹介したコンパニオンバードとは、かごの中にいるだけではなく、積極放鳥的に人と関わることを好む鳥のことです。


モモイロインコは、コンパニオンバードとしてとても人気があるのです


また、基本的にオウムは鳴き声がうるさいといわれています。


中には朝と晩に鳴き声をあげる種類もいて、その点が飼育に際して問題とされています。


しかし、モモイロインコはそのような鳴き声はあげません。この点もペットとして人気がある理由のひとつとされています。


ただし、個体によっては大きな声を出すものもおり、集合住宅などでは防音対策を行う必要があるでしょう。


モモイロインコの性格や特徴について、以下の記事で詳しく解説しています。気になる方はぜひ参考にして下さい。

モモイロインコを飼う際に必要なものとは

モモイロインコを飼うために用意するべきものは、通常の鳥を飼う時に必要なものと同じです。


ただし、体が40㎝程度となるため、その大きさにあったケージが必要となります。


また、金属のケージは金網をかじることで金属中毒になるおそれがあるため、ステンレス製もしくはアクリル製のケージが良いとされています。


なお、アクリル製のケージは、餌を食べたあとのゴミやモモイロインコが出す脂粉の掃除がしやすいのでおすすめです。

モモイロインコのエサは?エサの与え方も紹介

モモイロインコの餌には、栄養バランスのよいペレットと穀類をミックスしたシードとがあります。


基本的にペレットを中心に与えるのが良いとされています。


様々な穀類がミックスされたシードはおいしいので、モモイロインコは好むのですが、その反面脂肪分やタンパク質が多いので、肥満になるリスクがあります。


栄養バランスのよいペレットを中心に、おやつとしてシードを与えるのがおすすめです。

モモイロインコがかかりやすい病気とは

モモイロインコは、環境への適応能力が高く丈夫なペットです。しかし、カビや原虫、さらには細菌による感染症によって病気にかかるリスクも高いといわれています。


モモイロインコが罹りやすい病気は次の通りです。

  • 風邪
  • 鼻眼結膜炎
  • 腸炎
  • そ褒炎
  • 脂肪過多症
  • 甲状腺腫
  • 毛引き症
これらの病気は感染症やストレス、不衛生な飼育環境によって引き起こされることが多いとされています。 

大切なモモイロインコの寿命をのばすためにも、ケージ内を清潔に保つとともに、ストレスを発散させてあげられる環境を整えてあげることが大切です。

「小鳥のセンター病院」のように、小鳥専門の動物病院もありますのでお近くの病院を調べておくと良いですね。

正しい飼い方とは?モモイロインコを飼う際の注意点!

モモイロインコを飼育する際に注意したいのは次の3点です。

  • かみ癖
  • 防音対策
  • 衛生面
モモイロインコのかむ力は弱いとされていますが、注意が必要です。

また、先述した通り、モモイロインコの鳴き声は通常のオウムより小さいといわれていますが、集合住宅などでは注意が必要です。

そのため、防音対策が欠かせません。アクリル製のケージの利用、もしくはアクリルケースにケージを入れることで防音対策ができます。

衛生面で注意したいのが飼い主にアレルギー反応がでる可能性がある点です。

モモイロインコは大量の脂粉を出します。 この脂粉がアレルギー反応を引き起こす原因となるのです。

そのため、ケージ内の掃除に際してはマスクや眼鏡を利用することが大切です。さらに空気清浄器の設置も必要となります。

加入しておくと安心!モモイロインコも入れるペット保険がある!

モモイロインコが病気になったり、ケガをした時には病院で診てもらう必要がありますが、その際にはペット保険に加入しておけば安心です。


人間と違ってペットには健康保険がなく、自由診療となるため、治療費が高額となる可能性があるからです。


ペット保険は、手術、入院、通院などでかかった治療費のうち、保険金額の範囲内で事前に定めた一定の割合の金額を支払うというものです。


ペット保険の保障内容や補償割合、保険料はプランや保険会社によって大きく異なりますので是非一度資料請求をしてみることをおすすめします。

まとめ

モモイロインコの寿命や飼い方について解説してきましたが、いかがでしたでしょうか。


今回のこの記事のポイントは、

  • モモイロインコの平均寿命は40歳
  • 温度や湿度管理、放鳥や日光浴が大切
  • モモイロインコは人とのスキンシップが大好きなのでなつきやすい
  • モモイロインコのケガや病気に備えてペット保険への加入を検討
です。

飼い主とのコミュニケーション能力が高く、コンパニオンバードとしても人気のモモイロインコ。

飼いやすいといわれていますが、飼育する環境を整えるためにはある程度の出費は覚悟する必要もあるでしょう。 

MOFFMEでは、他にも読んでおきたい保険に関する記事が多数掲載されていますので、ぜひご覧ください。

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